t.y.sさんが投稿したラーメン二郎 三田本店（東京/三田）の口コミ詳細

今回も三田の二郎に定期参拝～♪

ある土曜日の AM9:00到着で行列20人位！
毎週土曜日の早朝AM8:00開店時は激混みですが、
AM9:00頃は少し落ち着いた時間帯のようですね。

お店右側の入口付近に来ると、先に食券を購入して待機します。
そして、程なく厨房から助手さんより食券の確認があるので、何時もの黄色いプラ券を見せます。

この日もオヤッさんは不在…助手さん３名で切り盛り。
並ぶこと30分で席に着きます。今回は回転が早い方かな。

●小ブタラーメン　　850円

この日も個人的定番の "小ブタ" でいきます～(*'∇')/

相変わらずデフォの "小ラーメン" で700円ですからね～(^_^)v
で、 "豚入り" は850円なんてスゴイです！
今時こんなハイコスパなお店は無いよね〜♪

程なくして、コールタイム！

「ニンニク、アブラ」

待望の三田の一杯が着ラー♪
ノーコールのヤサイでも盛りはバッチシw

タップリと盛られたヤサイを掻き分けドンブリを持ち上げスープを啜ると背脂を纏った微乳化。
豚出汁とFZの絶妙な仕上がり。まさしく三田本店の上ブレ絶品スープ。

ヤサイに埋れたブタはゴツくデカいウデ肉が五つ。
肉肉しい部位にシットリと軟らかい神豚。

そして麺は極太平打ちで三田ならではのデロデロ麺。
何時もよりウネリの強いオーションの香りと旨味がサイコーなヤツです。

クタ系のヤサイはニンニクが絡んで香ばしく甘みがあってスープが良く絡む～メチャ旨っ。
気付けばスープが半分以上無くなってました。

三田本店は毎回少しづつ味が変わるブレは想定内ですが、、
久しぶりに神がかった上ブレの一杯～w

今回の三田の二郎はシンプルに元祖らしいレベルの違いを実感。

山田総帥の味をシッカリと感じさせるサイコーの一杯でした～(*'∇')/

「ラーメン二郎 三田本店」に定期訪問～♪

夕方の所用をサクッと終わらせ、三田本店に到着したのは 17:55頃。
この日も何時もの如く、長蛇の列が作られていました。
その並びは、裏口を通り越して隣の月極駐車場から折り返した位置で、ざっと50人以上の行列です。

何時ものように並んでいる客層も幅広いデスね～若い学生さんからカップル、リーマン、
御年配の紳士に若い美女グループ！
相変わらずの人気ぶりです。

夜の部の営業は20:00で完全終了なので18:30頃にも50人オーバーの行列の場合は、
その時点で、終了宣告が出される場合が多いです。
過去の経験上では19時前に到着すると、最後尾のお客さんより「宣告」を受ける場合が殆ど。参考までに。

この日は、並び始めて1時間20分後に店内カウンター席に着き、その5分後に着丼です～♪

●小ブタ　　850円
●コール　　ニンニク、ヤサイ、アブラ

この日の厨房には助手さん２名体制。

そして、やって来た三田二郎の一杯～♪
久しぶりのヤサイコールにはソコソコのマウンテン！

先にヤサイのTOPを攻略し、埋もれたブタを取り出すとデカい腕肉が５塊出現～。
軟らかくて甘い脂身が絶品の銘柄ブタ。

この日のスープは微乳化。
何時ものようにブタ煮出汁が良く効いた出汁ベースに濃厚カエシのブレンド。

ピリッと香ばしいニンニクの香りもイイですね～ナイスアシスト♪

今回も変わらず安定の美味しさですね！

10分チョットで完食～流石に腹パン状態w
今回はデフォの麺量で300gオーバーです。

相変わらずのクオリティで満足の一杯でした。

ごちそうさまでしたm(_ _)m

東京都港区三田。

JR山手線「田町」駅から徒歩約７～８分の位置にある「ラーメン二郎 三田本店」。
言わずと知れたラーメン界の中で "二郎系" と称するジャンルを生み出した総本山！

お店近く、慶応義塾大学正門前の横断路を赤信号で待っていると、
風に揺られホンワリと豚背脂と醤油ダレが混じり合った二郎臭が漂ってきますwww

信号を横断し、慶応大学前の歩道を足早にお店へ向かうと、例のごとく長蛇の列…(^^;)
ある金曜日の17:20頃到着で、ざっと50人オーバーでした。

じつは昨日も来てみましたが、18時30分の到着で既に宣告（営業終了を列最後尾のお客さんより宣告される事）という悲しい結果に。

今までの経験上で、行列が30人以上（裏門過ぎて隣の駐車場辺りまで達した位置）延びていた場合、
18:30～19:00の間で宣告される場合が多い印象ですね！
恐らく、20:00丁度位の終了を目安にしているようです。

で、並ぶこと80分程で店内へ案内されました。
今回も「小ブタ　850円」のボタンをポチります♪

因みにデフォの小ラーメン（麺量300gオーバー）は700円というチョーハイコスパな価格設定。
更に「大ラーメン」は800円で麺量400gオーバー！

基本的に早朝からお昼はオヤッさんこと山田拓美総帥が麺上げで、夜の部は息子さんのＪｒさんオペ。
ここ最近はオヤッさん不在が続いていますがお元気なんでしょうか…。

程なくして、コールタイム～♪
　「ニンニク、ヤサイ、アブラ」コール！

この日のヤサイは何時ものクタ系では無く、シャキッとした甘みを感じるヤサイです。
そして、キャベツ率が高く瑞々しい甘い仕上がり。

ヤサイに埋もれたブタを取り出すと、何時もに増して分厚くデカい豚腕肉が出現～！
何時もより脂身が多い部位でしたが、トロットロに軟らかく正しく銘柄豚で絶品ブタ。

そして、この日のスープは微乳化。
二郎専用醤油がキリっと決まった濃厚スープ。

定番の極太平打ちオーション麺も存在感アリアリ。
三田本店らしく程よくデロったヤワ麺も健在ですねw

三田の二郎は毎回仕上りにブレがある一杯ですが、これも二郎を楽しむうえでの醍醐味のひとつ。

今回も食事後退店すると更に行列が延びていました。

この御時世、デフォのボリューミーで旨い一杯が "700円" で頂けるとは、リスペクトに値しますね！

今回もサイコーの二郎でした。

ごちそうさまでした m(_ _)m

平日のこの日、早朝7:40に三田の二郎到着～♪
平日の日でも裏出入口の辺りまで行列が延びていました。

前日から三田本店を早朝ロックオンでしたが、深酒でチョット寝坊して遅れをとってしまった…(^^;)
数えてみると、ざっと17人待ち。まぁ、この位は想定内なので列に接続します。

