ほ"るとさんの行った（口コミ）お店一覧

初来店 入り口は大通りの反対側。 最近、麻辣湯や四川麻婆豆腐を食べれるようになったので、火鍋に挑戦。 連れがここが1番美味しいと連れてきてくれた。 ランチでの来店だったので、火鍋Aランチを注文。 午後休で仕事終わりで向かったため、13時過ぎの到着だった。 ランチのラストオーダーが13時半でギリギリ滑り込み。ランチ営業自体は15時までやっている。 火鍋が到着。 薬膳の白いスープと唐辛子の入った赤いスープ。 スープは白2：赤1で混ぜるらしい。 薬膳の香りとピリっとした辛さがとても美味しい。 おそらく鶏系の出汁が効いているのか、旨味と深みコクを感じた。 スープほんとにおいしい。 最終的には白1：赤1で火鍋を堪能した。 具材は、葉もの野菜やきのこがたくさん。 イカ団子と豚バラ肉となっている。 白い薬膳スープと赤いスープに入れるかで味の濃さが変わる。 白い方だと食材の旨味をそのまま味わえる。 赤い方だと具材にしっかり味がついて、少し辛くなるがかなり美味い。 豚肉やイカ団子は赤いスープで食べると甘みが増す。 個人的には赤いスープに入れて食べた方が好きだった。 締めには緑色の麺。 これがもちもちなのにコシがありかなり美味しい。 重くもないのでさらっと入る。 かなりお腹いっぱいになった。 お酒もビールと紹興酒を頂いた。 贅沢な時間だった。 火鍋はかなり辛いものだと思っていたが、そんな事はなく、かなりの旨辛だった。 たまの贅沢にまた来たいなーと思った。

香港ご飯のファミリーレストラン

旨辛の担々麺&エビチリ

初来店 家族で横浜スタジアム観戦だったので、その前にお昼として来店。 14時ころの来店だったが、この辺りのお店は昼休憩に入る店も多いため、候補の店舗が絞られ、色々食べられる景徳鎮に。 メインは四川料理という事だったので、四川麻婆豆腐を注文。 麻婆豆腐は、辛味はあまり強くなく、痺れがかなり強い。 豆腐は結構おっきいのであまり辛さは感じない。 しかし、痺れをしっかり感じる事が出来る。 挽肉はかなり旨味が強く美味しい。 ご飯と一緒に食べたい麻婆豆腐。 また、小籠包がおいしいと聞いたので注文。 皮がかなり薄く、持ち上げただけで破れるほど。 中身が熱々かと思えば、そこまで熱くないので美味しく頂ける。 味はスープの旨味、甘味、コクを感じる事が出来てかなり美味い。 餡もしっかりあるのでかなり満足する。 もっと食べたかった。 その他、蟹肉チャーハンや、フカヒレ蒸し餃子、肉焼売、蟹卵焼売、角煮？、揚げ餃子、スープ餃子を頼んだ。 肉焼売は想像通りの肉焼売。安心する味。 フカヒレ蒸し餃子はそんなにフカヒレは感じないが、少し歯応えがコリコリしている。 角煮は中華料理の味付けでシナモン？八角？を感じる。 肉は柔らかく美味しい。 特筆すべきは、スープ餃子と揚げ餃子。 どちらも海老が入っていたが、かなりぷりぷりで存在をかなり感じた。 スープ餃子は味は想像通りだが、つゆの塩味とエビのぷりぷり、生地の主張は少ないが食べ応えはある一品。 揚げ餃子はかなりザクザクなのに、中の海老がかなりぷりぷりで驚きの食感だった。 お酒は紹興酒を頂いて、中華料理を楽しんだ。 また来たい。 次は小籠包たくさん食べたい。

初来店 ジャイアンツの聖地、新三陽にやっと来れた。 めっちゃレジェンド達のサイがあって興奮した。 何を食べるか迷って、オムライスを注文。 エスプーマのような泡があり、その泡がかなり口当たりを良くしている。 味は普通のオムライスなのだが、何故か無茶苦茶美味かった。 ビールは大瓶。大人の義務教育。633。 貝を頼んだのだが、アテとして最高。 この注文はファインプレーだった。 チャーハンは醤油系で、中に入っている焼豚がめちゃくちゃ美味い。 バイ貝麺はタンメンみたいな味付けでめちゃくちゃ美味かった。 この中ではこのバイ貝が1番味が好みかもしれない。 土曜12時過ぎに並んだが、1時間くらい待った。 なるべく早く並んだ方が良いようだ。 また、ジャイアンツの試合を見に来るときに食べたい。

