「ラーメン」で検索しました。
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ラーメンとうなぎご飯のセットをいただきました。 ラーメン トッピングはカット蒲焼き、燻製醤油漬け卵黄、青ネギ スープだけで飲むと骨感すごい(骨煎餅食べてる気分、味であってジャリジャリとかではない) 麺を食べると骨煎餅感がかなり無くなって、さっぱりとした感じになります。卵黄と絡めてもよき。 卓上の山椒を少し振っても美味しく食べられます。 うなぎご飯 九州の会社なので関西風かな?と思ってたら、出てきたのはふわふわの背開き関東風。 めちゃめちゃふわふわで、タレはさっぱりしてるけどちょうど良い。卓上のタレは無くてもいい。 ただ、単品でも少しお高め。
2024/11訪問
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普段通らない道を通ってみるとらーめんの看板。 こんなところにラーメン屋ができてたんだなぁ、と入ってみると満席なのでそれなりの繁盛店なんだろうなと(後から知りましたが有名家系の店主が開いたお店で、かなり人気店みたいです)。 特醤油を注文。 さっぱりとして、どことなく和そばの雰囲気のスープ。細麺を頼みましたがかなりの極細だが、しっかりしています。個人的にトッピングは鶏チャーシューがうまかった。 まぶし飯は売り切れてしまったそうだが、開店11時で入店が12時頃だったのでかなりの人気メニューみたい。次は塩で、まぶし飯を食べてみたい。
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お店の入口が分からなくて一周してしまいました。 路地入って、壁のAの文字を探すと入口あります。 この隠れ家の雰囲気もいいです。 昆虫食なんて言うと仰々しく聞こえるけど、普段あまり食さないものなので、ざっくりただの異文化交流みたいなもん。ってくらいの気持ちで伺いました。 コオロギラーメン まずラーメンとしての完成度が高いです。 シンプルに美味しい。スープも麺も具材も。 少し独特の風味はあるものの、香ばしさがとてもいい。 タガメジン メニューにはハイボールとトニックしか無かったのですが、初めて飲むのでストレートでお願いしました。 ジュニパーベリーとタガメしかボタニカルを使ってないとは思えないほどフルーティ。個人的にはトニックよりソニックか、ソーダ割くらいでもいいくらい。 乾燥したタガメの香りを嗅がせて頂きましたが、すごい青リンゴ?洋ナシ?の香りでした。 蚕沙のジェラート 写真は無いですが、蚕沙のジェラートも頂きました。カイコの食べ残しの葉や糞の塊らしいです。調べたら中国では漢方に使われるそう。抹茶アイス感がありますが、ビターチョコのような苦さもある、不思議な感じ。 山梨産と浙江省産の蚕沙をそれぞれ嗅がせて頂いたら、山梨産のは土っぽいような香り、浙江省産はフレッシュな茶葉のような香り。これらが合わさった味なんだと思います。 他のメニューや予約制のコース料理も食べてみたいと思います。