24回
2021/07 訪問
「貝多拳カレーver」
「46.貝多拳カレーver1000円」@静岡県菊川市
菊川の超人気店。
国内外で数多くのラーメンを食べてきて、個人的には一番好きなラーメン店。
∴世界一好きなラーメン店。
店主の探求心、技術力、かなり心酔しています。
特にその引き出しの多さ、アイデアは秀逸。
多種多様の限定拉麺は毎回度肝を抜かれる逸品ばかり。
タイミングよく外待ち2名のみ、12分待って着席。
本日の限定3種の中から、以前そのネーミングに負けない味の良さが記憶に残る「貝多拳」のカレーverを購入。
まずは気になる新店舗の移転日について確認。
そのついでに冷やしても固まらない鶏油の作り方について教えていただき、早速我が家でもチャレンジ。
さらに待ってる間に「にぼしジュース」までいただき恐縮です。
このニボジュー、セットで販売して欲しいくらい美味しかった。
煮干しとそれ以外の2杯の連食はきついけど、やっぱり鶏や貝とは別に煮干しスープも飲みたい、なんて菜花奈好きは少なくないはずで、お冷代わりにこれ味わうだけで幸せな気持ちを堪能できます。
いくらで元がとれるのかわかりませんけど、〇〇ラーメン+冷たい煮干し食前スープ付きなんて欲張りなセットは、この暑い時期重宝がられる気がします。
3人オペ、7分待っての提供。
「貝多拳」ノーマルバージョンとはガラリと趣変わった一杯。
風味よく丸ごとはいってる牡蠣とカレーとの相性も案外よいものです。
そしてチーズとカレーの相性がよいことは言うまでもなく。
問答無用に美味しい一杯でした。
で、毎回思うのが菜花奈さんのラーメンは食後しばらくの間余韻を楽しめること。
静岡西部地区のラーメン店でこの余韻を楽しめるのは私は菜花奈さんだけ。
退店して店前ですぐ喫煙される方いましたけど、あの余韻を楽しまないなんてなんて勿体ないんだろうと思ってしまいます。
待ち客への煙も辛いし、タバコは良いことなし。
秋には新たなスタート。
私も年内までには新たなスタート。
ツイッターも始める予定で、最初にフォローするのは絶対菜花奈さんと決めています。
10月、楽しみです。
2021/08/05 更新
2021/05 訪問
「あじ煮干し」
「45.あじ煮干し1000円」@静岡県菊川市
菊川の超人気店。
国内外で数多くのラーメンを食べてきて、個人的には一番好きなラーメン店。
∴世界一好きなラーメン店。
店主の探求心、技術力、かなり心酔しています。
特にその引き出しの多さは秀逸。
多種多様の限定拉麺は毎回度肝を抜かれる逸品ばかり。
23分待って着席、11分待って着丼。
やっぱりまず香りがよいです。
そして中々の苦み。
前回の燻製牡蠣出汁より好み。
余韻のビターな感じがたまりません。
あぁ、きてよかった~と思える満足いく一杯。
菜花奈さんには本当にもう言うことありません。
2021/05/09 更新
2021/04 訪問
「燻製牡蠣出汁らーめん/冷」
「44.燻製牡蠣出汁らーめん/冷1000円」@静岡県菊川市
菊川の超人気店。
国内外で数多くのラーメンを食べてきて、個人的には一番好きなラーメン店。
∴世界一好きなラーメン店。
店主の探求心、技術力、かなり心酔しています。
特にその引き出しの多さは秀逸。
多種多様の限定拉麺は毎回度肝を抜かれる逸品ばかり。
運よく外待ちなく、マスク越しでも笑顔が素敵なお若いスタッフさん、入口扉開けて待っていてくださいました、すいません。
本日の限定から「燻製牡蠣出汁らーめん」の冷を選択。
店内満席、中待ちで2分程待って着席。
3人オペで8分での提供。
燻製牡蠣の旨味たっぷりのスープは永遠に飲んでいられそう。
喉越しよい麺との相性も抜群。
チャーシューも美味し。
例によって私ごときが何も言うことも言えることもありません。
菜花奈さん特有の余韻も堪能。
やっぱりすごい。
我が家の隣にあったら、毎日うかがうこと必至。
2021/05/06 更新
2021/03 訪問
「地鶏出汁拉麺/菊醤Ver」
