「ラーメン」で検索しました。
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京都駅に隣接するハマムラでランチ。 東京行きの新幹線の時間が心配だったので駅チカでの選択となった。 このお店では麺類一品と半チャーハンが売れ筋らしく、メニューでもAセットとして推してきている。 担々麺と半チャーハンを注文した。 早い、約3分で配膳された。 しかし作り置きなどでなく、厨房で鍋を振る音から流れる様なリズムで両品が出てきた。 まず担々麺を一口、スープは程よい辛さで麺はツルツル。肉玉の部分をあえて途中まで崩さずにスープを楽しんだ。半分くらい食べてから肉玉を溶かす。四川山椒の香りがたち昇り完璧な味変になった。 チャーハンはまた主役を張れる味わい。 最近よく聞くシットリチャーハンとは対極のパラパラチャーハンで美味しい。 新幹線の時間を気にしないでゆっくりと完食出来た。 ご馳走様でした。
2023/11訪問
1回
5月なのにとても暑い昼下がり、綾瀬でお昼ごはんとなった。 ふらふらと常磐線のガード下辺りを歩いていてこのお店の看板が目に留まった。 「夏季限定 冷やし胡麻ダレつけ麺」 もうこれしかないでしょう! しかも大盛無料とのこと。 早速入店して券売機と向き合う。 餃子の誘惑に耐えて注文完了。 約10分で写真のような一品が届いた。 麺の上には温玉、キャベツ、チャーシュー、ワカメにメンマが並びなかなか壮観だ。 つけ汁も胡麻とガーリックの香りがとても良く、麺との相性も抜群だった。 大盛だったが飽きる事なく完食した。 ご馳走様でした。
2025/05訪問
1回
板橋区の誇るカレー屋さん
2023/09訪問
1回
また寒くなってきたので一笑ラーメンを訪問。やはり赤一笑1000円を頼む。 値上げがあり、1000円の壁にとうとうぶち当たってしまった。 しかし値段に見合う内容がある。 例によってネギと辛子高菜は食べ放題という太っ腹なお店。 これだけで野菜不足の日々の埋め合わせが出来る気がする。 さてラーメンは赤一笑。麺の硬さはやわらかめ。 約7分で提供された。 写真を撮ってからレンゲでスープを一口。 いつもの特製辛子ダレが痺れる辛さだ。 スリゴマをふりかけていただきます。 まずはネギをたっぷりと液面に散らす。 ラーメンショップのネギラーメンとはまた違うネギの食感がたまらない。 麺を楽しみながら辛子高菜を少しずつトッピングする。 とても美味しい。 後半は味変にニンニクを入れた。 以前にも書いたが、やはり寒くなるとこのお店は 危険なくらいの吸引力がある。 ご馳走様でした。 また来ます。 下赤塚にあるとんこつラーメンの一笑を訪問。ここのラーメンはもう25年くらい前に初めて食べて、何故か寒さを感じ始めると食べたくなる周期性依存を私に引き起こす。 いわゆる東京とんこつの老舗である。 板橋区では上板橋北口駅前に大番ラーメンが40年以上前に東京とんこつを売り文句として創業。その後チェーン展開を行ない、下赤塚、草加、若木、桜川など南関東を中心に店舗をひろげた。しかし上板橋の創業家が後継者難の為、あるチェーン店に逆に買収され現在に至っている。ここの一笑も大番ラーメンに類似したライトなとんこつラーメンで、足立区の田中商店に代表される様なガッツリ系のとんこつ臭は皆無である。 さて入店すると券売機とご対面。今日は辛いものが欲しい気分だったので赤一笑にしてみた。麺の硬さはオーダー時におねえさんが聞いてくれる。昔は「ハリガネ」や「粉落とし」などを頼んだこともあったが最近は胃腸に負担をかけたくないので「柔らかめ」にしている。 カウンターには各種のアイテムが所狭しと並んでいる。ネギは食べ放題、あとニンニク、辛味噌、唐辛子、すりごま、からし高菜漬けなど見ていて楽しい。 約5分で提供された。 デフォルトのトッピングはチャーシュー、海苔、メンマ、ほうれん草である。 半分くらいはネギのみでいただく。ライトとんこつのスープにキムチのタレをアレンジしてラー油をたらした赤一笑の破壊力はクセになる。 後半は各種トッピングで味変を楽しむ。 自家製の高菜漬けが美味しい。ニンニクはスープ全体に溶かさないでレンゲに極少量を落とし、レンゲの中に入るスープ量で撹拌して飲み干す。 最後にすりごまをたっぷりと載せて完飲した。 すると丼の底に「ありがとう」の文字がでてくる。 最近は摂取塩分量を気にしてかスープを残す客が多い。私もその1人だが美味しいスープは飲み干してしまう。 この「ありがとう」の文字に趣きを感じる歳になったなと思った。 ご馳走様でした。
