「カレー」で検索しました。
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東京都内でもかなり有名なカレーの名店。平日の昼時を外して並びなしで入店。注文はビーフの大盛り(¥1160)。付け合わせはキャベツの酢漬けを選択。ここのカレーは見た目よりシャバシャバしていて、多様なスパイスのパンチとしっかりとした辛さが食欲をかき立てる。野菜や果物の甘みが存分に溶け出していて、香り高くてコク深い。肉は赤身を煮込んで柔らかく仕上げてあり、ご飯は逆に少し硬めの仕上げにしてカレー用に最適。キャベツの酢漬けはこの手のカレーの箸休めにはベストマッチで、胡椒が効いているのがポイント
2024/11訪問
1回
1927年築の薬局をリノベーションしたカフェ。店内には柱時計や当時の薬棚も残されていて、時代を感じさせる。客席には学校で使われる学習机や椅子が活用されている。注文は、店内に入るとすぐに香ってくる「焼きカレー(小鉢・ミニスープ付)」(¥1150)と、あんみつ玉(¥660)、水出しアイスコーヒー(¥550)。カレーは卵とチーズをひよこ豆や玉ねぎ、トマトの入ったの自家製カレーとライスにのせてオーブンで焼き上げたもの。このカレーが度肝を抜かれるスパイス感が強い複雑な味わいの本格ルーなのだ。しっかりと辛さがあり、汗がブワッと噴き出る一方で、甘みやコクも共存している。あんみつ玉はあんみつの具材をゼリーで固めた変わりダネで、美味さと「映え」感が両方得られる。コーヒーは水出しならではのスッキリ感
2024/09訪問
1回
平日の午前11時半ごろの訪問。待ちは10人ほどで、15分くらいで着席できた。券売機でプッシュしたのはランチのルー大がけ(月替わりで今月はケララチキン、¥1280)。辛さは辛口でオーダー。相変わらず着席から提供までが一瞬。ケララチキンはインド南部ケララ州の料理。スパイスで炒められたチキンはさっぱりしながらも、旨みとコクもある。ココナッツミルク系のマイルドさもある。カレーは大がけにしても具材はじゃがいも2切れのシンプルさ。シャバシャバしており、数種類の複雑なスパイスがガツンときてなかなかにスパイシーな味わい。卓上のピクルスやレーズン、3種の追いスパイスも活用しながらあっという間に完食。店を後にするころには行列が20人くらいまで膨れ上がっていた 平日の午前11時過ぎに訪問。店の前にはまだ列が出来てなかったが、店内へ続く階段には10人ほどの待ちが。回転はとても良く、券売機まで10分も掛からずに到達。待っている間に店主や店員が人気メニューなどの説明を丁寧にしていたのが印象的。今回プッシュしたのはランチ(月替わりで、今週はチキンムガール)のライス大(¥1200)。食券提出時に自分で丸をつける辛さの好みは「辛」で。着席するとあっという間にカレーが提供された。銀皿に盛られたカレーは雰囲気がある。チキンは生クリームなどの乳製品系によく漬け込まれており、とても柔らかい。スパイス感もあり、ライスに合う。カレーは見た目からしてかなりシャバシャバ系で、まるでスープのよう。具材はじゃがいも2切れのみという潔さ。口に含むと複雑なスパイスの味わいが広がり、一気に毛穴が開く感覚。旨みも強い。卓上のピクルスやレーズン、3種類の追いスパイスも活用しながら食べ進めるとすぐに完食。食器類はセルフで片付け
2024/09訪問
2回
これまでテイクアウトばかりだったが、やっと店内で飲食できた。カレーが美味いことはすでに知っているので、店内ならやはり酒に合うものを。ワインに合うものを中心に揃えている印象。ナスとキーマのグラタンやタコとキノコのアヒージョ、肉の盛り合わせなどを注文。どの品もこだわりの感じられる味で盛り付けも丁寧。ワインもグラス、ボトルどちらでも頼めるほか、ビールなど豊富な酒を取り揃えている。最後はもちろんカレー。この日の3種はサハスラーラのチキンカレー、白菜とホワイトソースのキーマ、エビとカブのタイ風カレー。どれも本格的でありながら趣向の異なる三つで飽きさせない 次回は店内でと思っていたが、ふとここのカレーの味を思い出してまたまたテイクアウトしてしまった。いつ食べても本格的なスパイスカレーで文句なし。定期的にカレーやアチャールの種類が変わるので、飽きることなく通うことができる店だ。今回はホタテと新じゃがのマラバール風とカブとひよこ豆のキーマ、定番のチキンカレー 気になっていた店にやっと訪問。日曜夜でも客で賑わう人気カレー店。今日はテイクアウトでカレー3種のご飯大盛りとトッピングのスパイシー唐揚げ。カレーは日替わりで、この日は①チキンと春菊のウプカリ②白菜のキーマカレー③ポークときのこのビンダルー。どれもオリジナリティのある美味しいカレーで、①はサラサラした南インド系。②は野菜の甘みやスパイスの刺激でご飯が進む。③は大きなポークが鎮座しており、よく煮込まれていて柔らかい。アチャールやラペも完成度が高い好みの味わい。ご飯は雑穀米でどのカレーとも良く合う。さっくりした衣に柔らかい肉が包まれた唐揚げも完成度が高い。付属の唐辛子ペーストを足して辛さを増したり、いろんなルーを混ぜたりしながら楽しむとあっという間に完食。満足感が高い本格的なカレーだ