「43.地鶏出汁拉麺/菊醤Ver950円」@静岡県菊川市
菊川の超人気店。
国内外、数多くのラーメンを食べてきた中で、個人的には一番好きなラーメン店。
=世界一好きなラーメン店。
店主の探求心、技術力、かなり心酔しています。
特にその引き出しの多さは秀逸。
多種多様の限定拉麺は毎回度肝を抜かれる逸品ばかり。
今回は醤油を色々試行錯誤しているとのこと。
まだまだその向上心は全く衰えることを知りません。
本日の限定:地鶏出汁拉麺、「菊醤(きくびしお)Ver」と「鶴醤(つるびしお)Ver」から選択。
鶴醤が醤油をよりダイレクトに堪能でき、菊醤が鶏出汁と醤油合わせて味わえるような説明をお若いスタッフが一生懸命教えていただきました。
鶴醤でお願いしたのですが、店主相談の上、菊醤に変更。
鶴の方は再仕込みとのこと。
先客外待ちなくすぐ着席ラッキー、後客退店時外待ち4名。
4人オペ、8分での提供。
まず鶏と醤油の香りがすごくいいです。
レンゲにスープのせて顔に近づけるとその香りがより顕著。
このままずっと臭ってたい。
一口いただくと、その醤油感が口内ふわっと広がって、過去経験ない世界観。
麺をすするステップに移行することできず、暫くスープのみいただきたくなる程。
何これ、美味すぎ。
歴代食べた醤油ラーメンの括りの中でも断然トップクラス。
トップクラスというかトップかも。
自分の好みと完全一致。
そして毎回思うのが、菜花奈さんのラーメンは食べた後の余韻が長続きするところ。
美味かったな~と、数十分後まで楽しめます。
まだまだ色々回していくようで楽しみ。
やっぱりすごい。
先日、日本ゆるく一周していた際に小豆島も寄ってくればよかったなと。
色々な醤油があるものです。
何とか自分好みのラーメン作りたくてちょいちょい自作はしてみるものの、菜花奈さんを食べると、結局作るのはプロに任せて我々は食べる専門にならざるを得ないんだなと、強く認識させられます。
2021/03/31 更新
2021/01 訪問
「地鶏としじみのラーメン」
「42.地鶏としじみのラーメン1000円」@静岡県菊川市
菊川の超人気店。
国内外、数多くのラーメンを食べてきた中で、個人的には一番好きなラーメン店。
=世界一好きなラーメン店。
店主の探求心、技術力、かなり心酔しています。
特にその引き出しの多さは秀逸。
多種多様の限定拉麺は毎回度肝を抜かれる逸品ばかり。
ここ最近は駐車場にとめれず断念すること多数。
月曜日は比較的空いているよというツレ情報もありうかがってみたら、3連休最終日でありながら奇跡の外待ち無し。
メニュー名を見るだけでよだれがでてくる今回の限定「地鶏としじみのラーメン」の食券購入ししばし中待ちにて。
キャップとマスクで下向いてうつむいていたのに、奥様から新年のご挨拶を賜りました。
やっぱり特徴ある人相はバレちゃいますかね。
こちらこそ本年も宜しくお願いいたします。
ラーメンについてはもう言うことなし。
菜花奈さん、特に貝を使ったラーメンは他の追随を許さない程私の好みにピッタリ。
「美味しい」の一言ですませたくないけど、適当な語彙を持ち合わせておりませんので、気になる方は実食してください、としか。
噂になっていた移転関連の件も確認できよかったです。
今年も一体どんなラーメンいただけるのか、楽しみにしています。
2021/01/20 更新
2020/11 訪問
「のどぐろ煮干し拉麺」
「41.のどぐろ煮干し拉麺1000円」@静岡県菊川市
