Muscular Pandaさんの行った(口コミ)お店一覧

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これらの口コミは、訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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120 件を表示 266

八べえ

うなぎ 百名店 2018 選出店

食べログ うなぎ 百名店 2018 選出店

八べえ

亀戸、錦糸町/うなぎ、海鮮、日本料理

3.63

491

¥6,000~¥7,999

¥4,000~¥4,999

定休日
月曜日

昼の点数:4.3

亀戸天神すぐ横の鰻の名門店。休みの日の閉店間際に駆け込み。雨だったこともあり、すんなりと着席できた。注文は青うなぎ重(¥5830)のご飯大盛り、肝吸い(¥220)に加えて肝焼(¥990)を。この店はなんと焼き方が、五右衛門蒸しか名古屋の地焼きから選べる。今回は関東ではなかなかお目にかかれない地焼きで。青うなぎは活鰻を注文してから捌くとのことで少々時間が掛かるとのこと。青うなぎはニホンウナギの中でも最高級に部類され、皮下脂肪を多く含んでおり、背黒の部位の色が青っぽく変色していくことからそう呼ばれているらしい。全国の鰻屋でも限られた店でしか提供していない希少な品だ。先に提供された肝焼は、プリプリ食感で程よい苦味があり、ビールが欲しくなる。約30分ほど経ったところでメインが着重。蓋をパカーンすると、そこには程よい焦げがついた香ばしく肉厚な鰻が。ご飯が見えない程のボリューム感。持ち上げるとずっしりと重厚感がある。一口食べてみると外はカリカリ、中はフワッフワで「カリフワ」とはまさにこれのためにある表現なんだろうなと関心。フワフワの身からは旨味が凝縮された脂が溢れ出してくる。ヘビーな脂に対して焦げ目のほろ苦さが良い仕事をしており、火入れ技術の素晴らしさが伝わる。タレは東海地方の甘めの味わいだが、しつこいわけではなく、バランスが良い。山椒もマイルドな「いし本」と主張強めの「飛騨山椒」の2種類が用意されており、こだわりが素晴らしい

2025/02訪問

1回

タランテッラ ダ ルイジ

イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店

食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2025 選出店

タランテッラ ダ ルイジ

白金高輪、白金台、泉岳寺/イタリアン、ピザ、パスタ

3.72

832

¥8,000~¥9,999

¥1,000~¥1,999

定休日
-

夜の点数:4.3

雰囲気も味も本場そのものの人気店。タランテッラ風前菜の盛り合わせは色々なものが少しずつ入っていてビール、ワインのお供に最適。一つ一つの料理が妥協なく丁寧に調理、盛り付けされており、すでに名店の風格を感じざるを得ない。「アンジョレッティ・アッラ・スタリタ」は超モチモチのピザ生地を揚げて、ルッコラ、チェリートマト、ペコリーノチーズで和えたもの。程よい甘みや塩味がうまく調和した最高のつまみだ。そして、お目当てのピザ。本日のオススメからポルチーニや生ハムがトッピングされたチーズのピザと、定番の「マルゲリータ王妃の愛したマルゲリータ」を注文。前者はとにかく香りが良い。乾燥させていないポルチーニとスモークされたハムの香ばしさはたまらない。チーズも濃厚でありつつ食べ飽きない絶妙な塩梅。マルゲリータは職人がマルゲリータ王妃のために考案し献上したという一品。こちらもバジルやチーズのバランスが非常に良く、いくらでも食べられそうだ。両方のピザに共通してるのは生地の旨さ。外はパリッと、中はモチモチっとメリハリがあり、小麦の良い香りが鼻を抜ける。終始感動が止まない食事になった

