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寒くなってきたので温かい蕎麦が恋しくなる。箱根そばでイカ天そば460円をたべる。 写真のようになかなかの大きさのイカ天が入ってきた。 噛み切りやすいように隠し包丁が入っている。 朝からとても満足した。 ご馳走様でした。 箱根そばでやたらと可愛いキャラを使ったそばが始まった。はろもこそば(冷)470円、要するに蒲鉾の薄切りにマスコットを描き、そばの量を減らしたかけそばだ。 興味本意で頼んでみたがなかなか美味しい。 麺の量も少なく、あっという間に完食した。 あと七味が新しくなった。 えきめんや、メトロ庵、しぶそばとの共同開発で四社の駅そばにあう七味を作り上げたらしい。 確かにいままでの七味よりはシャープな味わいだった。 ご馳走様でした。 お昼ごはんの箱根そば。 今日は暑かったので冷やし天ぷらそば570円を頼む。 たっぷりのタマネギにちょっぴりのインゲンが混ざったかき揚げは揚げたてでとても美味しかった。 ダイコンおろしと合わせていただきます。 急いでいる時はとてもありがたい存在だ。 ご馳走様でした。 相模大野の朝ごはん。箱根そばで朝そば480円をいただく。 まだ暑いので冷やしにした。 写真のように揚げ玉、キツネ、ワカメ、ネギのシンプルな構成だ。 丼の縁につけてくれる山葵を溶かしていただきます。 一昔前は300円だったが、このご時世、高いとか安いとかいう値段に関する感想を書くことは諦めた。 でもやはり美味しい。 ご馳走様でした。 箱根そばの真夏のヒット作と信じてる豆腐一丁そばが始まった。今年は630円となかなかのお値段だが、大好きな逸品なので躊躇いなく注文する。 写真のように大きな豆腐が丸々一丁載ったものが提供される。 上半分に鰹節、下半分に揚げ玉というシンプルなビジュアルが堪らない。 豆腐に載っている生姜と、丼につけてだされるワサビをそれぞれ豆腐に少しずつつけていただきます。 途中で豆腐が大きく崩れたときはレンゲの出番だ。 今年は8月末までの提供とのこと。 ご馳走様でした。 箱根そばの復刻シリーズが始まり、昭和のコロッケそばが630円で「復刻コロッケそば」として登場した。 もう45年くらい昔にこれを食べて、カレーコロッケを立ち食いそばに入れる大胆さに驚いたことが懐かしい。 さて懐かしのコロッケそばだが、コロッケの小ささに驚いた(笑) 写真のように500円玉大の可愛いコロッケが2つ載り、ワカメとネギがお供についたシンプルなビジュアル。これで630円は流石にコスパが良くないと思う。 お味は思いで補正が掛かって美味しくいただきました。 ご馳走様でした。 朝そばを久しぶりに食べる。 内容は俗に言うところのむじなそばで、キツネとタヌキが仲良く同居している。 味は安定の箱根テイスト。 しかしこれで450円はつらい。 麺を減らしたライトな朝そばもあるが、やはりしっかりと朝の仕事前のそばが食べたい。 なんでも値上げしているんだな‥ ご馳走様でした。 またしても箱根そばの季節メニューが変更された。 今回は春菊、ホウポウ、ホタテの天ぷらが載った春のオススメメニューとの事。早速温かいそばで注文した。 写真の如く春菊とホウポウの天ぷらがどんぶりの半分くらいを制圧している。 ホタテは始めのうちはホウポウに隠れて見えなかったくらい可愛いサイズだ。 しかし味はしっかりとしている。 それぞれ3種の天ぷらの味を楽しんだ。 ご馳走様でした。 久しぶりの箱根そば。 なんと映画とのコラボメニューが販売されていた。 「十一人の賊軍」とのコラボで「十一人烏賊天軍そば」というメニュー。 なんと700円と強気の設定だがおもわず注文してしまった。 3分待って手渡されたものが写真の通り。 ゲソ天に大根おろし、さらに福神漬けがトッピングされたなかなか見映えの良い一品。 まあそばはいつもの小麦粉多めのやつで、ワカメとネギも通常通りだが福神漬けのインパクトが大きい。 ゲソ天も揚げたてだった為にとても良く、あっという間に完食した。 