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伊勢神宮参拝旅行2日目の昼食はうなぎ。 うな丼(伊勢まぶし)¥2200とビール中瓶(¥600)を注文。 平日の昼間からすいません。 参拝後のお清めです。 注文早々やってくるクラシックラガーを飲みながら憧れの伊勢まぶしを待っていたら、思いの外早く着丼。 ふたを開けたら、うなぎとたれをまぶしたご飯がどどどどーんと登場。 これが伊勢に来たら絶対に食べたかった伊勢まぶしか。 早速ご飯を一口。 コクのあるたれが絡まったご飯で、思った以上に食べ応えがある。 口コミには量が多かったとよく書いてあるけど、きっとこのうなぎの脂がよく溶け込んだたれのせいだ。 うなぎは関西風の直焼きでパリパリとしているのかと思いきや、ふわっふわ。 だけど、身が締まっているからふにゃふにゃではない。 白焼きにして蒸したうなぎを備長炭でじっくり焼いているそう。 関西と関東のいいとこ取りなのだとか。 ご飯を少し夫に分けたものの、あっさり味の肝吸いや、三種の神器ならぬ漬物もきれいに平らげました。 なお、このお店は初代ミスタータイガースの西村幸生さんのご実家です。 トラッキーのぬいぐるみがあるのは、そのため。
2024/10訪問
1回
Wハンバーグオニオンバター&タルタルペッパーソース¥1400を注文 昨年の夏くらいからずーっと気になってたキッチンオニオンのこのハンバーグにやっとたどり着くことができた。 たっぷりソースがかかっているから味が濃いかな?と思いきや、ハンバーグとのバランスは黄金比といっていい。 なぜなら、どちらも意外とあっさりしていたからだ。 オニオンバターソースはたまねぎの甘みというより、こしょうのスパイシーさの方が印象深い。 しょうゆを使っているから親しみやすい味なのね。 タルタルペッパーソースはといえば、ふんわりとしたクリーミーで軽やかな口当たり。 大量のあらびきこしょうがアクセントになっているが、刻まれた具材も忘れてはならぬ。 そして、ハンバーグ自体は牛肉多め。 ふんわりと握ってあるからか、牛肉のくせはあまり感じない。 あっという間に平らげ、完食してしまった。 あのタルタルペッパーソースは今度、お酒と共に味わいたい。
2024/06訪問
1回
どんなに酔っててもシャキっと目覚めることができる?スパイシーなカレーライス
2025/05訪問
1回
以前からインスタで注目していたyama coffeeに行くことに。 モーニングも目的だけど、主目的はパンダスイーツ。 とはいえ朝ごはんの方が先。 という訳で、yamaブレンド(¥480)にハムたまごサンド&サラダ(¥250)を注文。 ホットコーヒーはガラスの茶碗で供されるらしい。 これがまた透き通ったお味。 外で飲むコーヒーっていいな。 モーニングはサンドとサラダの他、ポテトチップスもついてくる。 具材とパンのバランスもいい。 サラダのドレッシングも含めておいしい。 ポテトチップスはいいアクセント。 おいしいものだから、もう少し食べたかったなあ。 そして念願のパンダスイーツ。 どの子を召喚しようかと悩んだあげく、パンダコーヒーフロート(¥830)とパンダマシュマロ(¥400)を注文。 せっかくだから、パンダマシュマロと一緒に呼びたくなってしまう。 パンダの頭のアイスはあっさり味で、コーヒーを引き立てる。 最後にチョコも一緒に溶けてしまうのだけど、甘ったるくならないのがいい。 マシュマロの子達もおいしかったですよ。 店内にもパンダがたくさん。 コーヒーとパンダ愛の溢れるあたたかい空間がある名古屋っ子がうらやましい。
2024/10訪問
1回
予約で埋まるのがわかる岩手発の焼肉店
2025/03訪問
1回