2024/09訪問

1回

スパイスカフェ

アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店

食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店

スパイスカフェ

押上、小村井、京成曳舟/アジア・エスニック、カレー

3.72

1286

¥6,000~¥7,999

¥1,000~¥1,999

定休日
月曜日、火曜日

夜の点数:4.2

昼の点数:4.2

夜の部が気になっていたのでスパイスを楽しむコース(¥6600)を予約して訪問。コースは前菜5品盛合せ&自家製胡桃パン、魚、肉、ビリヤニ、カレー、デザートという盛りだくさんな内容。うちカレーとデザートは2種類を選べるシステム。飲み物は単品もあるが、今回は料理にあったワインを計5グラス出してくれるペアリング(¥5500)で注文。カレーは骨付きチキンと牡蠣(+¥330)、デザートはマンゴームースと、大葉とゆずのソルベにした。カレーはもちろん美味いが、前菜をはじめとしたスパイスをふんだんに使った料理の数々は秀逸だ。目でも舌でも楽しめるコースに合わせたワインのセレクションも脱帽もの。店の雰囲気、接客も申し分ない 下町の住宅街でカレーの良い香りがしてきたら突如として現れるこちらの店は、1960年築のアパートをリノベーションしたレトロな外観。ランチは常に行列が絶えない。名店で2012年には食べログのカレー部門で全国1位に輝き、その後も各方面から表彰され続けている。注文はカレー2種、副菜4種、ライス、デザート、ドリンク(¥1600、カレー追加1種ごとに¥550)。カレーは黒板から。この日は「骨付きチキン」「ラムキーマ」「エビ」「ポークビンダル」「冷やしラッサム」「チキンキーマ」を注文。名物の骨付きチキンはサラサラでこれぞスパイスカレーといったパンチがある。ラムキーマは花椒とラムの織りなす良い香りが鼻を抜ける。エビはしっかりと魚介出汁が効いていて旨みが強い。ポークビンダルは辛口ながらも黒酢の円やかさが主張していて優しい味わい。冷やしラッサムは梅の酸味が涼しげで口直しにもってこい。辛口のチキンキーマは肉本来の旨みとスパイスのバランスが絶妙。デザートもコーヒーも一切手を抜いておらず、これまで訪れてきたカレー屋の中でも最もハイレベルと言える素晴らしい店

2025/02訪問

2回

自家製麺 ロビンソン

虎ノ門ヒルズ、虎ノ門、内幸町/ラーメン

3.76

1085

-

¥1,000~¥1,999

定休日
日曜日、祝日

夜の点数:4.0

昼の点数:4.3

短期間で再訪。先日いただいた特製中華そばが感動的に美味く、つけ麺もどうしても食べたいということで今回は「特製つけ麺大盛り」(¥1600)をプッシュ。平日の正午前ということで、待合室に入ってから約15分で着席できた。ほどなくして着丼したのは麺線の美しいつけ麺。香りが良くて旨味が強い鰹昆布水に浸かっている。麺は2種類から選択可能で、今回は中細ストレートをチョイス。そのまますすると、小麦の良い香りが鼻に抜ける。つけ汁は、ラーメンと同じ鶏・魚介系の醤油スープで、それぞれの素材の個性が見事に融合している完成度の高さ。豚、鶏、エビの3種類のワンタンや濃厚な煮卵、きざみチャーシュー、メンマなどがトッピングとして添えられている。味変は卓上の魚粉、胡椒、山椒、七味、ゆず果汁と多種用意されている。最後は鰹昆布水か温出汁でスープを割って完飲完食できる 以前からずっと行ってみたかったが、待ち時間が長かったりして行けていなかった店。平日の午後1時半ごろに覗いてみると、30分待ちの案内。特製中華そばの大盛り、平打ち麺変更(¥1600)をプッシュして待合室へ。おしゃれな店内で座って待てるのは嬉しいし、30分くらいなら苦にならない。名前を呼ばれ、カウンター席へ。そこは料亭のような佇まいで、ちょっと緊張すらする雰囲気。まもなく姿を見せたラーメンは、一目見て美味いとわかるような美しい見た目。キラキラ光る透明スープに、鮮やかな煮卵、綺麗なレアチャーシュー、餡の異なるワンタンたち…。芸術品の様。スープは「京紅地鶏」「大山鶏」に加えて厳選した昆布、鰹節、鯖節、イリコ、平子干しを使用。カエシは7種の醤油を使用。口に含むと節系や昆布の強い旨みと香り高くコクのある醤油と油の味わいが広がる。多加水のビロビロ麺は小麦の豊潤ない香りがたまらない。モチモチの歯応えやツルツルの喉越しも好みだ。レアチャーシューは炙ってあって香ばしく、柔らかくて噛むたびに閉じ込められている肉の旨みが溢れる。ワンタンは大ぶりの皮がツルツルで、餡は肉やエビなど異なるものが入っており、飽きさせない。濃厚な味の煮卵、柔らかいメンマもこだわりを感じる。味変アイテムは魚粉や黒胡椒、山椒など高級店のラインアップ。接客も素晴らしく終始感動していた

