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ゆうじ88が訪問したレストラン、と名付けて頂きました

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「ラーメン」で検索しました。

これらの口コミは、訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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120 件を表示 165

酒楽亭 空庵

ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

食べログ ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

酒楽亭 空庵

有松、中京競馬場前/ラーメン

3.73

906

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
水曜日、木曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.6

良く晴れた日の休日。 妻とドライブがてらの用事を済ませる為に、緑区の有松町に向かった。 有松町… まてよ? 気になっていた、あのお店の近くじゃないか! そんな事を思い出し、炭水化物嫌いな妻を「美味しい鴨肉も食べられるみたいだよ…」と無理矢理説得して出掛けた。 それがコチラ「酒楽亭 空庵」さんだ。 初めての訪問でもあり、勝手がわからない私達がお店まで到着するには、精度の低いカーナビでは 付近に到着したと判断し、ピンポイントで案内してくれないから お店を探すのには苦労した。 1度 車から降りて辺りを見回すと、なんとなく「コチラかなぁ…」と思える場所が。 それでも看板も何も無いので、数台が駐車している建物の方へ向かってみる。 あぁ、おそらくコチラだろう。間違いない。 しかし それでも諸兄のレビューにあったように先に氏名と人数をウェイティングボードに記入する必要がある。 7番目の欄に記載を終え、その上にある案内を見ると、当初私達の自家用車を停めた場所は 駐車スペースではなかったが、それでも幸いな事に この日はお店の隣の美容院が休業日のようで、その美容院の前の3台分の駐車スペースも利用して良いそうだ。 なんとか開店時間前に自家用車を停める事が出来たので安心した。 やがて開店時間となり、記載した順番通りに名前を呼ばれ、店内へと入っていくが、お店の席数の割には2組ずつしか案内されない。 どうやら1杯を丁寧に作る為だろう。 1度に入れるだけ入れる、という事はしないようだ。 7番目の私達に声が掛かったのが、ちょうど開店後の15分後だった。 扉を開き、そのすぐ左側にある券売機で食券を購入するのだが、その券売機は旧紙幣の千円札のみ対応可能で、この先に訪問予定の諸兄におかれては、お店に協力する意味でも旧紙幣の千円札を用意して出掛けて欲しいものだ。 万が一 その旧紙幣が無くてもお店が両替、もしくは新紙幣と交換してはくれるが……。 私達はそのメニューの中から「鴨はちラーメン」に追加で「味玉」と「鴨葱皿」を選んだ。 店内は想像したよりも随分と洒落た造りになっていた。 カウンター席からは正面に配した、良く手入れの行き届いた庭を眺める事が出来、この日のように晴れた日は気分が良くなる事も、ラーメンの味を更に引き立てる調味料になりそうだ。 やがて小さな器が提供された。 ちょっとしたアミューズ…っていうことかな? 上手に春キャベツの甘味を残した物を下に敷いた鴨肉だ。 その鴨肉には蕎麦の実も添えてあり、そのひなびた風味は まるで鴨が飛来してくるかのような田舎の風景を想起させる。 次には鴨葱皿が供された。 専用の器に敷き詰めた刻みネギの上に鴨胸肉を乗せ、それをテーブルにビルドインされたIH調理で器ごと加熱する。 この時、加熱し過ぎると美味しくない、との指南を受けるが、もとより私は肉類はギリギリ生に近い状態が好みだ。 ある程度、肉を加熱して それからは余熱を利用して鴨肉本来の味わいをたのしんだ。 そうしているうちにラーメンも提供された。 見た目にも美しく盛り付けられたラーメンは、これも「最初は少しだけ そのままの麺とスープを味わい、その後は中央にある「いしる」を溶かしながら…」との指南を受ける。 その通りに食べてみると、まず最初の印象はスープの甘さに惹かれる。 鴨の持つ特徴なのだろう。 濁りの無いスープは上品で、深みのある味わい。 それが麺によく絡み、1口目から(うん、うん…)と心の中で頷く自分がいた。 今度は先程の鴨肉と一緒に「いしる」も溶かして食べてみる。 なるほど。 これがまた魅力的な顔を見せてくれる。 更には卓上の「鴨はち専用ニンニク酢」を加えると、またまた力強くもあり、さっぱりもある、絶妙なバランスのスープに変身だ。 この あまりにも美味しいスープには、替え玉をせずにはいられない、と普段なら思えるのだが、この日は券売機にあったメニュー「牡蠣の和え玉」が気になって仕方ない。 さんざん迷った挙げ句、「牡蠣の和え玉」を追加注文すべく席を立った。 食券を購入する際、スタッフの女性に「和え玉は最初にそのものを味わってから、その後ラーメンのスープに投入しても良いのですか?」と質問したところ「全くの別物ですので、和え玉はそのままで…」との答えを得る。 迷った……。 スープを活かしての「替え玉」か、魅力的な「和え玉」か……。 結論として和え玉を選び、食券を購入した。 その「和え玉」。 良く言っても悪く言っても、これは「ラーメンとしての領域を超えている」と思えた。 牡蠣は、イタリア料理の技法として しばしば現れ、パスタを頂く時にも よく耳にする「ラグーソース」のように仕上げてあり、固体としての牡蠣は見当たらなかった。 麺も「鴨はちラーメン」の時に使用される麺とは違い、縮れのある太麺。 添えてある三つ葉がイタリアンパセリなら、それはまるで「牡蠣のラグーソースパスタ」そのものじゃないか…。 しかしパスタであろうとラーメンであろうと、「美味しい料理」を食べさせてもらった事に変わりはない。 そんな意味では、良い体験をさせて頂いた。 ただし この日に支払った金額 ・鴨はちラーメン 1490円 ・味玉 180円 ・鴨葱皿 650円 ・牡蠣の和え玉 650円     合計2970円 (アルコールのビール590円を含めると3560円) この金額は私にとって単純に「ラーメン食べに行こう」と考え、行動して支払える金額ではない。 誤解しないで欲しいが、なにも決して「高い」と文句を言っているのではない。むしろあらかじめキチンと金額を確認し、納得したうえでの感想なのだ。 ただ、そんな意味では、この日は「気軽にラーメンでも…」というよりも「美味しい料理を食べに行こう」という気構えが私には必要だったし、これからもそれは必要だろう。 お店の造り、雰囲気、スタッフ全員の皆さんの礼儀正しさ、そしてラーメン(料理)の素晴らしい美味しさ……。 私のような「昭和生まれ」の世代にとって、コチラのお店は「これから先の時代、進化し続けて行くラーメン店とは…」を考えさせてくれるきっかけになった。 ありがとうございました。 ご馳走様です。

2025/05訪問

1回

飯田商店

2026年Silver受賞店

The Tabelog Award 2026 Silver 受賞店

ラーメン KANAGAWA 百名店 2025 選出店

食べログ ラーメン KANAGAWA 百名店 2025 選出店

飯田商店

湯河原/ラーメン、つけ麺

4.32

2310

-

¥2,000~¥2,999

定休日
月曜日、火曜日、日曜日

昼の点数:4.5

かなり前に訪問したが、備忘録に残すのを忘れてしまっていた。 今、日本一と誉れも高いラーメンのお店に行くことができた。 静岡県は湯河原にある「飯田商店」さんだ。 先ずは予約を取ることからが いきなりの難題だ。 毎週火曜日の12時から、以降の一週間分の予約をwebからアクセスするのだが、まるでアイドルグループのコンサートチケットさながら開始5分で全ての枠が埋まってしまう。 私もこの機会を逃したら暫くは行けそうもないので、かなり気合いを入れて挑んだが、それでもなかなか繋がらない。 半ば諦めかけたその時!幸運にも希望の日時とは違うが なんとか1名分の予約が取れた。 実はすごく嬉しい半面、前日から行っている伊豆下田での滞在の予定を大幅に考え直すことになってしまった。 丸々下田での半日を駄目にしてしまうことにするか、ラーメンを食べることにするか……。 悩みに悩んだ結果、ラーメンを食べることにしたのだ。 あれだけ予約を取ることが困難だったのだ。 一瞬諦めかけた時もあったなかで なんとか取ることができたことは、きっと今回辞めたら以降は無い…… そんな気がしたからだ。 当日の朝11時の来店、10分前には集合という条件は、伊豆急下田駅を8時23分発の電車に乗り、湯河原駅からはタクシーを使わないと間に合わないかもしれない。 リゾートホテルに宿泊するゲストが こんなに早い時間にチェックアウトするのはレアケースなのだろう。 送迎のシャトルバスの乗車時間よりかなり早い時間だ。 熱海で乗り換え、湯河原駅からはタクシーで向かう。 真夏並みの炎天下の日だ。かえって正解だった。 お店に到着した。まだ開店の8分前だったが、数名の千客がいる程度だった。 店の外に券売機が設置され、予約者か否かを確認してから食券を購入する。 この日の私はお持ち帰りの本店仕様のラーメンを別に予約していたので(予約しておかないと購入できないこともあるらしい)、その醤油ベースのラーメンは自宅に戻り楽しめるから、お店では塩ラーメンを実食することにした。 予約の時間内であれば連食もできるらしいが、それはお腹と相談しよう。 さて、開店時間となり、順に名前を呼ばれた者から店内に入る。 外観とは違い、かなり清潔で、かつ機能的な厨房と客席、 設えに少し驚く。 私はたまたま一番端のカウンター席に就いたのだが、大将は客の1人ひとりにきちんと頭を下げて挨拶をしてくれる。 この席に座らないとわからない、厨房内の大将自身と従業員に向けられた張り紙 「お客様はきていただけないもの」 と書かれた言葉の文字が印象的だ。 だからこその丁寧なご挨拶なのだろう。 この時点で私は下田での全てのスケジュールをキャンセルした事を後悔することが綺麗さっぱりと無くなった。 奥様(?)と思われる美しい女性のホスピタリティーがまた素晴らしい。 前日に電話して、私の当日のスケジュールがタイトな事を予めお伝えしていたが、その為のタクシーの手配、お持ち帰りの品の持ち歩き時間、連食するか否かで変わる帰りの時間などを細かく気にして下さり、その事を大将と情報共有してラーメンの提供時間などを気にかけて下さった。 これだけ忙しいのだ。細かいことを気にかけさせてしまうのは客として恥ずかしい事だと思いもしたが、その素晴らしいホスピタリティーは流石に日本一だと深く感激した。 勿論ラーメンの美味しさはこれまでに来店された諸兄が残した賛辞を参考にしてほしい。 質、量、オリジナリティ、プライス、ホスピタリティ…… 今まで経験した事の無いレベルのお店だ。 はるばる遠いところから このお店、このラーメンだけを目指して来た甲斐があった。 ラーメン好きな諸兄なら一度は訪れてほしい。   このお店には、ラーメン店という枠を超える「プラスα」がきっと体験できると確信している。     追記 この場をお借りして、当日いろいろとお世話を掛けましたこと、改めて御礼申し上げます。 ありがとうございました。 おかげさまで猛暑の中、帰路の途中で保冷剤を購入、入れ換えるなど、何とか工夫を凝らして岐阜県の自宅まで持ち帰りましたラーメン。傷むことも無く 妻と美味しく頂戴致しました。 数々の心配り、感謝に絶えません。 またいつかお目にかかりたいと思っております。 ご多忙とは存じますが、奥様、従業員の方々共に暑い日が続きます。 どうか御身体 御自愛くださいませ。

