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触覚の手もみ?香りの細麺? 平日のオープン直前、10:58に訪問するが丁度1巡目には入ることが出来ず… さあさ気を取り直して並び中に食べログ口コミを確認。 醤油ラーメンの丼縁への吹き付け写真に釣られて、特製醤油と焼売をオーダーする。 特製醤油@1550(手もみ麺) 焼売@300 店員さんに案内されるがまま席に着くと、すでに焼売が卓上にあるではないか… こちらは他のレビュー通りに、食べ応えも美味さも◎ そわそわしながらラーメンを待つと、間髪入れずに着丼! 口コミ通りに吹き付け醤油の方向からスープを啜るようにとの指南があり、その通りにずずず。 レンゲ使わんと熱ちーーーが美味い… スープはだいぶ浅利が効いていますね、貝を主張するような味わいで動物系は息を潜めている感じ。 本来なら小麦の香りを重視するが、事前情報を怠ったために手もみ麺をオーダー…(聞こえの良さにやられた系) 店のオススメは塩系のようだし、次回は塩細麺の一択! CPについては普段辛口だがこれだけの素材なら致し方なし。また再訪します!
2020/12訪問
1回
北品川駅を初下車した人は多そう。 14時の品川アポがあり13時前に訪問する。 並んでいる可能性を考えるとやや出遅れたか? 品川から京急線に乗り換えて、北品川駅を初下車! 早足で歩道橋を越えて到着するも、外待ち1人目でした(゚ω゚) 他店にはない三位一体にするか、醤油にするかで迷ったが、醤油がおすすめらしいので、とりあえず基本の特製醤油をチョイス!with黄身漬け丼。 てか店外の貼り紙を見ると、三位一体ではなく四位一体では…? まもなく配膳され、ビジュアル良し! スープは鶏油?のようなクセのない油が膜がある… 近年の食べログ上位に食い込む店の傾向は似ているような気もするが、醤油ラーメンの完成系なのだろうか。 うんちく長くなったが、ひと口啜れば脱帽の一言! 麺や具の完成度も素材へのこだわりも高く、言うことなし!元気な女子店員さんも好印象でした! 次回は昆布つけ麺を食べてみたいな、隣のお客さんが食べているのを見ると、湯河原の名店飯田商店のつけ麺を連想させるようでした。
2020/12訪問
1回
な〜らんだ〜な〜らんだ〜 平日11:10に到着。 下調べしていた通りに先に券売機で食券を購入しようとすると後ろから敵意剥き出しの女性現る… なんでも開店前から並んでいる方々の食券購入が全て済んでいないようで、キツい注意を受ける展開に… 状況がわからなかったので優しく教えて欲しかったが、待つ行為は気持ちの余裕をなくしてしまうのか。後で来た人も同じ目にあってました。 気持ちにゆとりを持って仲良く並びましょうT^T 気を取り直して列に加わると20番目、他の口コミを参考にすると待ち時間は90分程度かな。 途中で気付いたが、歩道手すりのポール上部は亀の形をしていて、さすがは亀有なんだと感じる。 店の前だけは亀の塗装が剥げてました… 並んでいる方々の寄り掛かりが原因か? ほぼ予想通りに並びから着丼までは95分後の12:45。 オーダーは特製醤油ラーメンとチャーシュー丼! ■特製醤油ラーメン スープはかえしが強そうかと思いきや、色合いのわりには醤油が主張し過ぎていない、落ち着いた味わい。 バランスのまとまりも良く、スープひと口で全国1〜2位を争う理由がわかる。鶏油がスープに層を作って浮いてるね。 具の完成度も高く、低温調理で仕上げた豚チャーシューや、控えめだがハーブが香るしっとりとした鳥チャーシューのどちらも美味い、特に豚チャーシューは口一杯になるほどの食べ応え! 味玉は薄い色合いだが力強くも上品で、非の打ち所が全くない。 そしていよいよ超多加水麺を啜ると噂に違わぬモチモチ感! 東北の喜多方ラーメンや佐野ラーメンを彷彿させるが、それらを凌駕する圧倒的な存在感… 限界まで加水にチャレンジした賜物だろう。 麺がスープを吸わずに最後までツルツルで美味い! ■チャーシュー丼 サイコロ状にカットした豚チャーシューをたっぷり乗せたところに、酸味が効いた刻みネギ塩をトッピング。 こちらも大変に美味い!…が既に腹パンで完食がキツい。ご飯少し残してしまいました(°_°) 待ち時間が長く、自分にとっては遠征しなくては行けない距離だが、それだけの満足を得られるお店でした。 イライラ並んでる人もいるようですので気をつけてましょう。 CPと待ち時間で少し評価を落としました…
1回
柔らかめで上品なおうどん
2020/02訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2025 選出店
大森海岸、大森、立会川/ラーメン、つけ麺
素材にこだわり磨き上げた一杯!
2021/02訪問
1回
人気店になる予感しかしない
2023/12訪問
1回
貝系ラーメンの最高峰
2021/06訪問
1回
雰囲気も味も大満足!
2021/03訪問
1回
昔ながらの至高 末広町での仕事後若干遠いものの、昼下がりの銀杏並木をトコトコ歩いて訪問、到着は14時過ぎくらいだろうか。 歩道にも待ち用の席が設けられており、人気店である事を窺わせる。 味噌ラーメンも人気のようだが、まずはスタンダードな醤油ラーメンとワンタンをオーダーする。 待つこと5分程度で着丼!ビジュアルは昔ながらの中華そばって感じである。ひと口啜れば、ホッとする味わいながらも、やはり100名店だけの確かな美味さ! 硬麺で頼んだ麺は歯応えもよく申し分ない。 トッピングワンタンの具も大きく、シャキッとした歯応えの野菜が混ぜてある…、蓮根だろうか? 塩分を気にしながらも、完飲してしまいました。 次回は味噌ラーメンに挑戦したい。
2020/12訪問
1回
九段下で仕事をした後、足を延ばして12時直前に到着。 中に3人待っていたが、外待ちはなくすんなり入れそうであった。 後ろに並んだ学生が、いつもは凄く並ぶと話していたので、今日は運が良かったのだろう。 店内はとても狭く、カウンターの後ろは通りづらい… コロナ対策は微妙かな。 連食している人もいるようで、期待値は高まる。 今回は味玉塩ラーメンと、他の口コミで評判の良い肉飯をオーダー、ちなみに固麺対応は不可らしい… 着席間もなく提供され、回転は早いような印象。 見た目も良く、鳥(鴨もブレンド?)の良い香りが漂う。 スープの味は良く、塩分控えめと思いつつもついつい飲んでしまう… 麺は「春よ恋」を使用しているようで、細麺の平打ちであった。少し長めのカットだったので、もう少し短いとありがたい。 具の完成度はどれも高く、穂先メンマが2本入っていたのは地味に嬉しいポイント。 期待の肉飯は塩ダレがご飯に染みて、米の品質は良くない気もするが、それを払拭する美味さ! ほとんどの人が頼んでいる様子に納得。 神保町に来る機会は少ないが再訪したい… 次は醤油か煮干かな。 外に出たら並んでました、本当に運が良かったです。
2020/10訪問
1回
一杯入魂の芸術的ならぁ麺!