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今年いっぱいで閉店のかぐら坂新富寿司を訪問した。 思えば今の店主のおばあちゃんが御存命だった頃からのお付き合いだ。 なんだかんだで20年近くお世話になっている。 初代が今はなき銀座新富寿司で修行して、神楽坂で暖簾分けを許されてから半世紀。 初代の奥様であるおばあちゃんが作る銀座と同じ煮魚の味に惚れ込んで通いはじめたのも良い思い出だ。 今日は家人を連れての来店。 めずらしくコースを予約した。 先ずは神楽坂の地ビールで乾杯する。 富士宮で作っているIPAだそうだ。 先付けで美味しく楽しんだ。 お刺身はニシンとイワシが美味しい。 あっという間にビールが空いた。 ここで日本酒の冷酒にきりかえる。 鮭の焼き浸しは皮までとろけるような絶妙な味わい。次の茶碗蒸しはアンキモの味が際立っている。 満を持して日本酒を燗酒にした。 銀むつの煮付けは今は亡きおばあちゃんの味そのもの。煮付けに骨の一本も残さないような丁寧な仕事も変わらない。 最後に写真のようなお寿司の盛り込みをいただきご馳走様。穴子とアジが絶品だった。 また年内に来たいと思います。 長年の美味しい思い出、ありがとうございました。 神楽坂の鬼灯市の帰り、燗酒を軽くひっかけてからこちらに来店する。 お寿司はいつものお任せをお願いして、サッポロ黒ラベルで始める。お通しは帆立の吹き寄せ。なかなか手の込んだ一品だ。 これだけでビールがかなり捗ってしまった。 にぎりは写真の通り。いくぶん小ぶりの舎利にその日のオススメを提供してくれる。 今日は小肌とノドグロと穴子が美味しかった。 鉄火巻までで一人前、お好みの追加を聞いてくれる。 迷わずに穴キュウ巻きを追加した。 これもとても美味しい。 満足度の高い晩御飯だった。 ご馳走様でした。
2025/12訪問
2回
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2024 選出店
人形町、小伝馬町、馬喰横山/中華料理、シーフード
季節の変わり目になると高瀬さんの中華が食べたくなる。 今回は初夏をイメージしたフルコースだった。 海鮮の紹興酒漬けの前菜でいきなり作り手の術中にはまる。 ここは飲み物も紹興酒のロックで迎え討つ。 鉄板の海老のマンゴーマヨネーズ和えは相変わらず美味い。海鮮と野菜の炒め物の後にスープが続く。もう言葉が出てこなくなるくらい美味しい。 太刀魚は中華風の煎り焼きという変わった調理法で楽しむ。照焼きのようなソースを使わず、太刀魚から出る出汁でじっくりと煎る手間のかかる一品だ。ガイラン菜のアンチョビ挽肉炒めがまた複雑な味わい、そしてメインの和牛の青椒肉絲風は江戸味噌を使った穏やかな甘味が香る一品だった。 食事が終わったあとに挨拶に出てきてくれた高瀬さんとの雑談がまた楽しい。 ご馳走様でした。 また必ず行きます。 またしても高瀬さんの中華がたべたくなった。 ネットで予約して来店する。 いつものコースが秋バージョンになっている。 いきなりの前菜は「ブリ大根」 といっても居酒屋でよく見る物とは全くの別物が提供される。 ブリのソテーの上に3種類の中国ダイコンが散りばめられている。 美味しい。 次は蝦夷鮑のから揚げ。 これも写真の様に鮑の柔らかさが絶妙に残る揚げ加減で、オイスターソースがとてもよくあう。 そしてスペシャリティの海老のマンゴーマヨネーズ和え、蒸したハタの醤油ソースかけと続き広東風腸詰で完全に高瀬さんの料理の虜になる。 メインは和牛しゃぶしゃぶの中華風のオックステールスープ。 詳しくは写真を見て下さい。 すっかり満腹になり中国茶でデザートまでいただきご馳走様でした。 