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2025/01訪問
1回
名護に来たら、沖縄に来たら是非予定に組み込んでください! 沖縄一泊二日でサッカーチームのキャンプ見学。前日に会食。うふやさんというところを知らなかったのですが、凄く良かったです。是非是非のお勧めのお店です。 山の中、ジャングルの中を進むと沖縄古民家レストランが出現。怪しさ満点ですが、お店の内装もしっかりしていますし、料理の質、量パーフェクトでした。 アグー豚のとろける食感、脂身の甘み最高でした。脇を固める、島豆腐、海ぶどう、パパイヤのキムチなどなど、どれもいけてました。沖縄すぎず、変化球無しで、身構えず食べられました。最後のデザートの黒糖シュークリームも美味しかったです。 次回は家族で、レンタカーを借りて、ここに来たいです。ここを予定に入れたら、お父さんの株爆上がりだと思います。 家族で、お友達とどうぞ。
2025/01訪問
1回
170g1,200円。お洒落じゃないけど大満足のとんかつ。 新年最初の外食は息子のお気に入りのとんかつ屋さん和栗さんに前日から行こうと約束。当日になって相方が行きたいと言って3人で行きました。 4日から営業で12時40分にはほぼ満席。運よく4人席が空いていて、まず食券購入。息子には遠慮なく上ロースのカツカレーを。私たちも上ロースをと思って入店したのですが、上と無印の違いがグラムだけみたい。それでは、220グラムの上より170グラムで十分ということになり、選択。 ちょっと待ちます。丁寧に作ってくれているのでしょう。到着したとんかつは、大きい。170グラムで十分なサイズ感。息子のカツカレーは専用の皿で美味しそうな盛り付け。私達のとんかつは、檍(あおき)系と伺って、芯はレアのとんかつを想像していたのですが、全くそんなことはなく、相方は安心。それでいて、ぱっさぱっさ感がなく、ジュワッとした食感。 おすすめの塩で。塩もアンデス、パキスタン、ロレーヌ(フランス)と3種があり、パキスタンが合いました。それより、ここのソースが絶品。何でもない容器に入れられていますが、フルーティの質が最上級です。キャベツにとても合います。 そして、豚汁が甘めの白味噌で一味唐辛子を入れてまた名脇役でとんかつ、ご飯を一層引き立ててくれます。 ご飯、キャベツおかわり無料ではありませんが、これで大満足です。 ぜひ日吉に来られたら、行ってみてください。普通部通りをちょっと進むと右側にあります。慶應生でなくても遠慮せず入れますよ。
2025/01訪問
1回
嫌がっていた息子が黙って完食 家族で忘年会、昼の部。前から気になっていたばさらさんのランチ、空きを見ると年内最終日曜日13時が空いてる。即予約してから家族に確認すると相方と絶縁中娘はOK。繋がってるはずの息子は大反対。普通のすき焼きはメニューにないのか、行ってもトマトは妹に渡すよ。など言いながらもお店へ。個室に通してもらい、皆ちょっと嬉しい。ワンドリンクサービスプラン(@3,000)でオレンジジュース、グレープフルーツジュース、ウーロン茶から選択。 前菜で豆腐のみたらし風のタレ付きで軽くウォーミングアップ。暫くしてトマトすき焼き登場。相当グツグツしてます。トマトは特に熱いのでご注意をご案内される。 さて、フタオープン!おー牛肉の下にちらっと見えるトマト以外は普通のすき焼き。さて、割り下をすくって頂くと何とも言えない、柔らかいタレ。アミノ酸感なし。これは間違いなく美味しい。トマトをすくうとほどよい酸味とすき焼きのタレが合う。オリーブオイル、にんにく、バジル、玉ねぎ、ふ、見事なコンビネーション。 前の息子を見ると、警戒心を持ちながらも食べはじめると箸が進んでいる。美味しいと口では言わないが、前のめりで食べている。ご飯のお代わりもしている。相当満足しているみたい。 食後のデザートはプリンか寒天。プリンがおすすめです。 おなかいっぱいで、ツンツンする雰囲気なく家に帰りました。 家族が笑顔になるお店です。すき焼きにトマトは、えーがトマトあり!に認識変化しますよ。是非。
2024/12訪問
1回