2022/07訪問

1回

新福菜館 本店

ラーメン WEST 百名店 2021 選出店

食べログ ラーメン WEST 百名店 2021 選出店

新福菜館 本店

京都、七条、九条/ラーメン

3.59

4033

~¥999

~¥999

定休日
水曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.5

昼の点数:4.5

京都の紅葉を巡る旅に出た。 京都は大好きな街だが最近は食傷気味で、今回は約1年ぶりになる。 というのも、ここ数年観光客が増えすぎている感があり、人混み嫌いな私は自ずと脚が遠退いてしまう。 自家用車は駐車場が満車で道路も渋滞、公共バスなどは乗ることすら出来ない。 なので今回は電車、もしくは徒歩で廻れる場所を選ぶ事にしていた。 京都駅に到着したら、先ずはブランチだ。 観光地の飲食店は予約がなくてはランチタイムは行列必至で、価格も高い。 そこで新幹線が到着次第、真っ先に向かったのがコチラ。 私が「日本の醤油ラーメンではNo.1!」と思っている(勿論諸兄なりの好みによる違いはあるだろう…)「新福菜館」さんだ。 コチラで「中華そば」と「焼きめし」を食べれば、この時間帯(9時45分頃だった)なら十分ブランチになるだろう。 私が店先に到着した時点で、既に4名が席を待っていた。 これはお隣「第一旭」さんと共に この界隈では当たり前の見慣れた光景だ。 むしろこの日は4連休(職業によって異なるが)開けの月曜日とはいえ紅葉シーズン真っ盛りだ。 ブランチ的なこの時間帯を選んだのが むしろ正解だったと言えるだろう。 (ちなみに第一旭さんの行列はもっと凄まじかったが…。) やはりラーメンは回転が早く、私も15分程で着席することができた。 今回の注文は「中華そば(並)」に、+50円で九条ネギ多めにしてもらい、同時に「焼きめし」もお願いした。 やがて先に「中華そば」が運ばれてきた。 以前は京都に来ると必ずと言える程これを食べていたが、 本当に久しぶりの対面だ。 九条ネギが全てを覆い隠すほど乗せられた丼、そこに七味唐辛子を振りかける。 最初の頃は胡椒を振りかけていたが、このスープには七味唐辛子の方が私の好みに合うのだ。 そのスープを先ずはひとすすり。 うん! 旨い!  これだ! これなのだ! 私が愛して止まないのは この「中華そば」なのだ。 この「中華そば」という言葉も好きだ。 私もラーメンを食べること半世紀を過ぎたが、私が物心ついた時から大好きだったのは、「ラーメン」ではなく、近所のうどん屋さんで食べていた「中華そば」だった。 そこではうどん屋さんにも関わらず客のほとんどが「中華そば」を注文するという、ちょっと珍しいお店だったが、そこでもメニューには「ラーメン」ではなく「中華そば」と表記がしてあった。 (うどん屋さんだから当然か……) その味が私のラーメン(中華そば)好きの原点にさせているのだから、当時を思い起こさせるこの味が大好きになっている理由だ。 濃い溜まり醤油の黒い色。 中太のストレートな麺。 九条ネギに肉、メンマだけのシンプルな具材…… 全てが「毎日でも食べることができる」味わいなのだ。 続いて「焼きめし」が。 これもまたシンプルの極みのようなものだ。 具材は卵に九条ネギ、肉は「エンドカット」を細かくしたもの。これだけだ。 特徴としては「色が黒い」ことだが、これも仕上げに中華そばのベースを入れるからだろう。 しかし そのベースを入れることで、とても深い味わいになっている。 中華料理店の炒飯は、仕上げの醤油は香りを付ける程度に用いる為、色的にはこれ程の仕上がりにはならないが、コチラでは そのベースを味の決め手に使用しているのでこれ程の色が出るのだろう。 中華そばと同じベースを使用しているので相性も悪い訳がなく、共に良さを引き出している。 全てを完食した。 焼きめしを一緒に食べているのにスープまで。 無理はしていない。 この美味しさを味わい尽くさないともったいないと思ったから。 やはりコチラは私にとって永遠に不動のNo.1だ。

2023/11訪問

2回

スガキヤ 犬山キャスタ店

犬山、犬山口/ラーメン、つけ麺、甘味処

3.03

25

~¥999

~¥999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.4

2ヶ月半に及ぶ出張から帰ってきた私を、自宅からの最寄り駅よりも手前の乗り換え駅まで妻が車で迎えにきてくれた。 嬉しい半面、妻と同様に恋しかった「名古屋めし」。 その中で私が最初に選び、食べたのが この「スガキヤ」のラーメンだ。 迎えにきてくれた駅に隣接すると言って差し支えない場所にあるのと、ちょうどお昼時でもあったので、自宅に戻る前にコチラでラーメンを食べてから帰ろう。 緒物価高騰のおり、いまだにワンコインでお釣が出る価格設定には 単に企業努力とかたずけてしまう事ができない程ありがたい。 私が産まれ育った頃から庶民に愛され続けたソウルフードとして、問答無用の名古屋めしの代表だ。 ニューヨーク近代美術館に展示されている、お店が開発した「ラーメンフォーク」も素晴らしい誇りだ。 ラーメンの味はいうに及ばず。 私が死ぬまで愛し続けると誓えるソウルフードだ。

2024/05訪問

1回

麺屋 浜堂 高松中央卸売市場店

昭和町/ラーメン

3.47

117

-

¥1,000~¥1,999

定休日
水曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.4

出張期間中の高松。この日は休日だ。 午後からは雨の予報。 お天気はどんよりとしていて、どこかに出かける気分にもなれない。 また朝から営業しているうどんのお店にでも行こうかな…と考えていた。 高松にいる間は どうしても「うどん寄り」の食生活にシフトしてしまう。 それはそれで決してイヤではないのだが、無類の麺料理好きな私とはいえ、実は一番好きな麺料理はラーメンだ。 そう言えば高松では あまりラーメンを食べたことがない…。 そこで出逢ったのがコチラ「麺屋 浜堂 高松中央卸売市場店」さんだ。 幸いなことに、卸売市場近くのお店ながら、日曜日も朝から営業しているようだ。 ヨシッ! 今日はコチラで朝食としよう! 投宿しているホテルから自転車で約10分程の距離にお店はあるようだ。 軽い運動かわりに丁度良い。 「うみまち商店街」という、いろんなお店が集まっている施設の一角にコチラはあった。 やはり市場近くの日曜日とあって、他のお店はほとんど営業していなかった。 お店の中も客がいる気配がない。 それでも扉を開けると「いらっしゃいませ!」と元気な声が出迎えてくれた。 先ずは券売機でチケットを買う。 私が選んだのは一番シンプルな「煮干そば」だ。 時刻はまだ8時。ヘビーな物は避けたい時間帯だ。 L字型のカウンターのみの店内でテーブル席は無い。 その真ん中あたりに案内され、腰をおろした。 厨房内には香川県の名産品「伊吹いりこ」の段ボール箱が大量にストックされている。 この「伊吹いりこ」を使用した「煮干そば」が食べたかったのだ。 やがて着丼となったラーメン。 おぉ! 美しくも澄みきったスープだ! キラキラと表面に輝くのは鶏油か?…… あまりの美味しそうなビジュアルに、思わず香りを利き、そしてスープから先に口に運ぶ。 うーん! 旨い! 旨いぃ! いつも私が料理の一番のポイントに掲げる「バランス」。 そのバランスが素晴らしいのだ! 伊吹いりこの風味、鶏油のコク…… それらが渾然一体となり、何かが出過ぎている訳でもなく、何かが足りない訳でもない。 まさしく味、色、香りの全てに 非の打ち所の無い仕上がりだと思った。 そんな絶品のスープには、ストレートな細麺をあわせてある。 この組み合わせがまたもや抜群だ。 繊細、かつ上品な仕上がりのスープには、この麺がベストだろう。 太麺では麺の味が勝ってしまい、ちぢれ麺ではスープが絡み過ぎてしまう。 このデリケートなスープには「これしかない!」という、いわばマリアージュのようなものだ。 その主演俳優を引き立てる名脇役が「油揚げ」だ。 最初は「何?」と思ったが、どうしてどうして、とても面白い存在だ。 私に言わせれば、うどんで言うところの きつねうどんとタヌキうどんの「いいとこ取り」のような存在に思えた。 きつねうどんの油揚げように、出汁を吸った旨さと、タヌキうどんのように、スープに油のコクを加えたような別の旨味…。 これはコチラのような上品なスープだからこそのアイデアだと思った。 麺を啜り、同時にスープをたっぷり含んだ油揚げを合わせると、なんとも言えない美味しさだ。 あまりの美味しさに、気がつけば丼を高々と抱え上げ、スープを全て飲み干していた……。 久しぶりに「とても美味しい!」と言えるラーメンに出逢えた。 いや…… ちょっと大袈裟かもしれないが、コチラのお店のラーメンは 私が理想とするラーメンを具現化した物かもしれない。 毎日でも食べ飽きないような味わい。 昨今の原材料高騰のあおりを受けてでも この価格。 素晴らしい! 高松は決して うどんだけではない! と、大きな声で言いたくなる程だっだ。

2024/03訪問

1回

好来道場

ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

食べログ ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

好来道場

吹上、今池、池下/ラーメン

3.64

496

-

¥1,000~¥1,999

定休日
日曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.3

名古屋の吹上という街の近くにあるお店に買い物に行く用事が出来た。 目標の店舗の近くにはコチラがある。 もう何年も寄らせてもらっていないが、数年ぶりに美味しいラーメンを頂きに行こう。 私がいろいろある「名古屋めし」の中でも、あまり知名度が高くないが、「これこそが"The 名古屋めし"!!」と言いたくなるのが「好来系」と言われるラーメン。 多数のお弟子さんを排出したから そう呼ばれる系譜が出来た、その好来系の総本山こそがコチラ「好来道場」さんだ。 独特の薬膳スープ、朝鮮人参を漬け込んだ酢など、他の都道府県では見られないオリジナリティは、まさしく「名古屋めし」であり、「味噌煮込みうどん」「きしめん」「スガキヤのラーメン」「あんかけスパゲッティー」「台湾ラーメン」と肩を並べる麺系の名古屋めしと私は認めている。 数年前に一度伺って以来になるが、私の大好きな系譜の総本山のお店のラーメンを頂くことにしよう。 営業時間はお昼時のみ。 以前の事は記憶が薄れてしまったが、今はご主人が1人でラーメンを作り、一緒に作っていたご主人の御兄弟(?)は体調の都合だろうか、厨房には立たず、お店の外で杖を頼りに営業を見守っていた。 お二人共にご高齢となり、それ故に今はお弟子さんを採らないで営業しているのかもしれない。 買い物を済ませ、再びお店に戻ると、どう見ても営業時間前で暖簾さえかかっていないのに、勝手に扉を開いて店内に入って行く人がいた。 私もそれに習い中へと進めば、既に先客がウェイティング用の長椅子に数人腰掛けて開店を待っている。 「勝手知ったる…」ではないが、そのシステムを知らないと、どこかで時間潰しをしようものなら次々と順番を抜かされてしまいそうだ。 やがて開店時間となり、順番通り最初の客から入り口横の窓口で注文と会計を先に済ませ、その後に左詰めで着席する。 私の順番になり、朝食を抜いてきたので「大寿」(麺、チャーシュー多し。)を、持ち帰り用のチャーシューのエンドカットと一緒に注文した。 やがてラーメンが着丼。スープを並々と注いで提供されるので、受け取らずに待つ。 久しぶりの再会に心が躍る。 先ずは最大の特徴であるスープから。 う~ん…… コレコレ! コレだょ。 これこそが好来の特徴であり、魅力である薬膳スープだ。 麺もチャーシューも、メンマも全て美味しい。 私を虜にする「好来」のラーメンだ。 途中で卓上の調味料を加えたり、もう1つの特徴である朝鮮人参を漬け込んだ酢を加えたりと、味の変化を楽しめば、大盛りのラーメンとはいえスープまであっという間に完食だ。 さすが総本山の貫禄を見せつけられた思いがした。 ただ老婆心とはいえご主人はご高齢であり、この先あまり長く営業を続ける事は困難に思われる。 まだお元気なうちに後悔しないように再度訪問したいものだ……。

