3回
2025/05 訪問
内宮参拝には欠かせない赤福本店
2025/06/07 更新
2024/10 訪問
伊勢神宮参拝と赤福本店はセットです。
内宮参拝を終え、当然のごとく赤福本店に向かいます。
あのやわらかいお餅を食べられるのかと思うと、ワクワクしかしない。
そんなに長くない行列に並んで注文を済ませ、前回同様五十鈴川沿いの縁側に座る。
ここが一番、風情を感じることができて好き。
今回は¥400だったけど、前回はもっと安かったっけ。
13年前のことだから、いくらだか忘れた。
座ること3分もしないうちに赤福が到着。
早速口にすると、上品な甘さのこしあんと、よく伸びるお餅は変わらない。
会いたかったの、この味に。
午前中に外宮前店で飲んだほうじ茶との相性も抜群。
悲しかったのは、製造工程の見学ができなくなったこと。
前回はお店の方々が赤福を作っている光景を目にすることができたけど、客席を拡張したのかなくなってしまった。
店員さんのコンビネーションが最高に心地良かったんだけどな。
そして後から気づいたのだが、赤福が1個減っている！
これも時代の流れか。
2024/10/29 更新
2011/09 訪問
おみやげでもらう赤福餅は硬く、どこがありがたいのかわからなかった。
でも本店で食べる赤福は餅も餡もやわらかく、味も全然ちがう。
やさしい味で飽きがこない。
赤福を作る店員さん。2人の息はぴったり。
2024/10/29 更新
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今回は内宮参拝前に利用。
朝7:00前から外宮・月讀宮・倭姫宮を参拝してきたので、座ってひと休みしたくなりました。
土曜日の9:30頃でしたが、もう数名行列ができていました。
それでもすぐに自分の順番がやってくるのが赤福のいいところでもあります。
お値段は今回も¥400です。
窓際の縁側には先客がいたため、通路側に座ることにしました。
すぐに番号を呼ばれ、赤福とご対面。
ねっとりとしたあんこ。
やわらかいおもち。
いずれも現地でなければ味わえません。
あたたかいほうじ茶も含めて、マラソンのような参拝途中の休憩には最適でした。
本日は3名の従業員さんが赤福を作る作業をしているのを見かけることができました。
いいことありそう。