開放された裏出入口から店内を覗くと、開店前から昔からの常連さんが３名程ラーメンを啜ってますね～。
何時もの光景ですが、相当数訪問してるんでしょうね…。

そして、AM8:00ピッタリに開店。この時の行列は恐らく30人オーバー(^^ゞ
コレが土曜日だったら更にエグい行列になってますね…。。
しかし、早朝から皆さんスゴイね…（笑）

最近は山田総帥はお店で見かけない…との情報でしたが、この日も不在。
代わりに若い助手さんの３人体制でした。初めて拝見する若い方たちですね。。

店内は変形コの字カウンター１３席なので食券を順番に先買いで行列に戻り暫し待ち。
今回3か月ぶりの聖地巡礼でしたが、券売機が一新～。

最近、他の二郎でも設置されてる機種と同様でプラ券仕様は変更アリマセン。
ただ、以前の券売機には昔のオヤッさんや奥様、お客さんのマスコット人形が飾られていて味があって良かったなぁ…。
更に、「ラーメン二郎の社訓」も外されており、チョット寂しいのはボクだけでしょうか。。

●小ぶたラーメン　850円

と言う事で、列に並んでる先頭6人に店内から事前に食券の確認有り、黄色のプラ券を見せます！
今回は前日の酒が若干残っていた為、「麺少なめで～！」コール…(^^ゞ

程なくして、店内に誘導されカウンター席に着くと数分で呪文タイムです！
　「ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ」の全マシコール♪

若い麺上げの助手さんの動作！手際良い捌けたオペでシッカリとした調理です。
オヤッさんとは違いワイルドさは無いが、キレイな盛りっぷりな一杯。何処の二郎出身かな？
若いのに感心～近い将来ドラフト1位候補ですなぁ～('∇')/

で、キャベツの比率が高いヤサイのTOPにはトロ～リプリっぷりの固形アブラがタップリ！
アブラドレッシングでヤサイを食べ進め、ヤサイに埋もれたブタを取り出すと、
デカい腕肉がタップリと５塊が覗かせます。

ブタは程よく脂身を纏った部位やホロホロに煮込まれた赤身の絶品銘柄豚。
ヤサイとブタを交互に頂く。ニンニクとヤサイ、ブタが三位一体になってメチャ旨い。

更に、この日のスープは微乳化スープ。
ジックリと豚煮出汁と豚背脂が溶け込んだ濃厚なコクと旨味。
三田は誰もが知る味のブレがお決りですが、この日は当たりの上ブレ！

麺が見えてきたところでお決りの天地ガエシ～デス♪
この日も三田の二郎の代名詞であるデロデロ麺～(^_^)
カタメコールするお客さんも多いですが、ボク的にはコレが三田本店の醍醐味のひとつ。
タップリと豚出汁スープを吸ってメチャ旨なオーション麺。

最近は、三田本店では「麺少なめ」に「全マシ」がボク的にマスト！ 丁度良い塩梅でコレがまた旨い～♪
しかし、以前は早朝に訪問すると必ずオヤッさんが麺上げしてましたが、お元気なんだろうか？

また、近々に二郎の聖地に定期参拝オジャマします！
ごちそうさまでした m(_ _)m

今回の二郎は二郎総本山「ラーメン二郎 三田本店」。
ラーメン業界の中で世に二郎系と称するジャンルを生み出した原点のお店。

創業者の山田拓美総帥は８０歳を越えた今でも早朝から厨房に立ち、
自ら麺上げや御弟子さんの指導にあたってるバイタリティー溢れるお方。

現在は、総帥ことオヤッさんは早朝からお昼の部まで麺上げ、
夜の部は息子さんであるＪＲ（ジュニア）さん担当というシフト。

そんな二郎に３か月ぶりの定期訪問です！
今回訪問は夜の部の為、ＪＲさん麺上げでした。

平日の18:45到着で裏扉を通り越して隣の駐車場付近…。数えてみると、ざっと３２～３人の行列。
まぁ標準的な行列ですね～想定内の並びで透かさずドッキング！

列が進み、18:55頃ボクの後続には３名が並んだ時点で、助手さんがお店から出てきて列の人数確認で30名程。
この時点で、最後尾のお客さんに、後続の人に「終了宣告」を依頼していました。
恐らく、30人×２分で60分…20:00丁度には完全閉店となる事を目論んでの終了宣言だったんでしょう。

その後、後続者10数人が終了宣告を受けガックシして退散していましたね…。

そして、裏扉の付近まで列が進み店内を見ると、ＪＲさんは2階に上がり早々と早上がり。
後の時間は、任せられた助手さん２名で切り盛りです。これも修行の一環かな。
この日は、環七一之江店の助手さんと新人さんと思われる２名。

で、列が進み先頭から７番目位で食券購入しに店内券売機へ。

●小ぶたラーメン　850円

この日も何時もの「小ブタ」のボタンをポチリます。
2024.3.12より遂に値上げとなったとは言え、未だにコスパ最強～♪
デフォの小ラーメンで700円ですから、スゴイとしか言いようがアリマセン！

それから15分後の19:45頃店内カウンター席に着きます。
この時点で、この日最後の５名がスタンバイ。

ボク以外のお客さんは「麺カタ」や「カタカタ」で、一足先に着丼でガッツいています。
そして、この日最後のコールとなったワタクシ…。
　「ニンニクマシマシ・ヤサイ・アブラ」

周りのお客さんは既にドンブリ半分は減ってます(^^ゞ

やってきた、三田の一杯～♪
ヤハリ、助手さんの盛りは丁寧ですね～（笑）

ニンニクはガッツリと大さじ２杯位でボリューミー。
ブタはシッカリとデカい塊が５個ほど投入です！
流石の銘柄豚は筋感の無い軟らかい腕肉でカエシの効きも絶妙な出来栄え。

