たまごん5963さんの行った（口コミ）お店一覧

祝　旭日小綬章

夜景が見えるわけでも無い、麻布のこじんまりとしたビルのワンフロア。 隠されたキッチンとカウンターの存在を意識しながらも、隠れ家で最期の晩餐、的なしつらえが、いつもの気のおけない友との距離までも刹那的なものに錯覚させる(苦笑) ピンクベージュのスペシャリテはフレッシュイチゴとともにお目見え。 大っきい‼︎ こんなに大きいのを一人で一つですか‼︎ 目で見ただけでビックリなのに、体内に取り入れたら、もう‼︎ 五臓六腑がヒックリ返るかもしれません。 こうなったら、えぇい‼︎ 黒トリュフも削りに削っておくれ(￣∇￣) ゆったりと配置されたテーブルには勝負デートが真っ盛り(≧∀≦) しか〜し‼︎ もしもよ、もしもね、その勝負に挑まれるのが我が身であったとしてもですよ、私はまだ見ぬシェフに心を奪われて、その真っ最中でも、心ここにあらず状態に陥りそう… そのくらい凄いです。乙女の心をグイグイ〜ッとつかみまくるのです。きっとここにいる…挑まれまくっている美女は、余程の玄人に違いありません。(スミマセン、ババァの妄想です。) そんな勝負デートの気迫にも負けない、いいえ、シェフの目眩く一皿ヒトサラに打勝つことができてこそ、男を上げることが叶うのですよ、きっとね。(スミマセン、これまたババァの妄想です。) 超絶美味しゅうございました。

平日11:30頃訪問。 お店の名前は短歌の本歌取りなんだそう。古くからある有名な歌や、自分が好きな歌、オマージュしたい歌などを「本歌」として、その中の1句か2句を取り入れて新しく歌を詠むという方法です。 住宅やオフィスが混在するアジがある建物の1階にありました。 行列は江戸富士さんのものだということも↑店名の由来も食べロガーさん達のお陰で知ってました(^^) 本日はシラスとタマリンドかキーマの2択でしたので、シラスとタマリンドを選びます。 ですがタマリンドと聞いて濃厚でジューシーなインドの甘〜いデザートを想像しちゃいまして、それがインドの梅干しなんて言われていることをコロッと忘れていたことでした。 10分くらい運ばれてきた一皿のなんて美しいこと‼︎ 薬味として説明されたマンゴーピクルスや青唐辛子などを順番にいただくとそれだけでライスを食べ切ってしまいそうだったので、カレーもいただきます。 そこでタマリンド！想定外の酸味にビックリしたことでした(°▽°) ですが、こちらのライスと合わせると一口ずつ味変が楽しめることに気が付き、気を取り直していただきます。そうしましたらエビとココナッツのふりかけと相性抜群ですことに気がつきました。 お腹も心も大満足の一皿でした。ごちそうさまでした。

ポークアスピックときたら！

21:10以降なら空いてますということで訪問。 こんなお店が近くにあるって素敵ですね。

駒込の桃源郷

ナニコレ食堂：もはや引っ越し物件

いつ行っても混んでる人気店です。駅からは遠そう。 3連休の真ん中の日曜日の夕方前、店舗前の駐車場に車が停められそうな予測をして訪問。3組の入店待ちでした。 15分弱でレジ脇のカウンターに着席。カウンターと小上がりの座敷があります。 こじんまりとしたやや古めかしい店舗ですが、清潔感がありお店も客層も家族単位感があり、ラオタも混じりますがアットホームです。 ワンタン麺(塩)がお気に入りですが、梅塩ラーメンというのを発見しちゃいまして、こちらにワンタンをトッピングすることにいたしました。 ５分ちょっとで着丼。 まずはスープからいただきますが、いつもの塩味。真ん中にちょっととろけたように見える梅干しが陣取ってます。 麺・チャーシュー・ワンタン・メンマともバランスの良い風味ですが、梅干しだけでなく柚子発見！なんて美味しいんでしょう。 ワンタンも麺もつるんとしていて美味しいよ〜って心の中で歓声を上げちゃいます。 特に佐野ラーメン推しでもラーメンも好んで食べるということでもありませんが、こちらのは大好きです。 息子らの分の塩ラーメンをお土産にしました。 ごちそうさまでした♪