とても美味しいいただきました。 また行きます。 ゴールデンウィークにまたしても高瀬さんに会いたくなった。 春のコースを予約して来店する。 テーブルにつきメニューを見ただけで感動がある。 詳細は写真の通り。 前菜のホタルイカが美味しい。キラーメニューのエビのマンゴーマヨネーズ和えは間違いない味わい。カニ餡の海鮮野菜炒めと各種香辛料をふんだんに使ったスープへと進み、鰻の中華風照り焼きで完全に高瀬さんの虜になる。 ガイラン菜の野菜炒めの後の江戸味噌を使った和牛青椒肉絲は白眉だった。 チャーハンと冷麺をいただいてデザートで大満足でコース終了。 マンダリンオリエンタル東京のセンス以来はや10年以上となるが、高瀬流のお料理の進化は止まらない。 食後の高瀬さんとのお話しで、中華風の鰻の調理法などを詳しく説明していただいた。 また秋のコースを楽しみにしています。 ご馳走様でした。 前回から4ヶ月でまた高瀬さんのお料理が食べたくなった。 ネットで予約して来店する。 今回は食前にお酒を楽しんだ。 紹興酒は気分を上げてくれる。 お料理は写真のメニューを参照。 この中でも蟹肉入りカリフラワースープと和牛しゃぶしゃぶとオックステールスープは秀逸だった。 あとお約束の海老のマンゴーマヨネーズ和えは鉄板の美味しさだ。 柿のピューレのデザートまでゆったりとした時間を楽しみ、最後にご挨拶に来てくれた高瀬さんと雑談をして終了。 東京の中華料理の頂点を垣間みせてくれた。 ご馳走様でした。 前から行きたかった日本橋たかせに予約して来店。マンダリンオリエンタル東京のセンス時代から、高瀬さんの料理にハマってしまった自分にとっては特別なお店である。 料理はプレフィックスのコースで、予約時に好みを申告しておくのが間違いない。 メニューを見ただけでもう心が踊り出す。 どの料理も素晴らしいがやはり白眉は海老のマンゴーマヨネーズソース和え。 3品目に出されてからはもう夢心地になってしまう。料理のそれぞれについては先人が詳しく記載されているので省略する。とにかく東京で食べる中華料理で3本の指に入る名店だと信じている。 あっという間に2時間半が過ぎた。 デザート時に高瀬さん自らがサーブに出てきてくれて、いろいろとお話を聴かせてくれた。 自分がオーナーシェフとしてお店を出して、大変な事も多いがとてもやりがいが有るとのこと。 とても満足できるお店である。 ご馳走様でした。 また行きます。
2025/05訪問
5回
マイレビュアーさんが最近推している店。 大塚の馴染みの居酒屋で楽しんだ後に〆のラーメンとして来店する。 北口のロータリーから徒歩で3分くらいで到着した。赤いファザードがよく目立つ北大塚ラーメン。 お店は飾り付けもなくシンプルなカウンター席のみ。先客は一人ですぐに食べ終わって退店した。 さて入店すると食券機とご対面。 やはり評価の高いチャーシューメン980円を注文した。 約5分で写真の様なチャーシューメンが提供された。丼一面を覆うチャーシューに驚く。 これは喜多方ラーメン坂内をリスペクトしているのか? おもわずスープより先にチャーシューを一枚口にしてしまう。 薄手であるがしっかりとした味わい、ホロホロにとけるなかなか好みのチャーシューだ。 麺は中太の縮れ麺。程よくスープに絡んで美味しい。改めてスープを味わう。 甘みを感じるスタンダードな醤油味。でもさっぱりとしていて後を引く味わい。 麺、スープ、チャーシューの組み合わせで完結するとても良いラーメンだ。 チャーシューが無くなる前に麺がなくなりそうになった(笑) とても素敵なお店だ。 また参ります。 ご馳走様でした。
2025/11訪問
1回