伊勢と名古屋をめぐる旅行も最後の外食。 どうしても行きたかった矢場味仙へ。 ランチ営業閉店1時間近く前になんとか滑り込むことに成功! 瓶ビールで始め、おつまみになる料理から注文。 青菜炒めはものすごい速さでテーブルに来た。 後にやってくるアサリ炒めと手羽先も同様だ。 青菜炒めもアサリ炒めもニンニクが効いているが、アサリ炒めはなかなか辛い。 スープにはアサリのだしがしみ出ているが、想像より辛いぞ。 早速、味仙の洗礼を浴びることになる。 ビールからレモンサワーに切り替え、注文した手羽先も食べてみる。 名古屋名物の手羽先よりも甘辛い。 これもほんのり唐辛子が効いてるぞ。 それでも鶏肉の甘さに救われる。 私が注文したシメは台湾ラーメン。 辛いものを避けたい夫はホルモンラーメン。 台湾ラーメンはニンニクも唐辛子もMAXだ。 もちもちした細麺との相性は抜群だが、とんでもなく辛い。 アメリカンにすればよかった。 出色なのは、ホルモンラーメン。 ホルモンのだしがよく出たスープは貴重。 ただし夫には結構辛かったようで、こちらもアメリカンがあればいいのに。 閉店間際だったので100%満喫できたとは言い難い。 次回名古屋に行くときは、是非リベンジしたい。 なぜならニンニクチャーハンを食べ損ねたからだ。
2024/10訪問
1回
ふかや花園プレミアムアウトレット帰りで喉はカラカラ。 まずは ビール中瓶(¥490) たたききゅうり(¥290) 四川水餃子(¥290) を注文。 アラ○○○になると、1人で入店して最初に瓶ビールを注文できるようになります。 いや、年齢関係ないです。 図太くなりました。 たたききゅうりは、生にんにくのパンチか効きまくり。 お酒進むよ、これは。 水餃子は豚肉のワイルドさをもちもちの皮で覆いつくした上からカレーのようなたれがかかっている。 これが黒カラシビ麺にも使われるのかな。 2杯目はドラゴンハイボール(¥390) 本日のメイン 黒カラシビ麺とごはんのセット(¥850)も注文。 ごはんは少なめにしました。 カレーのようなドロっとしたスープで、味もカレーみたい。 だけど山椒が効いており、担々麺の要素もある。 デフォルトで入っている温玉がコクを出す。 白いごはんというクッションがあって正解だわ。 食べていくうちに汗がジワジワ吹き出てくる。 これは中毒性のある味。 そして、オンリーワンの味。 それなのに、なぜこんなに安いのだろう。 都心で同じようなラーメンを食べたら余裕で¥1000は超える。 寡黙な店主の営業努力に感謝。
2024/09訪問
1回
サラダバーで3皿も食べてしまいました。
2025/08訪問
1回
限定!やわやわ食感の生麺のフォー
2025/04訪問
1回
生きたイイダコをつかみ取りできる韓国海鮮料理のお店
2024/12訪問
1回
観光客にも地元民にも愛される市場の近くの爆盛ドライブイン
2023/11訪問
1回
スパイスがほのかに香る癒しの空間で食べる極上の南インドカレーランチ
2025/10訪問
1回
外宮参拝後のお楽しみは、冬季限定の赤福ぜんざい。 インスタで今年も10/19から販売が始まったことを知り、せっかくだから食べてみようということになる。 そのために朝食を若草堂の伊勢うどんのみで済ませ、外宮の森の中を玉砂利を踏み締めながら歩いてカロリーを消費。 清らかな気分で初めての赤福ぜんざいに臨む。 さて、この外宮前店は随分と進んでいるようだ。 自動精算機で希望の商品が選べる仕組みになっている。 迷うことなく赤福ぜんざい(¥800)を注文し、空いている席に座る。 しばらくしてやってきたのは、小さなおもちが2つ入ったぜんざいとほうじ茶と口直し用の塩こんぶ。 まず、ぜんざいからいただく。 あら、思いの外あっさり味。 明らかに焼きたてのおもちは香ばしく、時間が経つとやわらかくよく伸びるように変化。 豆の量が多いのもあり、結構なボリュームだ。 ほうじ茶と塩こんぶで口の中をさっぱりさせてごちそうさま。 ぜんざいは、おもちと小豆で腹持ちが大変よろしい。 11:00前に食べたのもあり、昼食自体いらなくなった。 それでも食べる価値は十二分にある。 販売期間は結構長い。 ぜひともご賞味あれ。