箱根そばの映画とのコラボメニューはレアな存在で、上手くタイミングが合った自分がラッキーだったと思う。 ご馳走様でした。 箱根そばで晩秋のシーズンメニュー。 舞茸天と目鯵天、茄子天のそば。 今回は3種の天ぷらが所狭しと並んでる。 舞茸は程よい硬さを残した味わい。目鯵はさっぱりとして美味しい。噛み切った時に少し小骨が残るのはご愛嬌と考える。茄子天はもう間違いない野菜天の帝王。 とても美味しくいただきました。 ご馳走様でした。 夏のシーズンメニューの豆腐一丁そばは8月19日で終了。 かわりに岩下の新生姜のかきあげとハモ天のそばが登場している。 冷たいそばでいただいた。 紅生姜のかき揚げは他店でも時々見かけるが、岩下の新生姜とブランド名を出されたかき揚げは初めて食べる。 薄くスライスされた新生姜は噛み切りやすく、思ったよりも食べ応えがある。 ハモ天も骨切りはしっかりとなされていて、新生姜と併せると夏の気分がまだまだ続く味わいがある。 しばし駅のホームにある立ち食いそばであることを忘れた。 箱根そばのシーズンメニューは侮れないと思う。 ご馳走様でした。 箱根そばの夏メニューの真打、豆腐一丁そばを食べた。 これはもう30年くらい前から真夏の定番メニュー。写真で分かるようにとにかくわかりやすい商品である。 冷やしかけそばの上に豆腐を丸ごと一丁載せる。豆腐の上下に削りカツオと揚げ玉を散らす。 豆腐の上にネギと生姜をトッピングして練りわさびを添える。あとはわさびと生姜の味変をたのしながらひたすら食べるのみ。 一口目の豆腐の冷たさが堪らない。 そばはいつもの小麦粉の方が多そうなやつ。 しかし立ち食いには全く問題の無いそば。 豆腐とそばをバランス良くいただき、最後はレンゲを使って豆腐を余らさせないように完食した。 例年8月20日くらいまでの季節メニューなので早めに再訪したい。 ご馳走様でした。 お昼ごはんに箱根そばに入る。 シーズンメニューがまた変わり、枝豆と桜海老のかき揚げとアスパラガスの天ぷらの合わせ盛りが登場している。 冷やしそばでいただく。 かき揚げはサクサクで枝豆が甘く感じる。 アスパラガスの天ぷらは力作だ。 繊維がしつこく残らない絶妙な揚げ加減だった。 ご馳走様でした。 また来ます。 またしても相模大野の箱根そばでランチ。 今日は少し空腹だったのでフッシュフライカレーと冷やしかけそばのセットを注文する。 フライの上にタルタルソースがたっぷりとかけてある。タマネギの微塵切りの食感かまた良い。 カレーはお約束の業務用のカレー。 たぶんS&Bかな? でも立ち食いで食べるとじゅうぶん美味しい。 そばもいつもの小麦粉が多い立ち食いそばあるあるの麺。 でも、これはこれで美味しくいただきます。 ご馳走様でした。 値上げしても食べる客がいる。 今月から朝そばが400円から20円値上げして420円になった。 少し前までは300円だった事を考えると怒涛の値上げ攻勢だ。 券売機を見ると目眩がするくらいの高額のメニューもある。 でも朝の仕事前にはここに寄ってしまう。 朝そばは関東地区の各立ち食いそばチェーンでも存在 している。しかし駅そばの中ではここ箱根そばがかなり早い時期から売り出していた。 箱根そばではキツネと揚げ玉をのせた物、いわゆるムジナそばを朝そばとして提供している。 これにワカメとネギをトッピングして、冷やしでも温かいのでも同料金なのがありがたい。 そばの味は当たり前だが普通の立ち食いレベル。 おそらく蕎麦粉よりも小麦粉のほうが多いと思われる。 ツユもまあお察しの通りの味。小諸や富士そば、ゆで太郎に比べてやや甘味が抑えてあるのかと思う。 でも、でもね、朝の忙しい時にカウンターで立ち食いすると何故か美味しく感じるんだよ‥ ご馳走様でした。
2025/11訪問
15回
食べログ ホットレストラン 2025 受賞店
横浜、神奈川、反町/ビアバー、ピザ、イタリアン