飯田橋の路地裏にあった銀杏堂が再開発の為に閉店した。 最終営業日になんとか駆けつけた。 台湾からこの日に店を開ける為だけに帰ってきた、初代バーテンダーの斎藤さんにお会いできた。 積もる話をしながらカウンターに並べられた銘酒をちびちびと遣る。 もう店じまいなので貴重なモルトもオールドボトルのジンも何でもありの大盤振る舞いだ。 ツマミは台湾産の唐墨。 これからは台湾でビジネスをして日本にはあまり戻らないとのこと。 いろいろなお酒を教えてもらった日々が甦る。 とても良いお酒を飲みながら今後の斎藤さんの人生に幸あれとお祈りした。 ご馳走様でした。 またどこかでお会いしましょう。 飯田橋の路地裏、2025年7月末で閉店が決まった銀杏堂を訪問した。 初代のバーテンダーの斎藤さんにお酒を教えてもらった日々が懐かしい。 大晦日に年越し蕎麦が出るというなかなか鋭んがったバーだった。 昔はこの写真の階段を一段抜かして駆け上がることができた。 足を悪くした今はゆっくりと上がっていく。 No.TENでマティーニをお願いした。 美味しい。 今の3代目のバーテンダーさんはここが閉店したら中央区で物件を探しているそうだ。 良い物件にご縁がありますように。 写真にある銀杏が店名の由来だが、ビルの周りは再開発で空き地が目立ち始めた。 もう一度閉店までにこのカウンターに座りたいと思った。 ご馳走様でした。
2025/08訪問
2回
神楽坂の鬼灯市のお祭りの日に伊勢藤に行った。 毘沙門様の周りには露店が建ち並び、夏真っ盛りの雰囲気だ。 店の敷地のすぐ隣にも日よけとビアサーバーが置かれている。 しかしいつものように伊勢藤の入り口に立つと気持ちがリセットされる。 カウンターに着席し、まだ真昼の明るさのある午後5時半、お水を一杯頂いてからぬる燗で始める。 まず突き出しの盛り合わせが一皿と味噌汁が提供される。日本酒のお代わりの時にだし巻き卵も注文した。 風鈴の音が涼やかに響き、客の手元の団扇の音だけが聞こえる。 真夏の燗酒もまた良いものだ。 店主とのたわいのない短い会話もまた楽しい。 末永く続いて欲しいお店です。 ご馳走様でした。 店内は撮影厳禁のため毘沙門天からアプローチまでの写真となる。 2月の寒い日、神楽坂で燗酒が飲みたくなった。 となれば行くお店はここしかない。 神楽坂を登り、毘沙門様の前を右折。 昭和20年代そのままの伊勢藤に入店した。 店主に挨拶して二言三言の雑談をする。 まずお通しが一皿に盛り合わせたものが提供される。 その後に燗酒が届く。 ゆっくりと店内を見渡しながら自分のペースで燗酒を楽しむ。 当然大声での会話は御法度。 目にあまるときは店主が注意する。 このお店の燗のつけ方はまさに芸術的だ。 先ずは1本目を人肌燗で提供し、2本目、3本目になるに連れて燗酒の温度を上げていく。 程よいところで味噌汁が出される。 2本目を頼みながらだし巻き卵も追加した。 お酒3本でとても良い気持ちになった。 ここまで燗酒を美味しく飲ませてくれる店はないと思う。 店内は撮影禁止のため石畳からのアプローチのみを掲示する。 ご馳走様でした。 神楽坂の伊勢藤に行った。 年季の入った店内は昔と同じ。 風鈴の音が涼やかで、ぬる燗を傾けると一気に昭和に戻った感覚になる。 相変わらず店内の大声は厳禁。 白鷹を2本、お通しの一皿と味噌汁、出汁巻き玉子で楽しんだ。 団扇で涼を取りながら、この酒飲みの天国の酒場で寛いだ。 いつまでも続いて欲しいお店です。 ご馳走様でした。
2025/07訪問
3回