2025/04訪問

1回

ラァメン コハク

可児、新可児/ラーメン

3.64

283

~¥999

~¥999

定休日
月曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.3

もう何度目の訪問だろう。そしてこの日も雨降り。 不思議とコチラを訪問する時は雨降りが多い気がする。 そんな天気でもあるのに今日も開店10分前に到着したのだが、私達の前にはすでに4人が待っていた。 妻と一緒に軒下で待ちながら「今日の限定ラーメンはなんだろうね?」などと、いつ訪れてもハズレの無い限定ラーメンを注文するのは私達夫婦のお約束になってしまった。 この日も限定ラーメンと供に、心の中では「今日は止めておけよ…」ともう1人の私が囁いているのに、それでも誘惑に耐えられず禁断の「和え玉」も1つ注文し、食べ終わった後に満腹になったお腹をさすりながら「セルベール(整胃剤)」を服用している情けない私だ……。(泣) もう何度目か忘れてしまうほどの再訪。 今や私の居住している地域では一番店と思われる。 この日は祝日ではあるが、朝から降りしきる雨が凄みを増して、同県の山間部では大雨警報が発令されるほど。 さすがにこんな雨の日にわざわざ行列を作ってまでラーメンを食べに来る物好きはいないだろう、という読みから 向かうことにしたのだが、まさかのことを勘案して開店20分前には到着できるように家を出た。 到着したらなんと! いるよ! この雨の中、待っている人が! たった一人だけど、やっぱりいるんだぁ、こういう人が。 (って、私達も同類だったりして。笑) 更に驚いたのは、前記の人に続いて私達が並ぶと、私達より前に到着はしていたが、私達が並ぶことに危機感を覚えた人達が二組三名ほどいたらしく、それぞれ車から降りて並びだした。 この時点で開店20分前にはどしゃ降りの雨の中、6名が待つことに。 結局、開店時間には約20名が待つことになっていた。 今のこの店の人気の高さを思い知らされたと共に、これからは相当の覚悟がいることも…。 (何せ私は行列が好きではないので) ドアを開けて右側にある券売機に向かい、いつものように 限定ラーメンと「和え玉」のボタンを押す。 カウンターのみの席にはには右詰めで座り、ご主人はワンオペで店を廻しているので席数は8席。 その後方2~3mにはウェイティングの椅子があり、私達8名はその人達の視線を背中に感じながらラーメンを食べるのだ。 まだコチラのお店をよくご存知ない諸兄の為に説明させて頂きますが、この「和え玉」なるもの、よくある「替え玉」とは似て非なる物で、替え玉のような茹で上げた麺を小さめの丼に移して、そこに別の味のソースというかタレを加え、和え玉用のトッピングを添えた物が提供される。 客は先ずはそれを丼の中で「よく和える(ことから和え玉の名前の由来がある)」。 その後、そのまま食べても良し。ラーメンの残したスープの中に投入し、その味変を楽しむも良し。すればその相性の良さから別のラーメンが頂けるということだ。 この日に頂いたラーメンは以前にも食べたことがあるサンマのラーメンであったが、以前の時の和え玉はポルチーニ茸の和え玉だったのに対し、この日は大葉の和え玉であった。 先ずは和えた麺だけをすすると、よくできたジェノベーゼのパスタのような味わいで、これだけでもとても美味しい。 更にラーメンのスープの中に投入すると、サンマと大葉である。間違いのないマリアージュに箸が止まらない。 結局、この日も最後のスープまで飲み干してしまい、席を立つ前にセルベール胃腸薬を服用するという毎度のパターンを反省することもなく繰り返すことになる。 バカだよな、俺って……。     追記 前回の焼きサンマのラーメンの時に別添えだったのはポルチーニ茸のペーストだったが、今回の別添えのはサンマの肝(?)をベースにしたペーストでしたよ。 大好きなラーメンのお店。もう何度目だろう。 このお店の「限定ラーメン」は、今の私達夫婦を虜にしている(もっとも妻はラーメンは本当はあまり好きではないのだが、コチラだけは別のようだ) 今回の限定ラーメンは焼きサンマのラーメン。 それとは別の、限定ではないが最新のメニューの 「金目鯛のラーメン」があり、せっかくなので私が限定ラーメン、妻が金目鯛ラーメンを頂くことにした。 まもなく着丼したラーメンは、いろんな魚の節(今まで気が付かなかったのだが、コチラのラーメンのスープは「のどくろ」のような高級魚の節も使用しているようだ)に加えて、焼きサンマの香ばしい風味と、別添えのサンマのペーストを加えることでさらに味が深まる相変わらずの秀逸な物。 更に更にコチラの名物(?)の「和え玉」には、ポルチーニ茸のペーストが添えられており、コレだけを和え玉としてよく混ぜ合わせて食べても美味しいのだが、コレを焼きサンマのラーメンのスープに投入することで、全く別の顔を見せてくれるラーメンに変身した。 妻の金目鯛のラーメンは、基本的なスープをベースに潮ラーメンのように仕上がっており、とてもあっさりしている。更には別添えとしてスダチがあり、それをラーメンに搾りこむと、爽やかな風味が鼻腔を駆け抜ける。 どちらも大変満足できるラーメンで、またまた私達夫婦のハートは鷲掴みにされてしまった。ご馳走さまでした。 大好きなラーメンのお店。もう何度目になるのかな? 今回もお昼に伺い、お目当ての限定ラーメンを頂いた。 今回は桜エビと貝出汁の効いたラーメンで、相変わらずの美味しさ。「和え玉」も勿論美味しく、先のラーメンのスープに投入しても相性抜群でした。 近くにはミシュランの「ミシュランプレート」を獲得したラーメンのお店があり、そちらも美味しくて暫く通っていたこともあったが、最近は妻が「コハクさんじゃなきゃイヤ!」と言うほどに。(苦笑) ごちそうさまでした。またお伺いさせて頂きます。 3回目の訪問。開店の15分前に到着したが先客は1名のみ。開店時間には私達の後ろには2名いた。 この日は迷わず「限定ラーメン」を妻とセレクト。 この日の限定ラーメンは、本体は「まぁまぁ」の出来であったが、和え玉の出来が秀逸!茸にはおそらくポルチーニを使用したと思われた。この和え玉ならパスタのようにそのまま食べた方が美味しく食べられた。 名古屋市東区徳川町から移転してきた人気店。 通常提供しているラーメンは勿論美味しいのだが、 限定で提供しているラーメンが秀逸! 替え玉ならぬ「和え玉」は必食で、自分の中では かなり上位ランクの店。 相変わらずの美味しさ。やはり限定ラーメンが良かった。

2021/07訪問

7回

おか田 大曽根店

大曽根、平安通、矢田/ラーメン、中華料理

3.48

221

¥2,000~¥2,999

-

定休日
火曜日、水曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.4

昼の点数:4.2

私が愛する「名古屋めし」。 その中でも「台湾ラーメン」は、それ自体は勿論、進化形の「台湾まぜそば」まで、他の都道府県の方々にも人気があるようだ。 そして その「台湾ラーメン」のお店として一番好きなのがコチラ「おか田」さんだ。 ルックスは他店と比較しても独特で、大量のニラやニンニク、鷹の爪が使用されており、豚ミンチには最初からの辛味は無いというのが特徴の コチラの「おか田台湾」なのだ。 この日は他店での晩酌を済ませた後に〆として頂いたが、相変わらずの美味しさに頰が緩んでしまう。 いつまでもこの美味しいラーメンを提供して欲しいと願いながら……。 別宅の近くにある美味しい焼き鳥屋さんで晩酌した後はコチラで〆よう。 私の個人的な嗜好としてだが、名古屋で一番美味しい台湾ラーメンのお店だと思っている。 美味しいのは台湾ラーメンだけじゃなく、炒飯、五目焼きそば、唐揚げ等、全てのメニューを試した訳ではないが、注文した料理が美味しくなかった事は無い。 故に いつも伺う度にアレコレと注文したくなるのだが、「おか田台湾」を外した事はただの一度もない。 いや、絶対に外せないのだ。 このお店に脚を運ぶのは、この「おか田台湾」を食べる為であり、そうでなければ来る意味が無いからだ。 この日もたっぷりの鷹の爪とニンニクの効いた旨辛スープにニラの風味が加わり、隠し味の味噌がそれぞれと相まって絶妙な1杯に仕上がるのだ。 さすがに鷹の爪を直接頬張ると、口の中がエラい事になるから避けてはいるが、たまに麺に絡んだ物が…。 それでも写真で見たら、いかに大量の鷹の爪を使用した料理かが解るだろう。 私を虜にする、「あんかけスパゲッティ」とで名古屋めしの両横綱だと思っている「おか田台湾ラーメン」。 もはや「中毒」だな……。 台風に翻弄されたこの日。 無理やり三重県四日市まで娘達夫婦に会いに行って、なんとかやっと別宅のある大曽根まで帰ってこれた。 娘達夫婦との会食で、最後の〆にラーメンを食べてから帰るつもりだったのが、四日市ではこの悪天候の影響から たくさんの飲食店が臨時休業しており、ラーメンどころではない状況だった。 しかし 諦めの悪い私。 四日市ほどの影響がなかった名古屋ならラーメン店は開けているお店もあるだろう。 そう考えて向かったのがコチラだった。 私が「台湾ラーメンでは一番美味しい」と思っているお店だ。 もう何度目の訪問になるだろう。 何年間の付き合いになるだろう。 この容赦無い大量のニンニク、コクのあるスープ、製麺業者ならではの美味しい麺… どこから見ても台湾ラーメンならコチラがNo.1 だと私は推したい。 高松からの出張を終えた後の名古屋めし② コチラの独特な味わいは、名古屋めしとして名を馳せる「台湾ラーメン」の中でも頭1つ抜けた美味しさだと思っている。 この日は他にも 高松での在任中にハマッてしまった「あんかけ焼きそば」や炒飯も。 何を食べても美味しい 町中華の名店だ。 バンテリンドームでの野球観戦を終えて、大曽根にある行きつけの居酒屋さんで寛ぎ、最後の〆に寄ったのがコチラの「おか田」さん。 私のなかではこの「おか田」の台湾ラーメンが、他の台湾ラーメンとの比較でアタマ1つ2つ抜けた存在に思われる、というくらい美味しいのだ。 まずは麺。元々製麺業者が始めたお店なので、美味しさは折り紙つきだ。 それにスープも特徴的で、隠し味に使用していると思われる味噌が良い。 台湾ラーメン自体は他にはトッピングなどはあまり無く、豚ミンチやニラ、ニンニク等が入っている程度だが、そんなシンプルなラーメンだけに、麺とスープが美味しい、ということがなによりなのだ。 今日は注文しなかったが、炒飯もとても美味しい。 そしてこの唐揚げ! (小)サイズなのにこのボリューム! 食べきれなければ少額でパックをもらって持ち帰えっても良いのだ。 ただなぁ…… ランチも営業してくれたらなぁ。 〆にはするにはちょっと罪作りだょ…(苦笑) 名古屋めし、と言われる物の中に「台湾ラーメン」という物がある。 豚の挽き肉に唐辛子、ニラやにんにく等が一体となったスープが特徴の、かなり辛味の強いラーメンだ。 この台湾ラーメンの有名店に名古屋の「味仙」というのがあり、地元民の他に観光客にも人気があるようだが、私は台湾ラーメンが一番美味しいのはコチラの「おか田」さんだと思う。というか名古屋で一番美味しい台湾ラーメンだ。 台湾ラーメンのスープは先程の味仙をはじめ澄んだ醤油味のスープが多いのだが、コチラの台湾ラーメンはそのタイプのとは区別した「おか田台湾」と呼んでいる物があり、それがとても美味しいのだ。 味仙の台湾ラーメンと食べ比べてほしい。 その良さが実感できることだと思う。そんなラーメンだ。