麺は三田らしからぬ、やや硬めのパツパツ食感～これはこれで旨いデスね(^_^)
スープは安定の微乳化。豚煮出汁と二郎専用醤油とのバランスも絶妙～♪

気付けば、この日の最後お客…（笑）この時点で20:00位…最終の客が捌ける終了時間の読みも流石～。
今回は、助手さんが作るブレの無い無難な二郎って感じの一杯でした。

ヤハリ、おやっさんのワイルドな一杯が格別ですね～。

次回は久しぶりにモーニングジローで、おやっさんの特別なオーラと独特なスパイスで格別の一杯を頂きにオジャマします！

ごちそうさまでした m(_ _)m

久しぶりにモーニングジローを満喫～♪

早朝朝一到着のつもりが、まさかの寝坊でAM9:30到着です…(^^ゞ
この時間で、なんと50人オーバーの行列でした…。

しかし、回転が早い～約1時間30分で入口付近！
回転率1人当たり2分弱と言う計算は早いほうですね。

この日は、10人位の二郎ファンサークルの方が来店していて、
オヤッさんはファンが作ったと思われるオリジナルＴシャツにお店前で着替えていました。
そして、ファンの方と記念撮影～珍しい光景です！

●小ブタラーメン　850円

この日も何時もの「小ブタ」のボタンをポチリます。
2024.3.12より遂に値上げとなったとは言え、未だにコスパ最強～♪
デフォの小ラーメンで700円ですから、スゴイとしか言いようがアリマセン！

そして、助手さんよりお呼びがかかりカウンター席に着きます。
この日はオヤッさんの麺上げ～久しぶりです。

3か月ぶりの訪問でしたが、新人さんかな？若い助手さんが厨房で奮闘していました。
程なく、コールタイム～(^^)v

　「ニンニク、ヤサイ、アブラ」

久しぶりに二郎総帥の一杯が着ラー♪
今回はオヤッさんらしくないですね～ワイルドではない盛りです (^^)
何時もとは違う丁寧で素直な盛りっぷり～w

しかし、ヤサイに埋もれたブタを取り出すと、凶暴でデカいブタがゴロゴロ～w
ブタは腕肉でカエシの効きがイイ塩梅！脂身も甘く絶妙な柔らかさです。正に絶品の銘柄ブタ！
クタっとしたモヤシと同時にワシワシと頂きます。

そして、この日のスープは微乳化～♪ブタ出汁ギンギンでFZのキレもバッチシ(^^)v
麺はオヤッさんらしく、デロデロ麺～♪　これは想定済～チョー旨いっス（笑）

流石、オヤッさん麺上げはなんとも言えない旨さ！「小ラーメン」でもゴツい破壊力～(^^)
やはり、Ｊｒさんには無い独特なスパイスもバリバリでサイコーですね。

食事後、お店出ると更に列が延びていました！

恐るべし！二郎三田本店って感じです～(^_^)/

今回も三田の二郎総本山に定期参拝です～♪
久しぶりの訪問～というか2か月ぶりですけどねw

コスパ激高の二郎三田本店でもとうとう値上げです！
原材料高騰の中デフォの「小ラーメン」600円と頑張ってきましたが、この御時世致し方ないところ…
いやぁ～これまで600円という価格を維持して頂いて感謝ですね！

マイレビ様情報によると、以前は500円だった価格が600円に値上げされたのは、2009年らしい。
15年にわたって600円を維持してきたんですね！スバラシイ経営努力です。

新価格は「小ラーメン 700円」「小ブタ 850円」「大ラーメン 750円」「大ブタ 900円」。
デフォで100円アップ、ブタ増しで150円アップという価格設定。

と言うことで、今回は平日夜の部の訪問です！
現地18時チョイ過ぎた頃の到着で待ちは裏口付近…ざっと35人の行列です。
客層は学生グループにリーマン、OL風女性ソロ、作業員風男性、ソロの中国人女性まで並んでました。

並ぶこと、40分程で店内左側カウンターの角席に着きます。
位置的に右側お客さんと距離が近くてイマイチな丸イスです(^^ゞ

●小ラーメン　700円

この日の夜の部には、Ｊｒさん不在。助手さん２名で切り盛り。
助手さんよりコールタイム～♪

　「ヤサイ、ニンニク、アブラ」

こんもりと盛られたヤサイはモヤシにキャベツの比率が高い高コストタイプ。
クタッとした食感はヤサイの甘みタップリ♪

粗めに刻まれたニンニクは大さじ一杯位がトッピングです。

ヤサイに隠れたブタを取り出すとデカく大判で分厚い腕肉！
程よく脂身を纏って甘く赤身は軟らかくタレが絶妙です。流石は銘柄豚って感じ！

そして、麺は毎度おなじみ極太平打ち麺。
小麦感バッチシでカナリのうねり加減です。

スープは今回も安定の微乳化でブレンドされた豚出汁と二郎専用醤油の絶妙なテイスト！
流石、このクオリティで700円ですからまだまだコスパは最強デス〜(⁠^⁠^⁠)

お隣りの中年中国人女性は、コールにも無反応で普通盛りのラーメンでしたが、
食事途中でスマホイジってユッタリ食事。
ロッド終盤になっても２／３位は残ってましたが…。。

更に２人隣の60才前後の細身作業員風男性は大ラーメンの食券に＋100円？添えて「ヤサイ無限」なんてワードを発してました。
着丼したドンブリは２個で１つはテンコ盛りのヤサイともう１つは大ラーメン…スゴイ。
先に退店したんで完食は不明…完食したんだろうか…(⁠+⁠_⁠+⁠)

「無限？」長い期間、二郎と付き合ってますが、そんなコール初遭遇〜（笑）
まぁ〜ボクには無関係なコトバですが〜（爆）

何はともあれ、最強二郎は健在でした(⁠^⁠^⁠)