2024/05訪問

2回

すずめ食堂

掲載保留すずめ食堂

曳舟、京成曳舟、押上/ラーメン、つけ麺

3.60

473

~¥999

~¥999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.0

昼の点数:4.2

またまたの訪問。入り口入ってすぐ左の券売機は高額紙幣にも対応しているのが便利。プッシュしたのは、味玉濃厚味噌中華そばと鶏ぞうすい。見た目からして普通の味噌ラーメンとは一線を画すこちらの品は、濃厚な魚介ベースのスープにコク深い信州味噌と八丁味噌の合わせ味噌を使用した独自性が強い一品。かなり濃い色をしたスープは見た目に反して繊細で上品、複雑な味わいだが、魚介の強力なパンチもバシッと決まっている。麺は全粒粉入りの低加水細ストレートで、パツパツした歯切れが心地よい。3種類のチャーシュー、めんま、ネギ、味玉などのトッピングも全てがよくできた超一級品。雑炊には大量の辛子高菜と残りのスープに加えて、取っておいた味玉もトッピングして一気にかき込むのがオススメ。この高菜がしっかりと辛くて美味く、お土産用も販売している いつもは唯一無二の味噌を食べがちだが、こちらもかなりレベルの高い味玉濃厚中華そばを久しぶりにプッシュ。もちろん鶏ぞうすいも。カツオやサバなどの節系、煮干しなどを使用したスープは香りも味も超一級。濃厚でありながら、エグ味や苦味などは全くなく、カエシの醤油もきちんと主張している。麺はつけ麺以外は共通の全粒粉っぽい低加水パツパツ系の細ストレート。この小麦がしっかりと香っており、パツパツした歯切れも最高。丁寧に仕上げられた3種類のチャーシューはどれもキャラクターがしっかりとあって豪華。得した気分。メンマ、煮卵ももちろん完璧なでき。辛子野沢菜はスープに入れたり、雑炊に入れたりもして満足度マックス。何度行っても期待通りの美味しいラーメンが食べられる下町の名店 またも限定メニューが登場していたので、プッシュ。ピリ辛冷やし担々麺(¥1200)だ。トッピングの辛いすりだねも好みでオーダーできるので、いただく。胡麻やナッツのざらざらした食感が残るくらい濃厚でクリーミーなスープは、花椒の効いた肉みそ、辣油が加わることで複雑だがまとまりのある味に仕上がっている。いつもの麺は冷水でしっかり締められており、シコシコ、モチモチ食感。小麦の香りも健在。すりだねや辛子野沢菜で辛さを足したり、半熟卵を麺に絡めたりして味変を楽しむのも良き やはり高次元なラーメン屋は限定メニューも美味いー。今回は限定メニュー「ごまだれ冷やし中華」の大盛り(¥1120)をプッシュ。すずめ食堂で限定品を注文するのは初めてで、ずっと気になっていた品。丼顔はトマト、キュウリの冷やし中華定番具材に加えて、いつもの3種のチャーシュー、メンマ、味玉ハーフ、ネギ。淵に添えられているのは生姜。スープは濃厚な色をしており、とろみがある。口に含むとナッツと胡麻のリッチな味が広がる。香りもとても良い。麺はいつもの中太だが、冷水でよく締められておりコシが強い。スープも麺も素晴らしいと感心せざるを得ない。トマトは酸味が抑えられた甘めのもので、スープに合う。キュウリは清涼感をプラスしてくれる。生姜がごまだれに意外と合うことにも驚いた。チャーシューを含むいつものトッピングは相変わらず仕事が丁寧な絶品。そして味変だが、卓上の辛子野沢菜一択。ちょっと多めに投入してスープと馴染ませれば、冷やし担々麺のような旨辛な味わいとなり、2杯目を食べている様な気分に。期間限定であることが勿体無いとすら思う傑作 やっぱりいつ行っても美味い。注文はいつもの味玉濃厚味噌中華そばと鶏ぞうすい。濃厚な魚介ベースのスープにコク深い合わせ味噌を使用した独自性の強い珍しい「味噌ラーメン」。濃い目の色をしたスープは見た目に反して上品な味わいだが、魚介のパンチもバシッと効いている。麺は全粒粉入りの細麺で、パツパツ食感の低加水。3種類のチャーシュー、めんま、ネギ、味玉などのトッピングも全て魂が込められている。雑炊には大量の辛子高菜と残りのスープに加えて、取っておいた味玉もトッピングして一気にかき込む 晴れている土曜の昼ということで、店内は満席。たまたまタイミング良く待ちなしで入れた。プッシュしたのは、お気に入りの味玉濃厚味噌中華そばと鶏ぞうすい。ここの味噌ラーメンは相変わらず独自性が際立っていて、美味い。濃厚な魚介ベースのスープにコクの深いブレンド味噌を使用しており、見た目は豚骨醤油のよう。