2025/03訪問

7回

鶴亀堂 勝川店

勝川(東海交通)、勝川(JR)/ラーメン

3.15

137

~¥999

~¥999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.4

昼の点数:4.2

休日のこの日。 久しぶりに亡き父親の墓参に夫婦で出掛けた。 以前の妻とは家から近かったので、暇さえあれば来ていたのだが、墓のあるお寺の勝川周辺は前妻とのホットスポットで、いろんなお店にもよく来ていた。 その「良く来ていた」お店の中でも筆頭格だったのが、コチラ「鶴亀堂 勝川店」さんだ。 私は無類の麺好きを自認しており、中でもラーメンは最も好きな麺料理。 その大好きなラーメン。様々な味わいのお店の中で 名古屋市とその近郊の豚骨ラーメン店で一番好きなのがコチラだ。 私の長男が福岡県の博多で勤務をしていたので、何度か会いに行ってはその度ラーメン店を巡ったが、その本場・九州で食べた豚骨ラーメンの名店の味わいに負けずとも劣らないクオリティだと思っている。 まだ若かった頃はコチラで普通の博多ラーメンに替え玉はマスト、場合によってはチャーハンも…という食欲旺盛な時もあったが、還暦を迎えた頃にはそんな無理は出来ない。 しかしコチラの良い(?)ところは、これも本場・九州でも見かける「肉なし」があることだ。 今や私の注文は この「肉なし」1択。 麺の固さは勿論「ハリガネ」で。 それにマストの替え玉をお願いすることが最良だと自覚した。 卓上の調味料はバラエティーで、これも良い。 紅生姜とすりおろした胡麻はもちろん、時にはニンニクも。 更に替え玉を投入後は、上記に加えて辛子高菜で味変も楽しめる。 諸物価高騰のご時世で、これだけ楽しめるのは企業努力に他ならない。 美味しくも有り難くもある私にとっての名店だ。 そういえば亡き父親もラーメンが大好きだったなぁ……。 父親が私とコチラのお店を引き合わせてくれたのかもしれないな……。 久しぶりの「鶴亀堂」さんだ。 いつも亡き父親の墓参を済ませてからのランチとして利用することがルーティンとなってしまった。 コチラの豚骨ラーメンは、チェーン展開しているお店としては一番美味しいと思っている。 しかもお値打ちでもあり、私としては近くにあるなら度々脚を運ぶに違いないと思える程に。 残念ながら初老を迎えてしまった私では、普通に「博多ラーメン」を食べ、替え玉にまで手を出してしまうと、最近は夕食が食べられないほど消化能力が低下してしまっている。 そこで考えたのが「肉なし」だ。 そもそも私はラーメンが大好きだが、当たり前だが麺とスープを最重要視している。 つまりチャーシューや煮卵などの具材はどうでもいいのだ。 極端な話、刻みネギさえあれば良い。 そんな意味でも この「肉なし」は理想的とも言え、もっと言えば この海苔さえ要らないのだ。 妻は逆に野菜等のトッピング重視で、この日も辛い物好きな性分と併せて「四川」を注文した。 先ずは「四川」が先に。 間髪入れずに「肉なし」も提供された。 妻の「四川」を横目に 私はラーメンに「擦り胡麻」「紅生姜」「すりおろしニンニク」を加えていく。 音を立てて麺を啜る。 うーん! 旨いっ! 思わず心の中で そう叫んでいる自分がいる。 麺に絡む紅生姜と刻みネギ、擦り胡麻だけが減っていき、スープにはほとんど手を出さない。 替え玉を追加する為だ。 その替え玉を、今度は「はりがね」で。 卓上の「替え玉のタレ」を少々足して、やはり同様に「紅生姜」「擦り胡麻」に加えて、2杯目だから「辛し高菜」も乗せて味変だ。 また麺を啜る。が、今度はスープも一緒に、だ。 やはり麺は「ばり」よりも「はりがね」の方が、より博多ラーメンらしく味わえる。 この替え玉までを完食して思ったのは「やはり肉なしにして良かった」だ。 どうしても替え玉が欲しい私としては、肉を犠牲にしてでも麺を重視したかったからだ。 この2つを併せても820円。 昨今の諸物価高騰のおり、大変な企業努力だと思える。 これからも応援の意味を込めて利用していきたい。 もう何度通っただろうか。 大好きな博多ラーメンのお店であり、私の縁のある地域での九州ラーメンではNo.1 だ。 この日も亡き父親の墓参に出かけた帰りに寄らせてもらったが、最近ではそれがルーティンになっている。 父もラーメンが好きだったからなぁ…… コチラのスープが好きだ。 なんとも私好みで あまり濃厚過ぎることもなければ 決して物足りない訳でもなく、いわゆる「ちょうどいい」のだ。 博多ラーメンらしい、美味しさが溢れている。 麺も通い始めた当初は「カタ」にしていたが、徐々に 「バリカタ」になり、今では「ハリガネ」だ。 この変化も、私がコチラのラーメンが 本場の博多で食べるラーメンと遜色ない味わいがもたらしてくれたものだろう。 ただし個人的な悩みが最近表れてきた。 替え玉をするべきか、否か、という問題だ。 私はもうすぐ還暦を迎える年齢だ。 若い頃は替え玉を二回、合計3玉を食べる程だったが、今では替え玉をすると それを消化する為の薬剤を服用しないと 今度は夕食を納める為の胃袋のスペースが空かない。 なんとも悩ましい問題だ。 コチラのラーメンを頂くにあたり、先ずはたっぷりの胡麻と紅生姜を投入するのだが、替え玉をした後には備えられた高菜で味変して食べるのが私流なのに…。 やはり加齢による変化は悲しくも受け入れなくては。 そう思いながらも この日も替え玉をして、帰り際に 「セルベール」を服用してからお店を後にした…。 金沢での長期出張から帰ってきた。 それゆえご無沙汰していた亡き父親の墓参に出かけることにした休日、手を合わせた後には必ずコチラに立ち寄り 美味しいラーメンを頂くことにしている。 私が名古屋辺りの豚骨ラーメン店では一番好きなお店だ。 まずスープが美味しい。 豚骨独特の力強さを持ちながら、それでいてしつこくない。 あくまでも好みだが、このラーメンに擦りゴマや紅生姜などを投入し、麺を「ハリガネ」で注文するのが私流だ。 その麺も本場九州の物を使用しているのがまた良いのだ。 最近はよる年波には勝てないので、今回はシンプルに麺とスープを存分に堪能したかったので、あえて「肉無し」をチョイスし、ついでに替え玉も券売機で購入して席に着いた。 人気店らしく、お昼を過ぎてはいたが それでも8~9割はカウンターが埋まっている。 先ずは券売機で購入した食券を渡し、麺の固さの好みを伝える。 やがて着丼となったが、やはり肉無しはルックスが寂しく映る。 しかしこれで良いのだ。 もはや若くない。食べた物を消化する能力が落ちている事を自覚しなければ……。 コチラのお店のチャーシューは勿論美味しいのだが、今日は遠慮しておこう。その分、麺とスープを楽しむのだ。 替え玉をお願いしたら、先ほどの擦りゴマと紅生姜の他に辛子高菜とすりおろしニンニクも投入し、味変も試みる。 ベースのスープが力強いので、そういったトッピングも受け入れてしまう。 やはりコチラの豚骨ラーメンはとても美味しいと改めて感じた。 が、しかし 残念なことに居住している地域にはまだコチラのお店は無い。 当面は墓参を言い訳に通うしかなさそうだ。 ……そんな事言ってたら罰が当たるかなぁ(苦笑)。 この日は妻と共にお互いの亡き父親の墓参に出掛けた。 先日、善光寺詣りの際に購入した線香を、私の亡父と妻の亡父の両方の墓に手向けてあげたかったのだ。 父親のことが大好きだった妻は、自分の為の土産よりも むしろその事を喜んでくれて、お天気も良かったこの日に 墓参に行くことにした。 先ずは私の父親の墓参に。花と共に線香や蝋燭、大好きだった酒を供え手をあわせる。 最近はあまり墓参に来なかったことを心の中で詫びながら 妻と子供達の健康だけを見守って欲しいと願う。 墓参を済ませたら、妻の父親の墓参の前に昼食だ。 私は最初からコチラ一択でラーメンを食べるつもりだったが、妻はお墓のある寺の近くにある美味しいパンのお店の物を買って、お寺の隣にある公園(もしくは車内)でそれを食べるつもりらしい。 炭水化物を避けている妻とはたまにこうした別行動もすることがあるのだ。 さて、私も久しぶりの訪問になるので食べログで営業時間を確認して開店が11時30分からとなっていたので、その15分前までは妻に付き合っていて、時間になったのでお店に向かった。 お店の駐車場には既にたくさんの車が停まっている。 皆さん時間待ちをしているのかな?…… しかし店の入り口前には誰もいない。不思議に思い店内を覗くと…… なんと!既に営業は始まっていて、しかもカウンター後方のウェイティングスペースには数名のお客さんもいる! 入り口の扉の営業時間を見たら、開店時間は11時からになっているではないか! これを知っていたら、わざわざ妻に付き合って時間潰しをする必要などまったくなかった。 ちょっとしたショックを受けながら券売機でチケットを購入してウェイティングスペースに並んだ。 やがて順番がやってきて、席へと着くことができ、券売機のチケットを渡す。 麺の固さは「ハリガネ」でお願いした。 ふとカウンターに置いてある三角形のポップを見ると、替え玉とは違う「和え玉」を始めたようだ。 コチラも最近の流行りに乗り遅れないよう営業努力をしているんだなぁ。 と、違う辺を見たら、ラインのお友達登録をすると、その日から、1日1度ならいつまでも使用できる替え玉のサービスを始めたらしい。 これはラッキー! すぐさまラインのお友達登録を済ませ、さっそく替え玉をサービスで頂いた。 ラーメン自体も私の中での評価は高く、名古屋とその周辺の博多豚骨ラーメンでは一番好きなお店だから、毎回替え玉をする私にとっても非常に嬉しいサービスだ。 人気店ゆえに常に混雑しており待ち時間も必要なのだが、 やはり美味しい博多ラーメンが食べたくなったらコチラだな。 年末、大晦日。 亡き父親の墓参を済ませ、その近くにある「鶴亀堂 勝川店」に。 本場の九州ラーメンのように、豚骨がよく煮出された、いわゆる「ど豚骨」のラーメンである。  麺の茹で加減が選べ、私はいつも「バリカタ」が好きだ。 それにたっぷりの紅生姜、擦り胡麻を添えて食べ、替え玉はマストだ。もちろんバリカタで。 うん!旨い! 私が知りうるチェーン展開しているラーメンの店の中でも上位にランキングできるクオリティだ。 家の近くに無いのがまったく残念だ。