こんな優しい味は久しぶり 日曜日の江戸川河川敷で草野球。終わって14時、船堀の大島さんはまだやってる。日曜日の昼営業は16時迄。本八幡迄戻って、都営新宿線に。船堀駅は初めて、南口を左手に進みオリジン弁当を右折、そこから一直線7〜8分です。14時30分到着なのに15人待ち。30分待って店内に。先に食券を購入するので、座って程なく味噌ラーメン到着。なんてーことないビジュアルの味噌ラーメンの一口目のスープは、自然と笑ってしまいました。こんな優しいスープがあるんだ!「美味しいね」と誰かに伝えたくなる味です。独りで行くには勿体ない。郷さん、三ん寅さんより丸みのある味です。ただのにんにくスープではないのです。野菜の旨み、ラード、コク全てが調和されている感じです。 麺は黄色いですが、クセがなくスーッと、入ってきます。そしてお店推奨のライス、小ライスにしましたが本当に合います。ライス、スープで無限ループでも良いくらいです。 チャーシューの見た目は良くないのですが、ちゃんと箸とレンゲでホロッとでき、十分染みていて価値のあるエースとなる具です。 一つ失敗はネギのトッピングで、私がネギ好きなので追加したのですが、ちょっとバランスを崩してしまいました。 店員さんの応対もとても好感を持てます。Tシャツに「すみれism」とありました。実践されています。 お疲れ様です。美味しい味噌ラーメンを有難うございました。
2024/11訪問
1回
今下北沢で一番のスープカレー!とうちの相方は言っています。下北沢駅降りて、スーパーオオゼキの方へ、そこから北沢タウンホール方面へ、中華の名店「珉亭」の手前建物の2階にあります。土曜日の13:20に現地到着、階段の上を見ると、一組待ち。ラッキーと並びます。待っていると店内からお店の方が、オーダーシートを持ってきて記入を促されます。シートにお値段は書いていないので、確認したい場合はネットで見る必要があります。私たちは、1500円位だろうと思って注文。お会計2人で3,800円でびっくり。相方は払うつもり1ミリもない人なので、思いを共有できず。 時を戻します。オーダーシートには、基本と辛さ、カレーの種類、トッピング、ライスの量をチェックします。名前を書く欄もあります。 15分待って入店。お店は、そんなに広くありませんが、4人席に2人で座るように促されます。やっぱりこのあたりは、下北沢、せかせかしていません。 先にオーダー出してるし、カレーなんだから、すぐ食べられると思いきや、10分さらに待ってカレー到着。私は炙りトロ豚のカレー(和風、辛さ4+50円)、相方はお店の看板メニューたっぷり野菜とチキンのカレー(トマト、辛さ2)。 私の和風は、しっかり和風ということではなく、最後に和風だしの風味がするカレーで、和風のテイストより辛さ4が強烈です。これ以上はやめておいたほうが良いです。ギリギリでした。相方のトマトは酸味がなく、こちらの方がコクがありました。次回はこちらにします。 炙りトロ豚はその名の通り、バーナーで炙られたブロック肉が柔らかく、肉の下に多くの野菜が隠れています。辛かったのですが、大汗かく訳ではなく、ご飯と相性が良く。ご飯おかわりフリーなので、小サイズをオーダーしました。 肉はもちろんですが、具の中ではにんじんが美味しかったです。ご飯は、今回イマイチでしたが、総合的に美味しくいただけました。ちょっとびっくりの会計をして、お店を出ると、衝撃の光景が。階段下道路までお待ちの方が並ばれていました。14:20です。下北沢はこの時間からランチの方が多いのですね。外国人も3組確認できました。カレーの街下北沢が世界に認知されているのでしょう。 次回は野菜、トマト、辛さ3にします。 お店の方の対応はとても感じが良いです。お店に誇りを感じられていると思います。
2024/11訪問
1回
カリッとジュワッとの塩パンです! 塩パンをこの美味しさで、この価格で、銀座で、凄いです!お取引先との打ち合わせが終わり、銀座から帰る途中にこのお店を目指します。歌舞伎座の東側の通りを進み2ブロック越えると左側に行列整理用のポールと警備員さんがいらっしゃいます。パンより先にすみません。このお店の警備員さんはとても感じの良い方です。前に伺った際も、お店と同じホスピタリティの心で対応されます。塩対応はないです。 16時まではホームぺージで並ばずとも順番予約ができます。私が伺ったのが16時過ぎだったので、現地で12人の方の後ろに待ちで並びました。 待っている間も、その場で焼かれている塩パン他が店頭に並ばれます。 皆さん前のめりでショーケースに近づいて選ぼうとしますが、壁側でお待ち下さいと案内されて、皆さんそれにピッと倣います。銀座なので、お行儀が良いです。 順番が来て、塩パン、メロン、アップルパイ、さつまいもをオーダー。塩パン120円って今どき驚きです。しかも、翌朝クロワッサンモードでリベイクしても十分美味しい! 通常お安いパンは焼き上がりから30分で急速に味が落ちるとパンメーカーの方にお聞きしましたが、こちらは、全くそんなことはありません。 息子、娘はメロンパンをチョイス。いつも不機嫌な2人が今日に限ってご機嫌で遅刻しない時間に学校に行きました。ほっ。 難しい時期のお子様のいらっしゃるお父様、ちょっとだけですが、このパンで良いこともありますよ。
2024/11訪問
1回