2025/10訪問
2回
久しぶりに餃子の満洲に来店する。 ここに来るとW餃子定食をここ15年来食べ続けている。 思えば昔はこの定食が500円で食べられた。 和光店は米も白米しか出さない時代が長かったが、最近は玄米ごはんも選択できるようになった。 約10分で写真のW餃子定食が到着した。 餃子についての感想をひと言で言えば「ケの日の贅沢品」だろうか。 ハレの日のディナーには決してなりたがらない餃子という慎ましやかなメニュー。 しかしこの満洲の餃子は美味い。 満洲の社長オススメの酢とコショウでいただきます。 ご馳走様でした。
2024/02訪問
1回
川越街道を車で移動中にお腹が空いた。 昔よく利用したさん天という天ぷらチェーンの跡地に開店したこの店を見つけ訪問した。 駐車場はさん天の時のまま。懐かしい気持ちがこみ上げる。 このお店は味噌ラーメン専門店との事。 味噌だけでも北海道、山形、江戸前、伊勢、九州と各産地の物があり、それぞれをメニューで見ているだけで楽しい。 九州麦味噌煮卵ラーメンを選択した。 約10分で提供された。 写真の如くシンプルな麦味噌ラーメン。 具材は薩摩揚げと煮卵、あと焦がしネギが少々載っている。 麺はツルツルの太麺でとても食べやすい。スープはやや甘味が強い九州の麦味噌味。 味噌ラーメンの九州バージョンとしてはこれがスタンダードなんだろう。 なかなかいい組み合わせだった。 ガッツリ食べたい時にはまた違う選択肢もあると思うが、なかなか満足度の高い一品だった。 会計の時にレジにいた人が以前さん天にいた女性だった。 おもわずさん天の昔話で盛り上がってしまった。 ご馳走様でした。
2025/07訪問
1回
16時45分に友人と訪問。お店はまだ空いている。 入店まえから決めていた赤星をとりあえず注文し、ポテトサラダとネギザーサイを発注する。 赤星が美味い。 中瓶なので二人がかりであっという間にカラになる。 ハムカツと赤星のおかわりを注文する。 ハムカツはとても良い、噛み切った時に仕込みで隠し味に使っている香辛料が香りたつ。 ここで友人がナポリタンを注文した。 中華麺のモチモチのナポリタン、ソーセージがいい味をだしている。 また赤星を追加した。 豚肉とキクラゲの卵炒め、二人だとどんどん注文が捗る。 想像していた物とは違い、豚肉、キクラゲ、そして卵焼きがすべてセパレートで提供された。 困ったことに美味しい(笑) 最後に日本酒を‥ 白鶴のカップ酒で気持ち良くなり、春巻きまで追加した。 駅前食堂、やや街中華よりでの宴が終了した。 充分楽しんで二人で6250円。 恐れ入りました 再訪させていただきます。
2023/10訪問
1回
所用で富士宮を訪問。 昼飯をどうするか考えはじめた頃に、街道沿いに赤いラーショのマークを発見した。 空腹でもあり迷う事なく入店する。 ラーメンショップ、通称ラーショは大好きなラーメン屋さん。塩とんこつの元祖として一時は全国にチェーンがあった。その後経営者の高齢化により店舗が減少し、東京にいると羽田総本家、堀切、埼玉県になるが朝霞くらいしか選択肢がない。 メニューを確認するとどうもみそラーメンが推しのお店らしい。それではとネギみそチャーシューを注文する。相方はネギみそラーメンで良いとのこと。 10分ほどで提供された。 ラーショでみそラーメンはあまり頼まないが、ここのみそラーメンはとても美味しい。 私淑する百鬼園先生の言葉を借りると、「しばらくは周りの音も聞こえなくなるほど」ラーメンに集中した。 チャーシューは比較的固めの昔ながらの煮豚チャーシュー、噛み締めると肉の甘みを感じる。 さらにネギの切り方、特に長さが絶妙で、箸に縺れることもなく完食した。 また近くに来たら寄りたいと思う。 ご馳走様でした。
2023/12訪問
1回
ラーメン花楽と何が違うの?