2024/11訪問
3回
今回はベーコンエッグ野菜(¥1330)の辛さ50(¥480)にした。300gのライスは平べったい更に薄く広く盛り付けられており、その上にあらかじめ少量掛かっているルーがなかなか赤くてドロドロしている。残りのルーは陶器のグレービーボートに入っている。スモーキーなベーコンの風味とキャベツの甘みがきた後に、シャープなスパイスの辛さがドバッと押し寄せてくる。なかなかな辛さだが、ちゃんと具材の旨みを味わえる程度で辛い物好きなら食べられるレベル。卓上の福神漬け、きゅうりの漬物、玉ねぎは味変アイテムとしてありがたき存在。次は上限の辛さ100を試してみたいが、50でも結構粉っぽさがあったのでコスパ的にはどうかなと悩む チキン野菜エッグ(¥1310)の辛さ11倍(¥90)を注文。昔はライスの上にレーズンがのっていたが、物価高騰の影響で終了していた。ライスは300gで平べったいさらに薄く広く盛り付けられており、その上にあらかじめ少量のルーが掛けられている。残りのルーは陶器のグレービーボートに入っており、総量は結構多め。野菜にこだわっており、中でもキャベツが美味い。注文を受けてから高温でサッと炒め、ルーと煮込むことで素材の食感を残しながら甘みを引き出している。鶏は皮を取り除いた胸肉を使用しており、重かったりしつこかったりとは全く無縁のカレーに仕上がっている。味変アイテムに福神漬け、きゅうり、キャベツと種類豊富なアイテムが並んでいることもありがたい
2025/01訪問
2回
土曜の昼時を外して訪問したが、2人ほど並んでいた。運良く待ち時間は数秒程度。今回はチキンカリー(¥980)の全大盛り(¥300)辛さ70倍を注文。予めおかわり自由のポテトがセットされていたので、塩を少々振って食べながら待つ。やってきたのは山盛りライスとたっぷりルーのカレー。70倍はデフォルトで頼める辛さの最高レベルだが、それでもルーはシャバシャバしている。周りは「ゼロ倍」を頼んでいる人が多かった。70倍はしっかりとした辛さで、スパイスの旨みをちゃんと感じられる。100倍も存在するらしいが、旨みが分かるかどうか。味変は福神漬けと塩気の強いスパイスが用意されている アトレ内に入っている小さめの店舗。並びはなかったので、すぐに着席し平日限定のランチタイムセット(デザート付)のビーフ+野菜カレー(¥1290)辛さ70倍をオーダー。まず蒸した小さめのジャガイモが丸々ひとつサーブされる。ホクホクしていて味はついていない。素材の味でも食べられるが、卓上の塩を使うと良い感じになる。続いてカレーとデザートが運ばれてきた。この日のデザートはマンゴープリン。カレーはきのこやブロッコリー、キャベツ、牛肉などがゴロゴロ入っている具沢山なもの。ルーはシャバ系。辛さをマックスにしてもこんなにシャバシャバしているカレーは珍しいのではないか。辛さは舌がピリピリする感じがあり、スパイスの効果で汗が出てくるが、ただ辛いだけではなく旨みが感じられる程度に抑えてある。噂によると、辛さ100倍があるらしく、そちらも気になるところ。スパイスの複雑な味と肉や野菜の素材の旨さが見事にマッチしている。コクやパンチが強いカレーではないが、食べやすいようによく考えられていると感じた。味変は卓上の塩気があるスパイスと福神漬けが用意されている。プリンはかなり濃厚で甘く、マンゴーの香りも良い
2025/03訪問
2回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2019 選出店
虎ノ門、霞ケ関、虎ノ門ヒルズ/インド料理、インドカレー、カレー