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SNSはやらずとも、食べログに限らずこれだけラーメンのことを書いたり発信してる手前、静岡ラーメン界では(よい意味でも悪い意味でも)有名人となっているとのことで、確かに最近は意図しない角度から情報もらったり声掛けされたり罵詈雑言を受けたりすることも多くなり、そのおかげで得るものも多いのは間違いないのですが、特にお店側からの反応は多種多様で決してプラスの面だけではないので、こういったレビューの表現の仕方は一層注意を払っていかなければならないというか、基本は客観的事実のみ書きたいなとは常々思っているのですが、何やかんや主観を上から目線で書いてみたり、嫌なことがあったからとちっちゃなことを誇張して悪く書いてみたり、気持ち悪い自分語りポエムでラーメンとは無関係の己の主義主張なりを書きたくなるのは、老害と言われる我々おっさん世代達の性なのか、そういったレビューを非常に多く目にするわけで、一体お前は何様だと思わずつっこまざるを得ないようなプライドだけは高そうなレビューは勿論、身内だけの閉じた空間ならいざ知らず、いい大人達がこういう場でやりとりするものじゃないだろ的な引いてしまうレビューやら、まだ色々な意味で探りながら書いていた昔の自分のレビューなどを再読しても嫌悪感は一層募るばかりで、何もそんな細かいことは気にせずに気の合う仲間内で楽しめばいいじゃないか的スタンスの範疇を超えた立場になってる感は何となく自覚もしているわけなので、個人的にはツレだけが見てくれればよいという内容にするのではなく、第三者をかなり意識していかないといけないなと思うわけで、田舎のラーメン界という極々狭い範囲ながらもそこそこ名前が知れ渡ってくるということは、そういったことも含めてガラにもなく案外ストレスになりうることがわかり、若い頃のようにただただ単純にラーメンを楽しむだけなら、やはりこういう投稿はやめるべきであろうとは思うも、それなりのメリットもあるものだからもう少し続けてみようか、という思いとの葛藤がある今日この頃、今更ながらツイッターかインスタを来年からやり始めて移行してみようかなと画策しているのは、ラーメン以外にもその辺の素人以上に自信と経験と実績がある某スポーツや筋トレ、旅、飲み屋や酒、本、映画、などの趣味についても発信してみたい欲求がでてきたりからであり、ここまで長々となるのはよもやよもやなのですが、結論的にはひょっとしたら食べログの公開範囲を急遽「フォロワーのみ」や「自分のみ」に変える可能性があって、万が一それで困るような方がいたらすいません、と誰も気にしていないだろうけど一応事前にお断りしておこうかなと思った次第で、それに加えて色々な考え方はあれど個人的にはラーメンに点数をつけたりランク付けすることは、お店側にも利用する側にもデメリットよりメリットの方が少しばかり大きいかなと思っているタイプなので、少なくとも正規分布にもこだわらず3.0点ばかりの点数を付けることを控えて、もっとメリハリつけるようにしようかなという宣言も、誰に向けてというわけではなく何となくしておこうかなといいつつ、実は先月からはそんな感じで実行してきたつもりなのですが、誰がイイネを押してるかわざわざチェックするような人が多いらしいコミュニティがキモいとすら感じてしまう偏屈な私にとっては、エコーチェンバーも気になり今一つ全てにおいて納得いっていない現状にモヤモヤしているのです。
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そんな時は美味しいラーメンを食べるのみ。
菊川の超人気店。
国内外、数多くのラーメンを食べてきた中で、個人的には一番好きなラーメン店。
=世界一好きなラーメン店。
店主の探求心、技術力、かなり心酔しています。
特にその引き出しの多さは秀逸。
多種多様の限定拉麺は毎回度肝を抜かれる逸品ばかり。
週末幾度となく訪れるも、駐車できずにあきらめること数えきれず。
菜花奈禁断症状解消のため、何とか平日朝一に時間をとって、やっとの再訪。
8時40分着で並びは2組3名のみも、オープンと同時に即満席。
まずは入口右側の限定メニューを確認し、左手券売機にて食券購入。
「のどぐろ煮干し拉麺」、名前だけで既に美味しそう。
3人オペで11分での提供。
見た目、香り、味、余韻、写真見て思い出すだけで口の中に旨味を感じるのはここ菜花奈さんのラーメンくらい。
あれこれ言う前に、是非一度皆様に実食していただきたい。
