頑張れ自分さんが投稿したスモーカーズ サロン ダンディ アッシュ（東京/新橋）の口コミ詳細

本郷三丁目の日本料理屋さんでランチを食べ終え、お店を出たのは午後3時前。このタイミングでオープンしているのがこちらのお店。

祝日の午後3時20分頃に訪問。シガー、ドクターペッパー、そしてスコッチなどハードリカー系を数杯いただいた。

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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、気候が穏やかな日には二つとも開け放つ。するととても心地良い風が軽く吹いてきて心地良いし、換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。しかしなんとか乗り越えて、最近は常連さんも付いてきた感じの模様。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。とても貴重な存在である。

というタイトルとは異なり、この日は珍しく午後7時頃に訪問。午後8時半に予約してあった寿司屋訪問の前に少し時間があったので。1時間ほどの時間潰しであることを店主に伝え、シガーをみつくろっていただく。自分の吸うペースも把握してくださっているので、まさに1時間ちょっとで吸い終わった。ドリンクは、ギネスビール、そして水割りを2杯。写真を見ていただければお分かりいただけると思うが、貴重なオールドボトルものである。

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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、気候が穏やかな日には二つとも開け放つ。するととても心地良い風が軽く吹いてきて心地良いし、換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。しかしなんとか乗り越えて、最近は常連さんも付いてきた感じの模様。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。とても貴重な存在である。

土曜日の午後3時50分頃に訪問。午後5時にここからすぐ近くのお寿司屋さんに予約が入っていたので、1時間ほどの時間潰しであることを店主に伝え、少しばかり短めのシガー（トリニダードの2000年前後のもの）、ギネスビール、そしてウイスキーの水割りをいただいて、55分でお店を後にさせていただいた。

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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、気候が穏やかな日には二つとも開け放つ。するととても心地良い風が軽く吹いてきて心地良いし、換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。しかしなんとか乗り越えて、最近は常連さんも付いてきた感じの模様。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。とても貴重な存在である。

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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、気候が穏やかな日には二つとも開け放つ。するととても心地良い風が軽く吹いてきて心地良いし、換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。しかしなんとか乗り越えて、最近は常連さんも付いてきた感じの模様。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。とても貴重な存在である。

この日はランチに天ぷらを頂いた後で伺った。日曜日の午後2時半ころである。

シガーはパルタガスの2000年ものを頂き、飲み物はドクターペッパー、ウイスキー2杯、コニャック1杯、最後に沖縄のホワイトラムのソーダ割りを頂きつたら2時間半ほどゆったりと過ごさせていただいた。

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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、気候が穏やかな日には二つとも開け放つ。するととても心地良い風が軽く吹いてきて心地良いし、換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。しかしなんとか乗り越えて、最近は常連さんも付いてきた感じの模様。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。とても貴重な存在である。

日曜日の午後4時頃に訪問。先客は1名。

お店の3周年記念ということで、なんとキューバ革命前のホヨのシガーというものを楽しませていただいた。

飲み物はいつものとおり、ドクターペッパー、ウイスキー、ラムなど。

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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、気候が穏やかな日には二つとも開け放つ。するととても心地良い風が軽く吹いてきて心地良いし、換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。しかしなんとか乗り越えて、最近は常連さんも付いてきた感じの模様。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。とても貴重な存在である。

肉のあとはシガー。ということで、絶品すき焼きを頂いたあとでこちらの訪問。前回と同様、まずはダビドフのシガー、そしてドクターペッパー。その後に、静岡のネゴシアンのスコッチの水割り、オールドパーのストレート、そして最後にデメララのラムをストレートで一杯。

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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、気候が穏やかな日には二つとも開け放つ。するととても心地良い風が軽く吹いてきて心地良いし、換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。しかしなんとか乗り越えて、最近は常連さんも付いてきた感じの模様。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。とても貴重な存在である。

平日の午後2時半に訪問。まずはダビドフのシガーとコーヒーを一杯。その後に、バランタインのオールドボトルの水割り、ラム、テキーラをドクター・ペッパーをチェイサーにしつつ頂いた。

とても穏やかで暖かい日。開け放たれた扉から心地良い風が入ってきて、実に快適な2時間であった。

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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、気候が穏やかな日には二つとも開け放つ。するととても心地良い風が軽く吹いてきて心地良いし、換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。しかしなんとか乗り越えて、最近は常連さんも付いてきた感じの模様。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。とても貴重な存在である。

銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、気候が穏やかな日には二つとも開け放つ。するととても心地良い風が軽く吹いてきて心地良いし、換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。しかしなんとか乗り越えて、最近は常連さんも付いてきた感じの模様。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。とても貴重な存在である。