スープのパンチは見た目通り強力で味わい深いのだが、不思議と不健康そうな味がしない。無化調ならではの優しく奥深い味わいで、身体に染み渡る感覚がたまらない。麺はパツパツ系の低加水ストレート。3種のチャーシュー、メンマ、味玉もいつも通りのハイクオリティ。〆は炙られた刻み鶏肉とネギの乗った鶏雑炊で またまたやって来ました「すずめ食堂」。もう数十回は来ているだろうが、なんとこれまでに看板でもある「中華そば」を食べたことがなかった。味濃いめ、パンチ強めが好きなタイプで、これまでは自然と「濃厚中華そば」や「濃厚味噌中華そば」、「濃厚つけそば」ばかりを頼んでいた。ということで今回は「味玉中華そば」といつもの鶏ぞうすいをプッシュ。着丼したのはキラキラと光る油が美しいクリアスープのラーメン。丁寧に仕込まれている3種類のチャーシューやメンマ、黄身トロトロの味玉が乗っている。スープを一口すすると、キリッとしながらも優しい醤油のすぐ後から、かなり主張強めの煮干しの旨みがドーっと押し寄せる。他のメニューと比べてすっきり系のスープでありながら、きちんとパンチが効いていて美味い。なぜ今まで頼まなかったんだろう…。麺は相変わらず茹で加減抜群のパツパツ系低加水麺。そしてこのスープ、鶏雑炊にかなりマッチする。トッピングに辛子高菜と取っておいた味玉で一気に完食 もう何回来たのか分からないくらい来ているこちらの店。今日は味玉濃厚つけそばの大盛りをプッシュ。つけ麺は提供までに多少時間がかかる。濃厚な魚介系つけ汁にたっぷりの魚粉。麺はつるもち食感の太ストレート。相変わらず3種のチャーシューが秀逸。ゆずピールは少しずつつけ汁に投入してアクセントに。最後はスープ割りを頼んで完飲完食。スープ割りはネギを入れてくれるところもありがたい 雨の平日夜ということですんなり入れたので、またまた来てしまった。食券機が一万円札まで対応の新しいものに入れ替わっていた。ということで、真新しい食券機でお気に入りの味玉濃厚味噌中華そばと鶏ぞうすいをプッシュ。ここの味噌ラーメンは濃厚な魚介ベースのスープにこれまたコク深い合わせ味噌を使用した唯一無二の一品。かなり濃い黒に近いスープは見た目に反してかなり上品で滑らかな優しい味わい。それでいてかなりのパンチもある。いつもながら麺の食感、茹で加減、3種類のチャーシューの仕上がり、めんまの味付け、ネギのシャキシャキ感と何を取っても高次元。黄身がトロトロの味玉は、今回は雑炊にトッピングして辛子高菜なども合わせた自分だけのサイドメニューにして完食。満足 今回はいつもの味噌と迷ったが、久しぶりの味玉濃厚中華そばに鶏ぞうすいで。今日も濃厚な魚介スープとパツパツで歯切れの良い麺、丁寧に仕上げられた3種類のチャーシュー、メンマ…全てが完璧だった。辛子野沢菜も雑炊と合わせるとベストマッチ。何度行っても期待通りの美味しいラーメンが食べられる良い店だ またまたすずめ食堂。どれも美味いが、イチオシかつ唯一無二なのがみそ濃厚中華そば。定期的にこの味を欲する。今回は前回よりも麺の茹で加減が良く、パツパツ感が増したようだった。〆の鶏ぞうすいもお得感あって美味 あまり夜に外でラーメンを食べることがないが、無性にすずめ食堂のラーメンが食べたくなり来訪。お気に入りの味玉濃厚味噌中華そばと鶏ぞうすいを注文。ここの味噌ラーメンは札幌の味噌ラーメンのようなスタンダードなものとは異なる唯一無二の見た目にして味。魚介と濃厚な合わせ味噌からなるスープが相変わらず美味 やっぱりうまいすずめ食堂。今回は「味玉濃厚つけそば」をプッシュ。まずは麺だけを味わってみると、もっちもちの歯応えで小麦の良い香りが。スープは名前の通り濃厚で、魚介の強いパンチを感じられる。大量の魚粉を少しずつ溶かしていくとさらに主張が強くなるが、刻みゆずを投入するとあっさりとした味わいに。チャーシューは鶏むね、豚ロース、豚バラの3種で全て丁寧に仕上げられている。卓上の辛子高菜は味変に最適。最後は声掛けしてスープ割りをお願いすると、ネギなどを足してくれて最適な濃さで提供してくれる。仕事が丁寧。 短期間に連続訪問。今回は濃口味噌中華そば、味玉を注文。真っ黒に近いスープは魚介スープに信州味噌が合わさったもの。一般的な味噌ラーメンとは全く異なるパンチの効いた味わい。味玉も相変わらず黄身はとろとろで美味。 濃口中華そば、味玉、豚めしを注文。久しぶりの訪問だったが、相変わらず魚介の風味を強く感じられるスープと食感の良い麺で美味しかった。豚めしの豚は炙っており、香ばしい。最後にスープと卓上の辛味を投入して食べても美味しかった。

