「海鮮」で検索しました。
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2022/08訪問
1回
清水のマグロを侮っていた
2025/09訪問
1回
大人になると美味しい粕漬け
2024/06訪問
1回
2016/12訪問
1回
特選にぎり16貫
2025/11訪問
1回
浦和ではかなり有名な和浦酒場の2号店だけど1号店も行ったことはなく初訪問 1号店とは若干メニューも違う様子 人気メニューを一通り頼みつつ、生牡蠣、肉豆腐、焼き椎茸、百合根丸揚げ、牡蠣なめろうなどを頂く 生ビールは香るエール、瓶ビールは赤星、COEDOも4種類ほど置いてあった 最後は日本酒 埼玉県は神亀 ひこ孫をぬる燗で頂く 2時間制だったので一通り飲み食いして退散 5人で¥5,000いかないくらいでどれも美味しかったし、他のメニューも頼んでみたいと思ったのでやはり人気店といった感じ 昔はスモーカーだったので偉そうなことは言えないが分煙とは言い難く、タバコの煙が残念ではあったな
2023/11訪問
1回
TOHOシネマで映画を観た後、すぐご飯が出てきてあまり重くない物が食べたいなと思いながらエスカレーターを下るとお店の前に看板が出ており、本日の魚 平政の文字が見えて一度通り過ぎたのだけれど丼なら条件満たしてくれそうだなと思い引き返した そしてあらためてみるとりゅうきゅう丼なる大分の郷土料理らしく、見るからにネギに覆われている漬け丼はそこまで重くないだろうという事で決定 ちょうどカウンターが空いていたので通してもらい注文も同時にする 白木のカウンターと椅子には白布が被せてあり、夜は中々気軽には来れない金額のお店なんだろうと思いつつ待っていると5分としないうちに運ばれてきた 味は付いているということでわさびを少し魚に乗せてたっぷりのネギと紫蘇の千切りと共に口に運ぶと、香味野菜とわさびの爽やかさに甘めの醤油ダレに平政のコクが口の中で広がる また白ゴマが振ってあり香ばしさも広がる すごく上品な味わいだけどこれはもっと豪快に盛られたものをかきこむくらいが本当は良い気もする 食べ終わってから再度看板見たら追加料金で旨出汁付けられたらしい お茶漬けで食べても良さそうだなと思っていたから見逃していた まぁ急いでいたし仕方ない 魚は日替わりなんだろうしまたの機会にしよう
2023/03訪問
1回
夜は貝専門のお店がランチでやっている魯肉飯 何でもオーナー?が台湾で惚れて始めたんだそうな ちょうど魯肉飯が食べたくもあり訪問 他にも魅惑的なメニューがありつつ今日は魯肉飯を食べに来たので迷わず注文 少し待っていると大ぶりな茶碗に盛られた魯肉飯が提供される 見た目には小さく見えるのでボリューム欲しい人は大盛りをオススメします 載っているのは肉と煮卵セロリの漬物のみ 高菜が乗ってて欲しかったー しかし、お肉は素晴らしい色で皮付きの豚バラブロックを仕込まれているからプルプル感が凄い 個人的にはもう少し漢方系の香りがあっても良かったけど、お肉としては間違いなく美味しい セロリの漬物もとても合っていて良かった
2022/11訪問
1回
オープン前から行きたいと思っていたお店 コロナで時短営業をされていたこともあり中々訪問できなかったけれど、ようやく初訪問 まず日本酒の品揃えが凄い 他のお店では中々常時は置いていない新政、田酒、十四代、而今などが普通にある それ以外のラインナップもメジャーどころから聞いた事のない銘柄まで揃っていて何を飲むべきか迷ってしまう 今回は立春朝搾りの3種飲み比べからスタート 残り6種の中から仙禽、天覧山、旭日をチョイス どれもフルーティな飲み口だけど酸味や苦味の感じが少しずつ違う もう少しでシーズンを終えてしまう生牡蠣を頂く こちらも売りにしている一つで1個¥250と破格の値段設定 写真を撮り忘れた鰹のたたきも美味しかったし、からすみ大根も酒が進む一品 1杯70mlと少なめながら気付けば9杯飲んでいてお店のラストになり終了 週末は予約か電話で確認しないと入れないことも多いそう 日本酒好きにはたまらないお店