コスモス007さんが投稿した潟潟ヤ(神奈川/高津)の口コミ詳細

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コスモス007 (女性・神奈川県) 認証済

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潟潟ヤ高津、二子新地、溝の口/創作料理、鉄板焼き

7

  • 夜の点数:4.3

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.3
7回目

2018/12 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

冬の創作和食

12月に再訪。

まずは、山形のしぼりたて日本酒をグラスで。

穴子、ワカサギなどがあしらわれた前菜でスタート。

手間のかかった、この季節ならではの香箱蟹がお出ましです。。
身はもちろん、濃厚な蟹味噌と内子や外子、これらが相まって旨し。

ミンククジラの上に大粒のイクラ。これを味噌味で仕立てるのが個性的。
お魚料理はブリ。
北海道のアンコウは麻辣味のスープ仕立てに。

びっくりする大きさの鮟肝に舌鼓。

メインは鹿のハンバーグの上に、はだての雲丹がたっぷりと。
これは新しい組み合わせ。

〆は、珍しく素朴な醤油ラーメンで。

個性の光る冬の創作和食も美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

  • 香箱蟹

  • 前菜

  • ミンククジラとイクラ

  • ブリ

  • アンコウ

  • 鮟肝

  • 鹿のハンバーグとはだての雲丹

  • 日本酒

  • 醤油ラーメン

  • 外観

2018/12/29 更新

6回目

2018/09 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

秋の素材で自由な発想の創作料理

秋の潟々ヤさん。
6席のみのカウンターはもちろん満席。
いつも、なんとなく一体感が出て、楽しい雰囲気になります。

海苔巻き、帆立などの前菜からスタート。

グラスの中には真っ赤で大粒のイクラと生ウニ。
さらに、珍味のミンク鯨が加わるというオリジナルな一品。
イクラのクオリティと下準備がさすが。

鮎の春巻きは、中に松茸。銀杏とともに。
松茸の香りが秋らしく。

旬の新鮮なサンマの梅酢きは、内臓のたたきも一緒に。

麻婆白子は、お豆腐の替わりに白子で豪勢に。
麻婆は、辛いの苦手の自分にはちょっと辛し・・・。

味噌と酒粕で味付けた良質なあん肝はトロトロ。
満願唐辛子のソースで。

富山の白エビはカラッと揚げられて、いくら食べてももっと食べたい(笑)

これは?え〜、サメの心臓!・・・生まれて初めて。
気仙沼で、モウカサメの心臓のことを「モウカの星」というそう。

ググってみると、
「低カロリー高タンパク、脂質・炭水化物ゼロ、鉄、亜鉛、ビタミン12が豊富な健康食材」。
クセがなく、レバ刺し、ユッケのような感じ。

最後は、和牛にフカヒレを合わせた鉄板焼き。

〆は葱ラーメンでほっこりと。

デザートに、石焼きならぬ鉄板を使ったホカホカさつまいも。

こだわりの日本酒に加え、この日は北海道産トマトジュースもさっぱり美味しく。

妥協しない秋の素材を中心とした、自由な発想の創作料理を楽しみました。

ごちそうさまでした。

  • 前菜

  • いくら、ウニ、鯨

  • 鮎の春巻き、松茸、銀杏

  • 秋刀魚の梅酢巻き

  • 麻婆白子

  • 味噌と酒粕で仕上げたあん肝

  • 富山の白エビ

  • モウカサメの心臓

  • 和牛とフカヒレの鉄板焼き

  • 葱ラーメン

  • デザートのさつまいも

  • 北海道産トマトジュース

2018/10/04 更新

5回目

2018/07 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

引き出しの多さ

4か月ぶりの再訪。
6席のみの小さなお店ということもありますが、
すっかり予約困難店になってしまいました。

いつものように海苔巻き風の前菜にツブと枝豆
2品目は、宮城産の生の鮟肝がとろっとろ。
次は、シラウオ、そして、しじみのスープ風と続きます。

海老の湯葉巻き。アメリケーヌ・ソースはフレンチテイスト。
利根川の立派なウナギに舌鼓。
水ダコで箸休め。

鉄板でコロコロと焼いたのは知床牛。
そのなかに巻きこまれているのは、ふぐの白子。
最強の組み合わせで、旨し。

〆は、暑いからと今回は冷やし中華風で。

もちろん、間に入るこだわりの日本酒は、奈良のお酒が多いながら
今まで1度として同じものを出さない。
お酒は弱いですが、日本酒はちびりちびりと・・・(笑)

