ほ"るとさんの行った（口コミ）お店一覧

初来店 1年前の鎌倉・江ノ島散歩で見つけたお店。 気になっていたので1年越しで来店。 特白醤油ラーメンを注文。880円とリーズナブル。 麺は全粒粉と小麦と選べたが、白醤油ラーメンは全粒粉がおすすめとの事。 スープをひと口。見た目は塩ラーメンだが、塩ラーメンに無い醤油のコクを感じ、塩味も濃すぎず薄すぎずちょうど良い。 全粒粉の麺と白醤油のスープの香りがマッチしてとても美味しい。 トッピングのメンマ、チャーシュー2種、たまごと、何より良かったのは大葉。 大葉の香りがスープとよく合い爽やかにしてくれる。 また、わさびがひと山付いていて、半分食べたところで投入。 白醤油とわさびがこれまたマッチし、わさびラーメンに早替わり。 ツンとするわさびの辛みだけでなく、白醤油のコクが上手く合ってまとまりがある。 さらに全粒粉の麺がこれを引き立たせ、美味しいわさびラーメンとなっていた。 わさびを入れずに白醤油を最後まで楽しんでも良いし、わさびラーメンに挑戦しても良い一杯。 これを食べるために江ノ島まで来ても良いかもしれない。 また来たい。

n回目 何回も来ているのだが、よく考えたら書いて無かったのでメモ。 ハイボール、焼小籠包、小籠包を注文。 ハイボールは炭酸強め。 焼き小籠包は上部に穴を空けて、スープを吸って温度を確かめながら頂く。 かなり熱々なので、私は少し待ってから食べた方が美味しく頂ける。 スープはくどくなく、肉の脂と出汁の旨味がよく混ざっている。 醤油などを掛けなくても美味しい。 餡は思ったより入っており、ひとつひとつが大きい。 下の皮はタルトの様にサクサクしている。 中華街で食べられる焼き小籠包と遜色ない。 夜市の小籠包は、銀の匙に乗ってくる。 皮は厚くなく、かといって薄すぎず。 中のスープがとても美味しい。 醤油と混ぜるととても美味しい。 個人的には、焼小籠包よりこっちの小籠包の方が好き。 口の中いっぱいに幸せが広がる。 近くにあって良かった。

軽いサクサク餃子

初来店 会社の人に勧められて。 思ったよりすんなり席に着けた。 水は美味しくなかった。 羽付き餃子がオススメとのことで、 今回はW餃子定食(900円)を注文。 餃子Wで1000円しない事に驚愕。 餃子は、羽がサクサク、皮がもっちり、中は肉汁が溢れるほどジューシーで非常に美味しかった。 他にも色々手頃な値段で食べれそうなので、また来たい。

超有名店の餃子

初来店 実は行ったことなかった。 あさりチャーハンと餃子を注文。 あさりチャーハン美味い。 味薄いのかな？って思ったけど、全然濃かった。 餃子はでかい！ただ、少し大味かな。 チャーハンまた食べに来たい。

初来店 前を通るたびに気になってたので。 ぶぅたん餃子5ケ(500円)と炒飯(700円) を注文。 炒飯と餃子(2ヶ)はセット(+200円)にできる。 餃子はハーフ(3ケ)(300円)もある。 餃子はひとつひとつが大きい。 餡がぎっしりで肉とキャベツの甘みに若干の生姜かな？を感じる。 餡自体の味付けは薄いように感じたので、酢よりも醤油を多めに付けて食べると、餃子の甘みが際立って良い。 炒飯は塩のしっとりタイプ。 焼豚と卵、その他の具材の味を活かす炒飯になっている。 ペロリと食べられてしまう。 他の餃子や定食などもあるので、また食べに来たい。