昔からランチ食べ放題の値段(¥1320)が変わらない人気店。内容は南インド料理で、定番メニューに加えて日替わり商品も提供されるので飽きさせない。この日のラインナップはチキンドピアザ、ケララエッグロースト、レモンチキンドライ、ベジビリヤニ、ベジ メロン、ベジパコダ、ワーダ、サンバー、オニオンクルチャ、サブダナキール。メニュー内容は毎日X(旧Twitter)で更新される。どの料理も本格的な味わい。カレー類は誰でも食べられる程度の辛さで並んでいるが、辛さを増すスパイスもビッフェコーナーに用意されており、辛いもの好きでも満足。午後1時半以降に使える食べログソフトドリンククーポンも活用できる
2024/09訪問
1回
券売機で辛口カレーラーメンと味玉(¥1450)をプッシュ。食券と呼び出しブザーを交換して、鳴ったら自ら取りに行く。注文から10分くらいして呼び出しがあった。対面した丼はいかにも濃厚そうなスープとワカメやもやし、ネギ、チャーシュー、辛味噌などの具材がたっぷりと。スープはレンゲが立つくらいの粘度で、一口すするとこれが美味いのなんの。鼻を抜けるスパイスと出汁の風味がそば屋のカレーを彷彿とさせる。多加水の中太ちぢれ麺はもちもちした歯応えでスープをよく絡み上げてくれる。卓上のカレースパイスや一味を足してさらに辛くするのもよし。受け取りカウンター横にあるニンニクを投入してパンチを増強するのもよしだ
2024/07訪問
1回
帯広を中心としたチェーン店。土曜の夜に訪問すると7人ほど並んでいた。10分くらいでカウンターに通され、店員にオススメを聞いたところインデアンカレーにカツをトッピングしたものが男性には人気ということだったので、これの「極辛」をオーダー。インデアンには「インデアンルー」「ベーシックルー」「野菜ルー」3つがあり、これに好みのトッピングを追加することごできる。今回選んだインデアンルーはたっぷりの牛肉を着込み、数種類のスパイスで熟成させたもの。見た目の特徴はないものの食べてみて驚いた。コクが深くて旨みが凄いのだ。これは美味い。極辛にしたからか、かなり粘度が高いが塩っぱさなどはなく、パクパクいける完成度の高いカレーだ。カツもサクサクで、食べやすいようにカットされているのも嬉しいポイント。卓上の福神漬け、ピクルス、ガリもたっぷり投入したほか、カレーホットでさらにじんわりとした辛味をプラスするとスプーンが止まらない。なぜこんなに完成度の高いカレーが全国展開していないのか…。期待してます
2024/07訪問
1回
フードコート内にある本格スパイスカレーの店。注文はワンプレートに2種類のカレーがあいがけされているものに温玉を追加(¥1200)。別々に食べ進め、途中から混ぜたり温玉を投入したり。どちらのカレーも複雑なスパイスのパンチが効いており、美味い。アチャールや柔らかい鶏肉、ピクルスなどのトッピング達もこの複雑なカレーの味を引き立てている。レジ横にはガラムマサラや麻辣、イリコナッツなど各種スパイスが置いてある「スパイスバー」があり、味変にうれしい
2024/06訪問
1回
平日の午前11時半ごろ訪問。すでに前には10人以上が並んでおり、着席まで20分、料理提供までは30分くらいを要した。注文はジャリコの大盛り。肉、海老、小松菜、トマト、シソ、しいたけと具沢山で味付けは醤油ベース。フライパンで炒めるため醤油の香ばしい香りがする。麺は茹で置きの太麺で、モチモチな食感。茹で置きとは思えないくらいのコシも残っており食べ応え抜群。シソの葉の香りも和風パスタとはよく合う。卓上にはかなりチーズくさいタイプの粉チーズとタバスコが完備。和風パスタだが、不思議とどちらとも味変に使える。これが¥800だから、流行らないはずがない
2023/11訪問
1回
狭い階段を降りていくと、そこには客でいっぱいのカレー屋が。平日の12時半くらいで、前に2人組の待ち。入店までは10分くらいだっただろうか。注文は鶏カレーの並盛り、大辛。もっと多くて辛い設定もあるが、並の大辛までは料金据え置き。熱々の皿に盛られたカレーはキーマカレーやドライカレーの見た目。多めに盛られた鶏もも肉は直前に炙られており、柔らかくて香ばしい。ルーは野菜の甘みやニンニクのパンチにスパイスのテイストが加わった複雑、濃厚な味わい。しかし、スパイスが爽やかさも演出しており、見た目ほどしつこくない。卓上には刻み紅しょうががあり、半分くらい食べ進めたら味変するのが店主おすすめ。紅しょうががカレーに合うのは吉野家から学んだが、このテイストのカレーと刻み紅しょうがはさらに良い。程よい酸味が加わってリフレッシュされるのと、食感の変化も楽しめる。
2023/11訪問
1回