冒頭のようなこともあってか、本日はキャップを目深にかぶってマスクをして常時うつむいていたので、退店時まで店主夫妻に気づかれずこっそりといただきました。
その間、他の常連さんと店主のお話を耳をダンボにして聞いてる限り、やはりまだまだ拉麺の改善は続くようで、そういったある意味執念深さ?は、ホントどの業種でも通用するはず。
今までも十二分に楽しまさせていただいておりますが、今後もどんな拉麺を提供されるのか楽しみでなりません。
移転も考えてるような噂も聞きました。
次回はその辺のお話含めちゃんとご挨拶できればなと。。。
超絶美味しかったです。
2020/12/21 更新
2020/08 訪問
「バタフライピーの青い拉麺」
「バタフライピーの青い拉麺」@静岡県菊川市
40.2020.08
オーダー「バタフライピーの貝出汁拉麺950円」
着席まで「9分」→提供まで「15分」
塩分濃度「0.9%」
対策状況「開放無/消毒有/マスク有/間引き無」
先客外待ち3組4名、後客退店時外待ち5名。
菊川の超人気店。
国内外、数多くのラーメンを食べてきた中で、個人的には一番好きなラーメン店。
店主の探求心、アイデア、技術力、かなり心酔しています。
多種多様の限定拉麺は毎回度肝を抜かれる逸品ばかり。
オープンしてから一体何種類のラーメンを開発されてきてるのでしょう。
どなたか菜花奈の歴代拉麺をまとめて本にしてくれれば、私は買います。
平日ですが当然のように外待ちありましたけど、特に何の指示も書いてないのに、何となく各自ソーシャルディスタンスをとって並ぶ様は、客層の良さの現れかと。
浜松の悪い噂ばかりの行列店比較で悪い気はせず、それにならって並びます。
未食の限定豚煮干しの食券を購入して着席。
タイミングよく店主と少しお話でき、薦められるがままに「バタフライピー拉麺」に変更。
何と青い拉麺なんだとか。。。
インスタはじめとするSNSをやっていない私ですら、食べログやっていると何度か映える青色のラーメンの写真は見たことがあります。
でも、静岡では初登場じゃないかしら。
他店の青拉麺もバタフライピー使って色づけしているのですかね。
何か言葉にだしていってみたくなる単語「バタフライピー」が何なのかは、google先生に聞いてみましょう。
以下店主より。
「見た目と味とのインパクトを楽しんでほしい」
「色味は悪い?けどその分味はしっかりだしてます」
「目を瞑って食べると美味しさわかるはず」
「バタフライピーの成分は目にいいみたいです」
確かに見ためが「青」の食べ物、世の中にそうそうあるわけでもなく、そもそも美味しそうには思えません。
料理においてはネガティブな色。
脳も美味しいとは判断できにくそうな色。
色味も味に影響する一要因、それをどう処理されているのか楽しみに実食。
スープ一口飲んで、さすが菜花奈さんと思いましたね。
見た目からある程度の味を想像していただいたのですが、想像を裏切られる貝出汁スープ、青のネガティブ差を余裕でふりきる美味さ。
冷製な分スッキリさというかネガティブに思えた青味が、逆にさわやかさすら感じさせるポジティブイメージに変わる程。
そして目を瞑って味わってみると、やっぱり菜花奈さんだなという味。
そして麺。
事情もあり変更されているとのこと。
小麦粉にパン系のもの、うどん系のものがあることや、国産ブランド春よ来いにもランクが多種あるとの解説もうかがいながら、その情報を咀嚼し麺も堪能。
情報なければ感じなかったであろう部分も、何となくわかった気がします。
総じて、青色のラーメン、おそらく皆が想像している味ではなく、普通に美味しい菜花奈のラーメンなので、多くの人に体験して欲しい。
インスタやってる方は特にいかがでしょうか。
個人的贔屓店だからというわけでなく客観的にみても、色々美味しく楽しめるお店だと思います。
さらに追加の煮干しスープ。
超絶美味かったです。
煮干し出汁のとり方には王道のやり方があるけど、これは違う方法で抽出しているとのこと。
さすがの一言。
