コスモス007さんが投稿した新ばし 星野(東京/御成門)の口コミ詳細

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コスモス007 (女性・神奈川県) 認証済

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新ばし 星野御成門、汐留、新橋/日本料理

25

  • 夜の点数:4.9

    • ¥60,000~¥79,999 / 1人
      • 料理・味 4.9
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 4.5
5回目

2019/10 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気4.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

優しく、滋味深く。日本料理の本懐

秋の星野さん。

昨年9月に御成門のこちらに移転され、早速伺ってから早いもので1年。
まだ店内には清々しい空気が流れています。
自慢の白木のカウンターもお料理を引立てて。

8席ですが、変則的な2回転のようで
この回は隣の席が空いていて、もともと席間はゆったりですが、さらにのびのび。
居心地良く、星野さんのお話しも楽しく。

・菊花のお吸い物
 一気に秋の雰囲気で、温かさにほっこり。

・秋の吹き寄せ
 ばちこの大きいこと!
 かますの焼き物、むかご、銀杏。柿の酢の物
 しみじみ美味しい一皿。、

・このわたの飯蒸し
・芋茎の吉野煮

 修行先の定番ですが、今は星野さん流に。
 これからは大将の愛したお料理はいつも何点か出したいと。
 伝承ですね。

・浜名湖のうなぎ
 残念ながら、今日は天然が入らなかったんですよ〜。というお話ですが
 カリッとして、かつ上品な仕上がり。
 うなぎも上手!

・松茸のフライ
 今年は、暑さが長引いたためか、国産の松茸は今が良い頃合いだそう。
 岩手の上質な松茸。
 昨年も岩手の松茸を焼きとフライでいただきましたが
 今年は焼きはやめて、フライと鍋の2種類に。
 (実は、焼きも食べたい・・・)
 
 大きく2つにカットしたフライの松茸。
 1つはスダチと塩で、もうひとつはソースで。
 からりと揚がり、香りが良く、どちらも甲乙つげがたく。
 もっと食べたい(笑)

・コハダ
 ここで〆たコハダでさっぱりとお口直し。

・明石の鯛
 お造りは、いつもの鯛。
 2種類の部位で食感の違いを楽しみます。

・ハモと松茸のお鍋
 ハモの骨を切る音がリズミカルに・・・。
 その後、アツアツのお鍋に。
 湯気のなかに松茸の香りがたちこめます。
 
・ぐじの焼き物
 皮はぱりっと、中はしっとり。
 しみじみいただきます。

・渡り蟹の栗蒸し
 今の地時期のみとのことで、これは初めて。
 蟹と栗は合う?と一瞬思いましたが、
 優しい栗餡の下に、蟹がびっしり。
 これは美味しいに決まっています。

・聖護院かぶの炊き物
 潔く、かぶ一品で。とろとろで優しく。
 
・お食事
 御飯、赤出汁、松坂牛の佃煮(スペシャリティ)、香の物、じゃこ
 いつも美味しいデス。

・わらび餅

国産松茸も入ったこともあり、以前よりお高くなりましたが
みな滋味深く、食べると笑顔になる、さすがの美味しさ。
ある時は優しい風味、時には力強さも感じられ、繊細ながら大胆。
・・・と一筋縄ではいかない、日本料理の奥深さの一端を感じられる気がします。

ごちそうさまでした。、

  • 菊花のお吸い物

  • 吹き寄せ:ばちこ、かますの焼き物、むかご、銀杏、柿の酢の物

  • 芋茎の吉野煮

  • このわたの飯蒸し

  • 浜名湖のうなぎ

  • 岩手産松茸のフライ

  • コハダ

  • 明石の鯛

  • ハモと松茸のお鍋

  • ぐじの焼き物

  • 渡り蟹の栗蒸し

  • 聖護院かぶの聖護院かぶの炊き物炊き物

  • ご飯と赤出汁

  • 松坂牛の佃煮、じゃこ、漬物

  • わらび餅

2019/10/11 更新

4回目

2019/07 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気4.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

