uske1121さんの行った（口コミ）お店一覧

ギュウスネカレー、フランクフルトトッピング。 後からしっかり辛い美味しい欧風カレー。 開店25分前に並んで1番乗り。 並び方の記載がよく分からず、開店前にメニューを持って出てきた店員のお姉さんが「どうやって書けば分かりやすいと思います？」と聞いてきて、並んでた数名で意見出しをして「じゃあ書いてもらえます？」とお姉さんに言われ、自分の次に並んでた若者グループが分かりやすい図を書いてくれてました。入店前に和みました。 他にも色々メニューがあったので次は数量限定牛スジカレーを食べてみたいなと思いました。

オムソーセージカレー

平日金曜日12:40ごろお店着。 ちょうど第一陣がはけたタイミングだったのか待ちなく入店。お客さんもちょうどいなくなったのでメニュー選んで迷っている自分の様子を察したのか黒カレーを頼んでみたら「辛いので味見てみますか？」と言われ小皿で黒カレー味見。 激辛好きなので食べられそうではあったけど一皿はちょっとどうかなと思いチキンカレーに変更。 大盛を頼もうとしたら普通に盛りつけたごはんを見せていただいて「大盛りはこの倍くらい」と言われて、そりゃ無理だと思い普通盛りで注文。 サービスでちょっと多めにご飯を盛っていだだきました。たぶん普通盛りでCoCo壱300gくらい。サービス盛りで350g以上はありそうでした。 チキンカレー　辛さ3 ¥1400 ルーはスパイスの効いたシャバシャバ系。 ほぼスープカレーと言っていい感じ。当方道産子なのでスープカレーには馴染みがあるので問題なし。 なんならスパイスの加減とかスープ（鶏がらとかなのかな）の加減は札幌のそこらのスープカレー屋より美味しいし個人的に好み。チキンも柔らかく煮込まれてて大きめ。 味変で卓上にあるニンニクオイルをかけて。ニンニクの香ばしさがいい感じでカレーにマッチ。 会計は現金だけっぽい。というかお一人でやられていたので面倒な決済は頼みづらかったです。 店主さんの接客とホスピタリティが印象に残る良いお店でした。

牛すじ煮込みカレー （辛口）

チキンカレー

日曜日11:02店着ポールポジション。 開店する11:20ごろ自分達の後ろに3組8人。 食べ終わる11:40頃にはほぼ満席。 商店街の中にあって店内は昔の喫茶店風昭和アンティークな感じでオシャレ。1階はカウンター3席と2名掛けテーブル×4、4名掛け×1。2階にも席がある模様。 11:26配膳 3種あいがけ　¥1500 　なめこと発酵豆の和風鶏キーマ 　ゴルゴンゾーラチキンカレー　 　ほうじ茶と梅の鰆カレー 妻は 2種あいがけ　 みっくすじゅーすラッシー　¥450 ジャスミンライスと玄米を聞かれるのでどちらかをチョイス。 鶏キーマの発酵豆はほぼ納豆。納豆って書かないのは納豆菌じゃないからなのか関西で納豆って書くと敬遠されるからなのかどうなのか、とか考えながら食べたけどヌルヌル辛旨。 ゴルゴンゾーラチキンは言われなかったらゴルゴンゾーラの香りが気にならないけど意識すればしっかりゴルゴン。 鰆はパサついてなくてしっとりしてて美味しい。これが選んだ中では1番辛めではあるけど辛くて食えないとかそんなことはない常識的な旨辛。 全体的に下北沢のお店より美味しい薬膳煮込み料理感が強い印象。 お客さんは女性客が多く妻も気に入った様子でした。

新潟名物のバスセンターのカレー 12:12に並びはじめて前には20〜30人。 食券買ったのが12:19、食べ始めたのが12:21。 食べ終わったのが12:33。 シルバーウィークとはいえ祝日の合間の平日月曜日。全然待たずに食べられました。 立ち食いなので空いてるスペースで適当に食べる。カウンターテーブルは30人分くらいあるけど空いてなかったら構内の適当なスペースに座ってる方もいました。 ミニカレーライス　¥480 かけそば　¥380 コロッケはこの日は売り切れっぽかったです。 カレーはミニでも量が多いというのを見たのと、そばも食べてみたかったのでミニを購入。 ミニカレーは確かにミニというサイズ感ではなく、CoCo壱250gくらい、吉牛並より気持ち少ないくらいのボリューム。カレーだけなら普通サイズでもいけたかも。 カレーは甘みを感じるけど後からしっかりスパイスも感じる。豚バラ肉？とにんにくスライスっぽいのを食べた食感もあって甘みコク有り辛くはないけどしっかりカレー。 片栗が入ってるのかと思うくらいルーはけっこうとろみが強い。 まさにジャパニーズカレーって感じ。 自分は激辛好きですがこういうのも有り。美味しかったです。 なお、かけそばはいたって普通の駅そばでした。

