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またまたみこ食堂。今回は1番お値打ちな「海鮮丼」(¥1000)の大盛り(無料)をハイテク食券機でプッシュ。セルフで飲み放題のみこ汁とお茶を取って、1人ずつ仕切られた立ち食い席で待っているとすぐに着丼。マグロ、サーモン、タイ、ホタテ、イカが乗っていてこの値段でも贅沢だ。みこ汁にサーモンが入っていたのも嬉しい。魚はもちろんどれも新鮮で、酢飯も美味い。そしてお楽しみは酢飯おかわり(無料。2回まで)にみこ汁を入れて作る「茶漬け風」。酢飯特有の甘味がみこ汁に溶け出して優しい味わい。一度で二度美味い 昼時は行列なので、時間を外して午後1時半ごろに訪問。店内入って左のハイテク食券機で購入すれば、キッチンにオーダーが自動で届くシステム。プッシュしたのは1番人気の日替わりメニュー「みこ丼」(¥1900)。ご飯の量は無料で選択可能。店内は狭く立ち食いのみだが、某有名ラーメンチェーンのように一席ずつ仕切りがあるので、落ち着いて食事ができる。すっきりとした出汁にアオサが入っている「みこ汁」はセットになっていてお替わり自由。酢飯のお替わりも2度まで無料で可能。この日のみこ丼はウニ、筋子、タイ、サーモン、帆立、マグロ、イカなど盛りだくさん。どれもプリプリ新鮮で、ウニは磯の香りと甘みが口いっぱいに広がる贅沢な味わい。酢飯をお替わりすると、追加の刺身も少しつけてくれるところがありがたい。最後はみこ汁をかけてお茶漬け風に食べても美味
2024/11訪問
2回
住宅街に佇む一般住宅のこちら。初見ではここが店だと気づくのに苦労しそうなくらい住宅街に溶け込んでいる。玄関で靴を脱いでリビングダイニングの方へ。キッチンの一部を改装して炭火焼きの豚丼を夫婦で提供している。今回の注文はミックスの中豚(¥968)となめこのみそ汁(¥110)。盛り付けからしておしゃれな感じ。ロースとバラが4切れずつ入っており、どちらも炭火で香ばしく焼き上げられている。ロースは肉本来の旨みを味わいつつカリッとした脂身との食感を楽しめる。バラは脂の甘みと旨みが口いっぱいに広がる。タレは甘めで角がない優しい味でありながらしつこさはない。卓上の山椒、一味、胡椒も味変に大いに役立つ。なめこのみそ汁は出汁の香りが高い家庭的なタイプで安心感がある。たくあんも口直しにありがたし。接客も素晴らしい
2024/07訪問
1回
食べログ うどん EAST 百名店 2024 選出店
三越前、新日本橋、日本橋/うどん、天丼、海鮮丼
週末の午後3時過ぎだったにも関わらず大行列で、待ちは約45分。並んでる間に店員が注文を取りに来てくれるので、稲庭うどん冷つけの大盛りと海鮮ばらちらしのセット(¥2000)を注文。前回食べた海鮮丼つじ半の贅沢飯はセットから消えていた。店内は相変わらず洒落た雰囲気で女性のおひとり様を始め、老若男女に人気な様子。うどんはツルシコ食感で喉越しが滑らか。最大のポイントは卓上の箱に入った半熟卵、わかめ、揚玉、とろろ昆布、山菜、ガリごぼうのトッピング6種が盛り放題なところ。うどんつゆも希望すれば追加でもらえる 平日の開店20分前に到着するも、ポールポジションは取れず2番スタートに甘んじた。開店10分前にメニューが配られ、5分前にオーダーを取りに来てくれる。注文は稲庭うどん冷つけの大盛りと海鮮丼つじ半の贅沢飯のセット(¥1780)。店内は落ち着いたおしゃれな空間で、女性のおひとり様が多かったのが印象的。ほどなくして到着したうどんは、美しく天井の灯りを反射させていた。オーソドックスな稲庭うどんの見た目で、コシはそこまで強くなく喉越しが滑らか。特筆すべきは、卓上の箱に入ったトッピング。半熟卵、わかめ、揚玉、とろろ昆布、山菜、ガリごぼうのなんと6種が盛り放題。卓上には別に「醍醐味」も用意されており、お盆にはネギ、わさびも。海鮮丼は日本橋海鮮丼つじ半で出している「梅」のミニサイズで、まぐろやイカ、イクラなど具沢山。ガリごぼうをつまみながら食べ進めるべし