2回目 前回気になっていた東竜麺(950円)を注文。 どうやら、醤油ラーメンにレバー野菜炒めをトッピングしたものらしい。 レバーは肉厚で野菜にもタレがしっかりかかっていて熱々で美味しい。 辛さはパンチを出すためくらいのピリ辛。 醤油ラーメンのスープととても合っている。 味噌ラーメンにも合いそうだなと思った。 麺は細麺で、量はそこそこだった。 もっと餡かけドロドロをイメージしていたが、そうではなかった。 ただ、醤油ラーメンのスープと良い合わさり方をしていてとても美味しかった。 さすが炒飯が人気な店なだけあって、ほとんどの人は半炒飯セットを頼んでいた。 次からは、醤油ラーメン半炒飯セットかな？ 初来店 炒飯が美味しい店との事で気になっていた。 炒飯と餃子を注文(1,290円) 炒飯は醤油系のしっとりチャーハン。 肉や具材の旨みも出ていて、食べて飽きない味。 ＋150円で大盛りに出来るが、並盛りで十分。 青椒肉絲が乗った肉炒飯も気になる。 餃子はオーソドックスなこれまた食べ慣れた味。 餃子も大きく、餡もしっかり入っている。 ニンニクはそんなに強くない。 間違いない餃子。 今回は食べなかったが、 東竜麺なるレバニラ餡のピリ辛麺も気になるところ。 この辺りではちゃんとした中華が多いが、間違いない町中華としてはここなのだろう。

初来店 一双をオススメされていたので来店。 ラーメン を注文。 やはり、博多ラーメンらしくコッテリしているのに後味はスッキリの一杯。 豚骨の香りは強く濃厚。後味はスッキリだが、後にのどから貝出汁の様なコクを感じる。 かなり荒々しくも上品な印象を受けた。 16時頃に並んだが、入店は17時頃。 かなり待つ必要がある。 美味しかったが、1時間待って食べたいかは人それぞれかなと感じた。

初来店 博多の友人の勧めでshinshinへ。 shinshinらーめん煮卵　890円 硬さはバリカタを注文。 見た目はよく見る豚骨ラーメン。 濃いのに口に残らないスッキリスープ。 東京で食べる豚骨ラーメンは濃くて口に残るラーメンが多い中、 濃厚でも飲みやすく、レンゲがどんどん進むスープ。 麺は細麺、思ったよりも細く糸かと思うほど。 なるほど、これか博多ラーメンかと痛感した。 美味しかった。

初来店 15時ころ昼飯食べるところなくて行き着いたお店。 玉子焼飯の店と推していたが、ラーメン屋だった。 夏にチラッと見て気になっていた。実食。 玉子焼飯と餃子。 餃子はニンニクと旨味がギュッと詰まってる一品。 ひと口サイズなのでパクパク食べれてしまう。 玉子焼飯は、パラパラではないがしっとりでも無い。 ふわふわな焼飯。新食感。 味も程よい塩味があり、思ったより美味しい。 玉子焼飯のタレというのがあり、それをかけると味のパンチがひとランク上がる。 旨味が追加されるのて、ひと匙ごとにタレをワンプッシュする。 量はそんなに多くないので、あまりお腹にはたまらない。女性には嬉しいかもしれない。

初来店 船橋はあまり来れないので、人気店の中から。 ・鶏白湯850円 ・大盛り+100円 トッピングは思ったよりも乗っている。 スープは濃いのにあっさりしている。飲み進めやすいスープ。 鶏白湯のコクに、節系の香りがするスープ。 麺はスープと絡むということはないが、もちもちだが味の主張は少ない麺。 スープとのマリアージュというより、食事といった感じの麺でスープの邪魔もしないため、スープと合わせて美味しく感じる。 スープ、麺、スープと交互に食べると美味しい。 お店は鯛や帆立塩などのラーメンが多く、魚貝系が強いお店が出す鶏白湯。 濃いのにあっさりのスープ、納得した。 家の近くにあると、リピート確定のタイプのお店。

初来店 色んなところで見るチェーン店だと思い、足が向かなかったが来てみた。 らーめん(太麺、中盛り)せい家セット　1,120円 醤油とんこつのスープが思ったより美味い。 麺にも味が染みていて美味かった。 餃子も汁だくで美味しく、ネギ飯もこれまた美味かった。 そして、このボリュームで1,120円ならリーズナブルだと思う。 今回初来店だったこともあってセットにしたが、普通にラーメン、餃子、ネギ飯をそれぞれ食べに来るのはありだなと思った。 夕食の選択肢に加えようと思う。

スープは美味かった。 麺はとても普通で、スープに絡むというよりは、サラサラ入る感じ。