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夜の点数:4.4
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¥6,000~¥7,999 / 1人
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料理・味 -
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生きたイイダコをつかみ取りできる韓国海鮮料理のお店
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自分で獲ったイイダコはごま油と塩orチュジャンをつけていただきます。
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獲ったイイダコは早速調理されます。
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イイダコの入った水槽。ここから生け捕りします。
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刺身3点盛りは、醤油とわさびorチュジャンをつけていただきます。
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オリジナルサラダ
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牡蠣チャンポン
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お店からの返信
テジョンデ 鮮 サンナッチ館
2024/12/26
2024/12/25 更新
「せっかくだから、大好物のタコのつかみ取りをして食べたい!」というのが夫のリクエスト。
予約をして行ってきました。
まずばプレミアムモルツ(¥580)で乾杯。
タコだけ注文することはできないので、オリジナルサラダ(¥650)と刺身3点盛り(¥1580)も注文。
サラダはお値段以上の山盛り。
飽きずに食べることができる。
刺身は韓国っぽく、チュジャンという酸味のある味噌ダレにつけて食べてみる。
今まで醤油か塩でしか食べたことがなかったが、案外相性はいい。
意外だが、サーモンと相性がいいようだ。
これらをつまんでいるところ、店員さんからつかみ取りの準備ができたと案内され、水槽に移動。
夫が利き手に長いゴム手袋をはめ、店員が勧める大きなイイダコを生け捕り。
つかみ取りのタコは、従来の2倍の大きさが基準です。
夫の話によると、掴んだ手指に力を入れないとタコが飛び出てしまいそうなくらい元気だったとのこと。
タコをボウルに入れた状態で記念撮影後、早速締め作業に入ります。
ものの数十秒でぶつ切りにされ、あっという間に皿の上に乗り、店名の旗を立ててできあがり。
タコの足は、テーブルに並んだ時点でもウネウネ動く。
レモン汁をかけると、さらに元気になる。
そんなイイダコをまずは何もつけずにいただきます。
食感がとにかくぷにっぷに!
とはいえ意外とやわらかい。
それでも細い足のタコですら、まだ吸盤が吸い付いてくるくらい元気いっぱい。
これは生マッコリ(¥1890)が進んでしまう。
90分の制限があるので、韓国ビールcass(¥580)と牡蠣チャンポン(¥1880)でシメ。
ぷるっぷるの大粒の牡蠣と海の幸がたっぷり。
具材の味が溶け込んだほどよい辛さのスープは病みつきになりそう。
つるつるの麺との相性も抜群。
今度はランチで海鮮の乗ったビビンバを試してみたい。
韓国の海鮮料理は初めてだったが、元気をチャージできた。