たまごん5963さんの行った（口コミ）お店一覧

交通渋滞の酷い国道1号沿いにある黄色い洋館はナニゴト⁈って思ってしまいますが、中に入ると別世界。天井の高いシノワズリ、噴水のある風情ある中庭が臨めます。 いつものようにお墓参りの後のランチで訪問しました。予約しておくと良いです。 黒酢の酢豚や小籠包を入れたランチコースは、前菜、スープ、点心、炒めもの、煮込み、チャーハン、デザートとありますが、銘々皿で運ばれてきてきます。広東風の、野菜や珍しい食材もたくさん使われている印象のお料理です♪ 接客も料理の説明を含めて丁寧で、母、私たち夫婦、今日は長男と次男でいつものように楽しく美味しいお時間でした。 よく見るとお客さんは私たちのような3世代家族…祖父母のスポンサーがニコニコ見守る、そんなグループが多いです。2階の個室は親戚一同もっと大所帯の法事利用なのでしょう。 ーーー ・前菜 ・燕の巣と蟹肉入りのスープ ・小籠包 ・崎陽軒昔ながらのシウマイ ・黒酢酢豚 ・海老のチリソース ・炒飯か麺 ・翡翠色したパラパラ炒飯 ・エッグタルトとマンゴープリン ごちそうさまでした。

ナスの山椒揚げ

温かい豆乳とマントゥ

朝というより夜中出発して埠頭釣りの帰りのお疲れ様ランチです。 ベンチマークしていたお店はどこもいっぱい且つランチタイム終了ということで、車でぐるぐる旋回し、今営業中のこちらが近いことを発見して、電話してみると、なんというか…萌え声の姑娘⁈が丁寧に対応してくれました。 それでも迷いながら目指したお店はシャッターが閉まりまくっている白茶けたビルの並ぶ一角にありました。 先ほどの若い女性の店員さんが出てきて親切に駐車場の場所を走って行って教えてくれます。 車を停めて、お店に近づくほどその佇まいに怯みますが、先ほどの親切なおねいさんのお顔と空腹が押して入店しました。 上海焼きそばは普通に美味しく、担々麺は胡麻ペーストの濃厚さが皆無でしたがこれはこれで。ルーローハンは本場のスパイスがバッチリ効いておりました。 きっと台湾ビールや紹興酒でも飲みながらの食事でしたらよかったことと思います。 私たちの後に壮年の訳ありカップルと、大学生のような男子2名が入店しました。 ここは元町。なかなかエキゾチックなランチとなりましたことでした。

イカゲソの唐揚げにそれはありました。妖怪がその口を開いたような、恐くても目が離せない赤くグロテスクなそれは巨大な唐辛子のたくさんの種子。乾杯のビールをうっかり飲み干してしまったら後の祭りということです。なんて。 お酒が進むこと間違いなしの一皿（≧∇≦） しんみち通りの切れ目。コモレ四ツ谷のお庭はここまで延びています。 奥座敷での乾杯風景。コロナ禍でも。喫煙も。ニンニクも。何でもオーケーなありがたいお店なのでした。 この唐辛子がサックサクで、吃驚。 紫煙漂う地下空間で、知らないお隣のお客さんにもシンパシーを感じずにはいられません。

楽園で見つけた、冷やし麺

半蔵門「三貴苑」男たちの胃袋を掴む町中華

カキソース和えソバとエビいりお粥 年の瀬のこの体調の悪さはコロナ禍前と同じかしらね。 中華粥なら食べられる気がして訪問。メニューにあったこのセットを発注してしまいました。懐かしい具なし焼きそばです。が、こちらはやっぱり無理でした。 向かう道すがら、ピータン入りのお粥一択と思っていたのですが、このエビのお粥は白いお粥の中に淡い黄色＝生姜の千切り、淡い緑＝長ネギ、淡いピ=エビが見え隠れしていて、目にも優しい一品でした。 ごちそうさまでした。

 【東京ドームシティ】アトラクション並みの速さで提供される、お値段高めの飲茶体験はいかが？

丸の内「エスサワダ」：曜変天目からの華麗なる（そして時々残念な）中華ランチ

ラーメン¥300 ワンタン¥350 餃子¥400 レバニラ￥650 ⇧本当だろうか？って思いますよねΣ( °o°) 度肝を抜かれるよーな真っ赤な看板、そっくりなお爺さん2人がお鍋を振ったり盛り付けたり。若めのオジサンは階へ運ぶエレベーターに頭を突っ込んでいるので、故障かな!?! そしてこちらの奥様であろうかなりのお年の方がお運びさんという体制です。 オーダーが間違っていても、お客さんは大丈夫×2と言って自ら料理を運んだり、隣のお客さんのお水を取ってあげたり。 早期リタイアなんて言ってる場合じゃないなあ。なんか素敵と思いました꒰◍ᐡ人ᐡ◍꒱