菜花奈に通う掛川住民のツレと共に、じっくりラーメンのお話うかがえる機会があればいいな。
またうかがいます。
2020/08/11 更新
2020/06 訪問
「魚貝潮Ⅱ」
「魚貝潮Ⅱ」@静岡県菊川市
39.2020.06
オーダー「魚貝潮Ⅱ(温)1000円」
着席まで「42分」→提供まで「16分」
塩分濃度「未測定」
対策状況「開放無/消毒有/マスク有/間引き無」
先客外待ち17名、後客退店時外待ち18名。
菊川の超人気店。
国内外、数多くのラーメンを食べてきた中で、個人的には一番好きなラーメン店、菜花奈さん。
今では考えられないですが、夜営業もやっていてまだまだかなり空いていた頃からのファンとしては、ここまで人気になるのはすごく嬉しいのですが、その人気ゆえに駐車場にとめれず何度もスルーせざるをえず、いつもできている行列にすら並ぶことを許されず、何だか遠い存在になってしまった寂しさを感じる中、やっと、やっと半年ぶりに車をとめれて並ぶことができました。
外待ち17名で店内着席まで42分なら、ラヲタにとっては十二分に許容範囲。
菜花奈さんで一番最初に食べた魚貝ラーメンは何度も何度もバージョンアップを繰り返し、某映画のRev9ではありませんが、既に無敵で完成形を越してるのではと思うのですが、ちょっと前にツレが食べにいって送ってもらった最新の券売機写真をみて「魚介潮Ⅱ(動物不使用)」なるボタンがずっと気になっていて、他のメニューをみると迷うので本日はそれ一択。
温冷の選択は温でオーダー。
提供された、魚貝潮Ⅱ。
ラーメンの域を超えてるスープ、相変わらず期待を裏切らず、水筒にお持ち帰りしたくなる染みわたる味。
例によって私のつたない表現では色々と無理なので割愛。
美味しすぎ。
ラーメンマニアだけでなく、並ぶのが苦になるかもしれないけど、幅広く一般層の方にも食べて欲しいお店です。
2020/06/28 更新
2019/12 訪問
「古醤油十歳造」
「古醤油十歳造」@静岡県菊川市
38.2019.12
オーダー「古醤油十歳造Ver地鶏出汁1000円」
駐車まで「6分」→着席まで「27分」→着丼まで「6分」
塩分濃度「1.2%」
新年あけましておめでとうございます。
2020年一発目は大好きな「菜花奈」さんから。
先客7名外待ち、後客退店時7名外待ち。
2019年は何度か菜花奈さん前を通るも駐車すらできず泣く泣くスルー。
今や菊川一の人気店。
並んで待つのは文庫本1冊あれば全く苦になりませんが、駐車待ちはさすがにチト辛い。
場所的に時間つぶす所もないので、食べたい気持ちはあるのに入店できないもどかしさが募ります。
そんな菜花奈さん、未だに私の中で世界で一番好きなラーメン店なのは変わりませんが、年末のご挨拶かねて8か月ぶりの再訪。
本日の限定Cは「古醤油十歳造」。
読み方すらわかりませんが、店主からの説明とGoogle先生によれば「ととせづくり」とのこと。
何だかすごくお高い醤油のようで(720ml≒1万円)、レギュラーメニューにしたくてもできない葛藤もあるようです。
見た目の黒さから想像できる味と、えっ?こんな感じなのという想像外の味が混在し、若干の酸味と芳醇な香りが味蕾と鼻腔をくすぐる味わい深い醤油。
すごいですね。
1000円で提供できるラーメンタレの限界なのかもしれません。
その他、諸々毎度のことながら言うことなし。
実食あるのみ。
毎度毎度そのアイデアや探求心、ラーメン屋さんとしてでなく仕事人として尊敬できます。
本年もよろしくお願いいたします。
2020/01/06 更新
2019/04 訪問
「蛤出汁拉麺」
「蛤出汁拉麺」@静岡県菊川市
37.2019.04
オーダー「蛤出汁拉麺950円」
着席まで「18分」→着丼まで「7分」
塩分濃度「1.3%」
先客外待ち2組3名、後客退店時外待ち11名。
外待ちも少ない時間帯を狙って駐車場に困らぬようバイクにて再訪。
蛤出汁拉麺。
「冷」も対応できるとのことですが「温」で。
もうね、このラーメンは一言であらわせます。
美味い!