私、恥ずかしながらもつ鍋苦手なのです。上司に連れられて福岡出張、夕食はもつ鍋にしたいと上司の提案。断れません。上手に手を付けた体で時間を乗り切ろうとしたのですが、このお店良かったです。もつ鍋苦手な方も価値観変わります!まず、赤坂店(東京ではないです)2階なのですが、広々していてホテルのロビー、ラウンジのようでした。 先客の年代は若め女性が多かったです。メニューは決定権がないのは勿論なのですが、もつ鍋3人前、絶対味噌という指令に抗わず注文。でてきました、Theもつ鍋。ニラがしんなり沈んだら食べてOKとのこと。会話で盛り上がりながらその時を待ちます。どうぞと言われ、スープと野菜で取り分けて一口、スープが今まででたべたことのない、複雑なのにただ美味しい味噌スープ。深くて濃厚なのにシンプルに美味しい。そして、野菜の中でもごぼうが最高の脇役。私には主役級でしたが美味しかったです。モツもこのスープに絡めて一緒にいただくと美味しい食べ物だと初めて認識できました。 締めはチャンポンが正解でした。お腹一杯飲んで食べて3人で13,500円。安くて満足度かなりありました。お会計の方もとても親切かつフレンドリーで会話してくださり、最高の福岡出張の一ピースになりました。有り難うございます。東京には銀座店があるので家族で行きたいです。
2024/09訪問
1回
コーンクリームスープだけでも!
2025/06訪問
1回
お取引先との昼食で予約して利用しました。 金曜日のお昼でしたが、割とギリギリ2日前位迄予約可能でした。 お店は通りから脇道に入りますが、看板が出ています。地下に入って、カウンター8席位とテーブル席が一つだったと思います。 大将がカウンターの中で揚げて提供してくれます。 ランチ定食、特上2,900円の神戸ポークが最上級と思っていたら、上に2つ上位銘柄豚があって、梅ランクでした。 お取引様に奮発してと思っていたので、あれっと思いました。 気を取り直して、待っていると、まずキャベツ。土佐酢で食べます。ソースでは食べさせません。ソースはとんかつの揚り時に、温かくしたものをすりごまの容器に入れてくれます。 そして登場、神戸ポークのロース。左から二つ目の肉の火入れ加減を見せてくれます。大将は塩でお召し上がりくださいと。その塩は電動で削ってくれます。 待った甲斐あって塩で一口目美味しい。お取引様もあ〜美味しいと普通に言っていました。 脂身少なめで、さっぱりしています。それでいて、固くありません。 ソースは温かいのですが、酸味フルーティ感がありません。醤油とわさびを試すとこれは合います。カレーっぽいスパイスはあんまりでした。ご飯お代りできます。味噌汁は赤出汁、豆腐でした。豚汁でなくて残念。 総合的には大満足ですが、感動までは至らない。完全キャッシュレス店舗です。フリーで入ってくる方2組くらい断られていました。予約がベターです。雰囲気はとんかつを堪能させてくれるに十分です。是非!
2025/02訪問
1回
東京純すみ味噌ラーメンビッグ3制覇 三連休の最終日どこへも予定がなく、こんな寒い日は味噌ラーメンが食べたいと思い、大島、三ん寅にもう1店の名店あさひ町内会さんに行こうと決めて新宿から埼京線で板橋へ、西口から見える高速道路に沿って西へ。10分かからず到着。前に10人いましたが15分位の待ちで入店。更にウェイティング席で5分くらい待ってテーブル席へ。 味噌ラーメンとライス(1,000円+150円)。相方は寒い中つきあわされて不機嫌だったので、味噌チャーシュー(なんでやねん1,450円)。 程なく着どーん。店名入りのラーメンどんぶりが可愛いです。相方はいきなり麺から食べていてびっくり。ちゃんとスープから飲みなさいと無言でしかって、レンゲからスープを頂くと「美味い!」と声が出るスープ。濃いのだけれど、まろやかで、甘みがあって、やっぱりラードとにんにくのベースは男性的で良いです。 入店前の断り書きや入店後も店内ラーメン以外撮影禁止など二人で来ても会話できない雰囲気です。ラーメンに集中してくださいというメッセージが伝わります。でも「美味しいなあ」と心からの言葉をせっかく一緒に来た相方に伝えたいのに〜残念。 このスープにはやっぱりご飯が合います。 スープでご飯三杯いけます。とても美味しかったのですが、大島→三ん寅→(郷)→あさひ町内会さんの順が私の評価です。同じ系統ですが、織り成す美味しさの層が違うように思いました。 違う評価があって良いと思いますが、相当ハイレベルなところでの序列です。すみれismのホスピタリティの評価順でもあります。13席くらいでホール係の方3名、キッチン2名、作る側が贅沢な布陣です。片付けて次をセットする無駄のない動きでした。 池袋迄来られたら一駅です。ぜひ行ってみてください。
2025/01訪問
1回
衝撃!夏休み平日10:05受付、12:45案内枠確保!