土曜日の午後3時過ぎに訪問。先客1名、後客2名。豊富にシガーをお持ちのこちら、以前からキューバン・ダビドフを一度は経験してみたいと思っていたのだが、この日はノンビリとできる日でもあったし、お願いしてみた次第。選択肢はシャトー・マルゴーとシャトー・オーブリオン。とんでもない商品名に時代を感じる。長い方のシャトー・マルゴーを頂いた。自分とほぼ同じ年齢のシガーだそうだが、予想外にシッカリと味わいがあり、最後の最後まで辛くなることもなく、実に楽しませていただいた。

お酒は控えめに、テキーラ（クラセ・アスールのレポサド）のソーダ割り、その後にドクター・ペッパーをチェイサーにしつつカヴァ・デ・オロというブランドのエクストラ・アネホをストレートで。

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銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、二つとも開け放たれていたのでとても心地良い風が軽く吹いていて換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも2022年3月時点では（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。

この日は平日だったが、有給休暇を貰っていた自分は午後2時半ころに訪問。ダビドフのシガーを燻らせつつ、ジントニック、ジャマイカのラム、そしていつも通りテキーラ（クラセ・アスールのゴールド）を頂いて1時間半ほどで失礼させて頂いた。この日は心地良い天候だったのだが、扉を開け放っておられたのでとても気持ち良い風が通り、実に快適な時間を過ごさせていただいた。

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2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも2022年3月時点では（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。

この日は祝日の金曜日、午後3時過ぎに訪問して3時間ほど寛がせていただいた。

シガーはコイーバのビーイケ（？発音はよく分からないけど、経験するのは人生で三度目か四度目くらいか、なんでもとても貴重なシガーだそうで）、チェイサーにドクター・ペッパー。お酒はデメララのラム、ABK6というコニャック、スコッチの水割り、そしてテキーラ。

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2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも2022年3月時点では（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。

この日は日曜日、午後3時過ぎに訪問して2時間半ほど寛がせていただいた。お客さんは自分だけであったのでオーナーとお二人であれこれとよもやま話をしながら。

少し長めのシガーを一つ頂き、スコッチを水割りで、コニャックをロックで、バー・アルマニャックとテキーラをストレートで、という感じで4杯。こちらの店長さんは（お酒全般にお詳しいが、特に）テキーラにはお詳しく、色々なテキーラを置いておられる。この日いただいたものはクロセ・アスールという作り手のDía de Muertos Limited Edition Saboresというもので、お値段はするが、日本に7本しか入ってきていないシェリー樽熟成のレアものだそうで。甘やかでありながら、ベタッとはしない上品なテキーラであった。

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2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、とても気さくな性格の方だし、とても気を遣われる方でもある。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。しかも2022年3月時点では（たまに臨時休業することがあるものの、原則は）年中無休で日曜日も営業しておられる。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。

銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、二つとも開け放たれていたのでとても心地良い風が軽く吹いていて換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。

銀座のクラブ街もほど近い場所に新しくできた細長いビルの最上階。非常口が二つあり、二つとも開け放たれていたのでとても心地良い風が軽く吹いていて換気は問題なし（ちなみに換気扇は5つも設置しているので夏や冬になって締め切っても換気に問題なしとおっしゃっていた）。カウンターはあるけれどその前に椅子やスツールもなく、店内はソファーだけ。自宅にあるスモーキング・ルームで寛ぐような時間を銀座で、というコンセプト。シガーは持ち込み可能。フードも持ち込み可能。紙巻煙草は原則禁止。

2020年1月にオープンしたと思ったらコロナ禍。

かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。

夜の食事がスタートするまでに1時間半ほどあったので、こちらで時間潰し。早い時間からやっているので、使い勝手の良いお店である。

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かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。

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四度目の緊急事態宣言の最中の平日、午後2時過ぎに伺った。先客は1名。状況が状況なので、ドリンクはドクターペッパーをいただき、ロバイナのシガーをゆったりと。

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かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。

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三度目の緊急事態宣言が延長されてすぐのタイミングで訪問。新しく発売されたというダビドフのシガーを燻らせつつまったりと。

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かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。

三度目の緊急事態宣言の最中の平日、午後2時に伺った。シガーはコイーバのBehike（ビーイク）というもの。詳しくないので分からないが、貴重なもののようだ。コイーバの割には重過ぎずとても美味。ドクターペッパーとシガーは完璧な組み合わせだ。

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かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。

この日もディナータイムまでに1時間ほどあったので時間潰しに伺った。キューバではなくダビドフのシガーを頂く。

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かの有名なシマジさん（←自分はお会いしたことありませんが）とご交流があるからか、店長さんはとてもお洒落。でも「カッコつけた」という感じでもなく、気さくな性格の方とお見受けした。

明るい時間帯からゆったりとシガーを燻らせることができる場所が銀座には余りない。貴重な存在となりうるか、今後が楽しみである。