素材を究極の高みへ

夏の星野さん。

落ち着いた雰囲気のなかで温かい星野さんの笑顔。
ほっこり落ち着きます。

冷やしとろろにぐじを合わせた、さっぱりとしながらぐじ旨みが光る先付でスタート。

夏といえばハモ。

ハモのお寿司を一口でいただきます。

お造りはハモを少し炙ったもの。
添えられた自家製の紫蘇を使わない梅肉がほどよく。

定番のずいきの吉野煮はしみじみと。

ここで大きくて立派な淡路のアワビを見せていただきます。
大きくカットして揚げ物で。
量もたくさんで、これは贅沢な一品。

続いて、旬のトウモロコシの天ぷら。
星野さんは天ぷらの腕も超一流と感服。

「トウモロコシの天ぷらは、2つと思っていましたが
今日はいつもより、2皿ほど多くなるので
お腹いっぱいにならないよう、1つにしておきました。」と星野さん。

いえ、ワタシは2つでも・・・と思わず言いそうになりましたが
こらえました(笑)

焼き物は黒々としたすっぽん。
ジューシーな風味はまるでお肉のよう。

お口直しに
三重の雲丹と出汁のジュレを合わせて。
抜群のお出汁で雲丹を引立てます。

ここで再びお造りとして肉厚のアコウが登場。
すだちでいただきます。

今度は、ハモはお鍋で。
松茸と共にいただきます。
松茸は今の時期は国産でありませんが、
お鍋なので問題なし。

ここで、鮎(岐阜の馬瀬川)が2匹登場。
夏を感じます。

焚き合わせは、冬瓜、小芋、いんげん。
次いで、胡瓜とタコの酢の物。

こういう何気ない一品に星野さんの技量が冴えます。

最後のお食事は、このうえなく美味しい合鴨農法で作られた白飯。
一緒にいただくのは
春に伺った肉割烹屋さんでしぐれ煮をいただき、
こちらのすごさを改めて実感した松坂牛のしぐれ煮。
じゃこ、浅漬け、赤出汁。

甘味はいつものわらび餅。

今回は、夏を彩るハモや鮎などの素材を使ったお献立に新メニューも加わり、
一品ずつ星野さんとのやりとりも楽しみながら、
しみじみ美味しい日本料理を堪能。

ごちそうさまでした。

  • 岐阜・馬瀬川の鮎

  • ハモの一口寿司

  • 冷やしとろろにぐじ

  • ハモのお造りと自家製梅肉

  • ハモは少し炙って

  • ずいきの吉野煮

  • 淡路のアワビ

  • 鮑は揚げ物で

  • 梅酒

  • すっぽん

  • トウモロコシの天ぷら

  • 三重の雲丹と出汁のジュレ

  • アコウのお造り

  • アツアツのハモ鍋

  • 松茸と一緒に

  • 冬瓜、小芋、いんげんの炊き合わせ

  • 胡瓜とタコの酢の物

  • 御飯

  • 松坂牛のしぐれ煮、じゃこ、浅漬け

  • わらび餅

2019/08/03 更新

3回目

2019/04 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気4.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

春の星野さん~突き抜ける透明感と滋味深さ

この日は、移転して3度目の星野さんへ。
こだわりの星野さんの筍がいただける4月訪問ということで、いそいそと。

・ふきのとうの小吸いもの
 研ぎ澄まされた感性から生み出される透明感のあるお出汁。
 そこに2粒のふきのとうがふんわり浮かび、その香りの強さに驚かされます。
 器のなかが春。
 「これは初めていただくような・・・」と思わず独り言をつぶやくと
 「そうなんです。初めてやってみました。」と笑顔の星野さん。

・稚鮎、鯛桜寿司、そら豆
 3種類が一緒に。
 特にまんなかの桜の葉でくるっと巻いた桜寿司が綺麗で美味しい。

ここで星野さんがとても立派で大きい直火で真っ黒に焼いた筍を見せてくださいます。
筍は京都 塚原の極上のもの。
2時間も火入れをした後に、目の前で星野さんカットされていくと
カウンター席に筍の良い香りが立ち込めます。
香りもご馳走・・。

・焼筍
 雑味なく、最高の状態の焼筍が供せられます。
 焼いた香ばしさと、なかの瑞々しさが同居。
 しっかり味わっていただこうと思いますが、美味しいのであっという間に。