こともなげに、最上質の材料を使い
和風のようで、中華のようで、時にはフレンチのテイストで・・と、
引き出しの多さには、毎度驚かされます。

ごちそうさまでした。

  • 前菜

  • 宮城の生の鮟肝

  • シラウオ

  • しじみのスープ風

  • 甘エビの湯葉巻き、アメリケーヌ・ソース

  • 利根川のウナギ

  • 水蛸

  • 知床牛、ふぐの白子

  • 冷やし中華風

2018/07/23 更新

4回目

2018/03 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.4
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

個性的で多彩

久しぶりの再訪。
お任せコースは5000円から好きな価格帯を予約の際に伝えます。
5000円でもかなりのものがいただけますが、今回は8000円で。
日本酒もお任せで、毎回違うものが出てきます。

鮪、海老、卵などの太巻きに、ウナギの肝や春菊の揚げ巻などを添えてスタート。
次に大きな海老が丸ごとで。

赤貝、烏賊、蛸、メカブ、みょうがなどを細切りにした和え物。揚げたにんにくが香ばしい。

イワシの海苔巻き、花わさび
茶わん蒸し

鮑や蟹を春巻きで巻いて、鉄板でじわ〜っと焼きます。
今回は鉄板のすぐ前の席だったので、ライブ感たっぷりで楽しめました。
焼き上がったところをカットされたものが、伊勢海老のスープとともに登場。
このスープが絶品。
もちろん、豪華な春巻きとも合いますが、バゲットもほしいかも。

箸休め的にここで塩辛。

メインはA4牛肉で白子を巻いたものを、また鉄板でじゅーじゅーと。
アスパラやミニトマトもいっしょにさっと火を通して添えられます。
この季節、白子はいただく機会はけっこうありましたが、
牛肉で巻くというのは初めてで、
お肉のなかであつあつ白子がとろけるのも旨し。

〆には、ポタージュのような汁のラーメン。

デザートは、大きな苺を一粒、飴でコーティングしたもの。

今宵も、他では味わえない個性的なお料理の数々を堪能しました。

お料理のレパートリーはとても多いということで、
行くたびに違う個性的で美味しいものが登場してきます。
これは、才能ですね。
今後も楽しみに。

ごちそうさまでした。

2018/03/10 更新

3回目

2017/11 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.4
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

ジャンルを超えたオリジナリティ溢れるお料理をこだわりの日本酒で

5か月ぶりの再訪。
カウンター席が6席と少ないこともありますが、すっかり予約が取れにくい人気店に。

シラウオのカクテル風前菜からスタート。
溢れんばかりの真っ赤なイクラ。
羅臼のブリはタルタル風で。
白身のお魚はナメタガレイ。
フォアグラは最中風に挟んで。
白子はプリプリ。

圧巻は天然うなぎ。一部は燻製、あとはスープ風と斬新な調理法。
北海道の鴨は柔らかく、〆のラーメンが絶品。

お料理の和洋中というジャンルを枠を軽々と超え
自由な発想で生み出される数々の創作メニューは、いつも楽しみ。

おすすめの希少な日本酒を少しずついただきながら、
こだわりの創作料理の数々に舌鼓。

今宵も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

2017/11/19 更新

2回目

2017/06 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.4
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

オリジナルの創作料理とこだわりの日本酒

再訪しようと思いつつ、10カ月ぶりとなってしまいました。
昨年秋から、お母さまの具合が悪く実家に帰られ、お店はしばらくお休みされていらっしゃいました。
今年になって再開後に行こうと思ったら、すでに数カ月先まで満席。
6月末に久々の訪問となりました。

以前はコース+豊富なアラカルトメニューでしたが、今はコース1本。
予約時に、5000円から好きな上限を言うようになりました。
そうは言っても、今まで5000円ですごい内容だったので
同様+連れの希望の麻婆豆腐にしてみました。

・前菜
・キンキのカルパッチョ風、雲丹、ニラのソース
・タコ
・平貝、ブロッコリ、バゲット
・鮎の春巻き
・豚足、豚肉
・四川麻婆豆腐
・生のとうもろこしラーメン
・さくらんぼ