台北のランドマーク。夜市に繰り出す前の腹ごしらえ。 レストランはいくつかあり、兎に角すぐ入れそうな「金龍」レストランへ。名前の通り入り口にシンボルの金龍が、らしい(^^) ホテルが高台の見晴らしのいい場所にあるんで、レストラン窓から台北市街を一望できる。 16:00頃の飲茶。お茶はプーアールとジャスミン茶と伝えるとポットで提供。 点心は小籠包とエビの何か。かた焼きそば、炒飯をオーダー。シーフードゴロゴロで美味しい。 連れは80代の母なんで、まあ夜市で食べなくても良いように-_-b

焼き鯛出汁の和風スープ。¥650(単品) 焼いた真鯛の頭を煮だしたスープだそう。ゴボウと鶏肉と押麦が結構な生姜味でうま〜いです♪ 冷凍スープ買おう！と思いました。 おっ空いてる！ あっちっち 参鶏湯スープ。 クコの実がいいです。歯科の前なので、鶏肉が思いの外、歯に挟まらないか心配になりましたが、温まりました。 すぐ外では…お茶の水界隈で、何かイベントがあるようで準備してます(^.^)

鶏皮が美味しいのはそうだけど、ポテサラは本店(四ツ谷の)のそれとは違うのかな。フライドオニオンがトッピング。あっちは塩昆布だった。セロリと生姜のお浸しも良き。食べ物の好みが似た人と飲むのは良いものです。梅干し入れた黒霧のお湯割がなんとも。 鶏皮15本は今日はタレで。◎ ポテサラ◎ レバーはちょっと生すぎか。 新生姜の豚ばら巻き◎ 銀杏はかなりしょっぱい。 蓮根⚪︎ セロリと生姜のお浸し◎ ごちそうさま

土曜の14:55。ランチ枠に入れてもらえてラッキーでした。母と私と長男でぶらっと来たのですが、思いの外、楽しいウインドショッピングとなりランチがずれ込んだ次第です。 お席に案内していただくとこんな時間に申し訳ないのと、ついつい地酒に目がいきそうになるのとで、思わず私がぱっぱと発注してしまいました。 田子牛のステーキ丼 鯖の漬け丼 あべどりのチキン南蛮定食 お気に入りの孫と一緒なので母は始終ニコニコ。私と母には無理な量なのはわかっていましたが、広く大らかな心と胃袋を持つ長男と一緒なので私も心が穏やか><><です。ご飯は普通で、シェアする取り皿をお願いしました。 チキン南蛮は言わずもがなですが、ステーキも鯖もなかなかの量で、もちろん美味しく、小鉢のめかぶや、豆腐もちゃんと美味しくて驚きました。(失礼) 私たちの他にもまだランチで来ているお客さんも2組いて、15:00過ぎているのに従業員の方は大変だなあと思ったりしましたが、ニコニコと熱いお茶を何回も差し替えていただきホスピタリティーを感じましたし有難いなあとしみじみ思いました。 ごちそうさまでした。

長男が前々から美味しいと言っていたお店。親子3人で伺いました。 若いご夫婦2人でやっている清潔感があるきれいで小さなお店です。駅からも遠かろうに、何処かわらわらと人が並んでいます。人気店です。 武蔵野うどんの平打ち。元気な、元気が出るおうどんです♪ 病気の時に啜る柔らかいうどんに慣れた私の口に、武蔵野うどんのわしわし食べる感じはとても新鮮でした。 息子は肉汁うどんしか食べたことないということで、色々食べてみることにしました。野菜の天ぷらもカリッとしていて全て美味しかったです。

通院の付き添いで、月1ぐらいで車でお店の前を通りますが、いつも盛況。 おっ、並びが無い⁈緊急停止で駆けつけます。 薄曇りの午前中。 ご主人が焼き、奥様がたい焼き周囲の焦げを鋏でチョキチョキカット。その場で焼き立てを1尾いただき、1ダースをテイクアウト。このおみやの袋も素敵。 粒餡が尻尾まで入っているのに皮はパリッパリ。なんてラッキーなことでしょう、という気分もあって楽しめます。