2回目 以前、初めて来た時に麻婆豆腐が美味しかったので、麻婆豆腐にするかあんかけチャーハンにするかを悩んで、再び麻婆豆腐に。 旨味しっかり系の四川麻婆豆腐。 辛いは辛いのだが、痺れがあまり無い辛さのため結構食べ続けられる。 汗もそんなにかかないが、気付いたら頭皮に汗をかいている。 前回は唐辛子までしっかり食べたが、今回は唐辛子は食べませんでした… また食べたいが、他のものも気にはなるところ…

2回目の来店 10年くらい前に一度来店していて、すごく美味しい麻婆豆腐があってやっとの思いで再来店した。 元祖白麻婆豆腐と紹興酒を注文。 白麻婆豆腐は横浜中華街ではここだけ。 赤く無いから辛く無いと思われがちだが、結構辛い。 おそらく痺れ系の辛味が強く、青唐辛子かな？の辣の辛味がある。 しかしそれよりも、旨味が非常に強くて辛いのだがどんどん食べたくなってしまう。 私の人生の中で1番好きな麻婆豆腐かもしれない。 絶対、また食べにきたい。

初来店 やっと来れた。 タイミング悪く、食べようと思って来るたびに閉まっていて、約2年ごしだった。 昔から、東京でちゃんぽんと言ったらグラバー亭というほどに名前を聞いていた。 特製ちゃんぽん(1,100円)と半チャーハン(500円)を注文。 チャーハンは、オーソドックスな五目チャーハン。 しっかり塩味の効いた濃い味で米もパラパラ。 誰もが思い浮かべるイメージ通りのチャーハンだと思う。 ちゃんぽんは、特製になると「うずら、イカ、椎茸？キクラゲ？」が乗っかる。 特製ちゃんぽんの方が具沢山感がすごい。 あとは、野菜(キャベツ？白菜？)とかもやし、豚肉、ナルトなど色々入っていた。 塩味ベースのスープで、おそらく野菜とか肉とかの旨みが濃縮されている。 このスープめちゃくちゃ美味い。 麺はストレートのちゃんぽん麺で、スープの旨みを邪魔しない。 具沢山なので、麺を啜るというよりは具と共に食べると言った感じ。 また食べたいちゃんぽん。 他のお客さんは結構かた焼きそばを頼んでいた。 おそらく天津焼きそば。これも美味そうだったので、食べてみたい。 大将はローグ・ワンのチルアート似てて、女将は梅宮アンナっぽかった。 美味かった。また行きたい。

初来店 会社の人に勧められて。 思ったよりすんなり席に着けた。 水は美味しくなかった。 羽付き餃子がオススメとのことで、 今回はW餃子定食(900円)を注文。 餃子Wで1000円しない事に驚愕。 餃子は、羽がサクサク、皮がもっちり、中は肉汁が溢れるほどジューシーで非常に美味しかった。 他にも色々手頃な値段で食べれそうなので、また来たい。

初来店 三鷹店はちょくちょく行っているので、吉祥寺の予定の前のランチとして。 もしかして、トッピングはお店によって若干違う？ 今回は、 ほうれん草(たくさん) 舞茸 肉団子 えのき 玉ねぎ をトッピングした。 1100円。