2025/03訪問

15回

煮干し中華そば 山形屋

竹ノ塚/ラーメン

3.68

380

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
月曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.0

ケンちゃんインスパイアが久しぶりに食べたくなり訪問するも、店内に充満するイカの香りと限定メニュー「ド濃厚イカ煮干ラーメン」と「イカバターに蟹味噌のせご飯」のインパクトに抗えず、この2品をプッシュ。着丼したのは見た目からして濃厚だと断言できるドス黒いスープと玉ねぎ、チャーシュー、海苔などがのったラーメン。一口すすると、口の中全体にイカの強力な旨みが広がり、その後を超濃厚な煮干しが追いかけてくる。麺はケンちゃん系とは異なるパツパツ系の細ストレート。煮干し系にはやはりこちらのタイプの麺が合う。ご飯はイカ、醤油、バターの良い香りが調和し、そこに濃厚な蟹味噌が加わることで全く新たな強烈なパンチの品になっている

2025/03訪問

1回

かぐら坂 新富寿司

飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂/寿司

3.43

171

¥6,000~¥7,999

~¥999

定休日
日曜日、祝日

夜の点数:4.0

常連が集う店。神楽坂の路地を一本入った閑静な場所にある店で、1人のみから接待まで幅広く重宝しそう。一品料理はもちろんどれも丁寧な仕上がり。そしてやはり秀逸なのは寿司。どのネタも鮮度は抜群。漬けや炙りなどの技術も素晴らしい。職人が握るシャリはふっくらと柔らかく軽くていくらでも食べられそう。定番からちょっと珍しいものまで色々と揃う日本酒との相性も抜群

2025/02訪問

1回

三好

人形町、水天宮前、茅場町/うなぎ

3.53

335

¥8,000~¥9,999

¥4,000~¥4,999

定休日
月曜日、日曜日

夜の点数:4.0

落ち着いた家庭的な空間でいただく極上の鰻。まずは骨せんべいや肝串など酒のつまみになるものから少しずつ注文。肝は苦味などのない新鮮なものでプリプリとした歯応え。炭焼きの白焼は程よく焦げが入っていてふっくら。漬物や肝吸いなどはさすが日本料理屋で修行を積まれた店主によるもの。ビールから始まり、ひれ酒、次酒と酒が進む。そして特筆すべきはやはりお重。うな重「雪」も十分なボリュームだが、「重ね」は凄い。米が食べたくて鰻の下を探してもまた鰻が出てくるのだから。その鰻は炭火で焼くことによって余分な脂が落ちて、焦げ目も少しつくことであっさりと香ばしく仕上がっている。タレも甘さ控えめでどこかキリッとしていて飽きることなく食べられる。米も炭火で短時間で炊き上げているらしく、輪郭ははっきりしつつもふっくら柔らか。この米を存分に味わうなら雪で止めておくべきだったかという贅沢な悩みとともに完食

2025/01訪問

1回

左とう

移転左とう

新橋、汐留、内幸町/ラーメン

3.63

204

-

¥1,000~¥1,999

定休日
土曜日、日曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.0

横浜の煮干ラーメンの名店「丿貫」出身の店主が営む人気店。スープが無くなり次第終了だが、この日はなんとか間に合った。列に並ぶこと20分。わずか5席のカウンターのみの店内へ。注文したのは牡蠣蕎麦(¥1200)と牡蠣の和え玉(¥400)。麺線の美しいラーメンは、丿貫のそれを彷彿とさせるビジュアル。スープは黄色みのあるドロドロ系で、ベースの煮干しと濃厚な牡蠣の味わいでかなり旨みが強い。麺はこの手のラーメンでは定番の三河屋製麺の低加水細ストレート。パツパツとした食感と小麦の風味が特徴だ。トッピングは万能ネギと低温調理されたレアチャーシューというシンプルさ。和え玉はバターと思われるほんのりとした香りとクリーミーさが特徴で、麺は蕎麦とは異なる中太ちぢれ。丼の底に牡蠣のエキスが溜まっているのでよく混ぜて食す。味は優しめで、卓上に味変アイテムもない。そこで、残りの蕎麦スープに浸す。するとスープの底に沈澱した牡蠣の身など濃厚なタレを絡みあげパンチを帯びる。飽きさせることのない完成度の高いラーメンと丁寧な接客で人気ぶりに納得

