2回
2022/10 訪問
昔ながらの町のお寿司屋さんの雰囲気
タイトルほど昔の町のお寿司屋さんを知っているわけではないが、平成生まれの私にもそう感じさせる雰囲気のあるお店。70前後のご夫婦二人で切り盛りされており、程よい緊張感と、それに増してリラックス感のある佇まい。
南部町の山奥の温泉の帰りによく寄せてもらっており、今回で3度目か4度目の訪問。
いつも通り特上握りを注文。今回は電車で来たので、ビールと日本酒も注文。
内容は、トロ2貫、鯛、エビ、ウニ、玉子、アナゴ、巻物がそれぞれ1巻の、合計8貫で2,500円。
字面だと割高な感じがするが、ネタがとても大きくそれに合わせてシャリも大振りで、食べ応え、満足感ともに非常に大きい。この感覚は実際に見てみないと分からないと思うが、個人的には原価率が心配になるレベル。コスパは非常に高いと思う。
味の方は、やはり海から遠い場所にあるので、フレッシュさよりは熟成感や旨味が強い。分厚いネタと大振りのシャリのバランスも良く、とても美味しい。
特上の8貫が出た後、もう少し食べたかったので、冷ケースにあったあん肝、小鯛、ヒラメの昆布締めを注文。これももちろん美味しかった。
今までの訪問時は、自分の中の穴場やとっておきとして隠しておきたい気持ちが強かったが、今回訪問させていただき、まだこのお店を知らない人に知ってもらいたいと思った次第。
今までお昼にしか訪問していなかったが、次は夜の時間に寄させてもらって、おつまみからお任せでお願いしてみたいと思う。
2022/10/17 更新
お店の雰囲気、大将の人柄、そしてお寿司がとても好きで、何度も訪問させてもらっている。
今回もお昼時にお邪魔させてもらい、握りの上とお好みで数貫をいただいた。
旬の白魚の突き出しから始まり、マグロ、ヒラメ、トロ、エビ、玉、アナゴ、イクラ、鉄火巻で、上握りの一通り。マグロが大好きな山梨のお店らしく、赤身もトロも程よく寝かせてあり美味しい。そして以前の投稿にも書いた通り、ネタもシャリも大きめで食べ応えもある。
上握りの後、お好みでカツオとタチウオを注文。
カツオは初ガツオの走りで、少し脂はのっているがさっぱりとした味わい。タチウオは脂が乗って甘味があり、歯応えがあってこれまた美味しい。タチウオの旬は夏だと思っていたが、市場に良いモノが入っていたので仕入れられた様だ。
大将は硬派な職人風だが、質問すれば親切に教えてくれて、食欲だけでなく知識欲も満たしてくれる。
これからも訪れたいし、次はぜひ夜の時間にお邪魔したい。