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所用で富士宮に出かけた。 ランチは富士宮の周辺の海鮮系を当たってみたがあまり食指の動くお店がない。 そこで思い切って海まで出てみた。 田子の浦港の公園を散策して、お腹がペコペコになったところで漁協食堂に滑りこむ。 お店は港のコンクリートの上にテーブルを並べただけの簡素な佇まい。 メニューも写真のように極めてシンプル。 海鮮丼セットとハーフ丼セットを注文した。 海鮮丼はサーモン、カンパチ、タコ、スズキ、生シラスに玉子焼きとマグロのスキミが入った豪華な一品。 ハーフ丼は生シラスと釜揚げシラスのハーフ&ハーフ。 追加でマグロのスキミ、600円を単品でいただいた。 写真のようにとても満足できるランチになった。 やはり海鮮は漁港でたべるのが最高だと感じた。 ご馳走様でした。
2025/09訪問
1回
晩御飯を松屋でいただく。 今日は牛丼でなくブラウンソースハンバーグ定食。 松屋は新作メニューが多く、ときどき昔からのメニューが抹消されている事もあり油断ができない。 写真のようなブラウンソースをかけた基本のハンバーグ定食。 生野菜と味噌汁がついて930円。 ブラウンソースにはタマネギが溶け込んでいてとても美味しい。 ご飯は特盛まで同価格なので大盛りにした。 非常に食べ応えのある晩御飯だった。 ご馳走様でした。 松屋の店舗限定メニューの牛肉バターちゃんぽん焼き定食、麺1.5倍 ライスなし 880円 をいただいた。 早い話が中華麺の上に焼き牛丼を載せてネギ、コーンとバターをトッピングしたもの。 レギュラーサイズの麺1玉だとライスがつく。 写真はライスを断り麺を1.5玉にしたもので、お約束の味噌汁がついて結構なボリュームとなる。 味は鉄板で焼き付けた牛丼とバターの相性が良く、ネギとコーンのトッピングがなかなか美味しい。 テーブルのガーリック味のソースを混ぜていただくととても良い味変になる。 中華麺は可もなく不可もない。 松屋が中華部門の松軒中華食堂を展開した時期と重なるため、何かの試験を含んだメニューかとも思った。全体的に面白いメニューかと思う。 全国的に販売されるかは松屋の中の人のみが知る事だ。 ご馳走様でした。
2025/10訪問
2回
松屋で何故かナポリタンが始まった。しかも四条てっぱんナポリタンハンバーグ定食、1180円との事。 早速お昼に駆けつけた。 約10分で提供される。 写真のようなとてもボリュームのある定食だ。 やはりメインのてっぱんで焼かれたスパゲッティナポリタンを先ずはいただく。 なかなかのお味。トマトソースと言うよりはケチャップ味の古典的なナポリタン。タバスコが添えてある事がポイント高し。 ハンバーグはいつも通りの間違いない味わい。 ソーセージとタマネギが良い仕事をしている。 ハンバーグの下に薄焼き卵が隠れている。 最後にハンバーグと合わせていただきます。 サラダ、味噌汁、ライスとあわせるとお腹いっぱいになった。 牛めし以外の松屋も侮れないと思う。 また参ります。 ご馳走様でした。
2025/11訪問
1回
前日に上諏訪の馴染みの居酒屋を訪問。 翌朝スッキリと目覚めて、ホテルで軽めの朝ごはんを食べ、上諏訪の街をゆっくりと観光した。 本金の地酒をお土産に買い、東京に帰る前にやはり信州の地酒を飲みながらお昼ごはんが食べたくなった。 上諏訪の駅に程近いいずみ屋さんを訪問する。 豆腐と蕎麦が美味しいお店とのホテルのフロントの人の情報を信じた。 まずばビールで喉を潤す。 二種のネギ味噌を竹串に塗った物で始める。 焼き味噌の香りがたまらない。 豆腐のステーキを注文し、ここで日本酒に切り替える。 本金の純米ひやおろし。 とてもスッキリした飲み心地。 ざるそばとミニソースカツ丼で日本酒が捗る。 そばはやはり信州の得意分野。 おそらく二八の手ごね手切りそば。 そばの香りがとても良い。 蕎麦湯で一杯と洒落込んだ。 まだ飲み足りないので日本酒の麗人の吟醸酒をおかわりする。 華麗な吟醸香が鼻腔を刺激する。 もう一品と思い豆腐フライを頼む。 これもまた美味しい。 すっかり満足してご馳走様。 また参ります。
2025/09訪問
1回