初来店 最近出来て、吉祥寺にもあるのを知ってたので、気になってはいた。 辛いの苦手だからどうかなーと思ってチャレンジ。 トッピングは色々選べてgで金額が決まる。 今回200g分トッピング乗せて＋600円ほど。 今回乗せたのは、 ・ほうれん草 ・舞茸 ・しめじ ・えのき ・プチトマト ・パプリカ ・餃子 ・翡翠餃子 ・小籠包 ・肉団子 麺は春雨でよく噛んで食べようと思ったが、なかなか噛めない。 結局そのまま喉を通っていく。 ただ、スープの味が染み込んでいるので、噛めば噛むほど美味しい。 スープは辛いだけじゃなく、旨味を感じられた。 このスープ、辛いけどかなり好き。完飲した。 トッピングは色々試したが、 ・ほうれん草 ・パプリカ ・舞茸 ・小籠包 ・肉団子 が美味かった。 包子系は皮がもちもちで厚め。餡よりも皮の味を感じる。 肉団子は旨味がギュッとしていた。 美味しかったのでまた来たい。 次はトッピングを絞って、ほうれん草、パプリカ辺りを多めに入れたい。

初来店 麻婆豆腐カレーとはと思い気になっていたので来店。 ビルは一瞬分かりにくいので注意。 麻婆豆腐カレー(1,100円)はライスの量、辛さ、トッピングなどを選べる。 ご飯の量は大盛でちょうど良かった。 辛さは普通にしたが、食べれる辛さでパンチは無かった。 味は、カレーのコクを先に感じて、すぐに中華の香りとスパイスが舌を刺激する。 麻婆豆腐なんだけどカレー。カレーなんだけど麻婆豆腐の味と香りがする。 麻婆豆腐とカレーって合うんだなぁと思った。 そんな一品だった。 自家製ザーサイはご自由にお取り下さい。 花椒を効かせた香りの高いザーサイだった。 スパイスの使い方が中華寄りな気がするので、その他のカレーも食べてみたい。 また来たい。

初来店 実は行ったことなかった。 あさりチャーハンと餃子を注文。 あさりチャーハン美味い。 味薄いのかな？って思ったけど、全然濃かった。 餃子はでかい！ただ、少し大味かな。 チャーハンまた食べに来たい。

陳さんの本格麻婆

ファストフード的なあんかけ炒飯

牡蠣たまサンラー麺

初来店 小籠包を食べに。 小籠包専門店はたいていオーダー式食べ放題なんだと知った。 普通の小籠包とエビ小籠包を注文。 レンゲに醤油を刺して、小籠包を乗せ、袋を少し破って小籠包のスープと醤油を混ぜて、レンゲごとひとくちで頂く。 口の中が幸せになった。 小籠包ならいくらでも食べられる気がする。

何度目か分からん。 横浜中華街の初手といったら、鵬天閣の焼き小籠包。 何度も食べてるから食べ方は慣れているが、絶対口の中が火傷する。 まずはひとつ穴を開けてスープを吸い、その後少しずつ口に運ぶ。 口の中が幸せになる。 小籠包の旨味と餡に加え、最後は焼きの部分でサクサクしてるのが美味。 人気だから必ず並んでいる。 てか、お店が綺麗になってた。

2回目 前回気になっていた東竜麺(950円)を注文。 どうやら、醤油ラーメンにレバー野菜炒めをトッピングしたものらしい。 レバーは肉厚で野菜にもタレがしっかりかかっていて熱々で美味しい。 辛さはパンチを出すためくらいのピリ辛。 醤油ラーメンのスープととても合っている。 味噌ラーメンにも合いそうだなと思った。 麺は細麺で、量はそこそこだった。 もっと餡かけドロドロをイメージしていたが、そうではなかった。 ただ、醤油ラーメンのスープと良い合わさり方をしていてとても美味しかった。 さすが炒飯が人気な店なだけあって、ほとんどの人は半炒飯セットを頼んでいた。 次からは、醤油ラーメン半炒飯セットかな？ 初来店 炒飯が美味しい店との事で気になっていた。 炒飯と餃子を注文(1,290円) 炒飯は醤油系のしっとりチャーハン。 肉や具材の旨みも出ていて、食べて飽きない味。 ＋150円で大盛りに出来るが、並盛りで十分。 青椒肉絲が乗った肉炒飯も気になる。 餃子はオーソドックスなこれまた食べ慣れた味。 餃子も大きく、餡もしっかり入っている。 ニンニクはそんなに強くない。 間違いない餃子。 今回は食べなかったが、 東竜麺なるレバニラ餡のピリ辛麺も気になるところ。 この辺りではちゃんとした中華が多いが、間違いない町中華としてはここなのだろう。