今回もやって来ました二郎の聖地「ラーメン二郎 三田本店」。

平日の夜の部に訪問～♪
現地に17:40頃到着するも…30人以上の行列です。。

流石というか・・相も変わらず凄い人気ですね…(+｡+)ｱﾁｬｰ｡
今更珍しい事ではないですが、行列の中には女性ソロのお客さんや女性だけのグループも列に並んでいました。

列が裏口まで進み、店内を見るとJRさんは助手さんへバトンタッチして二階へ～退散。

並び始めて50分経過して列の５番目位になったところで食券を購入します！
何時もの「小ブタ」が売切れランプ…orz

仕方なく「小ラーメン　600円」のボタンをポチっと。
相変わらずのコストパフォーマンス～♪スゴイとしか言いようがアリマセン。

そして、更に10分程で店内カウンターに着きます。
程なくして、コールタイム！

　「ニンニク、ヤサイ、アブラ」

何時もの三田本店の一杯が着丼～(^_^)/
ヤサイコールしましたが、モリは大人しめ…。

ブタはデフォの小ラーメンでもデカく分厚い腕肉が２枚！
まさしく三田二郎のブタって感じのデカさです。

麺はデフォでやや硬めの平打ち縮れ。程よい縮れ具合で小麦感バッチシ～♪メチャクチャ旨い。
この日のスープは非乳化に近い微乳化スープ！越谷二郎によく似た感じのスープ。
ごめんなさい…と言うか、越谷が本家三田と同じですね。

ヤサイは三田本店らしいクタクタ系。キャベツ比率も高い高コストタイプ。
今回はデフォの麺量で挑みましたが、350g位はあったような印象です。

メチャ腹パンです～（笑）

しかし、このクオリティで600円ですから、神懸かってますね！
今回も大満足～♫

食事後お店出ると、行列がエグいことに…ざっと60人オーバーでした…(^^ゞ

恐るべし…二郎三田本店。。

今回もやってまいりました港区三田～ラーメン二郎総本山に定期参拝～♪
ここ最近、コロナが「５類」に移行してから訪問頻度が増えている感じです(^_^)

訪問したこの日は土曜日の夜の部！
現地18時頃到着で裏口通り越して駐車場付近…ざっと30人程。
まぁこの位は想定済みの並びですね。

並び始めて10分程で裏口辺り。
店内を覗くと夜の部なので、Ｊｒさん麺上げ…と思ったら、助手さんへバトンタッチで2階へ。

で、約50分程で先頭から5列目になったところで食券を購入！

●小ぶたラーメン　　700円

数分後に助手さんより声が掛かり、コの字カウンターの左側奥から２席目に着きます。
店内はコの字カウンター13席。

この日の麺上げ助手さんは環七一之江の方と、20代と思われる初見の方。
流石！修業の賜物～平ザル捌きが板に付いてきましたね～♪

そして、コールには「ニンニク、ヤサイ、アブラ」

三田らしからぬ、キレイな盛りで着丼～（笑）
ヤサイに埋もれたブタを取り出すと脂身を纏ったデカくカットされたブタが６個！

ヤサイはモヤシ7割・キャベツ３割の比率位のクタ系茹で加減。まさに三田らしい仕上がり。
早速、ブタとヤサイをワシワシ～程よくカエシが染みたブタにクタ系のヤサイが実に良く合います。

麺は極太平打ち縮れ麺。ややデロ気味ですが、噛む度にオーションの香りがサイコーなヤツ。
今回はデフォの麺量だったので、茹で前300gオーバーかな。

この日のスープは微乳化！
ブタ煮出汁にキレのあるＦＺが絶妙～ショッパーなテイストですが、我がツボってました。

麺量300gオーバーでしたが、今回はサクッと完食！

毎回思いますが、このボリュームとクオリティを700円で頂けるなんて、神ってマスね～♪

次回は久しぶりに、総帥を拝みに朝一モーニングジローで聖地巡礼デスね～(*'∇')/

約2ヵ月ぶりの訪問～♪
平日の夜の部「慶大正門前」交差点で信号待ちしているとホンワリと二郎専用醤油と豚出汁スープの香りが漂ってきます！
この時点でシッカリと営業中であることが確認できます（笑）

夜の部18:30の到着～列はお店裏口を越えて駐車場付近。ざっと30人弱ってところかな。
列は殆どがリーマンと男子学生で熱帯夜なのに更に暑苦しい感じw

暫くして、ボクの後にスレンダー美女二人組と、母娘さんの親子が列に接続～流石の二郎本店～幅広い客層に人気です！

19時過ぎ頃には30人オーバーの列でしたが、この時点で助手さんが出てきて列の最後尾のお客さんに、
後に来るお客さんに終了宣告を告げるようお願いしていました。
夜の部の営業時間が20:00までなんで、これまでの傾向として19:00前までに並ばないと手遅れのようです。

で、並び始めて45分程で列先頭から５番目位。この時点で先に食券を購入します。

●小ぶたラーメン　　700円

この日は小ブタのランプが点灯！いつもの食券をGET～♪

暫くすると、厨房の助手さんより「食券を見せて下さ～い」とお声掛けアリ。
黄色ブラ券を見せて「麺少な目で～！」と申告。

程なくして、サード側一番奥の壁側に案内されます。
この日は夜の部なのに珍しく、オヤッさんこと山田拓美総帥が麺上げ！助手さんは一之江の方。

コールには「ニンニク、ヤサイ、アブラ」

盛付けを見ていると…オイオイ！麺少な目と申告したのに普通盛りと変らない盛りジャン～(^^ゞ
オヤッさんより「あいよ～♪」　総帥自ら配膳頂きました！

見るからに何時もと変わらないボリューム感～w
何とも三田らしい盛りっぷりですね～(^^;)
ヤサイコールしたので、何時もよりボリューミーです。

ヤサイに埋もれたブタを取り出すと、ゴロゴロっと分厚くデカい塊のブタが５個程でメチャボリューミー。
腕肉やバラなど、赤身からフアトロの脂身まで色んな部位がトッピング！
相変わらず、700円でこのブタの破壊力はスゴイのひとこと…。