2025/08訪問
2回
有吉さんが教えたくないお店と聞きました。何も予定のない土曜日、恒例のご近所さんランチ。12時出発、今日はいつも長蛇の列のいなださんが、お二人待ち。これはいなださんしかないと決めて待ちます。待っている間に、どうするか。海鮮丼、バラちらし系か焼き魚か洋食揚げ物か迷うところ、今日は、食べたことのないカレーにしようと決めて待ちます。10〜15分位入店、奥のテーブル席にご案内してもらえました。こちらの席は初めてで嬉しかったです。 提供は相方の特上海鮮丼(1,750円)から、ネタがぎっしりの宝石箱でした。すし飯ではないことを残念だと言っていました。私は、クリームコロッケカレー(1,380円)にしました。コロッケを上げる時間なのかちょっと待ちましたが、トマトっぽいカレーで辛くはありません。サクッとしたクリームコロッケ、クセがなくて最高です。カレーにも合いました。 海鮮、お刺身のわさびは強烈に辛いです。注意してください。ちょっとお高い定食ですが、雰囲気、小鉢やサラダ、カレーには冷たい麦茶をつけてくれるサービスを考えれば納得です。妥協していないお店だと思います。豪徳寺に来た際は是非お越しください。週4営業です。豪徳寺駅降りて右側へ3-4分です。
2024/12訪問
1回
こんな素晴らしいお店あったんですね。 この日は21回目の結婚記念日、いつもはブッフェスタイルを選ぶのですが、齢を重ね、サービスしてもらいたい意向が強くなり、色々と年末から探していたところ、こちらのお店にしようと夫婦で決定しました。楽しみにしていたのですが、娘土壇場で不参加表明。ちょっとテンションダウンし、タヴァンさんどんなお店だろうか半信半疑で3人お出かけ。場所は虎ノ門ヒルズ、駐車場は地下3階深いです。そこから1階へ、エレベーターを変え51階へ、フロントの奥がタヴァンさんでした。暗いお店で、ここでも半信半疑、窓側席は2人掛けで我々は中央のボックス席でした。テーブルクロスのないテーブルにナイフ、フォークが直置き。初めての光景です。 一品目はカボチャのスープ。濃厚すぎず、さっぱりせず、土の香りもする感じで温かみが伝わります。 二品目は、ビーツとポン酢の豆腐エスプーマのサラダ。豆腐の味が絶妙です。こういう深いテイストは初めてです。 三品目は、ホタテのクルード(お刺身)柚子ドレッシング。尖っていない柚子ドレッシング、京野菜とホタテの食感のマッチング。食材の質の良さが感じられます。 四品目、パッパルデッレアルフンギ(パスタ、キノコソース)。これが一番お気に入りでした。ここでパスタを頂けるメニュー構成がおしゃれですし、熟成パルメザンチーズを食前にかけてくださいます。幅広のパスタにソースが絡まりただ美味しかったです。 五品目、メインの国産牛120gのペッパーステーキ。付け合せはマッシュドポテトのみ。ここでもある仕掛けが〜フォークしか置いていなかったので、あれ思ったのですが、事前に十数本のナイフから好きなステーキナイフを選んでくださいと。国産、フランス産、持ち手のデザインが特徴的なもの、切れ味が優れたものなど説明してくださいます。これは思い出になりました。ペッパーステーキは外はこんがり、中身はレアで柔らかい。息子はこれが一番の美味しかったと。 六品目、最後はデザート。ストロベリーラムババ。席の脇でウェイターさんが盛り付けていました。アイスクリームでなくて良かったです。コーヒーが来るのを待ちながら、一緒に楽しめました。相方と息子は紅茶を頼んだのですが、南部鉄瓶で出てきました。全品和食器でシェフのこだわりが伺えました。外国人も喜ばれると思います。2人での食事の方、小中学生の家族連れ、お一人様も3組いらっしゃいました。自分へのご褒美にされている。お店の方との会話を楽しんでいらっしゃいました。 伝統と格式のホテルの食事も良いですが、こんなお洒落で高品質のホテルダイニングでの時間は感動ものでした。 料理してくださった方、サービスしてくださった方本当に有難うございました。 次は家族4人で来たいです。 平日ビジネスランチでもお取引様と良い関係が築けそうです。