2024/11訪問

1回

立ち食い海鮮丼 みこ食堂

汐留、新橋、御成門/海鮮丼

3.58

546

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
-

昼の点数:4.0

またまたみこ食堂。今回は1番お値打ちな「海鮮丼」(¥1000)の大盛り(無料)をハイテク食券機でプッシュ。セルフで飲み放題のみこ汁とお茶を取って、1人ずつ仕切られた立ち食い席で待っているとすぐに着丼。マグロ、サーモン、タイ、ホタテ、イカが乗っていてこの値段でも贅沢だ。みこ汁にサーモンが入っていたのも嬉しい。魚はもちろんどれも新鮮で、酢飯も美味い。そしてお楽しみは酢飯おかわり(無料。2回まで)にみこ汁を入れて作る「茶漬け風」。酢飯特有の甘味がみこ汁に溶け出して優しい味わい。一度で二度美味い 昼時は行列なので、時間を外して午後1時半ごろに訪問。店内入って左のハイテク食券機で購入すれば、キッチンにオーダーが自動で届くシステム。プッシュしたのは1番人気の日替わりメニュー「みこ丼」(¥1900)。ご飯の量は無料で選択可能。店内は狭く立ち食いのみだが、某有名ラーメンチェーンのように一席ずつ仕切りがあるので、落ち着いて食事ができる。すっきりとした出汁にアオサが入っている「みこ汁」はセットになっていてお替わり自由。酢飯のお替わりも2度まで無料で可能。この日のみこ丼はウニ、筋子、タイ、サーモン、帆立、マグロ、イカなど盛りだくさん。どれもプリプリ新鮮で、ウニは磯の香りと甘みが口いっぱいに広がる贅沢な味わい。酢飯をお替わりすると、追加の刺身も少しつけてくれるところがありがたい。最後はみこ汁をかけてお茶漬け風に食べても美味

2024/11訪問

2回

ハちゃんラーメン

大門、浜松町、汐留/ラーメン、油そば・まぜそば

3.73

1062

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
日曜日

夜の点数:4.0

平日の午後1時過ぎごろ訪問すると、店の前には外国人を含め8人並んでおり人気ぶりが伺えた。先に食券を買ってから並ぶシステムなので、特製昆布水つけ麺(¥1500)と中盛(¥100)をプッシュ。食券は並んでいる途中に回収される。店内は狭いが回転率は悪くなく、着席までは約20分だった。程なくして提供されたのは、美しい麺線が特徴的な麺と鶏油がキラキラと輝くつけ汁。おすすめの食べ方に従って、まずは麺のみ。昆布水のとろみと出汁の香り、小麦の風味が良い感じだ。喉越しもグッド。続いて塩と。これは小麦の風味が一層引き立つ。レモンと塩で食べるとあっさりとしたまた違う味わいに。いよいよつけ汁にダイブさせると、鶏ベースの旨みとキレッキレの醤油の甘味と塩気が広がる。麺にはとろみのある昆布水が絡みついているので、食べれば食べるほどつけ汁の旨みも増して美味。特製は2種類の豚肉チャーシューと鴨チャーシューに加え、黄身が赤く味の濃い味玉もついてくる。最後にスープ割りを頼むと、こちらも昆布出汁スープ。旨みの権化のように進化したつけ汁はもちろん完飲

2024/11訪問

1回

グーテ・ド・ママン

白金高輪、田町、三田/ケーキ、喫茶店

3.66

434

-

¥1,000~¥1,999

定休日
月曜日、日曜日

テイクアウトの点数:4.0

お土産にキャラメルプディングをもらった。卵の味がしっかりとしていて硬めに仕上がっている正統派プリン。量が結構多めなカラメルソースがビターな味わいで、プリン自体も甘さ控えめなので、コーヒーや紅茶はもちろん、ウィスキーなどとも合う大人なデザート。店では皿に盛られたプリンの上からソースが注がれた形で提供されるらしい

2024/11訪問

1回

ザ・カリ

カレー TOKYO 百名店 2024 選出店

食べログ カレー TOKYO 百名店 2024 選出店

ザ・カリ

御成門、汐留、新橋/カレー

3.78

1543

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
土曜日、日曜日、祝日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.0

東京都内でもかなり有名なカレーの名店。平日の昼時を外して並びなしで入店。注文はビーフの大盛り(¥1160)。付け合わせはキャベツの酢漬けを選択。ここのカレーは見た目よりシャバシャバしていて、多様なスパイスのパンチとしっかりとした辛さが食欲をかき立てる。野菜や果物の甘みが存分に溶け出していて、香り高くてコク深い。肉は赤身を煮込んで柔らかく仕上げてあり、ご飯は逆に少し硬めの仕上げにしてカレー用に最適。キャベツの酢漬けはこの手のカレーの箸休めにはベストマッチで、胡椒が効いているのがポイント