2025/03訪問
2回
昼の混雑前に訪問。入口入ってすぐ左の券売機で、煮卵醤油+天然大トロ漬け丼(¥1390)をプッシュ。ラーメンはシャープな「すっきり」か背脂がまろやかな「まったり」から選び、着席前に店員に渡すシステム。今回はまったりでオーダーし、空いているカウンター席に座る。どのオーダーがどの席なのかどう把握しているのか不思議だったが、案の定オーダーしていない「まったりの麺半分」が運ばれてきたので自分の注文ではないと伝えた。ほどなくして漬け丼、ラーメンの順で無事着丼。漬け丼はマグロのトロの部分と、赤身、中落ちがのっている小ぶりながらも豪華な丼。しっかりと漬けられていて味が染みている。中落ちに添えられている柚子ピールも良い仕事をしている。何より酢飯なのが嬉しいポイント。さて、ラーメン。こちらは綺麗な淡麗系スープで、豚や節系の旨みとまろやかな醤油のカエシが優しい味わいを生み出す。麺は喜多方ラーメンならではの中太多加水ちぢれで喉越しが凄く良い。煮卵もしっかり味染みのトロッとした一品
2025/01訪問
1回
年末の沼津港は激混み。この店も行列ができていたが、たまたまタイミング良く3組目で記名。オーダーはお手頃な参鉄(ご飯大盛り、¥2498)。壱から五まで丼の種類があり、店名にもなっている五鉄が1番豪華。参鉄は本日の鮮魚に、カニとイクラがトッピングされている。この日の鮮魚はコンパチ、真鯛、鮪、サーモン、つぶ貝、数の子というラインアップ。最初は海鮮丼として食べ進めるが、どのネタも新鮮で美味。後半は金目鯛の出汁をかけて雑炊にしていただくが、この出汁がめちゃくちゃ美味い。鮮魚に程よく熱が通って食感に変化が出るのも良い
2024/12訪問
1回
以前から気になっていた「おこりんぼ」の大盛り(¥1150)を注文。タレや使用している薄めのカツなどはいつものわらじ丼と変わらないものだが、カツと衣の間に大量の一味唐辛子がまぶされているのが到着。大盛りは丼のサイズも一回り大きく、カプサイシンとボリュームで汗をかきながら完食 年始の日曜に訪問すると、横の鹿粋軒に入って「東大門のメニューくれ」と言うように案内された。以前から同じ敷地内にあって駐車場も共用なので気になっていたが、どうやら同族経営のよう。無事に東大門のメニューをゲットできたので、今回はオーソドックスにわらじかつ丼(大盛り¥1100)を注文。着丼までは驚くべき早さだった。かつに使用している豚肉は薄く伸ばしてあり、衣も控えめないわゆるソースカツ丼仕様のかつ。タレはかなり甘めだが、ご飯が進む味わい。肉は薄くてもジューシーさがあり、タレが染み込んだ衣もところどころサクサク食感を残しているのが良い。焼肉屋なのでスープは味噌汁ではなく、ワカメスープ。付け合わせがたくあんと生姜という点も高ポイント。他の客はG系ラーメンやらを注文していたようなので、そちらも気になる。次回の楽しみに バイクで町おこしをしている小鹿野町の人気店。この日も次々とツーリングライダーが駐車場に吸い込まれていた。焼肉店だが、昼の人気メニューは町名物わらじかつ丼。そこでオーダーしたのは「ライダーズ飯」(¥1300)。白米の上に千切りキャベツとわらじかつ、味噌豚が盛り付けられている欲張りメニュー。かつは濃いめの甘だれがよく染みていて米と良く合う。ところどころ衣がカリッとしている部分も残されていて、肉質も良い。味噌豚も濃いめの味噌の味が染み染みで良い香り。脂身を含むバラ肉でこちらもご飯泥棒。こういうメニューには漬物とワカメスープがありがたい