麺はこの日は珍しくパツパツ食感でやや硬めの茹で加減！これはこれで旨い♪
スープはややオイリーの微乳化。何時もより強調されたＦＺがキレッキレでバリ美味しい。

いやいや～っ！この日もバリバリの上ブレの一杯 (^-^)
当然、このブレは想定内で、むしろ三田本店らしいですね (^^ゞ

後から来た、スレンダー女子の一人は大ラーメンを注文していた…スゲー(+｡+)ｱﾁｬｰ｡
母娘さんの親子は二人とも「麺1/4」と申告してました～エッ！1/4ってできるの？初めて聞きました（笑）

今回も絶品の二郎をごちそうさまでした m(_ _)m

久しぶりの二郎三田本店です！

この日は、土曜日の夜の部に訪問。
「慶大正門前交差点」で信号待ちをしてると仄かな豚出汁とカエシの二郎臭が漂ってきます（笑）

で、18時10分に現地到着すると、お店前に15人、裏門側に23人程の行列…ざっと38人待ち。。
今更驚きはしませんが…1.5時間待ちは覚悟の行列です。

相変わらず、幅広い客層～！
制服姿のＪＫグループや、スレンダーOLさんオヒトリサマ・・インバウンドなど。。

裏門辺りまで列が進み店内を覗くとＪｒさん麺上げしてると思ったら、
そそくさと２階へ上がっていき助手さん２名にバトンタッチ！
この日の助手さん、麺上げは中山の助手さんかな・・それと、一之江の助手さん二人体制。

そして、列が５人目位になったところで食券を購入します！

●小ブタ　　700円

ここ最近、土曜日の夜の部では小ブタは売切れでしたが、
久しぶりに小ブタのボタンが点灯！　早速、ポチります(☆_☆)

列に戻ると、厨房から「食券を見せて下さ~い！」と。
今回はブタとヤサイマシ予定でガッツリ気分だったんで、「麺少なめ～！」と申告。

で、厨房から左奥から席に着くようにお声がけアリ！
この時点で、19:30頃。TOTAL38人の待ちで、待ち時間は一人当たり２分強ってところ。
まずまずの回転率ですね～♪

程なくして、コールタイム！　「ニンニク、ヤサイ、アブラ」。

三田らしからぬ、キレイなヤサイの盛りですw
ヤサイに埋もれたブタを取り出すと、オヤッさんオペに比べたらブタは小ぶりですがソコソコのヤツが５個トッピング。
腕肉からバラまで数種類の部位が投入されています。

先にブタとヤサイをワシワシ～相変わらずのクタ系モヤシ～（笑）
甘いモヤシで、軟らかくジューシーなブタが引き立て役でバリ旨い！

ニンニクは小さじ一杯程度。もう少しボリュームあってもイイかも(^^ゞ

麺が見えたところで軽く天地返し！極太でウェーブ掛かった縮れ麺。
表面が艶々で毎度お馴染みのデロ気味オーション麺。

スープは二郎専用醤油が効いた微乳化で、このスープにはニンニクが良く合います♪
今回は麺少なめで、茹で前280g前後って感じかな。

オヤッさんの時よりもブタは小振りですが、それでもブタ5個入って ”700円” というコスパは最強！

この日は、19時頃で40人近くの行列で宣告が出てたみたいです！
特に土曜日は、19時前までお店に到着しないとキビシイですね。

次回は、モーニングで山田総帥の一杯を拝みにオジャマします～('∇')/

今年初の二郎三田本店～♪

「慶大正門前」交差点辺りまで来ると、ニンニク交じりの二郎スメルが漂ってきて営業確認！
お店を遠方から凝視すると、お店周りにはスゴイ行列さしき人影…。

土曜日の夜の部18:30に現地到着～既に裏口を通り越して駐車場から折り返した位置が最後尾！
恐らく35人オーバーと思われる行列です。

行列の中には女性二人組や柔道家のような体格の良いソロの女子、リーマンや学生グループなど幅広い客層。
ボクの直ぐ後方には20台後半と思われる男子二人組。顎マスクでペラペラと良く喋るね…(+_+)

裏口から店内を見渡すと、Ｊｒさん麺上げ…と思ったら、早々に切り上げて２階へ。

で、約45分程で入口５番目付近で先に食券を購入！
この日も、何時もの「小ブタ」は売切れランプが点灯…。

最近は、日曜前日の土曜夜は決まって豚マシは売切れが多いですね。

●小ラーメン　600円

仕方なく、「小ラーメン」のボタンをポチリます。
相変わらず、「600円」というチョーハイコスパ！

毎回思うが、随分と前からこの価格を維持していることがスゴイとしか言いようがないね！

　「ほんと、スバラシイです。」

で、厨房より先に食券の確認アリ！そして、数分で左奥のスープ寸胴鍋の前に着座。
この日は桜台の助手さんと、もう一人は新人さんかな？

コールには「ニンニク、ヤサイ、アブラ！」

ヤサイは軽い盛り。
ヤサイの下に埋もれたブタを取り出すと脂身を纏った腕肉にデカい端ブタの２塊！

スープは一週間ジックリと炊き込んだ豚出汁とカエシでド乳化スープ。

麺は三田らしからぬデフォで固ゆでのオーション麺。

ブタはカエシが良い塩梅の軟らかい部位とコンフレークのような食感のブタです。

クタ系のヤサイは三田らしくニンニクが絡んでバッチシに美味しい。

豚ブタマシが出来れば個人的に完成度が高い二郎でしたが…。

次回はオヤッさんオペレーションの午前の部でガッツリ二郎ですね～（笑）

今年も三田本店には訪問頻度が増えそう～(^_^)/

またまた、お世話になります m(_ _)m

'22.12 土曜日夜の部最終営業日に訪問しました。

過去の写真整理をしてみると、R4年度ラーメン二郎の訪問実績は全42回。
うち、三田本店はこの日を含めて10回訪問となりました。前年度よりは5回ほど少なめの実績です。

まぁ、普段の生活拠点の九州福岡を考慮するとソコソコなのかな～！

この日はPM5:30到着で裏口付近までの行列…幾分到着が早かったのでこの位の行列で済みましたが…。
で、18:20頃には入口付近。

早速、食券を購入～と行きましたが。。
何時もの「小ブタ 700円」は売切れ「×」ランプ点灯してました…orz

仕切り直し、「小ラーメン 600円」のプラ券購入後、カウンター席に着きます。
この日は運悪く入口の券売機近くの角席に当たってしまった。。

麺上げはＪｒさん。この日の助手さんは初めての方で何処の助手さんかな…？
最近はたまーにお初の助手さんが入ってるんですよね…
と言う事は、新入生がジンワリと入隊しているんですね！先が楽しみ～(*'∇')/