2025/10訪問

7回

サッポロラーメン エゾ麺ロック 新栄店

ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

食べログ ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

サッポロラーメン エゾ麺ロック 新栄店

新栄町、栄(名古屋)、栄町/ラーメン

3.58

471

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
月曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.3

最近の私は自分でも不思議なまでに この年齢になって「ラーメン愛」が再び高まっている。 母親の介護に関する手続き等の為に仕事を「半休」にする必要があったが、この日は猛暑日となった1日。 その手続きを行う前の昼食にコチラ「サッポロラーメン エゾ麺ロック」さんに久しぶりに再訪した。 もう随分時間が経過したようで、この日より前の訪問は5年程前になっていた。 風俗店がたくさん入居している雑居ビルの隣に お店の入り口に向かう階段が地下へと伸びているので、付近をうろうろするのは少々気恥ずかしい。 エレベーター等の施設は無く、身体の不自由な人の利用はかなり難しいだろう。 階段入口付近には、雑居ビルのエアコンの室外機が設置され、先ずはその熱風の洗練を受けなければならない。 それを乗り越えてお店の扉を開くと、目の前に券売機がある。 様々な内容のメニューがある中で、私がいつも選ぶのは「みそラーメン」1択だ。 コチラの「みそラーメン」、本場札幌で食べる物と遜色無い物だ。 麺は札幌のラーメン店で絶大な信頼を得ている「西山ラーメン」を取り寄せている。 中華鍋でラードを使用して野菜達を炒め、そこにスープを加えるので、提供された後もラードが表面に膜を作り、熱々が持続するのが極寒の地・北海道のラーメンの特徴だが、その技法を忠実に再現している。 更にはすりおろした生姜まで添えてあるので、身体を芯から温める効果まで。 これ程のみそラーメンが食べられるなら、気分は勿論、心までが札幌に行けるのだ。 猛暑日だが美味しいラーメンなら熱々でも構わない。 片面だけ炙られたチャーシューを脇に寄せ、生姜をスープに溶かし入れてから麺を啜る。 熱いッ! でも旨いッ! 更に卓上調味料の七味唐辛子を加える。 コレだよ、コレコレ! コレこそが「The・札幌みそラーメン」だよ! 気が付けばスープまでも完食していた。 うーん、私はやっぱりラーメンが好きなんだなぁ…と流れ出る汗を拭いながらお店を出た。 ご馳走様でした。 今度は冬に来ようかな……(笑)。 あまりにも「ガチ」な、本場札幌の味噌ラーメン! 旨い!  とにかく旨い!

2025/06訪問

2回

大曽根中華そば はじめ

大曽根、森下、平安通/ラーメン

3.49

238

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
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夜の点数:4.3

昼の点数:4.2

諸事情により、妻が5日間本宅に戻らなければいけなかった、その初日の夜。 クリスマス当日(12月25日)に、初老のオジサンが1人居酒屋で晩酌をして、その〆に利用しようと訪れた。 時間にして夜8時を過ぎていたが、さすがの人気店も こんな日は客もまばらだ。 シンプルな「黒」を頂こうとサイネージのような券売機で食券を購入する。 ……と、あれ? これはなんだ? 最近始めたのか、クリスマスだからなのか、生卵のサービスが。 お店の人に「この生卵はどうすればいいの?」と尋ねてみたら、「器に割り入れて溶き卵にして、そこに麺を浸けてすき焼き風にして、もしくはその溶き卵を…」と、提案してくれた。 なるほど面白い提案だ。 ラーメンが着丼し、さっそく試してみる。 特筆すべき味わいではなかったが、残念な結果でもない。 ただ、新しい味わいを創造しよう、もっとゲストに楽しんでもらおう、という心意気は感じる事が出来た。 ラーメン自体は変わらず美味しい。 私の中で、この別宅のある大曽根駅周辺では 今一番好きなラーメン店だ。 近くの沖縄料理店に妻と出かけたが、残念ながら私達に訴えてくるものはあまりなかった。 少しお腹に物足りなさを感じていた私。 私が「帰る前にラーメンでも食べて帰ろうか…」と声かけしたが、妻は元々少食なので「私はいいから貴方だけで行ってきて」と。 別宅のマンションはすぐ近くなので、ここで別行動となった。 遅い時間帯とあってか、店内はランチタイムとは違い 落ち着いていた。 いつものようにサイネージのようなパネルで注文を先にする。 〆のラーメンなので、トッピング等は一番シンプルなラーメンがいい。 問題はスープのベースを「白」にするか「黒」にするか、だ。 迷った挙げ句、私がコチラのラーメンを初めて食べた時の喜びを思い出し、「黒」を選択することにした。 やがて着丼した「黒ラーメン」。 忘れてしまっていたので少し後悔したが、コチラのラーメンは「ネギ」か「タマネギ」が選べる。 溜まり醤油の特徴を活かした「黒」には、私としては「タマネギ」の方が合うと記憶していたのに…。 先の店での泡盛が廻っていたのか、それとも初老ゆえ記憶力が低下していたからか……。 この日は「ネギ」を選択してしまった。 普段なら このチョイスなら私的には圧倒的に「ネギ」がいいのだが、コチラのネギはカット幅が大きくて、それが細かくカットされたネギとの比較で個人的な嗜好として見劣ってしまうからだ。 とはいえコチラのラーメンの美味しさは揺るぎの無いもの。 そんな細やかな、それも私自身のミスによるもので評価が変わる筈がない。 この日、先に訪問したお店でのモヤモヤは、この美味しいラーメンが吹き飛ばしてくれた。 ありがとう。ご馳走様でした。 おかげさまで良い1日の締めくくりが出来ました。 大曽根駅の商業施設内にある串焼きのお店で昼飲みを楽しんだ後、コチラに伺った。 以前、初訪問した際のラーメンと焼き飯の美味しさが好印象だったので、必ず再訪しようと決めていたのだ。 串焼きのお店を出たのはお昼の12:30頃だろうか。 コチラのお店の開店時間から察すると、既に先客が一回りした感があり、比較的スムーズに席に着く事が出来た。 お店では まず先に入り口に設置してあるタッチパネルの券売機でメニューを決めて発券する。 このシステムだと前の人がスムーズにメニューを決めてくれたら良いのだが、自身の順番が来てから その券売機の前で「何にしようか…」と悩みだす人や、タッチパネルでの利用法が難しく思い、操作が進まない人がいると、とても時間がかかる。 私の考えだが、この先の時代の飲食店はすべからくこのようなシステムになっていくのではなかろうか、と。 今のうちに慣れておかないと、取り残されてしまいそうだ。 やっと私の順番が来た。 前回頂いた「中華そば(黒)」が好印象だったのだが、直感的に「コチラならきっと(白)も美味しいに違いない…」という閃きが。 その「中華そば(白)」を「背脂アリ」「ネギ選択」で。 併せて これまた好印象だった「特製焼き飯」も注文した。 先記した券売機のシステムは、注文が確定した時点で厨房に紙ベースの注文書が届くので、提供までがとてもスムーズ、なおかつ注文自体を間違えるリスクも減少するので、店側と客の「言った」「言わない」のようなトラブルも無くなる、というメリットがある。 それ故か、私の「中華そば(白)」は 提供までがとても早く感じた。 先ずはスープを一口啜ってみる。 うん! 旨い! 前回の(黒)も とても美味しかったが、コチラも双璧と思える味わいだ。 白醤油がベースの出汁の旨味を品良く引き立て、背脂を投入したことでコクが深まり、とても美味しい。 ネギは私の勝手なイメージで、もう少し細かく刻まれた物が入っていると思っていたが、これは少々違っていた。 刻みネギが大好きな私は迷わず選択してしまったが、この小口ネギならタマネギを選択しても良いかもしれない。 次回の参考資料として記憶にインプットしておこう。 やがて「特製焼き飯」も。 これまた美味しい! 私は自慢ではないが、パラパラに仕上げる自分で作る炒飯が好きだし美味しいと思っている。 そんな意味ではコチラの「特製焼き飯」は真逆の仕上がりなのだが、これは「焼き飯」であり「炒飯」ではないのだ。 昭和生まれの私が、町中華の あのお店で食べた、あの頃の、あの味に似ている事がノスタルジックな気持ちにさせてくれる…。 だからコレはコレで良いのだ。美味しいのだ。 いやぁ、今日も美味しかった! これからは「白」にしようか「黒」にしようかで迷いそうだ。 それをどちらにするかを決心してから券売機の前に立とう(笑)。 ご馳走様でした。 別宅のある大曽根に新しい中華そばのお店が開店した。 私がこれまで贔屓にしていたラーメン店が、どうしたことか味が落ちてしまい、界隈に美味しいと思えるお店が無くなってしまったのだ。 そんな訳で、コチラ「大曽根中華そば はじめ」さんには 大いなる期待を込めての初訪問だ。 私の流儀だが、どんなに楽しみにしていたお店の開店でも、その直後には行かないようにしている。 オペレーションが整っていないかもしれない状態ではお店の良し悪しのジャッジが難しいからだ。 そこで開店してから約半月後に伺ってみた。 別宅から徒歩数分でもあり、開店3分後にお店に到着したが、既に行列が出来ていた。 しかしその行列は、券売機によるオーダーの順番によるもので、チケットを購入したゲストは次々に席へと案内されていた。 私が到着した時は7名が列を作っていたが、なんと運良く私が一巡目の最後のゲストだったようだ。 この日注文した物は「黒ラーメン」と「焼き飯」。 これまた私の流儀だが、初めてのお店では一番シンプルなラーメンを注文する事にしている。 しかしながら今回、その「禁」を犯したのは、「焼き飯」を一緒に注文した事。 私が今のところ日本一好きな醤油ラーメンのお店、京都「新福菜館」のラーメンと焼き飯に、コチラの「黒ラーメン」と「焼き飯」がよく似ていたことがその理由だった。 「もしかしたら新福菜館のような味わいの…」との期待がこの日の注文に表れてしまったのだ。 アルバイトと思われるスタッフの人は とても丁寧な言葉使いと接客で好感が持てる。 厨房で働くスタッフの人達も きびきびとした動き、ゲストへの挨拶や言葉使いも元気が良く「これなら作ってくれるラーメンも きっと美味しいだろう…」と思わせるものだ。 その期待のラーメンが着丼した。 私が好きな新福菜館や、岐阜県・高山の中華そばのように真っ黒なスープだ。 そして それ等と同様、見た目よりも塩味辛くない。 ビジュアルとしては優秀で、薄くスライスされたチャーシュー、半熟の煮卵などもあり、スタンダードな物でさえ豪華に映る。 スープを啜ってみる。 玉葱の甘味のインパクトが強く出ている。 次に炒めた韮の風味が追いかけてきた。 続いて麺を啜る。 真っ直ぐのストレート麺も このスープを良く絡めてくる。 私がラーメンで一番大切だと考えている麺とスープのバランス。それが素晴らしく美味しい。 あぁ… 韮かぁ…   これが良い脇役を演じているんだなぁ…。 そんな事を考えているうちに焼き飯も運ばれてきた。 この焼き飯もとても美味しい。 良い意味で、まるで昭和の頃から続いている町中華で食べたような味わいだ。 決して作り置きなどではない、しっかりと熱々な状態で運ばれてきた焼き飯は、チャーシューのエンドカットのような部位や卵など具沢山。 仕上げには この黒ラーメンのカエシを使っているのだろう。 鍋肌に当たり、焦がした香りを纏った、しっとり気味の仕上がりは、このラーメンとの相性抜群だ。 あっという間に全て完食してしまった。 この界隈に新たな美味しいラーメン店が出来た事を嬉しく、喜ばしく思った。 白醤油ラーメンも餃子も気になるが、私はこの日の組み合わせが大変気に入った。 しばらくはこの味わいに没頭してみたいと思っている。 ありがとう。ご馳走様でした。