日本酒はお任せで。
最初は、奈良の「みむろ杉」(生詰)。
ビンに和歌が書かれているのが風流。
少し辛口で、瑞々しく飲みやすい。

・文佳人「夏純吟」うすにごり
 蒸し暑いので、冷たいのを所望。
 高知のお酒。
 ラベルにはお化けのイラストがいろいろで可愛い(^^♪
 味わいはジューシーですっきり。

昨年、利根川のウナギが出ましたが、今年は値段が高騰していて、
リクエストベースで、コースは福沢さん価格になるそう。
そりゃそうでしょうね。

相変わらず、お料理は個性的で美味しい。
この日は開店当時からの常連の方もいらして、会話も楽しく、夜が更けていきました。 

もう数か月後しか予約はとれず、すっかり『隠れ家』でなくなってしまいましたが
人気店になっても、お店の雰囲気は変わらずで。

次回も楽しみに。
ごちそうさまでした。

2017/07/06 更新

1回目

2016/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

個性的な創作料理と日本酒を楽しむ小さな隠れ家

(2016.8再訪)
500のキリ番レビュー後、2か月ぶり。
今回も、どのような、“ただものでない”お料理をいただけるか楽しみに。
この日は、二組のご夫妻とご一緒でカウンター6名。
こじんまりと楽しい雰囲気です。
前回同様、おまかせコース +アラカルト(30種類以上)から 特製麻婆豆腐で。

この日は「最初から日本酒でいきます!」
お酒が弱いのを覚えていてくださり、度数が低めのものからセレクトいただきました。

・風の森 ALPHA TYPE 1(純米酒/奈良県御所)    
 前回、お店の数多い蔵酒は、奈良のものが多いと伺いましたが、こちらの蔵元も奈良。
 奈良は日本地発祥の聖地ですからね。
 アルコール度数が14%。フレッシュながら上品な味わいで、これならスイスイ飲めます(笑)

いただいたのは
・白魚のづけ
 グラスに入って、夏らしい一品。

・鯖の押し寿司、セロリの佃煮
・さんまのミルフィーユ

 今や、さんまは高級魚。肝ミソも添えて

・北海シマエビ 
 北海道東部で獲れる希少で旬の時期が短いエビさん。
 高津でいただけるとは、思いがけず嬉しい・・。
 ガーリックのカリカリ揚げがアクセントで。

・蛸 紫蘇を添えて
・霧島・鶏のたたき、醤油酢漬け
 厚めに切ってあり、レア感がたまらない。

・あん肝と太刀魚の春巻き
 キリッと揚げてある春巻きに、この具材。

・千葉・新落花生天ぷら
 生の落花生を茹でないでそのまま天ぷらに。旨し!

・千葉・ホンビノス貝酒蒸し
 蛤とアサリの間位の大きさの貝なんですね。
「福みみ」という緑のちょっと辛い唐辛子も入ってピリッと。

皆、お酒と相性の良いラインナップですね。

・栃木・黒毛和牛肩ロースステーキ
 串に刺した綺麗な牛肉を、鉄板でジュ〜っと焼くと、とろっとろ。
 もうたくさん食べているので、このくらいの量で充分です。

・潟潟屋風四川麻婆豆腐(追加)
 連れのリクエスト。お見事です。

・徳島岩牡蠣入り翡翠枝豆スープ麺
 枝豆のスープはポタージュみたいな感じに。
 岩牡蠣が入っちゃうなんてすごい。

他のドリンクは
・山廃純米無濾過生酒「福千歳」(福井県)
・果糖100%で6段仕込「おらがまちの梅酒 白加賀」(東京都多摩市)など。

この日も、驚きと美味しさで堪能しました。CPも驚愕です。
でも、引き出しが多くて、まだまだ・・・(笑)
ごちそうさまでした。

===================================
(2016.6)
レビューで、Myレビさまの『料理もお酒も変態的に美味しい』というタイトルに釘づけ。
場所を見ると、田園都市線の高津駅から数分。
毎日、この駅は通勤で通過(急行止まらず)しています。

平日夜に訪問。
お酒のメニューに、日本酒の銘柄が書かれていなく、何気に「ビオワイン」を選択。
追って「うちは、日本酒が得意なんですよ〜」
日本酒には、メニューはありません。
「日本酒〜」というと、後ろにたくさん一升瓶が並んでいて、
ご主人が、数あるなかから選んで、ついでくださる形式でした。
日本酒も後で1杯お願いしました。瓶ラベルの名前が読めない・・(笑)

