Kissui Minatoku Jyoshiさんが投稿したAKOWA(東京/白金高輪)の口コミ詳細

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Kissui Minatoku Jyoshi (30代後半・女性・東京都)

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AKOWA白金高輪/ペルー料理

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2026/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

白金高輪で、ここまでしっかりペルーに連れて行かれるとは。

入口ではリャマがお出迎え。
店内も安定のペルー感が、とても楽しい。

ホールにはスペイン語ペラペラの日本人スタッフ、
キッチンには日本語ペラペラのペルー人シェフ。
不思議と混線はなく、むしろ、本場感が増幅されている。

ドリンクはワインを含めすべてペルー産。
まずはピスコサワーで乾杯。
爽やかな酸味が心地よく、夜のスタートとして申し分ない。

選んだのは6,800円のコース。

黄色唐辛子のセビーチェは、酸味がきれい。
刺激はあるが攻撃的ではなく、日本人の舌にすっと馴染む。

続く前菜3種
(プルポ・アル・オリーボ/オコパ/キノアのソルテリート)は、
それぞれ個性がありながら、方向性はぶれていない。
特にキノアの軽やかさが全体の流れを整える。

コーンとカボチャのスープは、穏やかな甘み。
続くコク。
あー、これは一生飲めるわ。
胃を温めつつ、きちんと次へつなぐ役割。

メインのロモ・サルダード。
牛ヒレ肉、赤玉ねぎ、トマト、ジャガイモを
ペルー醤油でまとめた伝統料理だが、
パンチがありつつも優しい。
料理全体から、人の温度が伝わってくる。

ここまで、すべての皿に輪郭がある。
酸味、塩味、香りの立て方が明確で、迷いがない。

デザートは、ミルクプリンのようなものにチェリモアのソース。
南国果実の個性がきちんと立っていて、
重くなりがちな食後を軽やかに締める。

最後にハーブティー。
ここだけ少し惜しい。
これまで輪郭がくっきりしていた分、
なんのハーブなのか判別しにくいハーブティーは印象がぼやける。
悪くはないが、このコースならもう一歩、主張が欲しかった。

とはいえ、全体としての完成度は高い。
白金高輪でペルー料理。
気づけば、しっかり旅をしていた。
ランチも含め、また来たいと思わせる一軒だ。

2026/01/16 更新

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