2025/12訪問

4回

つけそば 神宮寺

ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

食べログ ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

つけそば 神宮寺

志賀本通、平安通、尼ケ坂/つけ麺、ラーメン

3.66

523

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
月曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.2

仕事の休日。 最近、私達夫婦には映画鑑賞ブームが再燃している。 この日は話題作の封切りの日とあったので、朝イチの時間帯の上映に向かった。 映画は期待した通りの作品で、その余韻は夫婦間でも長く続いていた。 秋も深まってきたこの頃だが、この熱い心を冷まさないと…。 そこで伺う事にしたのがコチラ「つけそば 神宮寺」さんだ。 名古屋市営地下鉄名城線の志賀本通駅の地上出口の目の前、という絶好の立地にお店はある。 タイミング良くお店に到着し、開店まで待っていると、真白な暖簾を掲げるべくスタッフの人が現れ、「お待たせしました。どうぞ」と。 扉を抜けて すぐ右手にある券売機で食券を購入する。 メニューはシンプルで、つけそば、もしくは汁そばのどちらかのチョイスになり、後はトッピングをどうするか、になる。 私達は2人共に「鰹昆布出汁 醤油つけそば 味玉入り」を選び、私だけが「つけそば 大盛」を追加した。 L字型のカウンターのみの店内で、私達はほぼ中央の席へと案内された。 目の前にはお店の料理食材のこだわりや、つけそばの美味しい食べ方の指南書が掲げられてあり、メニューを絞り込んでいることからも、この料理にかける意気込みを感じる事が出来る。 その作業風景を眺めていると、やはり丁寧な、それも麺に関しては「かなり」と副詞まで付けたくなる程の丁寧さだ。 これは期待せずにはいられない。 やがて着丼。 先ずは妻から。 次に私のも。 「?……」私は大盛にしたのに、見た目はほとんど…いや、全く同じだ。 すると私には少し驚いたが、その大盛分は別皿で提供される事になっていたようだ。 その麺の量、ほとんど「もう一人前」と言って良い程だ。 普通のお店の大盛は、通常の量の半分程度で、しかも同じ丼の中に入れて提供されるのに、コチラは……。 それを知らずに大盛にしたのは少々勇み足だったのかもしれない。 若い頃ならいざ知らず、この年齢になって麺2玉はかなりキツい。 しかし この麺の美しさといったらどうだ! 輝いてみえるではないか。 昆布から出るアルギン酸とフコイダンを纏ったが故の美しさだろう。 それが丁寧に折り畳まれて提供されている。 なんと美しいビジュアルだろう。 箸を伸ばし、麺を何も付けずに1~2本啜ってみる。 なるほど、昆布から出た成分が麺に更なる滑らかさを加えている。 つけ汁に つけ過ぎないよう注意しながら落とし、また啜る。 旨い! と、思わず心の中で叫んでしまった。 食べ進めて行くと昆布出汁の成分がつけ汁にも移り、自然と少しずつの味変になっていく。 箸が止まらない。 2玉目は無理かも… と思っていたが、あまりにも美味しいので難なく完食してしまった。 評判が良いとは思っていたが、これは今まで食べたつけそば(つけ麺)の中でも かなりの上位クラスに位置付けたいと思った。 期待通り… いや、それを上回る味わいにとても満足した。 ありがとうございました。 ご馳走様です。

2025/11訪問

1回

半蔵製麺

ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

食べログ ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

半蔵製麺

中部国際空港/ラーメン、つけ麺、担々麺

3.59

449

~¥999

~¥999

定休日
-

昼の点数:4.2

ちょっと疲れていた…。 母親の介護だ。 もしも妻のフォローが無かったら…と思うとゾッとする。 同時に妻には感謝しても しきれない。 優しく、美しい妻と再婚出来た私は幸せ者だ…。 その妻には2人の娘がいたが、その内の横浜に在住している長女の体調が良くないらしく、まだ幼い孫の面倒をみながら手助けしてあげに行きたい、と。 私も自身の事もあり、しばらく母親にはショートステイを利用してもらい、2人で別行動する事にした。 そこで私が旅先に選んだのが韓国・ソウルだ。 昨夜の秋に夫婦で一緒に出掛けたばかりだが、私はやはりアジアの国が好きなのだろう、と自分でも思っている。 仕事や母親の介護、そういった煩わしさから全く関係ない土地に行って、心身をリフレッシュしたかった。 急遽決まった旅なので、贅沢するつもりも無い。 ホテルもシャワーと清潔なシーツがあれば十分だ。 ましてや妻と娘家族の事を思えば 尚更贅沢するつもりは無かった。 韓国料理は大好きだが、ラーメンに関しては現地でも食べる事は出来るのだが、やはり日本国内のお店で食べる物とは比較にならない。 しばらく美味しいラーメンが食べられない…となると、今のうちに食べておこう。 そう思い、昨秋に渡韓する前にも利用したコチラでもう一度お世話になろう。 確か海老を使ったスープが美味しかったよな…。 平日のお昼前という条件だからだろう。 いつも混雑しているようだが、この日の私はラッキーだったのかな…。 券売機で食券を購入して すぐ席に案内してもらった。 コチラはグループの各店舗がそれぞれ特徴のある美味しいラーメンを提供している その内の一店舗なのだが、その良さを活かし、それぞれのお店の異なる味わいのラーメンがコチラで一度に楽しめるのだ。 ラーメンが食べたい、けど私は味噌がいい、貴方は醤油、もう1人は白湯…。 そんな場合でも大丈夫な訳だ。 しかし私はココ知多半島・常滑という立地から、やはり前回も美味しいと思った「伊勢海老味噌らぁめん」をもう一度選んだ。 グループ各店舗のラーメンも それぞれ食べた事はあるが、それはそのお店で食べれば良いと思ったからだ。 着丼。 前回と変わらぬビジュアル。 クリーミーなスープの上には3種類の肉が。 この肉、私は「チャーシュー」とは呼ばない。 明らかに「又焼」とは異なる物だからだ。 世間様がこの類いを豚肉に限らず鶏肉までそう呼ぶようになっても、頑固者の私は認めたくはないのだ。 ただし、呼称に問題があるだけで、それ自体が美味しいなら他に問題は無い。 「ラーメンのトッピングのうちの1つ」と考えれば良いだけの事だ。 事実、最初流行りの低温調理器を使った物は、私もプライベートで自宅の料理にも利用しているが、その私のような素人でも驚く程上手に仕上げる事が出来る便利な物だ。 おそらくはソレを使った鶏ムネ肉は、しっとりとしておりとても美味しい。 ある意味、繊細な味わいのラーメンには「又焼」よりもコチラの肉料理の方が良いかもしれない。 その繊細、かつクリーミーなスープの美味しいラーメンを頂いて、おかげでしばらくの間は「ラーメンが食べたいなぁ…」と思わなくても良さそうだ。 ありがとうございました。 ごちそうさまです。 元気をもらいに韓国・ソウルへ向かいますね! いよいよ楽しみにしていた「定年退職」と「還暦」の祝いを兼ねた旅が始まる。 当初の目標だったフランス旅行は昨今の円安が影響して断念することになったが、代わりに憧れのリゾートホテルがある沖縄へ向かう事に変更したのだ。 良く晴れたこの日。 朝早くの便よりも ゆっくりと出発する午後便を選んだ。 休暇は余裕を持って取得している。慌てることはない。 かといって無駄に自宅に留まる必要もないので、お昼は中部国際空港にあるお店を利用することにした。 沖縄そばが大好きな私。 故にラーメンを食べる機会は減少するのは明らかだ。 今のうちに美味しいラーメンを食べておこう。 当初は名古屋の味が恋しくなると思い、「味○」で「台湾ラーメンでも…」と考えていたが、あの強烈なニンニクの臭いを纏って機内に乗り込んでは、さすがに近くの席の人達に迷惑になろう。 そこで思い出したのがコチラだ。 コチラのグループ店舗で美味しいラーメンを頂いたことがあり、そのノウハウを活かしているなら まずハズレはなかろう。 幸い人気店でありながら、しかも土曜日のお昼にも関わらず、行列は数名。 先に券売機でチケットを購入してから行列に加わるのだが、待つこと数分でカウンター席へと案内して頂いた。 今回購入したのがコチラのオリジナル「伊勢海老の味噌らぁめん」。 中部国際空港らしい海の味を特徴としたラーメンだ。 待つこと数分で運ばれてきた。 クリーミーなスープが印象的な、いかにも優しそうな味を期待したくなるビジュアル。 オーソドックスなラーメンを注文したが、肉類は3種類と充実している。 豚は肩ロース、バラ。鶏はムネ肉だ。 それぞれの特徴が楽しめる、美味しい肉類だ。 それでもやはり最大の特徴がスープだろう。 ブレンダーを用いて撹拌したスープは濃厚な海老の味わいを感じさせながら、しっかりと中太の麺に絡んでくる。 得もするとくどさを感じてしまいそうだが、そのギリギリのタイミングを見切っている。 これは美味しいラーメンだ。 名古屋駅近くのグループ店舗「麺家 獅子丸」さんのスープを応用したかのような味わいだ。 中部国際空港の飲食店もかなり入れ替わりしたが、コチラは長く営業を続けて欲しいものだ。 また再訪させて頂きます。