お酒はほとんど常温。
世間のいわゆる人気のものではなく、ご自身のこだわりの銘酒が揃っています。

お食事は、コースと、アラカルトでずらっと書かれたものは30種類くらい。
最近、予約が多くなって、あまりメニューを増やせていないとのことですが充分です。
しかも、一品ずつが素材も内容もとても個性的で美味しそう。

店主おひとりで全てまかなっていらっしゃるので、
アラカルトよりコースのほうが準備しやすいかなと、コースでお願いしました。

・前菜(枝豆、鯖の押寿司、里芋のきぬかつぎ
 早速、鯖の押寿司からただモノではないことに気付かされます。

・淡路活き締め鱧たたき
・青森甘味味噌漬けあん肝、低温調理モナカ仕立て
・あん肝冷製盛り
・和歌山アユ全部包み春巻き焼き

 天然アユがまるごと春巻きに。変な苦味がありません。
・バイ貝
・タコのお刺身
・青森和牛赤身のローストビーフ

・利根川の天然鰻
 ここで大きな天然鰻が登場。鉄板で仕上げます。

・青森熟成豚肩ロースとヤングコーンの鉄板焼き
 先ほどのローストビーフがお肉のメインと思っていたら、さらにボリュームのあるものが鉄板焼きで。

・潟潟屋風四川麻婆豆腐(追加)950円
 さすがです・・。

・蛤の鶏白湯ラーメン
 ラーメンも濃厚なスープでしみじみとした味わいで美味。

この怒涛のラインナップ。
普段、レビューのなかでビックリマークは多用しませんが、これはすごいです!!(笑)
皆、確かに日本酒に合いますね〜。

お隣が、常連の方たちで、その掛け合いのなかにも入りながら
とてもリラックスして楽しく笑いながら美味しくいただきました。

どのメニューも、オジリナリティがあって美味しい。
もともと本格的中華のお店にいらしたそう。
人と同じものは作りたくないということで、かといって、きちんとした本格的なお料理で
引き出しが多すぎ、まだまだ魅力は尽きません。

『変態的な美味しさ』というのは、的を得た表現です。
そしてこのCP。素晴らしすぎます。

このようなすごいお店が地元にあったとは・・・。
ということで、こちらが500レビューのキリ番です。

これから定期的に伺いたいと思います。
ごちそうさまでした。

  • (2016.8) 鯖の押し寿司、セロリの佃煮

  • (2016.8) 秋刀魚のミルフィーユ、肝のミソ

  • (2016.8) 北海シマ海老 揚げガーリック添え

  • (2016.8) 霧島・鶏のたたき、醤油酢漬け

  • (2016.8) シラウオのヅケ

  • (2016.8) 蛸

  • (2016.8) あん肝と太刀魚の春巻き

  • (2016.8) 千葉・ホンビノス貝酒蒸し

  • (2016.8) 千葉・新落花生天ぷら

  • (2016.8) 栃木・黒毛和牛肩ロースステーキ

  • (2016.8) 潟潟屋風四川麻婆豆腐

  • (2016.8) 徳島岩牡蠣入り翡翠枝豆スープ麺

  • (2016.8) ラガービール

  • (2016.8)純米酒「 風の森 ALPHA TYPE 1」(奈良)

  • (2016.8) 山廃純米無濾過生酒「福千歳」(福井)

  • (2016.8) 「おらがまちの梅酒 白加賀」(多摩市)

  • (2016.6) 枝豆、〆鯖の押し寿司、里芋のきぬかつぎ

  • (2016.6) 淡路活き締め鱧たたき

  • (2016.6) 青森甘味味噌漬けあん肝、低温調理モナカ仕立て

  • (2016.6) あん肝冷製盛り

  • (2016.6) 和歌山アユ全部包み春巻き焼き

  • (2016.6) バイ貝

  • (2016.6) 蛸

  • (2016.6) 青森和牛赤身のローストビーフ

  • (2016.6) 利根川の天然鰻

  • (2016.6) 熟成豚肩ロースとヤングコーンの鉄板焼き

  • (2016.6) 潟潟屋風 四川麻婆豆腐

  • (2016.6) 蛤の鶏白湯ラーメン

  • (2016.6) ビオワイン

  • (2016.6) 日本酒

  • (2016.6) 店内(焼酎は日南娘)

  • (2016.6) 外観

2016/08/27 更新

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