2025/03訪問
3回
福井県名物カツ丼は通常、ソースだが大野市ではおろし醤油が主流。カツそのものは薄揚げで、福井市を中心とするソースカツ丼と変わりなきフォルムだが、ソースとは異なる味醤油が使われている。下にはシャキシャキのもやしが敷かれており、最後までもたれることなく食べ進めることができる。追加の醤油ダレも付いてくるのでお好みで味調整が可能。そばは地元産の蕎麦粉を使用しているとのことで、香りが芳醇でコシもある。大根おろしが入っているつゆを鰹節とネギがトッピングされたそばにそのままかけて食べるのが福井流。カツ丼との相性も◎
2024/10訪問
1回
今回は諸事情でテイクアウト。店内で食べる場合は並ぶことが必至の人気店だが、持ち帰りの場合は並ばずに裏口に回って注文可能。注文したのは焼鳥丼ご飯大盛りだが、店内より安い¥900。違いはみそ汁がつかないことくらい。もも、手羽、つくね、レバーは炭火で調理されており、丼を開けると香ばしい香りが立ちこめる。柔らかいそぼろもたっぷりと たまには違うものを注文しようと思いつつ、またまたまた焼き鳥丼の大盛りに着地。先に会計を済ませて着席。炭火で調理されたもも、手羽、つくね、レバー、そしてそぼろたっぷりと乗った丼。炭火調理ならではの外カリ中ジュワに仕上がっている鶏が美味い。七味、山椒、追加タレも味変アイテムとしてフル活用させてもらった またまた前回と同じ焼き鳥丼の大盛り(¥1100)を注文。別のものにしようかと思って店に向かったが、焼き鳥丼が美味かったのが忘れられず…。たっぷりのあつあつご飯にそぼろ、炭火焼きのもも、手羽、つくね、レバーがわんさか乗っていてボリュームたっぷり。すそぼろがたっぷり。卓上の七味、山椒、追加タレを使用して味変も可能 焼き鳥丼の大盛り(¥1000)を注文。会計を済ませて着席。店内は炭火の良い香りがする煙が充満し、活気に溢れている。丼はもも、手羽、つくね、レバー、そぼろがたっぷりとのっていてバラエティ豊か。もちろん炭火で焼いているので、外はカリッと中はジューシー。卓上の七味、山椒、追加タレを使用して味の調整も可能なので最後まで飽きずにいける
2024/07訪問
4回
久しぶりの本店。海鮮3種どんぶり膳(¥2980)を注文。漬け丼、海鮮丼、海女井の3種のミニ丼がセットになっていてボリューム満点。もちろん海草の味噌汁も付いてくる。看板メニューの漬け丼はネタに味がしっかりと染みていて白米が捗る。海女丼はピリ辛ダレを使用していて、味の輪郭がしっかりしており醤油要らず。オーソドックスな海鮮丼はエビやマグロ、タコ、タイ、イカとバリエーション豊か。卓上の柴漬けは口直しにありがたい
2025/02訪問
1回
本店でも人気の漁師の漬け丼ぶり(¥2680)を注文。これでもかという量のマグロ、サーモンをつけダレに漬け込み、かき氷のように豪快に盛り付け、イクラをかけた豪勢な丼。タレの味が少し物足りなかったので醤油を追加するといい感じに。卓上の柴漬けは食べ放題で、飽きてきたら味変に活用できる
2024/12訪問
1回
初訪問だが、期間限定品の「濃厚魚介辛つけ麺」の大盛り(¥1485)に手を出してしまった。虎ノ門ヒルズで催されている「スーパー・スパイシー・サマー2024」と銘打ったイベントの一環で出ている商品だ。麺の方の丼顔は、よくあるつけ麺の上に唐辛子がデフォルトで振り掛けられている。つけ汁も赤みを帯びてる。麺はつけ麺らしい多加水の太ストレートで、水で良く締められていてコシが強い。つけ汁は煮干し強めの魚介系で、本格的な味わい。チャーシューも柔らかくて味付けがしっかりしていて良い。味変で卓上の特選だし酢を使わせてもらったが、これが濃厚なつけ汁と太麺に良く合う
