2回
2015/08 訪問
現時点のNo.1
2015.8
限定の肉ひやし 鹿児島産黒毛和牛使用1200円
平日のお昼、開店前20分に到着し、予想よりいいポジションの9番目を確保。しかし開店直前には、いつものホールのお兄さんは、今日は釜の調子が悪くて20分位遅れて12時頃開店とのことを伝えられショック。こんなに暑いのに。
12時10分まで待たされようやく案内できた。この日は限定二種あり、魚ひやしと肉ひやしで、迷わず後者を選択。
店主さんの調理ぶりを見ると、薄めにスライスされた大きな一枚のお肉は、フライパンに強火で素早く火を通し、そのまま盛り付けに移る。大きなガラスの器に、麺、肉、綺麗に形作りをされたトマト、そして周りには生きのいいベビーリーフが散らかされ、ビジュアルな夏を演出している。
肝心の味なんだけと、黒毛和牛を使っているものの、いつもの甘い味付けとは全く別物で、割と淡白な味わいだった。その分、お肉本来の甘みは引き出されている。よく冷水で締められた縮れ麺はコシがあって普通に美味しい。
〆ごはんも付いていて、とろろいもを乗せたごはんの上に、梅肉とゆず皮が飾られて、よく混ぜたら残りのスープに投入。いたって夏ごはんらしきもの。
2015.6初訪問
正直に言うと気になるラーメン、つけ麺に出会ったことはあまりなかった。
でもここは違う。食べログで写真を拝見した頃も、これがタイプかもと思い込んでしまった。多分私は正統派よりすこし変化球なものが好きだからかな。
初訪問は平日の夜。開店40分前到着。誰でもいなくて、一番をゲット。でもまばたく間に行列ができて、開店直前の時はすでに20人ぐらいになった。多くの方が私と同じように初めてみたいで、並んでいた時は皆、スマホで調べたり、話を交わしたりして、何を注文するかを悩まれているらしい。
開店後はすぐ中へ案内され、メニューについて詳しく説明されていた。限定の煮干しラーメンもあるが、やはり気になった全粒粉つけ麺が一番食べたい。極太の全粒粉麺なので、茹でる時間を15分ということ。夜にはつけ麺に〆ご飯がついている。
先に運ばれたのは、夜のみ提供されるお通し。大根の干し海老の煮物だ。
・全粒粉つけ麺 4.2
確かに茹でる時間が長いが、さすがに15分ほどかからなかったと思う。つけ麺汁は先に登場し、熱がこもるように蓋もかかっている。つけ汁はとろみがあり、具は大葉、白ネギ、レンコン、ゆず、チャーシューなど入っていて、香りはすごくいい。麺はインパクト的に極太で、ふすまがふんだんにかかっているのでさらに美味しさを醸し出している。浸けて啜ると、煮干しの旨味が広がるとともに、ほどよい濃厚さのある豚鳥スープとの相性はピカイチ!大葉、ゆずなどの薬味と合わせたら、さらなる深みになり、麺自体の旨味を最大限引き出している、完成度の高い傑作だ。食べている途中、案内に従ってお薬をお願いして投入。正直にいうとあまり変化が感じられなかった(笑)。麺が食べ終わる頃、お店の人は気遣いよく〆ご飯の提供を聞いてくれた。ご飯にはゆずの皮も載せて、これもテンション上がっちゃう。全部食べきった後は、全くしょっぱいとは思わなく、インパクトのない味だと言われるかもしれないが、私にとっては最初から最後まで楽しめる味付けだと思う。
初訪問の二日後、お昼に再訪した。
今回は開店直前に店前に着いたので、すでに15人ほどの行列。一時間未満並んでようやく入店。
お昼には三くのセットがあるが、食べたい黄ラーどんはセットできないから、そちらの単品を。
・黄ラーどん 4.2
これがやや変化球かな。いわゆるうどんとラーメンのコラボ。五分ほどようやく配膳された。大量のカツオ節のしたに、結構分厚い大きなチャーシュー2枚と、その下に隠れているさらに大きい油揚げがある。麺は薄い平打ち麺、ツルツルとして食べやすい。スープも主張強めの煮干し、しかもうどん出汁を思わせる甘めがあるが、やはりラーメンスープの濃厚さも配慮されて、非常に優れているマリアージュだと思う。スープのなかには煮干しも丸ごと現れ、食べこだえがあり嬉しい。
まとめ
料理・味 4.2
とにかく私が納得できる味だ。その手の込んだ繊細さは確かに一般の中華ラーメンとは一線を画すことはできない。
サービス 4.3
これも好評。入店から出るまで丁寧に挨拶してくれて、非常に気持ちよく食事できるお店だ。初訪問の時は店長の山本さんとすこし話させていただいて、二回目の訪問は案内されたお兄さんと店長さんはなんと私のことを覚えてくれて、さすがだ。
雰囲気 4.0
お店はこじんまりしていて、一般のラーメン屋さんより小洒落な雰囲気がある。
CP 4.2
ボリュームはそこそこあると思う。780円の黄ラーどんは女性には十分腹いっぱいになる。
今度はかけラーメンなども試して見る。
評価は、四つに分かれます:
料理・味
サービス
雰囲気
CP
それぞれ点数(1~5)をつけます。
合格ラインは、3です。具体的に言うと、
・3以上~3.5 :近くにいれば一度訪れてみたい
・3.5以上~4 :近くにいればリピートしたい
・4以上~4.5 :遠くてもリピートしたい
・4.5以上 :個人的なベストリスト入り
限定の肉ひやし
限定の肉ひやし
限定の肉ひやし 〆ごはん
夜のお通し
全粒粉つけ麺200g
全粒粉つけ麺200g
お薬
しめご飯
黄ラーどん
黄ラーどん 大きなチャーシュー
黄ラーどん 大きな油揚げ
黄ラーどん 麺
2015/08/06 更新
去年からずっと気になった冬季限定の落し蓋は、今年ようやく食べに行きました。
待ち時間50分、4番目。開店前既に限定の10食全部売り切れ。
相変わらずの活気。
相変わらずの素晴らしいさ。
提供スピードも申しわけ分のない早い。
スープは、鶏と煮干し。少しあつめのチーユが表面にかかって、炙られた豚バラチャーシューとニンニクの芽の香りは食欲そそる。
やはり三くさんの煮干しは好き。苦味も雑味もなく上品な味。
このまでの落し蓋は、鶏のみだと聞いてますが、今年はどうも初めて魚介も介入。
麺は低加水の細麺。
丼には、トロトロ黄身の煮玉子と絹豆腐がなんと隠れており、三くさんらしい遊び心。
最後には、ゆず皮のせよしめご飯を投入。
ラーメン・一食として完璧。