横浜の中華街で夜の会食。 でもその前にビールが飲みたくなった。 横浜駅の北口から数分のここ、クラフトマンに入店する。 ここはビールとメキシコ料理とイタリアンが売りのお店。 夜のイタリアンはなかなか美味しく、量もある。しかし今日はおやつ代わりの利用。 昼下がりの午後2時、夜の予定があるのでミートピザだけを注文する。 ビールは横浜ラガーエールのフリーダムで始める。 喉越しの爽やかさに一気に半分くらい飲んでしまった。 ピザが届く前にグラスが空きそうになる。 少しペースを落としてチビチビやっているとピザが提供された。 写真のようなハラペーニョモリモリのミートピザ。 さらにペッパーソースを振りかけていただく。 辛い、しかし美味い。 ビールのおかわりが欲しくなる。 二杯目は横浜ビール ヴァイツェンを頼む。 ラガーよりも軽やかな味わいを楽しませてもらい、ピザも無くなった。 ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
仕事先の相模大野、サイゼリヤで遅めのランチ。 サイゼリヤは先月ランチメニューの改定を行い、東京23区の店舗からランチのスパゲッティセットが無くなった。 まあこのご時世だから500円でスパゲッティとサラダ、あと飲み放題のスープを提供するのは難しいのだろう。 賃料の高い都心部のお店はランチハンバーグセットのみの提供となり、実質的なランチの値上げをおこなった。 さて相模大野のサイゼリヤである。 ここは神奈川県相模原市、なんと以前からの500円のスパゲッティランチが健在で、サラダもコールスロー風のポテサラという最強のサイドだった。 味はいつものサイゼリヤ、特に美味いも不味いもない普通のパスタである。 企業努力を感じたランチになった。 ご馳走様でした。
2024/10訪問
1回
ラーメン花楽と何が違うの?
2025/06訪問
2回
正月明けの中華街。 いまや有名店になってしまった山東で晩御飯。 昔、中華街に住んでた頃からたまに行っていた。 もう35年くらい前の話し。 その頃は熱々の水餃子が名物で、軽く夜中に一杯やる使い方が多かった記憶がある。 当時は中華街で働く人が仕事帰りに立ち寄って、店内は中国語が飛び交っていた。 料理も家庭料理の延長で、水餃子も素朴な味の中に隠し味の八角が程よく香るしつこく無い味わいだった。 今回は過去の記憶との差に歴然とした。 友人が予約してくれたので並ばずに入店。 ビールは昔からの青島ビールを頼み、水餃子を注文した。 ものの3分で提供される。 しかもヌルい水餃子だ。 どうみても冷凍のものをレンジでチンしての提供だろう。 その後の海老のマヨネーズ炒めと白身魚の葱炒めもやたらと提供が早く、しかもなまるい。 最後の海鮮チャーハンだけは温かかったが、時代の流れを感じる晩御飯だった。 後から隣に座った中国人の二人組は水餃子を作り直させていた。 まあ仕方がない。 有名になり、客が行列する様になるとこんなものだろう。 悲しい気持ちで自分の過去の記憶とサヨナラした。 ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
台風が近づいて来る前に家族の休みが上手く調整できました。 なぜか全員の希望が海鮮なので三浦半島にドライブ。 幸い雨にも降られないで全行程を楽しく過ごせました。 ランチは私の昔の職場の近くの海鮮居酒屋。 ランチタイムを少し外して午後1時半に入店します。 さすがにお得なまかない海鮮丼は売り切れています。 本気のネギトロ丼、豚の角煮とお刺身定食、豪快のっけ丼、七福の刺身定食の4種類をそれぞれオーダー。 10分くらいで続々と提供されます。 すべては写真で一目瞭然なので結論だけいいます。 コスパを考えたら最高です。 下手な味付けをしないで魚の鮮度で勝負している潔さが共感を呼びます。 特にネギトロ丼は秀逸です。 漁港の近くの観光客いらっしゃいませのお店の三割引きの値段で量は五割増ですね。 三崎漁港の仲買人直営のお店とのことですが、なかなか侮れないとおもいました。 ランチタイムは現金のみの支払いでしたが大満足の海鮮三昧でした。