なかなか訪問が叶わなかった蕎麦成和喜さん。まずはランチ利用です。 雰囲気もよく清潔感のあるお店です。 ランチのセットはちょっとランチにしては高いのですが、お得感があるような気がします。 味も上品で創意工夫を感じます。

お友達と散策後のランチ。1時間半飲み放題、食事はコースで3,500円/人はお値打ち価格と言えます。テラス席はちょっと肌寒そうだったので、店内の席に替えてもらいました。そうそう30分早く着いてしまいが快く入れて頂いたのでした。女性の若いスタッフさんが丁寧に接客してくれまして、満足感と共にお腹いっぱいです。ごちそうさまでした。再来確定です。

交通渋滞の酷い国道1号沿いにある黄色い洋館はナニゴト⁈って思ってしまいますが、中に入ると別世界。天井の高いシノワズリ、噴水のある風情ある中庭が臨めます。 いつものようにお墓参りの後のランチで訪問しました。予約しておくと良いです。 黒酢の酢豚や小籠包を入れたランチコースは、前菜、スープ、点心、炒めもの、煮込み、チャーハン、デザートとありますが、銘々皿で運ばれてきてきます。広東風の、野菜や珍しい食材もたくさん使われている印象のお料理です♪ 接客も料理の説明を含めて丁寧で、母、私たち夫婦、今日は長男と次男でいつものように楽しく美味しいお時間でした。 よく見るとお客さんは私たちのような3世代家族…祖父母のスポンサーがニコニコ見守る、そんなグループが多いです。2階の個室は親戚一同もっと大所帯の法事利用なのでしょう。 ーーー ・前菜 ・燕の巣と蟹肉入りのスープ ・小籠包 ・崎陽軒昔ながらのシウマイ ・黒酢酢豚 ・海老のチリソース ・炒飯か麺 ・翡翠色したパラパラ炒飯 ・エッグタルトとマンゴープリン ごちそうさまでした。

15:30ごろお店に到着。 クリスマスマーケット東京の会場、明治神宮外苑からテクテク徒歩で。待つこと30分でも、足が疲れてここから動けませなんだことでした(￣∇￣) で、ようやっと天上天下が繋がった思いで16:00頃着席。夢心地です。 いただきましたのはクロワッサンサンドにドリンクとミニデザートがついたセットで¥2,160なり。 クロワッサンサンドはスモークサーモンとアボカドを選びました。セットのカボチャのスープ、クロワッサンの生地に練り込まれた発酵バターが疲れた五臓六腑に沁みわたりました。 デザートはクリームブリュレをいただきました。Mちゃんがブリュレに飾られたフランボアーズをくれました。^_^

平日の13:00ごろに伺いました。待ってる人はいましたが、すぐお席に案内していただけました。お昼は予約ができないそうです。 味は甘すぎず、くどくなく、食感は衣がクリスピーで帆立貝柱やエビはしっとりしていて美味しいのはもちろんですが、食感が楽しいです。 店内も清潔感があって◎です。 天守><><ご主人の微笑みがこれまた良き‼︎ またすぐ行きたくなるお店となりそうです。 今日は長男と。 ママ友とドライブがてら土曜日のお昼に伺いました。 シャッターが閉まっているお店が続く白茶けた商店街にお店はポツンとありました。 引き戸を開けると満員。手前で待ってる人も。 いいお店見つけてしまいました‼︎ 天丼は¥1,500、かき揚げ丼は¥1,800でカウンター越しに揚げたてをいただけるんです。 秘密にしておきたいようなお店です。

前から気になっていた歴史があるのがよく分かるのにリーズナブルな旅館です。新しくはありませんが、手入れが行き届いていますし、スタッフの方々もとても親切です。 夕食ははちみつ牛のすき焼きをプラスしてお腹いっぱいです。一皿ごとに工夫されているし、なんだかとても口に合う気がしました。全体的に塩分控えめで優しい味だった気がします。 硫黄泉はこれまた大好物ですし、昔からの茅葺き屋根や水車が絵画のようです。 あいにくの雨模様でしたが、露天や半露天もあって楽しめましたし、本当に趣のある宿なのでした。 食べ放題のビュッフェ好きの大学生の長男も高校生の次男もとても気に入っていたようで、良さがわかって良かったことでした。