昼時に行くと5人ほど並んでいた。先にメンチカツカレー、ルー増し、大辛をプッシュして待つこと10分ほどで入店。大皿に盛られた迫力あるカレーがほどなくし到着。ルーは玉ねぎやリンゴの甘みが溶け込んでいてコク深く、また後を追いかけてくるスパイシーさもきっちりした輪郭がある。自家製のルーは「スパイシーでコク旨な日本の味」と貼り出しがされていたが、まさにこれの通り。どこか懐かしくもかなりこだわって仕上げられた味わいだ。メンチカツもサクジュワで申し分ない。欲を言えば、もう少し好みで辛くできればありがたいのだが、自分はかなりの激辛好きなので普通の人には十分に満足できるスパイシーさを備えてると思う。忙しい中でも感じの良いスタッフたちが快く両替や弁当に対応していたのが好印象
2024/01訪問
1回
いつも行列の浅井さん。今日も雪が舞う中、10人以上の行列。外国人の客もいて、さすがは中禅寺湖の目の前といったところ。入店し、注文したのはハムカツ+メンチカツ定食。ハムカツ2枚に分厚いメンチカツとキャベツ、パスタサラダ、小鉢、漬物、みそ汁、ご飯で¥850。それだけでもかなりアンビリーバブルだが、揚げ物が本当に美味しい。もちろん揚げたてで、ハムはめちゃくちゃ厚みがある。メンチはキメが荒いゴツゴツしたタイプで肉の旨みがダイレクトに伝わってくる。衣はサックサクで嫌な油のにおいなどもちろん一切ない。素晴らしい。ご飯3杯は欲しいところだけど、おかわり又は単品追加注文できるのかは謎
2023/12訪問
1回
大辛チキンカレーの激辛変更を2種コンボで注文。チキンカレーは柔らかく煮込まれた鶏肉がゴロゴロ入っており、かなり複雑なスパイスの味がして本格的。トマトの酸味もバランスが取れている。辛さは口に入れた瞬間に舌に伝わる系の辛さで、スパイス効果と相まって毛穴が開く感じがする。キーマの方は水分少なめで、こちらは肉や野菜の甘みが感じられ、スパイスの刺激がきちんと共存している。ご飯は固めの炊き加減で、日本米とジャスミン米のミックスらしい。付け合わせのアチャールなども丁寧に仕上げられているのが分かる。
2023/11訪問
1回
年末の13時前でも、10人近い客が並んでいた。並んでいる間もスパイスの良い香りが漂ってきて食欲をそそる。注文は薬膳チキン焼きカレーのライス大盛り、辛さ10倍。辛さの調節とライス大盛りはなんと無料。ところどころ焦げ目のついたモッツァレラチーズに覆われたカレーは熱々でさらに強いスパイスの香りを感じることができる。鶏肉は大きめカットでゴロゴロしたものが4つほど。とろーりとのびるチーズとともにカレーを口に運ぶと、カルダモンやクミンのしっかりとした味がする。辛さもあり、食べ進めるとジワジワと汗ばんでくる。福神漬けも口直し、味変に活用させてもらい完食。満足度の高い一品
2023/12訪問
1回
夜の部が気になっていたのでスパイスを楽しむコース(¥6600)を予約して訪問。コースは前菜5品盛合せ&自家製胡桃パン、魚、肉、ビリヤニ、カレー、デザートという盛りだくさんな内容。うちカレーとデザートは2種類を選べるシステム。飲み物は単品もあるが、今回は料理にあったワインを計5グラス出してくれるペアリング(¥5500)で注文。カレーは骨付きチキンと牡蠣(+¥330)、デザートはマンゴームースと、大葉とゆずのソルベにした。カレーはもちろん美味いが、前菜をはじめとしたスパイスをふんだんに使った料理の数々は秀逸だ。目でも舌でも楽しめるコースに合わせたワインのセレクションも脱帽もの。店の雰囲気、接客も申し分ない 下町の住宅街でカレーの良い香りがしてきたら突如として現れるこちらの店は、1960年築のアパートをリノベーションしたレトロな外観。ランチは常に行列が絶えない。名店で2012年には食べログのカレー部門で全国1位に輝き、その後も各方面から表彰され続けている。注文はカレー2種、副菜4種、ライス、デザート、ドリンク(¥1600、カレー追加1種ごとに¥550)。カレーは黒板から。この日は「骨付きチキン」「ラムキーマ」「エビ」「ポークビンダル」「冷やしラッサム」「チキンキーマ」を注文。名物の骨付きチキンはサラサラでこれぞスパイスカレーといったパンチがある。ラムキーマは花椒とラムの織りなす良い香りが鼻を抜ける。エビはしっかりと魚介出汁が効いていて旨みが強い。ポークビンダルは辛口ながらも黒酢の円やかさが主張していて優しい味わい。冷やしラッサムは梅の酸味が涼しげで口直しにもってこい。辛口のチキンキーマは肉本来の旨みとスパイスのバランスが絶妙。デザートもコーヒーも一切手を抜いておらず、これまで訪れてきたカレー屋の中でも最もハイレベルと言える素晴らしい店