高校時代の親友と2人で来店。 ここ姿は神楽坂界隈でもう60年営業している和食屋さん。初めて入ったのは30年くらい前の女将が元気だったころ。その後改装を経て和食屋さんとなり、初代の恵女将さん、二代目の英さんが築き上げてきた老舗の暖簾を、2年前に代替わりした三代目の若大将が守っている。先代の大将は阿倍野の辻調理師専門学校で仕込まれ、キタの新地で鍛えられた関西割烹の料理人だった。昔はフラリと入店してお酒を一本とおつまみを二品くらいの使い方を良くしたが、最近は若大将のおまかせコースが素晴らしく、予約して行く事が増えている。 お酒は選りすぐりの日本酒ばかり。 まずはお店の名前がついている「姿」から始める。 お料理は関西割烹のフルコース。コースの前に一月なので関西風白味噌の一口お雑煮が出された。 先付けは9品目の色々なお楽しみ小鉢。 この小鉢の途中で早くもお酒がなくなる。 呑兵衛の友人と2人なのでお酒はメニューの右から順番に頼むという贅沢をすることにした。 そしてお刺身、〆たサバ、焼き魚と続き、揚げ物は白子の竜田揚げ。汁物は上品な変わり澄まし。 デザートまでいただいてご馳走様。 男2人で充分満足できる内容だった。 また来ます。
2024/01訪問
1回
久しぶりに歯車を訪れた。 バーテンダーの濱本さんが築き上げたこの漆黒の空間が大好きだ。 開業してしばらくはBGMが流れていた時期があったが、今は静寂が支配している。 先ずはパラダイスをお願いする。 とても美味しい。 一人だけの空間を楽しんでいたら二人目のお客さんが来店した。 二杯目はジンフィズ。 他の方がいるのでフラッシュは使わず、ややピンぼけな印象の写真になった。 こちらも間違いのない味わい。 バックバーの蝋燭の光を見つめながら自省の時間を過ごした。 ご馳走様でした。
2025/06訪問
1回
高校の時の同級生からのお誘いがあり、久しぶりに新宿三丁目の千草を訪問した。 昔と変わらない使い込まれた店内の、二人掛けのテーブルでまずは乾杯。 やはり赤星を飲んでしまう。 ツマミも昔からの手堅い逸品が並ぶ。 だし巻き卵、コロッケ、じゃがいも揚げなどを楽しむ。 お酒は旦那さんのオススメのオンパレード。 そしてこのお店のキラーメニュー、千草巻きの登場と相成る。 千草巻きは要するに鉄火巻のお米の部分を卸した長芋にチェンジした巻き物。 これがとても良いアテになる。 あっと言う間に2時間が過ぎていた。 ご馳走様でした。 また参ります。
2025/05訪問
1回
以前親戚の会食で利用した花山椒。 とても良かったのでプライベートで来店した。 川越の小江戸ビールで始めて前菜の茶碗蒸しをいただく。冷製茶碗蒸しはとてもビールにあう。 八寸には宝石箱のように美味しそうな逸品が散りばめられている。鮎の蓼干しと薩摩揚げがとても良い。次の鱧も葛を纏った上品な味わい。この辺りから燗酒に切り替えた。 勘八と鱸のお刺身で口を整えてからの冬瓜翡翠煮もまた素晴らしい。燗酒がとても捗る。 メインの近江牛岩塩焼きはレアなロースが口の中でとろける感触がたまらない。 玉蜀黍ご飯までいただき、すっかりお腹いっぱいになった。 ご馳走様でした。 また必ず行きます。 親戚との会食で利用した。 パークホテル東京の最上階にある懐石料理のお店。なかなか落ち着いた雰囲気の中で和食のフルコースを楽しませてくれる。 先付は天豆の胡麻豆腐。胡麻の香りたかく、上に添えられた蟹もまた美味しい。 先付けで早くもビールから燗酒に切り替えてしまった。 八寸は写真を見てください。一番右の田楽が特に美味しい。 練り物の白魚真丈はフワフワな食感と白魚の香りが溢れた一品。次のお造りのマグロとタイとともにとにかくお酒がすすむ。 炊き合わせは百合根饅頭。ここで一息ついてお酒のペースを落とす。焼物は本日のメイン、霜降り近江牛の網焼き。とても美味しい。 あとは炊き込みご飯とお味噌汁、水菓子とデザートのシフォンケーキが出て終了。 約2時間を楽しませていただいた。 ご馳走様でした。
2025/08訪問
2回