コールは「ニンニク、アブラ」
何時もよりマシてクタクタのヤサイ～w

ブタは分厚くデカいカットの腕肉です。
麺は二郎の代名詞ともいえる極太オーション麺。

しかし、この日はデロデロフニャフニャのずんだれ麺（九州弁ですw）。
スープは安定のブタ出汁ギンギンの微乳化。

食事後お店を出たのは18:45頃。この時裏口を折り返して表通りまで列が延びてました。
新たに列に接続するお客さんに最後尾の方が宣告してました。。
やはり、土曜日は18時過ぎ位までに並ばないと危険だね！

何はともあれ、今年も色々とお世話になりました。

ごちそうさまでした m(_ _)m

とある土曜日のモーニングで二郎総本山の定期参拝～♪
天気は曇り。風も心地よいくらいで、程寒いが過ごしやすい早朝。

慶大正門前交差点で信号待ちをしていると風に揺られ仄かな二郎臭～（笑）
この日はチョット寝坊して現地にAM7:25に到着！

既に裏口まで続く28人の強者ジロリアン！
早朝から既にこんな行列～つまり、ボクよりその想いが重いということ。

早速、列に接続～開放された裏口から山田総帥ことオヤッさんの元気なトークが漏れてきます！
既に食事中の常連さん前に軽快なオヤッさん劇場炸裂で店内は大爆笑～♪

この日もAM7:50に開店！そして、AM8:20に入口直ぐの角席に当たってしまった(^^;)
注文はモチ何時もの「小ぶたラーメン」。ブタ５枚入りで700円とチョーハイコスパ♪
お隣は「小ブタ」の黄色い食券に100円を乗せていました。早朝からスゴイ食欲～(^^ゞ

厨房、麺上げはオヤッさん。オヤッさんのオペを背後から凝視する二人の助手さん。
無言の仕草でシッカリと伝授している姿は、紛れもないラーメン界のリビングレジェンド！

コールには「ニンニクマシマシ、アブラ」

盛り上がったクタヤサイの縁に散りばめられた刻みニンニク！

トロ～リアブラとクタヤサイを頂きながら埋もれたブタを取り出す。
何時もより増して柔らかい肩ロースは流石の銘柄豚！文句なしの美味しさ。

そして、茶褐色スープをドンブリ抱えて口に運ぶ。
豚煮出汁ギンギンに二郎専用醤油の濃厚ブレンドがキレッキレ！二段構えで後を引く。
サイコーに旨すぎる。

麺もスバラシイ♪二郎の代名詞とも言えるオーション極太平打ちの自家製麺。
小麦の香りと旨み。そして、濃厚スープを纏った素材の旨さは鼻孔を突き抜けたシナジーを生み出します。

今回の三田の二郎もブレッブレの一杯！それもサイコーの上ブレ～♪

大満足のモーニングジロー！

店を出ると肌寒い風が、これまたサイコーに心地よかったです(*'∇')/

１か月ぶりの二郎総本山！

この日は張り切って、平日の早朝AM7:15に三田本店へ到着～(^-^)
この時点で既に2人待ちでした～メチャ早～スゴッ！

既に店内では常連さんとオヤッさんの会話がシャッターの外まで聞こえてきますね～
しかし、毎回の如く何時から来てるんだろうね…。

AM7:45頃には一之江の助手さんが先着3名までの麺量確認でお店から出てきました。
そして、AM7:50にシャッターオープンです♪

店内には常連さん６人がラーメン食事の最中～
順番に食券を購入して席に着きます！

●小ブタラーメン　700円

毎度お馴染みの何時もの黄色いプラ券！早朝からブタ増しラーメンです（笑）
この日も山田拓美総帥ことオヤッさん麺上げ、桜台の助手さんで厨房は切り盛り。

席に着くなり、コールタイム！
「ニンニクマシマシ、アブラ」

で、AM7:52には着丼！今までで一番早い二郎の朝ラーです(^_^)/

流石に、ニンニクマシマシは凄いことに～w
ヤサイに埋もれたブタを取り出すと端ブタを含む腕肉が５個。

まずは、何時も通りのクタヤサイをブタで攻略～お馴染みの程よく出汁が効いた柔らかいブタ♪
流石の銘柄ブタ(^^)v
この日のスープは安定の微乳化。何時も通りのブタ出汁ギンギンでキレッキレのFZ～♪

麺は極太平打ちオーション麺。小麦の旨味バッチシ(^_^)/~
しかし、この日は麺量大杉～w　タップリと300gオーバーと感じました(^^ゞ

最後は気合で完食です。生憎、途中で撃沈寸前でした！やはり、朝一は麺少な目が無難ですね…(-_-;)

AM8:05には食事後お店を後に～これから普通に出勤可能時間に二郎食べ終わるとは不思議な感覚！
やはり、モーニングジローは格別ですね(^_^)/

この時間帯でお店裏口通り越して駐車場まで列が延びてました！
単独女性も２人も並んでます。

恐るべし三田本店って感じですね～^_^;

台風接近のこの日、所用で九州から2週間ぶりに関東へ！
今回のフライトは１週間前からの予定だったので、キャンセルできず止む無し強行です(^^ゞ

朝から二郎モードだったんで、この日は三田へ直行～と決めてましたが、台風の影響で営業状況が全く不明と来てます(^^;)
先ずは空港から三田駅まで直行！駅から徒歩１０分程・・慶応大学前交差点で信号待ちしてると仄かな豚出汁とニンニクの香りが漂ってきます！

この時点で11:30チョット前…取り合えず、営業中を確認！しかし、交差点から凝視するとスゴイ行列のような…。
まだまだ、お店に到着しないと安心はデキマセン(^^ゞ
到着後、最後尾にドッキングって時に「終了みたいです！」っと最後尾のお客さんより宣告を受けたことがアリマスから（笑）