・うすい豆
 「しぼんだり、しわが寄ったりしないで作れるようになりました。」
 ほんとにピンと張った綺麗な緑色のお豆は紀州産だそう。
 ほどよい柔らかさで優しい味わい。

・雲丹と鯛の骨からとった出汁のジュレ
 これもシンプルながら極上の旨み。
 
・ぐじとたらの芽の天麩羅
 ぐじの揚げ方がとてもお上手。
 ウロコがパリパリ。なかはジューシー。
 
・明石の鯛、淡路の赤貝
 星野さんで赤貝は珍しい。もちろん上質。

・アイナメと筍のお椀
 どこよりも一番好みの星野さんのお椀。
 しみじみと滋味深く。

・焼き物:サクラマス
 火入れが抜群。

・筍とふき、鯛の子どもの炊き合わせ
 再度、筍が違う趣きで登場して嬉しい。
 春らしくふきとタイの子どもも入りほっこりと。

・蛍烏賊、車海老、うるいの辛子酢味噌和え
 お食事の前は、酢味噌和えでさっぱりと。

・お食事
 相変わらず土鍋ご飯が美味しく松坂牛の佃煮やじゃことと共に。
 最後にオコゲを少しおかわり。

・わらび餅

相変わらず、シンプルで突き抜けた透明感がありながら、滋味深く、優しく。

ごちそうさまでした。

  • ふきのとうの小吸いもの

  • 稚鮎、鯛桜寿司、そら豆

  • 鯛桜寿司

  • 京都 塚原の筍

  • 焼筍

  • うすい豆

  • 雲丹と鯛の骨からとった出汁のジュレ

  • ぐじとたらの芽の天麩羅

  • 明石の鯛、淡路の赤貝

  • アイナメと筍のお椀

  • サクラマス

  • 筍とふき、鯛の子どもの炊き合わせ

  • 蛍烏賊、車海老、うるいの辛子酢味噌和え

  • お食事

  • 松阪牛の佃煮

  • 土鍋ご飯

  • お焦げをお替わり

  • わらび餅

2019/04/24 更新

2回目

2019/02 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

シンプルさを極めて、滋味深く

2012年2月オープンされ、ちょうどまる7年の星野さん。
昨年9月、新築のお店に引越されたばかりに伺ってから2度目の再訪。
5か月ぶりとなりました。

まだまだ全てが真新しく、白木にカウンターがまぶしい。
星野さんが柔和な笑顔で迎えてくれます。
お弟子さんもおふたりになって、指示をするのもちょっと堂に入ってきたかな?

まだ寒い2月の夜は粕汁でスタート。
相変わらず、シンプルながらしみじみ美味しい。

・ふきのとう、なまことこのわた
 この苦味は早春ならでは。春の足音が聴こえるような・・。

・穴子の八幡巻き
 大きな穴子にタレが絶妙。ゴボウも相性良し。
 
・芋茎の吉野煮
 京味の伝統。上に生姜を載せて。
 
・フグ、フグの皮、カワハギの肝和え、白菜
 星野さんが京味に入ったばかりの頃に食べさせてもらい、
 とても美味しいと感動した一品と話してくださいました。
 久しぶりに作ってみる気になったそう。
 鉄板の取り合わせで繊細に。

・ふぐの唐揚げ
 揚げる技術がさすがです。
 中はジューシーでお肉のような食感。
 
・お造り:明石の鯛
 今回から直送にされたそう。
 身が引き締まっていて最高の状態。

・お椀:松葉ガニ
 いつものタグ付きの浜坂産の松葉蟹とともに。
 大好きなしみじみ美味しいお出汁と合わせると絶品。

・強肴:松葉蟹 蟹味噌
 蟹好きにはたまりません。
 星野さん風に上品に。

・焼き物:のどぐろはブランド品の紅瞳で。
 最高に脂がのってます。

・焚き合わせ:ぐじのかぶら蒸し
 これも時々出てきますが、シンプルでしみじみ美味しい系の一品。

・お食事
 土鍋ご飯、松坂牛の時雨煮、香の物、実山椒 ちりめんじゃこ
 いつもながら、ご飯がイイ感じで。

・わらび餅

総じて、季節を感じながら、しみじみと日本料理の良さを思い起こさせてくれるお料理の数々。

今回は、ふぐと蟹ということもあってか、お会計はドリンクも入れて初の4万超え。
都内では値上げしているお店も多いので・・・。
シンプルで飽きのこないお料理なので、しょっちゅうでもいただきたくなりますが
そうは問屋が・・・、ま…予約もそうはとれない人気店にもなりましたし・・・。
また季節を変えて。