2025/06訪問
2回
富士宮に所用でドライブ。 昨年はこの近くのラーメンショップに寄ったが本日は餃子の気分になった。 チェーン店であるが評判の良い一番亭でランチとなる。 三河白醤油ラーメンと富士宮焼きそば、あと餃子を注文する。 約10分で写真の通りの料理が提供された。 白醤油ラーメンはなかなか複雑な味わい。 色はほぼ透明だがしっかりとした塩気がある。 輪切り唐辛子がいいアクセントになっている。 富士宮焼きそばはお約束の目玉焼き載せで提供された。 まあいつもの富士宮焼きそばの味わい。 餃子は流石に美味しい。 全体的に少し上品な味わいだった。 ご馳走様でした。
2024/10訪問
1回
ふらりと夜8時頃にラーメンが食べたいと思い来店。買い物帰りなので駐車場が有る店から選択した。 ここは和光市と練馬区の国境線の近く、しかし周りに店が少ないためかなかなか盛況である。 店のメニューは丸鷄醤油ラーメンを推してきていたが、四川担々麺を選択する。 注文から20分たってもなかなか提供されない。 どうも私の前に団体で入った客の対応で手一杯のようだ。 先客である二家族計11名の料理が一段落した30分後に四川担々麺が着丼した。 まずスープを一口。 えっ、辛くない! お子様メニューを頼んだかと一瞬メニュー表を見直した。 辣油と胡椒で味を整えて再挑戦。 うむ。これでいいです。 しかし辛くない担々麺に需要があるのか? やはり客が立て込む時間帯は避けた方がいいのかも知れない。 次は基本の味噌ラーメンにしようと思った。 ご馳走様でした。
2023/12訪問
1回
マイレビュアーさんが最近推している店。 大塚の馴染みの居酒屋で楽しんだ後に〆のラーメンとして来店する。 北口のロータリーから徒歩で3分くらいで到着した。赤いファザードがよく目立つ北大塚ラーメン。 お店は飾り付けもなくシンプルなカウンター席のみ。先客は一人ですぐに食べ終わって退店した。 さて入店すると食券機とご対面。 やはり評価の高いチャーシューメン980円を注文した。 約5分で写真の様なチャーシューメンが提供された。丼一面を覆うチャーシューに驚く。 これは喜多方ラーメン坂内をリスペクトしているのか? おもわずスープより先にチャーシューを一枚口にしてしまう。 薄手であるがしっかりとした味わい、ホロホロにとけるなかなか好みのチャーシューだ。 麺は中太の縮れ麺。程よくスープに絡んで美味しい。改めてスープを味わう。 甘みを感じるスタンダードな醤油味。でもさっぱりとしていて後を引く味わい。 麺、スープ、チャーシューの組み合わせで完結するとても良いラーメンだ。 チャーシューが無くなる前に麺がなくなりそうになった(笑) とても素敵なお店だ。 また参ります。 ご馳走様でした。