2025/05訪問

2回

らぁ麺すずむし

瓦町、片原町(高松)、栗林公園北口/ラーメン

3.54

229

~¥999

~¥999

定休日
火曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.2

昼の点数:4.2

私はどこまでも欲の深い男だ……。 高松でのファイル…と思って利用した骨付鳥のお店を堪能したのはいいが、されど骨付鳥だけしか食べていないことに気が付いてしまった。 (そう言えば この近くに美味しかったラーメンのお店が…) それを思い出してしまったからには即 行動しないとお店が閉まってしまう……。 急ぎ足で向かうことにした。 「らぁ麺 すずむし」さん。 高松でのラーメン店で「これは美味しい!」と心に残る一杯を食べさせてくれたお店だ。 その時食べた「煮干し」が抜群に美味しかったが、他の皆さんが食べていた「醤油」や「塩」も気になっていた。 ようやくお店までたどり着いたが、まさにその瞬間 お店の電気が消されてしまった! ここまで来ながら…… しつこい私は諦めきれず、思いきってお店の人に 「すいませんが もう閉店ですか?……」 と尋ねてみたところ 「あっ、大丈夫ですよ。そろそろと思っていただけなので」と。 これは嬉しかった。 半ば諦めていただけに、お店の人の優しさに感謝だ。 ラーメンを作ってもらっている合間にお店の人とお話をさせて頂いた。 少し前に伺い、美味しいラーメンを食べさせて頂いたことが忘れられなかった事や、明日は高松を離れるので、最後の思い出を作っていた事などを聞いてもらいながら…。 、 しばらくして着丼したラーメン。 相変わらず丁寧な作り方をしている。 材料にも きっと良い物を使っているに違いない。 澄みきったスープに微かに浮かぶ油分がキラキラと輝いて見える。   最近、このようなラーメンを食べる度に思う事がある。 ラーメンとは もはや大衆が気軽に楽しめる安価な物と、コチラのように一杯いっぱいを丁寧に、新たな技術や知識を用いて提供する「高級志向」の店に淘汰されていくやのではないか…と。 私の幼少期は ラーメンは親しみやすく、もっと安価な物であり、気軽に楽しめる食べ物だった。 しかし最近では店舗の造りそのものが、まるでおしゃれなカフェのような雰囲気で、インテリア等にも拘り、価格も2,000円程するラーメンも珍しくはない。 それが悪い事とは思わないが、私にとってのラーメンとは、幼少期に食べたような、庶民の味方的な存在であり続けてほしいと願っている。 しかし冒頭にも記載したが、欲深い私は そんな事を思いながらも こうして丁寧に作られ、それを食べる側も背筋を伸ばして頂く…というお店も好き。 なんとも矛盾した考え方ではないか……。 理屈っぽくなってしまったが、なんだかんだと言っても これからも私はこうして美味しいラーメンを求め続けるのだろう。 間もなく閉店、という時間に無理を聞いて頂き、ありがとうございました。 ご馳走様。 高松に来たら、必ずまた来ますね…。 出張先の職場の仲間に紹介されたうどんのお店。 朝9時30分の開店時間に伺い、釜あげとぶっかけ、2種類のうどんを楽しんで、自転車を駐輪した琴電瓦町駅に戻ってきた。 しかし愚か者の私は そこから暴挙に出る。 琴電瓦町駅から程近い場所に、行列ができるラーメンのお店があるらしい。 以前から そのビジュアルからとても美味しそうだと思っていたそのお店に、ほんの1時間前にうどん2杯を食べたばかりにも関わらず、このまま雪崩れ込んでラーメンまで連食してしまおう! と、年齢的にも無茶を承知でお店に向かってしまったのだ。 お昼の営業10分程前にお店に着いたが、お店の前には誰もいない。 入り口近くまで行くと、そこにはウェイティングボードがあり、最初の人の名前が記入されていた。 なるほど、土日祝はコチラに名前を記入しておけば、時間前までに戻ってきたら その順番通りに案内してもらえるようだ。 私も早速記入したが、もうすぐ開店する時間だったので、そのまま入り口横に置かれた椅子に腰掛け、待つことにした。 やがて開店時間になり、店の中へと進む。 その頃には私の後ろには6名が並んでいた。 一番最初に名前を記入していた人は、名前を呼ばれた段階で返答が無く、順番を飛ばされてしまったようだ。 カウンターの一番奥に腰掛け、注文を聞かれる。 お店の勧めで初来店の私は「煮干しそば」をお願いした。 醤油や塩も魅力的だったが、先ずは一番スタンダードなメニューから…は私のポリシーでもある。 しかし せっかくだ。 ワンタンをトッピングしてみよう。 それには興味が湧いたから。 意外と時間がかかるのは、それだけ丁寧に作っているからだろうか。 ようやく、という言い方は失礼だが、そう感じてしまったのは私がせっかちだからかもしれない。 そのラーメン。 やはり丁寧な作りだ、というのが見てとれる。 その美味しそうなビジュアルから 先程までうどんを2杯も食べていたことを忘れさせてしまう。 澄みきったスープに盛り付けられた細いストレート麺、低温調理された豚肩ロース… 見た目の美しさに引き込まれるように箸を伸ばす。 麺を啜る。 やや固めに上げられた、麺のコシが活かされている茹で加減だ。 そのストレート麺が纏ったスープは、言う程煮干しは感じられないが、かえってそれが全体のバランスを良くしている。 私も自宅で使用する機会が増えている低温調理器はとても重宝し、コチラでも肩ロースの旨味を逃がさず、固くせず、とても美味しく仕上がっている。 トッピングでお願いしたワンタンも熱々で、中身のしっかりと詰まった、ひとくちで口中に運ぶと上顎が火傷しそうになった。 うん。なるほど。これは行列ができる訳だ。 全体的なクオリティがとてもハイレベルな仕上がりになっている。 今回の煮干しそばも美味しかったので、次回は醤油や塩も試してみよう。 ご馳走様でした。

2024/05訪問

2回

江南 JRセントラルタワーズ店

ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

食べログ ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

江南 JRセントラルタワーズ店

名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋/ラーメン、餃子

3.61

950

¥1,000~¥1,999

~¥999

定休日
-

昼の点数:4.2

所用があり、名古屋駅まで出かけた。 三連休の初日、外は雲1つ無い青空が広がり、強い陽射しは まだ夏を引き摺っているかのようだ。 そんな「お出かけ日和」の名古屋駅には行きたくない。 きっと溢れかえる程の人・人・人だろう。 私は極端な人混み嫌いなのだ…。 所用は一時間程で終わった。 時間的にも食事にしてもいい頃だ。 同じ建物内にあるお店で頂くことにしよう。 と、思ったが、案の定どのお店も開店前から待っていると思われるお客がいっぱいいる。 所用がいつ終わるかわからなかったので、お店の予約を取ることもできず、多少待つことは仕方ないと覚悟を決め、コチラを選んだ。 実は私、コチラにはおよそ半世紀(50年)ぶりの再訪になる。 まだ小さな子供の頃、両親が居酒屋を営んでいた実家は たまに多忙な日にはお店を閉じた後、名古屋の柳橋にある コチラに2度、3度と連れてきてもらった記憶がある。 それ以来だったのだ。 なんとなくノスタルジックな感情が湧くなか、注文したのは勿論その頃に食べた「柳麺(当時のメニューにはラーメンの事をそう表記していた)」と餃子、それに小炒飯だ。 先ずは餃子とビールをお願いし、程よいタイミングでラーメンと小炒飯を持ってきてもらうことにした。 そのビール。 キリンのクラシックラガーだ。 その頃の私はまだ小学生だ。 勿論ビールを美味しいと思える訳がなかったのだが、父親がいつも飲んでいたのがキリンのラガーだった。 それがノスタルジックな私の感情をますます揺さぶる。 そこへ熱々の餃子も運ばれてきた。 私の記憶では、当時はこのような鉄板に乗せて提供していたことはなかったと思う。 しかしながら当時と全く変わらない独特の包み方、美味しい味には驚きと感動を覚えた。 1つに箸を伸ばす。記憶が蘇る……  美味しい。大好きな餃子だった…。 不意に思わず涙が溢れそうになってしまった。 やがて最後の餃子に箸を伸ばした頃に柳麺と小炒飯も。 この柳麺も変わらない。 (あえて私はこれを本編では「柳麺」と呼ばせてもらいたい。) あっさりとしているのにコクが深く、スルリと入るストレート麺。 これなら夜中に店を閉じた後の遅い時間の食事でも、両親が胃もたれすることもなかっただろう。 炒飯をコチラで食べた記憶は無い。 ややオイリーな炒飯だが、卵の含有率が高く、米の一粒一粒にも味が行き渡っている美味しい炒飯だ。 いや、人混み嫌いな故に やや機嫌を害していた私だが、コチラを出る頃にはすっかり気分を取り戻していた。 ありがとう。ごちそうさまでした。 なんだか亡き父親の墓参りがしたくなってきた……。

2023/11訪問

1回

神楽 海老で鯛を釣る麺堂

栄(名古屋)、栄町、矢場町/ラーメン、台湾まぜそば、居酒屋

3.47

150

-

~¥999

定休日
-

昼の点数:4.2

勤め先に向かう途中、従業員食堂で昼食を食べてから勤務に就こうと思って歩いていた。 その私の足を止めたのがコチラ「神楽 海老で鯛を釣る麺堂」さんだ。 お店の入り口に掲げてあるメニューに「鮭」の文字を見つけたからだ。 コチラの兄弟店が以前、別の店舗で新しいラーメンの提供を始めたのだが、その時に食べたラーメンと小丼がとても美味しかった。 しばらくしてそのお店を再訪したがすでに閉店しており、きっと新しい試みのアンテナショップ的なものだったのだろう、と勝手な解釈をしていた。 その銀鮭ラーメンが食べられるのか!? もう従業員食堂で昼食を食べることなど 頭の中には無くなってしまっていた。 ためらうこと無くお店に足を踏み入れた。 コチラでは海老のラーメンも頂いたことがある。 その時のラーメンもとても良い印象が残ってはいるが、私のこの日の気持ちは銀鮭ラーメン1択だ。 そして嬉しいことに、当時ラーメンと一緒に食べて、その美味しさに感激した「漬け銀鮭丼」もオンリストされている。 あの時も「この組み合わせでこそ…」と思っていたゴールデンコンビに再会できる。 迷うこと無く両方共に注文だ。 やがて運ばれてきたゴールデンコンビ ラーメンも丼も当時のままだ。 そして小さなサイズながらも この「漬け銀鮭丼」の存在感はどうだ! ほど良く漬かった鮭の朱に卵黄が映える。 この卵黄を突き崩し、漬けの鮭に絡めて口にするのだが、ここで私は新たな試みをしてみた。 鮭丼を口にした時、同時にラーメンのスープもほんの少量だけ口にして一緒に食べる、ということを思いついた。 するとどうだ! たっぷりの鮭の旨味を含んだスープが漬け鮭丼の美味しさを増幅してくれる。 更なる美味に箸が止まらない! 銀鮭ラーメンも勿論美味しい。 やはりこのゴールデンコンビは最高だ! ラーメンと小丼の組み合わせが1,800円を越えるのは私のような勤め人にはちょっと贅沢なランチかもしれない。 しかしこのクオリティ、この満足感に浸ることができるなら、たまには足を運びたくなるのも仕方ないかな…。 ごちそうさまでした。 頑張って働いてお金貯めて また来ますねw 大きな声では言いたくないが、最近の会社の従業員食堂の内容が良くない。 はっきり言ってお金を払って食べる価値がないメニューの時もある。 そんな近況から私は多少面倒でも、コスパが悪くても、会社から出歩いて昼食を取ることが多くなった。 ほんの数百円を支払えば自分の満足できる食事ができる方が幸せだ。 ただでさえ私もあと少しで定年の年齢。食事自体もあと何回取ることができることやら……。 そんな訳でこの日はまたもや大好きなラーメンだ。 コチラは以前は別の場所で営業していたのだが、訳あって移転せざるを得ない事になり、現在はこの場所でお昼時だけの営業にとどめているようだ。 その以前のお店の時にも一度伺ったことがあり、とても美味しいラーメンを提供してくれるお店であったことは記憶に新しく、移転先も私の勤め先から程近い場所で再開してくれたことはなによりだ。 その時にも思ったのだが、コチラのお店のメニューには 「素」なるメニューがある。 想像に容易いと思うがその通り。少量のネギ以外は何も無い、麺とスープだけのラーメンだ。 しかしこのラーメンこそがまさに「我が意を得た」メニューなのだ。 よくよく考えてみると、私はラーメンは その麺とスープが好きで、トッピングになるチャーシューやメンマ、海苔などの具材はあまり好まない、というより必要ない物かもしれない。 自宅で作るラーメンも、わざと何も入れず、刻みネギだけを入れて食べている。 もちろん「嫌い」というレベルではないので残したりはしないが、ラーメンそのものの評価に加えることはない。 あくまでも麺とスープがラーメンの命だと思っている。 故に私は まぜそばとかの汁無しの麺料理を好まない。 スープに麺が浸っている物がラーメンなのだと頑なに思っている。 だからこそコチラの「素」ラーメンは私にとって「究極の」と言って差し支えのない物だ。 当然、何も無いからと言って手抜きをするお店ではない。 写真をご覧頂ければ解ると思うが、シンプルなのに美しいビジュアル。 一杯のラーメンに心を込めて作る職人の姿が思い浮かぶ。 味も勿論素晴らしい。この一杯が650円で食べられることを幸せに思わずにはいられない。 最近、有名店になっているお店の大半が1000円を越える価格でラーメンを提供している現状、コチラのようなお店はこれからも頑張って営業を続けて欲しいと願っている。