天草大王や煮干しもいいけど、菜花奈さんの貝系拉麺との個人的相性は最高。
スープ延々と飲み続けれます。
水筒に入れて持ち歩きたい。
自販機で売り出さないかな。
総じて、いつもいつも美味しい拉麺で大満足です。
2019/05/07 更新
2019/03 訪問
「天草大王鶏白湯」
「天草大王鶏白湯」@静岡県菊川市
36.2019.03
オーダー「限定A:天草大王の鶏白湯950円」
着丼まで「13分」
塩分濃度「1.3%」
先客6組7名、後客3組4名。
雰囲気。
ガッツリ並ぶつもりで文庫本片手に伺いましたが、今回は待たずにそのまま着席できました。
ラッキーです。
何を食べるか決めておらず券売機前で限定を確認。
本日の限定は「貝多拳」と「天草大王の鶏白湯」。
前者の美味しさは経験済なので、後者をポチります。
天草大王の鶏白湯。
最近「天草大王」の名をあちこちでき聞いたり見たりする機会が増えました。
人気がありますね。
鶏本体のイメージではなく、文字単体のイメージの影響もあり、かなり濃厚でドロドロな白湯スープを想像したのですが、粘度自体はそこまで高くないのに鶏の旨味がギュッとつまっています。
基本的に白湯より清湯の方が好きで、あまり好んで食べない鶏白湯はスープを全部飲むことが少ないのですが、そこはさすがの菜花奈さん。
最後まで美味しく完飲したくなる濃いながらも優しさも感じる白湯スープでした。
麺はかなりツルツルした口触り舌触り。
これは好みがわれそう。
総じて、言うことありません。
美味いっ。
2019/03/10 更新
2019/01 訪問
「天草大王」
「天草大王」@静岡県菊川市
35.2019.01
オーダー「天草大王(塩)900円」
着席まで「12分」→着丼まで「7分」
塩分濃度「1.4%」
先客満席中待ち2名、後客3組5名。
拝啓
平素は温冷共に美味しいラーメンの提供、御礼申し上げます。
前回訪問が2018年7月、その後も何回か訪れてはいたのです。
ですが、車がとめれなかったり行列のすごさから時間的に都合が悪くスルーせざるを得ないこと数回。
昨年末にも最後は菜花奈さん食べたいなぁと伺ってみたのですが、丁度冬休みに入られた日のようで実食することができず、ならば2019年初営業日には必ず伺おうと決意を固め、営業開始日を確認し菜花奈さん最優先で冬休みの予定を組みました。
前回訪問時から10数キロ減量した人相が変わった状態で久々の入店にも関わらず、顔を見間違えられることもなく、お二人に軽くご挨拶をして着席。
いつのまにか券売機左上に配置された「天草大王」を遅ればせながらの初体験、新年一発目は券売機左上の醤油を食べよう!という思いで入店したのですが店主からのアドバイスに従い「塩」に変更。
グーグル先生によれば、「天草大王(あまくさだいおう)は、熊本県内でのみ飼育生産されている肉用地鶏」とのこと。
だからどうこうは正直わかりません。
私がわかることは、このラーメンが最高に美味いということだけ。
前々回、2018年3月に食べた「(マニア向け)いわし拉麺」のレビューでは、
『2018年に食べた中で間違いなく一番美味しいラーメンであり、今年これ以上に美味しいラーメンに出会える自信がないなと思ったくらい好みにマッチして好き。』
と書き綴っていましたが、2018年を終えた今、結果的にこの感想は間違いではありませんでした。
今年も同様です。
2019年に食べるラーメンの中でこれ以上美味しいラーメンに出会える自信がないくらい美味しかったです。