到着すると、台風上陸前で雨も本降り状態なのに30人オーバーの行列…
裏口を通り越して更に折り返し地点まで延びています。
列に接続…取り合えずは宣告無し(^^ゞ
しかし、台風接近で大雨という状況の中、皆さん好きだね～ボクもその一人ですが… (^^ゞ

列が進むにつれて、壁面に三田本店のお盆休みの案内掲示「8/14～8/21まで盆休み」が貼り出されていました。

そして、正面右側入口付近到着で食券を購入します。

「小ぶたラーメン　700円」

いつものボタンをポチります。相変わらずのハイコスパ！！
昨今の原材料高騰の中、本当に素晴らしい。リスペクトに値します！

で、助手さんからいつもの「食券の色を見せて下さ～い！」と確認があり。
ヘタレなボクは「麺少なめで～」。。三田本店は麺量が多いので最近はこのパターン。

そして、13席ある変形コの字カウンター席の左奥に案内されました。
この日は、元一之江の助手さんが麺上げ、それに桜台の助手さん。オヤッさんは裏方で指導役に徹しています。

「ニンニク入れますか？」そうこうしてると、いきなりコールタイム(^^ゞ
「ニンニク、ヤサイ、アブラ」…いつものルーティンですw

理想的なヤサイの盛りに適量のニンニク！アブラも想定通りのボリューム。
ヤサイに埋もれたブタを取り出すとデカイ端ブタを含む腕肉で５塊！

早速、ヤサイとブタを攻略～良く煮込んだ豚に濃い目のカエシが染みてショッパ旨！
脂身も何時もより多めで個人的には良い塩梅です。

麺は、極太平打ち縮れ。三田特有のデロデロ麺～(笑)
豚出汁と濃厚カエシを吸って小麦と濃厚出汁のマリアージュ的な旨さ♪

スープは微乳化！濃厚カエシと豚出汁の安定の美味しさです。
ブタは絶品の銘柄豚で今更説明不要的な貫禄を感じさせます。

いやぁ～今回は2か月ぶりの三田本店でしたが、エネルギー注入でパワーアップできました。

今回の、麺上げ助手さんもボクが二郎でお見かけして5年以上は経過していると思いますが、近い将来独立って感じかな。
御弟子さんもドンドンと独立して楽しみも増えますね＝(´▽｀*)/

前回の訪問から、ひと月半ぶりですが何故か半年ぶり位の感覚…。
やはり、二郎本店に訪問間隔がひと月以上空くと無性にソワソワしてきます(~_~;)

と言うことで、総帥ことオヤッさんの麺上げである昼の部に訪問したかったんですが、
この日はタイミング合わず、土曜の夜の部に訪問。

現地18時丁度の到着で建物折返しを超えて裏口付近まで…普通に整列で並んでも25人位の待ちなのだが、
学生らしき若者グループが3組程団子状態の密でペチャクチャ待ってたので、40人弱の並びに…。

まぁ…土曜の夜の部だし、想定済ですが・・。　で、5人待ち位の位置にきたら食券を購入します。
この日もいつもの「小豚ラーメン700円」黄色の食券を購入！

そして、並ぶこと1時間程て店内へ～意外に回転はいい方かな？ f(^^)
この日は、ＪＲさん不在っと思ったら２階から降りてきて先に帰宅していきました(^-^;

で、助手さん２オペ！元一の江の方と桜台の助手さんでした。
元一の江の助手さんは今は何処の二郎に居るんだろう？

食券をカウンター上段に置くときに、「麺少な目で～♪」と申告！
最近、三田本店はデフォでも麺量が半端ないことが多いんで…もう若くもないし…(^^ゞ

そんな風に考えてると、コールタイム！
「ニンニク、ヤサイ、アブラ」
デフォで行く予定が、隣の人に釣られて、ついつい衝動的にヤサイコールをしてしまった…
相変わらず優柔不断なボクちん(^^ゞ

そして、着らー！
まぁまぁの盛りっぷりのヤサイは三田らしくクッタクタのヤサイ(笑)　しかし、これ茹ですぎじゃ～(^-^;

ヤサイに埋もれたブタを取り出すと５個投入されていますが、何時もよりは小ぶり…(~_~;)
やはり、オヤッさんのような豪快なデカさは無いな…しかし、700円というコスパを考慮すればこれでもハイコスパ！

早速、ブタとヤサイを先に攻略！ブタは三田ならではのハイクオリティな絶品ブタです！
カエシの効きは絶妙だし、何たってこのホロホロの柔らかさ～程よい脂身を纏って正に神ブタってヤツ(^^)/

そして、麺を取り出して天地ガエシ！この日の麺もサイコーの出来映え！！
いつもの極太平打ち縮れですが、小麦の香りと旨みが半端ない♪ニンニクが絡ませてメチャクチャ美味しい！

スープは微乳化。ブタ煮出汁ギンギン・・醤油もキレッキレ・・化調も全開(笑)　文句無しに旨い♪

結局、少なめの麺量は過去経験から250ｇ位か・・デフォの麺量でも良かったかな(^-^;　
しかし、三田本店はその日によって麺量もブレがあるから読みずらいんだよねー。。

今回は、ブタのボリューム以外は完ぺきな二郎でした～♫
土曜日の夜と言うこともあって安定したスープで美味しかった～(^^)

これだから…二郎は止められませんね～www

久しぶりに「二郎三田本店」へ～♪
実に2か月ぶりの訪問となりました(^-^)

今回は平日の夜の部！ 17:40到着で外待ち２名～♪早速ドッキングです(^^)
平日の夜の部が始まって間もない時で、しかも生憎の雨天～実に平和な並びですな～（笑）

っと思っていたら、いきなり５名がボクの後に接続…。

厨房には社長のＪｒさんに目黒と桜台の助手さんの３名タッグ！

この日はお昼にガッツリと頂いたんで、「小ラーメン」のボタンをポチっといきます。
相変わらずの、600円というチョーハイコスパ～♫

助手さんから麺量の確認には、「麺少なめで～」と申告します。

しかし、今年の夏以降はロシアのウクライナ侵攻問題で小麦が高騰するとの情報…。。

まっ！一杯が700円になろうが、800円だろうが、今まで通りオジャマするのは間違いないんですが、
昔から二郎の本店は「安くて沢山食べれて、しかもバリ旨い♪」という代表的なお店なんで頑張って頂きたい気もします(^^;)