2024/08訪問
1回
ランチ難民になり、夕方ごろ訪問。通し営業がありがたい。和風のお洒落な外観の建物の中には店内席とテラス席。ビニールで覆われていてヒーターも効いており、江ノ島を眺められるテラス席に着席。注文は名物のまかない丼。魚のたたきを味噌で味付けしたなめろうに秘伝のタレを合わせたもので、巨大な一枚海苔のインパクトが凄い。臭みなど全くない新鮮な味で、ご飯と良く合う味付けに仕上げられている。ランチ時間外に入ったからか、八寸が自動的に提供された。こちらも色々なものが少しずついただけて、おかずとして重宝。出汁はおかわり自由で、最後はご飯に投入してお茶漬けに
2024/03訪問
1回
河津桜まつりを開催中ということで「桜まつり定食」(¥1900)のご飯大盛り(¥100)を注文。メバチマグロの大トロ、中トロ、赤身が贅沢に盛り付けられているほか、メカジキの刺身、小鉢、味噌汁、漬物も付いてくる。大トロ、中トロはネットリ感があり脂身が口の中で溶ける。赤身はあっさりとしつつも白米と合う。メカジキも程よい脂のり。刺身のボリュームはなかなかで、ご飯は大盛りにしても足りなかった
2025/02訪問
1回
休日の午後1時ごろに着くと店の外には人集り。記入式だが、20組近くが待っていた。1時間10分後に入店し、スープ入焼きそばを大盛りで注文。着丼したのはラーメン…。見た目は完全にそうだ。しかし、スープを一口いただくと「あ、焼きそばだ」となるから面白い。スパイスの効いたソース、鶏や野菜系とみられる優しい味わいのベース、キレのある醤油のカエシを混ぜ合わせると絶妙にバランスの取れた味になるらしい。最初は「え…なんだこれ」と正直思う人も多いと思うが、飲んでいるうちにハマってきてもっと欲しくなるスープだ。具材は鶏胸肉、シャキシャキのキャベツ、ナルトとシンプルなラインナップ。ナルトは細かくカットされており「これはあくまでも焼きそばであってラーメンではない」との主張を感じた。スープはソースと混じれば混じるほど味が変わっていき一体感が強まってくる。スパイス感の強いソースだが、スープがあっさり目なので女性にも好まれるだろう。味が物足りない場合は卓上のコショウがベストマッチだ。細めのちぢれ麺は焼きそば用なのかラーメン用なのか…。どちらも中華麺だから変わらないのかもしれないが、スープとよく絡む良い麺だった
2024/03訪問
1回
いつも行列の超人気店ということで、早めの午前11時過ぎに訪問すると並びなしですんなりと入店できた。ラッキー。迷った挙句注文したのは、豪華にあじフライ付五色丼(¥2800)。五色の内訳は、まぐろ、たこ、ほたて、はまち、いくらだ。まぐろのしぐれ煮、こんにゃくの煮物、みそ汁、漬け物もついてくる。かき氷の様に盛られたネタはどれも大ぶりで新鮮。プチプチのイクラは量もかなり多めで嬉しい。上から醤油をかけてもご飯に到達せずに丼の外に出てしまうため、まずはネタを小皿の醤油につけていただく。ネタを少し食べ進めるうちにやっとご飯が見えた。もはやG系海鮮丼と言っても良い。ただ、天地返しはできないのでご注意。ご飯もなかなかの量なので、サクサクふわふわのアジフライや、生姜と醤油のバランスが絶妙なしぐれ煮をおかずに完食。凄い満足感だ。接客もとても良い。正午ごろになって外に出ると「本日終了です」の貼り紙が。ついている1日だ