2024/11訪問

1回

ちえちゃんラーメン

神田、新日本橋、淡路町/ラーメン、つけ麺

3.71

2067

~¥999

~¥999

定休日
-

夜の点数:4.0

いわゆる「ちゃん系」ラーメンの元祖。この神田ガード下から新宿の「えっちゃんラーメン」や池袋の「ひろちゃんラーメン」が展開され、後にちゃんのれん組合へと発展した。ということで、中華そば(¥900)をプッシュし無料のライスも頼む。丼顔はこれぞちゃん系といったなみなみ注がれたスープに油が光っている。具はもちろん、チャーシュー、ネギ、メンマ。スープは力強い豚骨ベースの出汁にキレッキレの塩味が強いカエシが特徴。これが飲んだ後の体にジワーッと染み渡る。卓上のニンニクや胡椒でパンチ力を強化することも忘れてはならない。麺は達磨製麺の中太平ストレート麺。小麦の風味、旨み、喉越しが良い麺はチュルチュルといける。チャーシューは、肉肉しさがあり量もかなり入っている。ご飯にのせてたべても美味

2024/11訪問

1回

新橋ニューともちん

新橋、汐留、内幸町/ラーメン、つけ麺

3.64

861

-

~¥999

定休日
土曜日、日曜日

昼の点数:4.0

新橋駅前ビル内の狭い路地に佇む名店。平日の午後3時過ぎにも関わらず、10人程の待ち。並んでいる時に食券機の前に到達したらメニューをプッシュ。といっても、中華そば(¥750)一択。あとはワカメ(¥100)。せっかくなので両方ともポチッと。券売機横の黄色い札は無料のご飯用だ。約20分で席(全席立ち食いで計6席)へ。丼顔はこれぞちゃん系といった見た目で、醤油スープにキラキラの油が浮いており、その上には大量のチャーシュー、ネギ、メンマそしてワカメ。チャーシューは6枚ほど入っており、普通のラーメン屋のチャーシュー麺に匹敵するか、それ以上である。スープを一口すすると、豚ガラベースにキレッキレの醤油のカエシが効いた逞しい味がドーンっとくる。見た目に反してかなりストロング系のスープだ。麺は達磨製麺のやや平打ちちぢれの多加水麺。モチモチで喉越しが良いタイプ。卓上には辛味の「んモーッHOT」やペッパー、唐辛子そして定番のニンニク。ご飯用に青かっぱも常備。ニンニクを入れると荒ぶる強烈な味のスープへと進化。そこに辛味が加わるともう別ラーメン。チャーシューは米にバウンスさせて食べても良いくらい味がしっかりしており柔らかい。コスパ最高。ちゃんのれん組合認定店の実力を見せつけられた

2024/10訪問

1回

小平うどん 小平本店

うどん EAST 百名店 2024 選出店

食べログ うどん EAST 百名店 2024 選出店

小平うどん 小平本店

一橋学園、花小金井、武蔵小金井/うどん

3.66

923

~¥999

~¥999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.0

かなりの人気店で平日にも関わらず客足が全く途絶えない。外の券売機でプッシュしたのは肉汁うどん600g(¥1000)とネギ増し(¥100)。運良く待ちなしでカウンター席に通され、程なくしてうどんが到着。目を引くのはやはり、この麺。手打ちの不揃い感があるやや茶色がかった極太麺はインパクト大。麺だけ食べてみるとコシがかなりあり、小麦の良い香りと甘みが感じられる。啜るとかいう太さではないので、ワシワシと食べる。つけ汁は複数の節を基調とする出汁に、キレッキレの醤油やみりんをブレンドしたカエシを合わせたもので結構ガツンと強めの味わい。豚バラは甘辛の味付けで柔らかく仕上げてある。卓上には辛味や胡麻、天かすのほかに辣油も用意されており、つけダレに投入することで港屋系に早変わり。終盤は顎が疲れて食べるペースが落ちるほどだったが、この麺が癖になる。ということで、最後に持ち帰りの「おみやげ生麺250g」(¥400)も購入

2024/10訪問

1回

麺屋 周郷

新橋、汐留、内幸町/つけ麺

3.77

1942

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
-

昼の点数:4.0

土曜の午後2時10分に20人ほどの列に加わった。店内には5つしか席がなく、つけ麺専門店ということで回転は速くはなく、入店できたのは午後4時だった。待ちに待って対麺したのは、金色に輝く美しい麺線の菅野製麺所特製中太ストレート麺。その横には芽ねぎがのせられている見るからに濃厚そうなつけ汁、手が込んでいそうなチャーシュー各種、メンマ、玉子が。まずは麺。小麦の香りと喉越しが良く、少し短めに仕上げられている。スープは圧力寸胴で調理される豚骨、鶏、魚介、昆布、シイタケなどを合わせたもの。粘度高めで、とにかく旨みに溢れている。チャーシューは、煮豚、肩ロース、鶏の3種。煮豚は脂の甘みを生かしていて、口の中で溶けるタイプ。肩ロースは脂身を削ぎ落とし低温調理で仕上げたもの。鶏は大山鶏でかなり柔らかく調理されている。当初、ガリかと思ったものは筍ゆば。姫皮を使用し、味付けは塩でほんのりと。卵は真っ赤卵。最後に頼むスープ割には、三つ葉や海苔、一口ご飯の具もついてくる。完飲完食必至の名店