行列必死の有名店

土曜日11:29現地着。順番待ちは名前書く方式。 自分達の前に2組。席数が多く待たずに3階の席に通されました。 3階は4人掛けテーブル×6、5人掛け×1、7人掛け×1。チラッと見た感じ1階、2階もけっこう席数多そうでした。 決済は現金とPayPay、クレジットは使えるか不明。BGMはアメリカンオールディーズ。 注文したのは オムライス（単品）¥850 鉄板ハンバーグ（単品）¥1400 妻は以下をオーダー。 オムライス&串カツ3本 ¥1180 冷製スープ　¥400 提供も割と早くて11:45にハンバーグ、11:48にオムライス配膳。 オムライスはフワフワ系ではなく普通の巻き方。ケチャップライスがケチャップ感強くなくウスターソースとかがベースなのか口に含むと広がる風味は卵かけご飯。ちょっと独特ではあるけど美味しくて好き。 ハンバーグは昔ながらのパン粉とか入ってる柔らか系。自分好みな好きなやつ。 串カツも1本食べたけど普通に美味い。 総じて昔ながらな洋食屋さんで好みのお店でした。

現時点で行徳No.1の人気店。行徳希望の光。

ハーフ&ハーフ（チキン&チキンキーマ） ハートランド

八重洲地下街の安うまカレー。 食券を買って食券を出してカレーを受け取って着席。 席数17席（6+7+4） BGMはサザン。たぶんアルバム人気者で行こう。 土曜日12:50に店到着して前に4人配膳待ち。12:57に受け取り。 ハンバーグカレー　¥700 ご飯大盛り　¥130 いわゆるジャパニーズルーカレー。食べた瞬間遠い昔にスキー場のロッジの食堂で食べたような懐かしい感覚になる味。ものすごく美味しいかは微妙だけどホッとして安心する味。そして物価高の中で安く食べられるのはありがたい。 多少並んでても回転早いしそんなに待たずに済むので東京駅でサクッと食べたい時には重宝するかなと。

アド街でやってたのを見て訪問。 開店5分前到着、待ち並び15人くらい。 席数は割とあるようでギリギリ1巡目11:33入店。 JAZZが流れる店内、騒々しさがなくて居心地が良い。 ロースかつ定食¥1500を注文。ご飯とキャベツ大盛無料。12:05配膳。 テーブルには特製ソース、しそドレッシング、ハーブ岩塩、からし。 レモンを絞って岩塩か醤油で食べるのがオススメと最初に説明されます。 赤身部分の肉質がけっこうしっかり繊維質な食感。もち豚そのままの味を活かしたいのか叩いたりして柔らかくはしていなさそうな感じがしたけどどうなのか。レモン塩、レモン醤油だと肉の味をしっかり感じられて、ちょっと衣がはがれやすいけど揚げ物の油っこさはなくさっぱり食べられるとんかつ。 肩ロース、上ロースは厚切りのようで揚げ時間がかかる模様。時間がある時にこちらも食べてみたいなと思いました。

ローストビーフ丼 ほぼレアに感じる食感で美味い。

土曜日、20:30頃に訪問 カウンター7席、座敷4席。 居酒屋か焼き鳥屋を居抜きして改装した感じ。 雰囲気は悪くないけどカジュアルBARな印象。 自分が入店した時は常連ぽいのが3名。若めのアベックが2名。 初見のBARで頼むいつものラインナップ ジントニック ギムレット マンハッタン アレキサンダー を注文。 お会計¥7900 味は普通。ちょっと辛辣に言うなら凡庸。 シェイク、ステアの回数が少なめなのは意図してるのかそうじゃないのか分からないけど、ベースとリキュール類をミックスさせているというより混ぜている感じ。 アルコールが立っていてそういうカクテルを好む人なら好みなんだろうけど、個人的にはそうではない。たぶんウイスキーショットが得意そうなお店だとは思ったしそんな口コミも見たのでカクテルオーダーばかりする自分は異分子なんだろうなと思いつつ、バックバーのラインナップも特段珍しいものは見当たらず、カクテル頼む人なんていないんだろうなぁと思いつつあえてオーダーしたのでまぁ想定の範囲。　 バーテンダーさんは気さくで良い感じ。常連とは話してるけどこちらには特に話しかけてこず、前の店で話し疲れてたのでちょうどよい。 自分が高岡に住んでいてしょっちゃう通うなら最高に居心地良さそうだけど、初見で行くのにはまあ普通。 観光客向けでは無さそうでした。