すっかり春めいてきて箱根の季節メニューもまた変更された。生桜エビのミニかき揚げ天とレンコダイ天、菜の花添えとまた長い品名だけど内容はとてもわかりやすく好感がもてる。 温かいそばで注文する。 写真のように左右にそれぞれの天ぷらが鎮座し、間を菜の花がブリッジするなかなかのビジュアル。 生桜エビ天は想像通りの美味しさ、レンコダイは非常に淡白で噛み締めてはじめて魚肉としての味わいが楽しめる。菜の花はまさに季節感あふれていて美味しい。 最近の箱根そばのシーズンメニューの中では白眉と言える一品だった。 ご馳走様でした。
2025/03訪問
1回
とても久しぶりに吉野家の牛丼をたべた。 知人とバー巡りをして、そういえば何もお腹にたまるものを食べていないことに気がつく。 私は味噌汁がつく松屋派なのだが、相棒は頑なに吉野家を主張する。 年甲斐もなくジャンケンで勝負した。 私のグーが敵のパーに敗北する。 写真のような吉野家の牛丼、並が目の前に置かれた。 忘れていた吉野家の牛丼の香りが鼻に心地よい。 よく食べ方の裏技とかが語られるが、私は昔から紅ショウガと七味のスタンダードな食べ方。 ネギがとてもよく煮込まれていて美味しい。 半世紀近く前に池袋の吉野家でバイトをしていた頃の賄いを思い出す。 変わったのは値段と私の肉体だけかも知れない。 ご馳走様でした。 たまには吉野家にも通います。
2025/10訪問
1回
神楽坂でのバー巡りの後、坂下の富士そばでもりそばとミニカツ丼のセットをいただく。 最近ホームページで名代をどう読ますかいろいろと話題になっている。 1枚目の写真に赤字で書いてある「名代」を、「なだい」「めいだい」「みょうだい」のどれが正解かを問う話題だった。 富士そばの公式の発表では「なだい」 まあ普通に考えればそれしか読めないと思う。 「名前の通った、有名な」という意味なのだが、確かに日常で使うことはあまりない言葉だ。 さてそばはいつもの安定の味、カツ丼もこの手のチェーン店の蕎麦屋では一番美味しいと信じている。 ご馳走様でした。
2025/06訪問
1回
ついに恐れていた日がきた。 今年になってから営業が不定期になっていたそば政。 今朝店の前に写真のような掲示が出ていた。 ご主人と奥様のお年を考えたらば致し方無いのかもしれない。 今までおいしいお蕎麦をありがとうございました。 昨夜少し飲み過ぎて朝寝坊したために7時ちょうどに到着。店の前から延びる相変わらずの行列に耐えて7時半に入店。なんと20人待ちだった。 最近はルールが変わったのか、店内から客が1人出てくると食券機の前で最後の待ちに入るシステムになったようだ。 今日は冷やしタヌキそばの大盛りを食券機で購入する。食券機の前で5分まち、やっと空いた角席に着席した。 提供されたものは写真のとおり。 いつもの美味しい蕎麦にキュウリ、ワカメ、揚げ玉とエビが満載されている。 とても美味しくいただきました。 ご馳走様でした。 今日は開店15分前に到着。 すでに15人待ちの盛況だった。 末尾に並んで待つ。 6時57分にシャッターが開き列が動き出す。 7時20分に入店できた。 いつものもり天ぷら大盛りを券売機で購入する。また待つこと7分で提供された。 味は間違いなくこの辺りのトップクラス。 もり天ぷらそば490円、大盛り150円、計640円で至高の朝御飯にありつける。 そばは藪仕込みの自家製麺、ツユもカツオの香りが程よく、あまり辛すぎない上々の出来。 どうみても70代後半の御夫婦の健康だけが心配になる。 ご馳走様でした。 いきなり券売機の上に営業日削減の告知あり6月から月曜日もお休み 火曜日、水曜日、木曜日の3日間の営業になるとのこと‥ 今日は久しぶりに天せいろを注文した やはり美味しい この御時世なのに値上げもせずに頑張っているご夫婦に頭が下がる 天ぷらの中にはエビとイカが2切れづつとタマネギが良い塩梅で隠れている 蕎麦はいつものやたらと長いおいしい蕎麦 あっという間に完食した またきますのでお元気でいてください やはり朝7時半くらいが狙い目か 9時だと蕎麦が無くなることあり とてもいい蕎麦屋だと思う コロナ対策もわりとしっかりしていて、アルコール消毒液は食券機の横に常備され、以前より席数も減らして三密を避けている気配りが嬉しい お客さんも心得ていて、蕎麦を食べる時以外はマスクを外さないし、そもそも1人客が大半なので会話することも「ごちそうさまでした」だけの常連が多い 今日は冷やしタヌキ蕎麦並盛で430円の朝ごはん やっぱり美味い、長すぎる蕎麦は傍目を気にせず噛み切りましょう あと何年くらいやってくださるか、御夫婦のお年だけが心配です