ごちそうさまでした。

  • 粕汁

  • ふきのとう、なまことこのわた

  • 穴子の八幡巻き

  • 芋茎の吉野煮

  • フグ、フグの皮、カワハギの肝和え、白菜

  • フグの唐揚げ

  • 梅酒

  • お造り:明石の鯛

  • お椀:松葉ガニ

  • 松葉ガニのタグ、裏には船名も

  • 松葉蟹 蟹味噌

  • のどぐろ(紅瞳)

  • ぐじのかぶら蒸し

  • 土鍋ごはん

  • 松坂牛の時雨煮、香の物、実山椒 ちりめんじゃこ

  • わらび餅

  • 外観

2019/04/24 更新

1回目

2018/09 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.9
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5

しみじみ優しい美味しさに、清々しい活気

半年ぶりの星野さんは、新店舗に移転後のタイミングで。
新橋駅で以前と違う方向へ徒歩数分。
少し路地を入ったところに落ち着いた門構えでシックな面持ちの1軒家。
清々しい素敵なお店になりました。

星野さんも満面の笑みでとても嬉しそう。
真新しい店内のレイアウトは星野さん自ら考えられたそう。
そういえば、カウンターの内側の導線は以前と同じ・・・。
これが動きやすいんですよ・・。とまたまた笑顔で。

真っ白なカウンターは、汚しては大変です。
席数は8つ。この日は計6人でゆったりと。

この日はタイミング良く、上質な岩手の松茸づくしで。

温かい酒粕仕立てでスタート。

・かますのお寿司とばちこ

・焼き松茸
 立派な松茸。香りも良く。
 「細く割いて食べてくださいね。」と言われ、
 いとおしく少しずついただきます。旨し。

・焼き穴子、茶わん蒸し
 温かくほっこりと。 

・松茸のフライ
 これも圧巻。塩でもソースでもお気に召すまま

・炭で炙った鰹
 新店舗になって、炭を使うことができるようになったと、また嬉しそう。
 いろいろ幅が広くなって楽しさが増えましたね。

・淡路の鯛のお造り
 星野さんの安定の定番。

・お椀:松茸と名残の鱧
 やはり、星野さんはしみじみとしたお椀が一番。

・焼き物:まながつおの味噌漬け

・炊き合わせ:がんもどきと湯葉
 優しい組み合わせです。

・渡り蟹ともずく酢
 さっぱりとお口直し。

・お食事
 絶品の松坂牛の時雨煮、お漬物、じゃこ、赤汁。
 相変わらずご飯も美味しい。

・〆のわらび餅。

変わらず、シンプルながら、しみじみ優しい味わい。

全てをご自身で創り上げた空間のなかで、活き活きとされているのが印象的。
お料理もみな精気に溢れています。
これまで食べたことのあるメニューも、ひとあじ違う感じが・・・。

今回は、+ドリンク2杯程度お会計が一人4万を超えましたが、
今回は上質な松茸尽くしということもあり。

時間をずらした変則的な2回転にしてみるとのことでしたが、
カウンターのみ計8席なので予約困難なのはあまり変わらなさそう。
(一見さんNGは変わらないのかな?)

新しくテナントを探すより、初期費用が大変でも一国一城の主となった
新生・星野さんの前途を祝して。

ごちそうさまでした。

  • 温かい酒粕仕立て

  • かますのお寿司とばちこ

  • 焼き松茸

  • 焼き穴子と茶わん蒸し

  • 松茸のフライ

  • 炭で炙ったカツオ

  • 淡路の鯛のお造り

  • お椀:松茸と名残の鱧

  • まながつおの味噌漬け

  • 炊き合わせ:がんもどきと湯葉

  • 渡り蟹ともずく酢

  • 絶品の松坂牛の時雨煮、お漬物、じゃこ、赤汁

  • 美味しい白御飯

  • 本わらび餅

  • 店内

  • 外観

2020/09/06 更新

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