2023/09訪問

2回

中華蕎麦 三藤

緑が丘、大岡山、都立大学/ラーメン

3.67

884

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
火曜日

その他の点数:4.1

デパートの催事出店で、東京で人気のラーメン店の味が楽しめるようだと、さっそく出掛けてみた。 回転が良いのか、私が到着した時には既に10名程が行列を作っていたが、さほど待たされる事無く席へと案内された。 ミシュランガイドで7年連続で掲載されたラーメンとはどんなものだろう……。 味は塩と醤油に大別され、あとはトッピングの違いがあるだけのシンプルなメニュー構成だ。 どちらにしようかと一瞬迷ったが、東京ラーメンのイメージから醤油そばを、味玉のトッピングのあるもので選んだ。 デパートの催事会場だ。 店内の雰囲気など あろう筈もない。 紙カップの水と使い捨てのおしぼりが提供された。 その水を1口含んで驚いた。 なんと水道水そのものではないか。 浄水器とかを使用していないので、カルキ臭を強烈に感じてしまい、思わず閉口してしまった。 いくら催事会場での提供とはいえ、今時カルキ臭のする水道水をそのまま提供するなんて…。 まさしくラーメンのスープ作りにもソレが使用されているとしたら…を想像し、食欲も減退してしまった。 私はけっこうな頑固者だ。 一度抱いた印象を簡単に変える事が出来ない性分だ。 ラーメンは食べて美味しかった。 さすがにミシュランガイド掲載の実力を垣間見た思いがした。 …が、東京のお店で食べてみて 今日と同じ味がするのだろうか? スープは飲み干した。 この味を忘れないように、じっくりとあじわいながら…。 機会があれば東京のお店に行ってみたい。 提供されるラーメンのスープの味は、コップに注ぐ水の味は、今日と同じなのかを確かめる為にも……。 主催する会社にも進言申し上げたい。 浄水器の設置が無理なら、ペットボトルの水でもいいから提供するべきである、と。

2025/06訪問

1回

ラーメン専門店 徳川町 如水

ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

食べログ ラーメン AICHI 百名店 2025 選出店

ラーメン専門店 徳川町 如水

森下、尼ケ坂/ラーメン、つけ麺

3.73

2077

¥1,000~¥1,999

~¥999

定休日
火曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.1

最近の私には久しぶりの「ラーメンブーム」が個人的に再燃している。 妻に付き合いカーディーラー廻りをした時に、その近くにあった美味しいラーメン店がとても印象的だった。 そのお店のラーメンは追加トッピングを加えると、私の主義である「ラーメンは庶民の物。決して高級料理になってはならない」とは相反するお店だったが、昨今の諸物価高騰、それに伴う飲食店の価格の上昇が原因となり、自分の主義ですら (もうどうにでもなってしまえ…。どうせ老い先 長い人生ではないじゃないか…。生きているうちに好きな事をして、好きなものを食べよう……) という、なげやりな考え方になっており、そうした事から「美味しいと思われるラーメンなら多少高級だろうが食べてみるべき!」といった行動に出ているのである。 昨今(2025年6月現在)では、ラーメンが1杯1000円というのが当たり前になってしまった。 以前ならワンコインで提供してくれるお店を探すのに苦労はしなかったのに。 コチラ「ラーメン専門店 徳川町 如水」さんは、決して高級店とは言えないと思う。 私が食べログにコチラの書き込みをするのは初めてになっているが、コチラが2000年にオープンした頃から幾度か通わせて頂いたことがあった。 勿論そんな四半世紀も前の物価と比べるつもりはないが、その頃からコチラはそれほど高級店だと思った事はなかった。 しかし化学調味料に頼らないラーメン作りは当然材料費がかかる。 故にある程度の価格設定は納得できるものだった。 そう思うと、先記した物価高騰のおり、かえって頑張ってくれているのでは…と感心した。 改めて「香そば 塩」を、煮たまごを追加トッピングした物をお願いした。 順番通りに提供されるので、開店前で10人の待ちが出ていた私にラーメンが提供されるのには少々時間を要したが、着丼したラーメンの香りを聞いてみると、ニンニクやネギがほのかに香り、併せて魚介類の香りも。 さすがタイトル通り「香り」に特徴がある。 デフォルトの「塩」との違いを感じる瞬間だ。 そのデリケートな味わいのスープに合わせ、麺もストレートな細麺だ。 少し硬めに感じられる麺揚げは私好み。 シコシコとした歯応えを舌が喜んでいる。 あまりに美味しいので きっと私のことだ。 替え玉が欲しくなるだろうとスープを残しつつ麺を楽しんだ。 その替え玉の提供時間も問題なく、そのままを少し食べてみたが、少し香り油を纏っていた。 替え玉と共にスープまでを完食。 満足して会計を済まし、お店を出た。 するとウェイティングシートのみならず、お店の外にも行列が。 さすが人気店だ。 次回利用する際は、来店時間を考えなければ...。

1回

麺処彩和

栄(名古屋)、栄町、久屋大通/ラーメン、おでん

3.53

199

~¥999

~¥999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.1

名古屋の栄駅周辺で朝からラーメンを食べさせてくれるお店は無いものか…。 そんな事を思いながら、とうとう出逢えたコチラ「麺処彩和」さん。 しかもワンコインで頂けると言うのだ。 ラーメン好きを自認する私としては、すぐさま脚を運びたくなった。 市営地下鉄名城線・栄駅の南側の改札を出た階段を上るとすぐ右側にお店はある。 長めの暖簾が掛かるお店はオープンな感じがして、店内の混み具合などの様子が良くわかる。 その通路に面した場所にメニューがあり、そこで注文する内容を決めてから、店内右手にある券売機に進む。 お店そのものが広いとは言えないのだが、この内容、このシステムなら2人でも十分なオペレーションだ。 肝心のラーメンは、基本的には煮干しを使用する味わいだが、その煮干しの濃淡、ベースの醤油の違いなどから、自分の好みのラーメンが選べる。 しかし ラーメンの具材はシンプルそのもので、刻みタマネギのみ。 それとは真逆に、小丼はサイドとは思えない程ボリュームがあり、むしろコチラでお腹いっぱいになりそうだ。 私の流儀で今回も一番スタンダードな味わいのラーメンを選んだが、しっかりと煮干しの旨味、風味が味わう事が出来る美味しいラーメンだった。 他にも白醤油ベースや濃厚煮干し等もあり、機会があれば それらも頂いてみたいと思った。 私の隣の先客をチラ見すると、麺を食べ終えた丼に残ったスープに、先程の小丼を投入して「おじや風」にして食べている。 なるほど、それが千客の嗜好なのか、お店のお勧めかは解らないが、それが美味しそうに見えた私も真似をしてみる事に。 うん、悪くない。 違った形でスープを味わう事が出来、それなりに楽しめた。 しかし私としてはラーメンが食べたかったので、正直この小丼は余分だ。 ただ、替え玉などのメニューもあるので、ラーメンでお腹いっぱいにするなら その手も「アリ」だろう。 ご馳走様でした。 栄周辺で朝から美味しいラーメンが食べられるお店が出来た事に感謝します。

2025/03訪問

1回

半兵衛

高山/居酒屋、ラーメン

3.26

35

-

~¥999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.1

高山を訪れた。 前日からの大雪警報にめげず、あえて予定を戻して向かったのだ。 こんな日は かえって人通りが少なく、ゆっくりと散策出来ると思い直したからだ。 その通り、街はピーク時と比較しても閑散としている。 ましてやこの日(水曜日)の高山市内の店舗は休日にしているお店が多く、それも手伝ってか地元の人も少なく感じた。 高山に到着後、先ずはカフェで美味しいコーヒーを頂き、妻のリクエストに付き合い和菓子のお店を廻ったが、お腹も空いてきた。 朝は前泊したホテルで朝食ブッフェを頂いたので、お昼は軽めにしたい。 それならば寒い高山だ。「中華そば」に限る。 さて、それをどこのお店で頂こう…。 観光スポットの宮川に懸かる赤い橋「中橋」辺りに到着した時、妻が「ねぇねぇ、中華そばっていう看板があるよ」と。 どれどれ、と見に行くと、その看板が示す矢印に従って進んだ場所にお店の看板が見える。 お店は立派な蔵を改築したかのような建物になっていた。 入り口の扉を開くと、中華そばを食べさせてくれるお店とは思えないようなスペースがあり、「こんにちは」と声をかけると、奥の方から「は-い、どうぞ!」と返事がかえってくる。 どうやら それ以上進むには履き物を脱がなくてはならないようだ。 小上がりから ようやくコチラが中華そばを食べさせてくれるお店だと理解できる。 右手のカウンター席も、左手のテーブル席も、掘炬燵になっていた。 私達は一番奥のテーブル席を利用させてもらい、荷物やコートを置くと、その窓からは坪庭が拝見出来る。 雪に染められた石灯籠など、かなり立派な坪庭に、私達はコチラがどんな中華そばを食べさせてくれるのだろうとワクワクしてきた。 メニューはシンプル。 中華そばとちょっとしたご飯類のみ。あとはドリンクだけだ。 私はいつも通りの そのお店の一番基本的な物を。 妻用には それに煮玉子を加えた物を注文した。 やがて運ばれてきた中華そば。 丼のデザインがいい。 青い龍が描かれている。 私の贔屓球団「中日ドラゴンズ」をイメージさせてくれる物だ。 高山中華そばらしく、麺は極細の縮れ麺。 澄んだ醤油味のスープに、バラ肉のチャーシュー、太いメンマ、刻みネギ。 まさしく正統派の高山中華そばだ。 麺を啜ると、なんとも優しい味わい。 縮れ麺がスープと絡み、あっさりとしたなか、決して物足りなさを感じさせない。 妻は「私、こういうラーメンが好きだな」と。 違うょ。高山の人達はラーメンとは言わず、中華そばと言うんだよ、と指南しておいた。 坪庭に深々と降り積もる雪を眺めながらの一杯…。 あぁ、コチラにして良かった……。

2025/02訪問

1回

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