この口コミは、Kissui Minatoku Jyoshiさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
昼の点数:4.0
-
¥2,000~¥2,999 / 1人
-
-
料理・味 5.0
-
|サービス 4.5
-
|雰囲気 4.0
-
|CP 3.0
-
|酒・ドリンク 5.0
-
-
[ 料理・味5.0
-
| サービス4.5
-
| 雰囲気4.0
-
| CP3.0
-
| 酒・ドリンク5.0 ]
唯一無二の日本茶ミルクティー
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-340046694 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-340046694","content_type":"ReviewImage","content_id":340046694,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-340046696 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-340046696","content_type":"ReviewImage","content_id":340046696,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2026/01/23 更新
And Tei。
錦糸町は完全に生活圏外だが、
日本茶ミルクティーを目当てに、わざわざ足を運ぶ理由がここにはあった。
注文は
玄米茶 × オーツミルク × 甘さ普通。
ひと口飲んで、少し驚く。
プラントベースミルクが、ここまで日本茶を引き立てるとは。
中国茶は、動物性ミルクと組むことでコクが増し、
輪郭が太くなるタイプが多い。
一方で日本茶は、旨味と香りの繊細さが命。
動物性ミルクだと、その繊細さが押し負けてしまうことがある。
だが、オーツミルクの柔らかさに包まれると話は別。
玄米茶の香ばしさがきれいに立ち、
日本茶が本来持っている甘味と旨味が前に出てくる。
全体がとても優しい。
そして、泡がいい。
ミルクフォーマーもあったが、
茶筅(ちゃせん)で、
手動でも泡を作っていたのが印象的だった。
だから泡が、やたらときめ細かい。
空気を一気に叩き込むのではなく、
液体そのものを撹拌して、旨味と一体化させる泡になっている。
結果、ミルクフォームが主張しすぎない。
玄米茶の香ばしさと旨味の上に、
ふわっと“膜”のように乗る感覚。
これは完全に、抹茶の点て泡の思想だと思う。
気泡が非常に細かく、舌に触れた瞬間にすっと消える。
“口溶けの層”として機能している感覚だ。
ミルクフォームは粗いと単なる液体になるが、
細かいとテクスチャーになる。
飲み終わる頃には、
「日本茶は、やはり“旨味を味わう飲み物”なのだ」と
静かに再認識させられる。
学びが多い一杯だった。
店内を見渡すと、
デザート類もよく出ている。
みんな頼んでいるのを見ると、期待が高まる。
帰りに米粉スコーンを購入。
これは当たり。
抹茶ラテとの相性が良く、
しっとり感と甘さのバランスもいい。
一方で、抹茶×いちじくのスコーンは少し惜しい。
パサつきが目立ち、抹茶の存在感も弱め。
素材の組み合わせは良いだけに、なおさら残念。
とはいえ、
日本茶ミルクティーという一点において、
And Tei は唯一無二だと思う。
錦糸町で、こんな発見があるとは。
油断ならない。