時々良い牛肉が食べたくなる。 いつもは吉野家か松屋の牛丼、牛めしで満足なのだが、その反動が周期的に到来する。 と、いうことで、家人を連れて人形町に赴く。 写真の如くお約束のすき焼きのフルコース。 間違いのない味わい。 ついつい燗酒が捗ってしまう。 まあたまには自分へのご褒美があってもいいと思う。 最後のデザートの西瓜がまた美味しかった。 やはり老舗は良いと思った。 また禁断症状がでたら参ります。 ご馳走様でした。 従兄弟達より美味しいすき焼きが食べたいとのリクエストあり。 ならばとここ人形町の日山を予約する。 今は亡き祖父は日本橋蛎殻町在住で、私が子供の頃はここ日山かざくろ日本橋店ですき焼きをよくご馳走してくれた。 ざくろ日本橋店はコロナ禍で閉店してしまい、今は日山一択になってしまった。 お店に到着するとまずアプローチで気持ちが整う。長い一本道の階段を上がり、下足番のおじさん(この人も古い人です)にご挨拶して仲居さんに部屋に案内してもらう。 前菜は赤星で楽しみ、メインのお肉になる。 詳細は写真を見てください。 もちろん調理は仲居さんが全てやってくださる。 客はひたすら極上のすき焼きを愉しむだけ。 途中から焼酎のロックに切り替えて、あっという間に完食した。 この空間でこの時間を過ごすと他のお店にはなかなか行きたいと思わなくなる。 ご馳走様でした。
2025/04訪問
2回
白金で所用を済ませてから久しぶりに訪問。 パークホテル東京からのお付き合いのあるバーテンダーさんのお店。 今日は我儘を言ってミスターマティーニと称えられた今井清さんのマティーニを再現してもらう。ジンはもう終売となったゴードンの47度。ベルモットはあえてノイリー。ステアの心地よい響きの後に提供された。 写真の通りのお手本のようなマティーニ。 非常に美味しい。 その後でロングカクテルが飲みたくなった。 お任せで出されたものがエメラルドクーラー。 こちらもとても美味しい。 昔読んだ本に、家の近くに銭湯と蕎麦屋と良いバーがあれば人生は楽しいとかの記載があったような気がする。 白金に銭湯はあったかな? とても良い時間を過ごさせていただいた。 ご馳走様でした。 たまにはオシャレな街でバーに行きたいとの旧友の希望あり。 男2人ではあまり気が進まなかったが、プラチナストリートにある私の隠れ家に案内した。 オーナーバーテンダーの柏崎さんとはもう10年来のお付き合い。 パークホテル東京のバータテルヨシノで彼が作るマティーニに惚れ込んで通い詰めた日々が懐かしい。 店は通り沿いの地下一階にあり、これぞ白金台の隠れ家という立地である。 いろいろとカクテルをいただき、最後にイチローズモルトの樽買いのプライベートボトルを飲ませていただいた。 このボトルはこれでおしまい、最後のお客さんになるとのこと。 美味い、美味すぎる。 ウイスキーはあまり詳しくないのでこれ以上の記載はできないが、ジャパニーズウイスキーの頂点を垣間見た気がした。 店主は店名にも表れるように、温故知新の心でカクテルのいろいろな可能性を探求し、お客さんに提供している。 彼がパークホテル東京にいた頃は、ミスターマティーニと言われた今井清さんのマティーニを再現してくれなどという無茶振りをした事もある。 東京の隠れた名店になりつつあると確信している。 ご馳走様でした。
2025/04訪問
2回
成城学園前の季節料理 藤を久しぶりに訪問。 地元の友人から3月いっぱいで閉店するから是非行こうと誘われての来店。 20年くらい昔に2回ほどお世話になったことがあったがしばらく足が遠のいていた。しかしいざ閉店となると気がせくものだ。 予約で開店時に訪れた。 突き出しは甘海老の酢のもの。これだけでお酒が飲める。 次にお任せのお刺身をたのむ。ヒラメ、ブリ、しめ鯖、赤貝、スズキ、ヒラマサのいずれも間違いのない逸品だった。ポテトサラダとかき揚げでつないで〆はわけぎのヌタ。 2人がかりで堪能した。 今月で閉店してから板前さんは銀座で仕事をするとの事。 ご馳走様でした。