暫くして、3塁側一番奥の席が空き席に着くなりコールタイム！
「ニンニクマシマシ、アブラ」

麺少な目、ヤサイノーコールなんで何時もよりは大人しめのビジュアル♪
ブタは相変わらず分厚くデカい肩ロースが２枚投入～(^-^)
程よい脂身で柔らかい絶品ブタ！　毎回、外れがないクオリティの高いブタで感心します(☆｡☆)

そして、麺もハイレベルの極太縮れ。小麦感もサイコーな出来栄え！
ニンニクと微乳化スープが良く絡んでバリ旨っ(^^)v

今回はブレなしの安定した二郎でした。
しかし、ワンコインちょっとでこのクオリティー！
やはり、三田本店の二郎さんは格別ですな～♫

帰る頃には建物の裏に折り返した位置で２０人弱に…(^^ゞ

ごちそうさまでした m(_ _)m

久しぶりに二郎総本山へ定期参拝～♪
この日から関東出張～早速、三田のテーマパークへ（笑）

現地へ14:00到着で裏口まで列が延びていました…。ざっと20人位でしょうか…(^^;)
ランチ時間過ぎた中途半端な時間なのでお店前数人待ちだろう…と高を括ってましたが甘かった(^^ゞ
16時前から次の予定がありましたが、途中・・ゴメンナサイも覚悟で列にドッキング！

しかし、この時間帯はアイドルタイムのお店が多い中、幅広い客層ですね～
強者の男たちの中には、女性二人組、20代と思われる女性オヒトリサマ、
明らかに60台オーバーの女性オヒトリサマもいらっしゃいました(*'∇')/
流石は二郎総本山～老若男女から絶大なる支持をを感じます。

そして、並び始めて30分経過でお店前の自販機に到達！
で、食券を購入しますが、今回も「小ブタラーメン 700円」のボタンをポチります。

列に戻ると助手さんより「食券を見せて下さ～い！」とあり！
カップルの女性は「麺少なめ～」や他の男性は「カタメ」等と申告していますが、ボクはデフォでの注文！
それから更に10分位で店内カウンターに着座。

この日は助手さん２名で切り盛り。オヤッさんはバックで指南役に徹していました。

で、先に麺カタメの３人が着丼。
すると、「少なめ」の女性が「麺3分の1」にしてください！などと言ってるし…。えっ！このタイミング？

そして、コールには「ニンニク、アブラ」
登場した一杯は…やはり・・と言うか、ヤッパリというか、デカ盛りです(^^ゞ

先ほどの女性の麺がボクの方に盛られて出てきました～（笑）

当然のごとく、ブタマシなので三田らしい分厚くデカいブタが５切れ！銘柄豚で文句なしに旨いデス(^_^)
この日のスープは微乳化！豚出汁ギンギンでキレッキレのＦＺ～バッチシ美味しい♪

しかし、麺量は間違いなく大ラーメン…この日の麺は400g以上はあったでしょうね…(;´Д｀)
最初はメチャ旨かったラーメンも最終コーナーで撃沈寸前…（汗）
当然、ロッドの最後で乱さぬよう・・カナリ焦りました…（苦笑）

イカンな～あのタイミングで麺を減らすなんてー(-_-;)
ソコで受け入れるのも、三田本店ならではなんでしょうね(*'∇')/
最後提供のボクの一杯は愛情盛り？www

カンベンしてよ～って感じでした (^_^;

平日のこの日も早朝から張り切って早起きして参りました♪
AM7:00前に到着で、既に待ち人発見…。
平日のこんな早朝なんで、PPゲットと思いきや御一人様待ちとは…(^^;)

そして、AM7:30頃には５人待ち。この頃、シャッターの中の店内からは笑い声が聞こえてきます。
おそらく、何時もの常連さんが開店前の御食事ですね…。。

AM8:00丁度にシャッターオープンです！この時の行列は裏口付近まで延びていました。
この日はオヤッさん不在で、元一之江の助手さんと最近よく見かける助手さんの二名体制でした。
過去にも、オヤッさん不在はありましたが、代打でＪｒさんなのに、こういう日もあるんですね。
常連さんとの会話で本日、オヤッさんは病院だとか…。

で、何時もの「小ブタ 700円」の黄色いプラ券を購入～♪
相変わらず、券売機「小ブタダブル」のボタンは売切れランプが点灯…。

そして～この日、以前から試してみたかった三田の二郎での「小ブタダブル」です♪（笑）
マイレビ様方からの情報で入手した「ブタダブル」のオーダー方法！

早速、左側奥から2番目の席に着きます。
カウンター上段に黄色の食券に100円を添えて、「麺少なめ、ダブルで～♪」(*´Д｀)=з
なんと～オーダーが通りましたよ！！


そして、コールタイム！
「ニンニク、アブラ」…今回は、ブタダブルの様子見でヤサイマシは回避。

待望のブタダブルが着ラー♪
流石にオヤッさんとは違う盛りッぷり…やっぱ、なんか大人しい感じです(^^ゞ

マシマシのブタは引っ張り出すと5枚…いや、、野菜の中に２枚埋れてました。。
計７枚ほど投入されています。まずまずのボリューム感♪

ブタは何時もながらの銘柄豚。柔らかく程よいカエシとのバランスがバツグン！
ヤサイはキャベツ率高めのクタ系モヤシ！ブタをオカズに頂いてましたが、
ボクのペースでは流石にヤサイが足らない(^^ゞ

麺は三田本店の標準！オーション香る小麦の風味バッチシのブタ煮出汁を纏った美味しい麺です。
スープは安定の微乳化でＦＺとブタ出汁がバランス良くミックスされた秀逸な出来栄え♪

ココまでに何十回と三田本店にオジャマしましたが、ブタダブルは初めての経験！
今回はオヤッさん不在でしたが、オヤッさん麺上げ時と、Ｊｒさん麺上げ時でもボリューム感は違うんでしょうね(^_^)

しかし、800円でこのボリュームは他で見ることが出来ないでしょうね♪
スバラシイコスパです～(*'∇')/