「京都府」で検索しました。
1~8 件を表示 / 全 8 件
祇園の路地に佇む「大神」は、カウンターを中心にした落ち着いた空間で、料理人の所作を目の前にしながら季節の料理を楽しめる京都らしい一軒。店内は洗練されながらも温かみがあり、器や盛り付けを含めた一つ一つに美意識が感じられます。 この日はコースをいただきました。先付はとうもろこしのすり流しに烏賊をあしらった涼やかな一皿で、素材の甘みと爽やかさが広がります。続くお椀は焼き魚と卵とじのお出汁仕立てで、香り高く上品な味わい。雲丹や鮑を合わせた料理は濃厚さと透明感あるジュレが印象的で、旨味と食感のコントラストが楽しめました。 お造りは鯛や鱧など旬の魚介が揃い、鮮度と切り付けの技が光ります。鮎の塩焼きは香ばしく、清流の香りを感じさせてくれる一品。海老は濃厚なソースと共に供され、素材の甘みをより際立たせています。八寸は色鮮やかで、手仕事の細やかさを感じる盛り合わせ。 さらに毛蟹や鱧を用いた料理も登場し、夏の京都らしい味覚をしっかり堪能。炊き合わせや土瓶蒸し、茶碗蒸しなども季節感あふれる仕立てで、締めにはお焦げがある炊き込みご飯と汁物が出され、ほっとする満足感がありました。最後のデザートは葛切りやアイスでさっぱりと締めくくり。 素材の良さを最大限に引き出しながら、器や盛り付け、香りや温度まで計算された一皿一皿。京都らしい洗練と温かさを兼ね備えたお店で、特別な時間を過ごすことができました。
2025/09訪問
1回
京都・河原町の便利な立地にあり、買い物や観光の合間にも立ち寄りやすいお店。木目調の温かみある店内は清潔感があり、カウンター中心で一人でも気軽に入れる雰囲気です。スタッフの対応も丁寧で、落ち着いて食事を楽しめました。 いただいたのは麺の美味しさを存分に味わえる一杯。つややかな平打ち麺はコシがしっかりしており、噛むごとに小麦の風味が広がります。上にのったチャーシューは香ばしく仕上げられ、ほどよい噛み応えと旨味が麺によく合います。トッピングのねぎは爽やかな風味を添え、全体のバランスを引き締めていました。 シンプルながら一つひとつの素材にこだわりを感じられる仕上がりで、最後まで飽きずに楽しめる味わい。京都の中心地で本格的な麺を堪能できる、また訪れたいと思えるお店でした。
2025/09訪問
1回
1回
天下一品総本店に伺いました。店内は本店らしい賑わいがありながらも、スタッフの方の対応が丁寧で安心感があります。 注文したのは名物の「こってりラーメン」。一口目から濃厚でとろみのあるスープが麺にしっかり絡み、鶏の旨味と野菜の甘みが絶妙に合わさった深い味わいでした。麺は程よい弾力があり、最後までスープとの相性を楽しめます。トッピングのチャーシューやネギもバランス良く、スープの存在感をさらに引き立ててくれます。 唯一無二のこの一杯は、やはり本店で味わうと格別でした。満足感のある一杯を楽しむことができました。
2025/09訪問
1回
京都の街中にありながら、落ち着いた雰囲気で過ごせる一軒。和の趣を感じる店内は木の温もりが心地よく、炭火の香りが漂い、どこか京都らしい落ち着きを感じます。カウンター席では調理の様子を眺められ、香ばしい音や香りも一緒に楽しめるのが魅力。テーブル席では友人や家族とゆったり食事ができ、観光帰りにも立ち寄りやすい雰囲気でした。 最初にいただいたオクラときのこの和え物は、柚子の香りがふわりと広がり、さっぱりと口を整えてくれます。続く焼きねぎ串は香ばしく焼かれ、甘みとジューシーさが引き立ち、シンプルながら印象に残る味わい。天ぷらは衣が軽くサクッと揚がり、中の具材の旨味をしっかり感じられました。 香ばしく炙られた鶏肉は噛むごとに旨味が広がり、ナスの田楽はとろける食感に味噌のコクがよく合い、胡麻の香ばしさがアクセントに。手羽先は皮がパリッと焼かれ、中はしっとりジューシーで箸が止まらなくなります。 炙り鶏丼はタレの香ばしさと鶏の旨味がご飯に絡み、ねぎの爽やかさが全体をまとめていました。締めにいただいたラーメンは、鶏の旨味が溶け込んだスープに細めの麺がよく絡み、最後まで大満足の一杯。 素材の良さを生かしつつ、炙りや揚げなど多彩な調理法で鶏の魅力を引き出しており、一品一品の完成度が高く、京都でまた訪れたいと思えるお店でした。