2024/02訪問
1回
前から行きたかった丸の内のお寿司屋さんを訪問した。 ここは最近評判の良いお寿司屋さん。 以前、新宿店でお世話になっていた板前さんが丸の内店の店長になり、予約して表敬訪問した。 時間になると全席一斉にお食事開始。 飲み物を尋ねられ、光栄菊の発泡酒を頼む。 ここは日本酒の品揃えもこだわりがある。 最初に鰹のニンニク醤油漬けが二切れ出される。 次に白子ポン酢、暖かくで濃厚な味わいがお酒にとてもあう。そして数の子の鰹節まぶし。 ここまでお酒をお代わりしてしまった。 さらにボタンエビの醤油和えとあん肝と西瓜の麹漬けの和え物。 とにかく酒が進む。 ここからはお寿司の始まり。 ガリは生姜の正方体の赤酢漬けが提供された。 さて握りになる。 まずはコダイの酢漬け。とても締め具合が良い。 スミイカ、そして赤身のヅケ。さらに中トロ。 もうここまででお寿司屋さんとしてかなりのレベルであることが分かる。 店長と四方山話をしながらガリをお代わりする。 ひと息ついてから車海老、カワハギ肝付き、イクラ、穴子と怒濤の後半の握りが出てくる。 どれもとても美味しい。 〆はマグロとバフンウニの太巻き。 ウニの甘みが際だつ絶品だった。 この太巻きまでがお決まり。 あとはオススメを追加していただくシステム。 追加でシャコとイワシを注文して終了。 とても美味しいお寿司とお酒だった。 ご馳走様でした。 また行きます。
2023/12訪問
1回
年末によい鰻を食べたいとの家族の強い希望(命令とも言う)があった。 ここ宮ぎはもう20年くらい前からのお付き合いのお店。昔は鰻の卸しもやっていて、お店で食べさせるよりも卸売り業のほうが忙しかったらしい。 2日前に予約をして席を押さえ、専用駐車場が空いていない時のコインパーキングの場所を教えてもらう。 8年くらい前にお座敷からテーブル席に全面改装されて使いやすくなったが、その代わり予約しておかないと安心して来店出来ない。 さて当日、2台しかない専用駐車場がラッキーなことに空いていた。車を置いてそそくさと入店する。 テーブルにつき、メニューを吟味して特重とひつまぶしを一つづつと寿重を二つ注文した。 焼き上がりまでの時間を鰻の骨煎餅(カルシウム)をアテにエビスビールで楽しんだ。 本当は日本酒を遣りたいところだが、酒の銘柄が好みでないので致し方ない。 約20分で提供され、写真の通り充分な量の鰻がテーブルに並んだ。 鰻は典型的な関東風で蒸し加減が絶妙、もちろん小骨などの処理も完璧だ。 タレはやや甘めであるがとても香り良く、やはり鰻専門店の技を感じる。 なによりもご飯が美味しくて、家族の1人は鰻よりもご飯が先になくなるという珍しい状況に陥っていた。 やはりここの鰻は美味しい。 とても満足してお会計を済ませた。 ご馳走様でした。
2023/12訪問
1回
晩秋の江戸一。 大塚の街は気の早いクリスマスモードに入っている。だんだんと冷え込んできたためか、行き交う人も早足になってきた。 道路を挟んで江戸一の灯りが見えてくる。 暖簾を潜って入店すると店内は八分の入り。 古き良き居酒屋が醸しだす、静謐さと熱気がブレンドされた上質の雰囲気に身を浸す。 指定された席につき先ずはお水を注文、その後白鷹の燗酒をいただく。 今日はメニューから生鮭950円、柿の白和え650円、厚揚げ500円を頼み、それぞれゆっくりと楽しんだ。 鮭はすっかり昔の大きなサイズに戻った。焼きたてを大根おろしでいただく。柿は白和えで甘さが一層と引き立つ。前回いただいたイチジクと同様に、老舗の居酒屋が誇る果物系アテの名品だ。