Kissui Minatoku Jyoshiさんが投稿したアンドテイ(東京/錦糸町)の口コミ詳細

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Kissui Minatoku Jyoshi (30代後半・女性・東京都)

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アンドテイ錦糸町、亀戸、押上/カフェ

1

  • 昼の点数:4.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2026/01 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

唯一無二の日本茶ミルクティー

And Tei。
錦糸町は完全に生活圏外だが、
日本茶ミルクティーを目当てに、わざわざ足を運ぶ理由がここにはあった。

注文は
玄米茶 × オーツミルク × 甘さ普通。

ひと口飲んで、少し驚く。
プラントベースミルクが、ここまで日本茶を引き立てるとは。

中国茶は、動物性ミルクと組むことでコクが増し、
輪郭が太くなるタイプが多い。
一方で日本茶は、旨味と香りの繊細さが命。
動物性ミルクだと、その繊細さが押し負けてしまうことがある。

だが、オーツミルクの柔らかさに包まれると話は別。
玄米茶の香ばしさがきれいに立ち、
日本茶が本来持っている甘味と旨味が前に出てくる。
全体がとても優しい。

そして、泡がいい。
ミルクフォーマーもあったが、
茶筅(ちゃせん)で、
手動でも泡を作っていたのが印象的だった。

だから泡が、やたらときめ細かい。
空気を一気に叩き込むのではなく、
液体そのものを撹拌して、旨味と一体化させる泡になっている。

結果、ミルクフォームが主張しすぎない。
玄米茶の香ばしさと旨味の上に、
ふわっと“膜”のように乗る感覚。
これは完全に、抹茶の点て泡の思想だと思う。
気泡が非常に細かく、舌に触れた瞬間にすっと消える。
“口溶けの層”として機能している感覚だ。

ミルクフォームは粗いと単なる液体になるが、
細かいとテクスチャーになる。

飲み終わる頃には、
「日本茶は、やはり“旨味を味わう飲み物”なのだ」と
静かに再認識させられる。

学びが多い一杯だった。

店内を見渡すと、
デザート類もよく出ている。
みんな頼んでいるのを見ると、期待が高まる。

帰りに米粉スコーンを購入。
これは当たり。
抹茶ラテとの相性が良く、
しっとり感と甘さのバランスもいい。

一方で、抹茶×いちじくのスコーンは少し惜しい。
パサつきが目立ち、抹茶の存在感も弱め。
素材の組み合わせは良いだけに、なおさら残念。

とはいえ、
日本茶ミルクティーという一点において、
And Tei は唯一無二だと思う。

錦糸町で、こんな発見があるとは。
油断ならない。

2026/01/23 更新

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