2024/10訪問

1回

はるちゃんラーメン

新橋、汐留、内幸町/ラーメン

3.72

1542

-

¥1,000~¥1,999

定休日
月曜日、日曜日

昼の点数:4.0

わずか6席の小さい店は、常に行列ができており、この日も平日の午後2時近くにも関わらず並んでいた。列に並ぶ前にハイテク食券機で中華そばの大盛り(¥1100)をプッシュ。並ぶこと15分ほどで着席。提供されたラーメンの丼顔はクリアなスープにキラキラと光る油が浮いており、たっぷりのチャーシュー、麩、ネギ、メンマ、海苔が綺麗に並べられている。スープのベースは魚介系と動物系のダブルで、カエシは塩だ。一口目から濃厚な旨みやコクが押し寄せてくるが、パンチはそこまで強くなく、優しさすら感じる味わい。麺は多加水ちぢれで、もっちり食感。丼は良く温められており、スープや麺も熱々の状態なのが嬉しい。狭い店だが内装はおしゃれ。アジア系の女性店員がツーオペでやっており、女性のおひとり様も多い印象 いわゆる「ちゃん系」(ちゃんのれん組合認定店)ラーメンの超人気店。平日の午後2時半前だったにも関わらず、店の前には7人の待ち。先に食券を買ってから並ぶシステム。その後も列はどんどん延びて行き、約20分ほどして着席した時には10人超になっていた。プッシュしたのは中華そば大盛(¥1100)。丼顔は油がキラキラ光り、透き通ったスープに大量のチャーシュー、ネギ、麩、メンマ、海苔。スープを一口啜ると、並んでいる時にその香りで想像がついていたが、動物系と魚介系のスープがベースとなっている力強い味わいの塩スープ。優しめの味わいでありながら、スープのコクや旨みが押し寄せてくるタイプ。麺は茹で加減柔らかめの多加水平打ちで、モチモチ感がありつつ喉越しが良い。オペレーションはアジア系の女性2人のみで回しているが、感じの良い接客。店内は狭いが綺麗で、女性の1人客も多いことに納得

2025/01訪問

2回

志”満ん草餅

和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店

志”満ん草餅

曳舟、東向島、京成曳舟/和菓子、甘味処、どら焼き

3.82

959

~¥999

~¥999

定休日
水曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

テイクアウトの点数:4.0

1869年創業の老舗で、開店前から行列ができる人気店。看板商品は店名の「志”満ん草餅」。あん入り、あんなしともに¥175。どちらもとにかくよもぎの香りが凄く良い。こんなに香り高いよもぎを使用している草餅はこれまで出会ったことごない。なんでも、創業当時から生のよもぎをこだわって使用しているそう。弾力もあってモチモチしており、消費期限はその日のうち。あん入りはその名の通り、こし餡が入っており、これがまた甘すぎなくて良い。あんなしは白蜜ときな粉とともに食すのだが、香り高いきな粉とすっきりとした甘さが特徴の蜜が草餅と良く合うのだ。完成度が異次元の和菓子だ

2024/09訪問

1回

讃岐 翔平

虎ノ門ヒルズ、虎ノ門、御成門/うどん

3.44

101

~¥999

~¥999

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:4.0

豚肉と鶏天がのった翔平かけSPの大盛り(計¥980)を表の券売機で購入して店内へ。カウンターとテーブル席があり、1人なのでカウンターへ。店員に食券を渡して番号札を受け取り待つ。呼ばれたらカウンターで受け取る。出汁はいりこの良い香りが鼻から抜ける絶品。とても優しい味わいながらも印象深い味わい。麺はエッジが効いていてコシが強く、それでいてツルツルとしていて喉越しが良くて食べやすい。豚はバラ肉を使用し味付けはされていないが、出汁の味を邪魔していなくてかえって良いのでは。とり天はサクサクの衣と出汁を吸ったヒタヒタの衣の変化が楽しめる。本場香川のうどんそのものと言える。店員さんたちの元気の良い掛け声や気持ちの良い接客レベルの高さも好印象

2024/03訪問

1回

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