厚揚げはもう鉄板の美味しさ。軽く醤油をかけ、摺り下ろした生姜とネギを混ぜて香りを楽しむ。 白鷹の燗酒を三本いただきほろ酔い加減でご馳走様でした。 やはり素晴らしいお店です。 年内にまた参ります。 店内撮影厳禁のため駅からのアプローチのみを掲示する。 真夏の江戸一。大塚のお祭りの飾り付けが賑々しい。駅前を通る都電も夕闇の中で幻想的に見える。いつも通りカウンターに着席してまずはお水を一杯いただく。メニューに夏らしい物が多い。いちじくで燗酒が美味しく飲めることを教えてくれたのは先代の女将だった。いちじくの甘味が白鷹の樽酒とよく合う。刺身はしゃこが出ていた。こちらも綺麗に下処理されていて美味しい。てっぱいは関西圏の呼び方。東京ではヌタと言った方がよく分かる。 燗酒を3本楽しんでご馳走様。 また参ります。 店内は撮影禁止のため駅からのアプローチを掲示する。 初夏の江戸一、相変わらずほぼ満席の午後6時過ぎに訪問。 メニューに鹿児島産のキビナゴを見つけた。 すかさず注文する。 小さなキビナゴを丁寧に開き、お刺身として提供してくれた。美味しい。 お酒は白鷹の燗酒。 絶妙の人肌燗を楽しむ。 キビナゴをアテに一杯やりながら厚揚げと焼き魚の鮭を頼む。 一本目の燗酒がなくなる頃にまず厚揚げが届く。 これもまた美味しい。お酒をお代わりすると鮭も提供された。 鮭は以前より身が厚くなった気がする。 三本目の白鷹をゆっくりと楽しんでご馳走様。 店内の写真撮影厳禁のルールのため外観のみの写真となる。 またまいりますね。 年末の大塚、やはり江戸一にご挨拶に行かないと落ち着かない。 駅を出て、信号待ちをしている時から心はここに在らず。 暖簾を潜り、指定された席につき、燗酒とお水を頼む。 ここまで約15秒。 至福の時間が始まる。 焼き魚の鮭、厚揚げ焼き、鯵の刺身を注文してお燗の白鷹を計3本で終了。 店内の写真撮影は禁止の為、外観のみの投稿になる。 年末年始は12月28日から1月6日までが冬休みとの掲示あり。 ご馳走様でした、また来年もよろしくお願いします。 年末にやはり江戸一にご挨拶にと思って来店。 午後5時半くらいの入店で、相変わらず混んでいるがコロナ前のような店内での空席待ちは流石に見られない。 女将にご挨拶して白鷹の樽酒をいただく。 多くの人が語っているがここの燗酒はほんとうに絶妙だ。 人肌より少しだけ温かくした樽酒を楽しむ。 ここ江戸一と神楽坂の伊勢藤が東京での燗酒ツートップと思う。 肴はやはり厚揚げは外せない。まずこれを注文してから今日の焼き魚メニューを見る。 焼き魚メニューの鮭がお休みしている。 年末で仕込みもいろいろと大変なのだろう。 鯵刺しを頼んで燗酒をお代わりした。 なんだかんだで約1時間を楽しく過ごした。 新年は1月9日からだそうだ。 また来ようと思う。 ご馳走様でした。 相変わらず素晴らしい 12月26日から1月5日まで冬休みです 緊急事態宣言の中の来訪 お店はやはり17時から20時の時短営業になっています 開店5分前でも一番乗り やはり客足は落ちているようです メニューも心なしか品数少なめ お刺身系はアジだけになっていました 代わりに焼き魚は生鮭とマグロのヅケ焼きというラインナップ ヅケ焼きはとてもおいしかったです 客数が読めないと生魚は何種類も仕入れにくいのかも知れませんね お酒はいつも通りの品揃えで、全体的に緊急事態宣言下の居酒屋としては充分に楽しめました また行きますね
2025/11訪問
7回
5月なのにとても暑い昼下がり、綾瀬でお昼ごはんとなった。 ふらふらと常磐線のガード下辺りを歩いていてこのお店の看板が目に留まった。 「夏季限定 冷やし胡麻ダレつけ麺」 もうこれしかないでしょう! しかも大盛無料とのこと。 早速入店して券売機と向き合う。 餃子の誘惑に耐えて注文完了。 約10分で写真のような一品が届いた。 麺の上には温玉、キャベツ、チャーシュー、ワカメにメンマが並びなかなか壮観だ。 つけ汁も胡麻とガーリックの香りがとても良く、麺との相性も抜群だった。 大盛だったが飽きる事なく完食した。 ご馳走様でした。
2025/05訪問
1回
クライアントの好意でお弁当をいただいた。 ここは法人向けの高級テイクアウト専門店。 少し調べたら大阪、名古屋、東京にそれぞれセントラルキッチンを持ち、法人からの注文に特化したお店のようだ。 棘という名前のお弁当。名前のようになかなかとんがって突き刺さる内容だった。 写真の如く壱の重は右半分が黒毛和牛のステーキごはん、左半分が薩摩芋と秋鮭の炊き込みごはん、上に栗とイクラが散らしてありとても贅沢だ。弍の重はオカズ中心に熟成太刀魚の炙り、なごり鰻のふっくら煮、タルトに盛り付けた牛肉ロースト、骨付き鶏肉シチューといった逸品揃いの内容。どの料理も間違いないおいしさだ。 特にステーキと鰻が美味しく、弐の重はお酒のアテとして楽しませてもらった。 値段は不明だが2000円前後かと推測した。 ご馳走様でした。
2025/10訪問
1回
ついに恐れていた日がきた。 今年になってから営業が不定期になっていたそば政。 今朝店の前に写真のような掲示が出ていた。 ご主人と奥様のお年を考えたらば致し方無いのかもしれない。 今までおいしいお蕎麦をありがとうございました。 昨夜少し飲み過ぎて朝寝坊したために7時ちょうどに到着。店の前から延びる相変わらずの行列に耐えて7時半に入店。なんと20人待ちだった。 最近はルールが変わったのか、店内から客が1人出てくると食券機の前で最後の待ちに入るシステムになったようだ。 今日は冷やしタヌキそばの大盛りを食券機で購入する。食券機の前で5分まち、やっと空いた角席に着席した。 提供されたものは写真のとおり。 いつもの美味しい蕎麦にキュウリ、ワカメ、揚げ玉とエビが満載されている。 とても美味しくいただきました。 ご馳走様でした。 今日は開店15分前に到着。 すでに15人待ちの盛況だった。 末尾に並んで待つ。 6時57分にシャッターが開き列が動き出す。 7時20分に入店できた。 いつものもり天ぷら大盛りを券売機で購入する。また待つこと7分で提供された。 味は間違いなくこの辺りのトップクラス。 もり天ぷらそば490円、大盛り150円、計640円で至高の朝御飯にありつける。 そばは藪仕込みの自家製麺、ツユもカツオの香りが程よく、あまり辛すぎない上々の出来。 どうみても70代後半の御夫婦の健康だけが心配になる。 ご馳走様でした。 いきなり券売機の上に営業日削減の告知あり6月から月曜日もお休み 火曜日、水曜日、木曜日の3日間の営業になるとのこと‥ 今日は久しぶりに天せいろを注文した やはり美味しい この御時世なのに値上げもせずに頑張っているご夫婦に頭が下がる 天ぷらの中にはエビとイカが2切れづつとタマネギが良い塩梅で隠れている 蕎麦はいつものやたらと長いおいしい蕎麦 あっという間に完食した またきますのでお元気でいてください やはり朝7時半くらいが狙い目か 9時だと蕎麦が無くなることあり とてもいい蕎麦屋だと思う コロナ対策もわりとしっかりしていて、アルコール消毒液は食券機の横に常備され、以前より席数も減らして三密を避けている気配りが嬉しい お客さんも心得ていて、蕎麦を食べる時以外はマスクを外さないし、そもそも1人客が大半なので会話することも「ごちそうさまでした」だけの常連が多い 今日は冷やしタヌキ蕎麦並盛で430円の朝ごはん やっぱり美味い、長すぎる蕎麦は傍目を気にせず噛み切りましょう あと何年くらいやってくださるか、御夫婦のお年だけが心配です