その美味しさは私ごときの筆力では伝えられません。
是非とも口うるさい料理通の皆様にも一度実食していただきたき、どういった解説をするのか聞いてみたいもの。
オープン当初から何段階ものレベルアップを経て、何種類ものアイデア溢れる逸品を生みだし、これでもかと怒涛の攻めを繰りだし、どれも美味しい出汁だし、当たり前のように混みだし、今や菊川を代表する超人気店になった菜花奈さん。
幾度となく店前通ることで、なんとなく行列が少ないタイミングを把握できてきたので、今年はその時間にあわせて昨年以上に伺いたいなと。
毎度毎度菜花奈さんへは緊張しながら訪問し、食べた後には充実感と満足感と共に退店。
「来てよかった~」と真剣に思います。
というわけで、今年も本当に宜しくお願いします。
今年は一体どんなオリジナリティーあるラーメンをいただけるのか、楽しみにしています。
また、レギュラーメニューのさらなるブラッシュアップも期待せざるを得ません。
私も負けじと今まで以上に全国のラーメン、世界のラーメンを食べ歩き、いずれラーメン界に何かしら貢献できればなと今年の決意とさせていただきます。
敬具
2019/01/15 更新
2018/07 訪問
「お茶煮干し」
「お茶煮干し」@静岡県菊川市
34.2018.07_平日12:40着店
オーダー「お茶にぼし(冷)900円+燻製半熟煮玉子100円」
着席まで「14分」→着丼まで「6分」
塩分濃度「失念」
先客店内満席外待ち2名、後客2組6名。
週末開店時間前に何度か伺うも、車がおけず断念すること計4回。
ここ最近の一層の混雑ぶりはファンとしては嬉しい反面、もう少し気軽に食べたい気持ちもある。
毎日菜花奈さん食べたくて仕方ない悶々とする日々は続き、4か月ぶりにやっと念願叶う。
開店前よりこの時間帯の方が空いてるのか、、、やっぱ平日だからですかね。
久々の菜花奈さん、当たり前のように限定も新しいメニューもあって、少し迷うも他所では食べれなそうな「お茶にぼし」をポチり、温冷の選択はこの猛暑の中、こちらは迷わず「冷」オーダー。
お久しぶりの店主から「温」のスープも少し試させていただき、私がオーダーした「冷」との違いを楽しんでとありがたいお言葉。
一口飲んで、結構ガツンとくるその初めての感覚に瞬間戸惑うも、シブニガーな強烈なパンチある味は癖になりそう。
とにかく濃いぃ。
オーダーした冷の方がサッパリ感があるのでよりお茶っぽく飲みやすく感じたけど、おーいお茶濃い味の3乗くらい濃厚に感じる冷茶をうまいことニボニボさせた感じで、暑い日にはやはり水筒にいれて持参しておきたいスープ。
最初に飲んだ「温」のインパクトがかなり強かったので、次回は温かい方食べてみたいけど、言うまでもなく「冷」も滅茶ウマでした。
昔、お茶っ葉をつまみにして飲んでたこともあるお茶好き&勿論の煮干し好きの私には、これ以上ないベストマッチなラーメン。
煮干しとお茶を組み合わせようなんてやっぱりそのアイデアには毎度ながら脱帽です。
菜花奈さんと出会えた幸せを今日も噛みしめて余韻に浸りながら退店。
お世辞抜き、全く盛ることなく、冗談抜きで心底毎日食べたいと思う唯一のお店。
言い過ぎかもしれないけど、世の中の全てのラーメン、やろうと思えば菜花奈さん一店舗だけで賄える気すらする。
これからもバラエティ豊かでいてオリジナリティがあり超絶美味しいラーメン楽しみです。
明日地球滅亡するなら最後の晩餐は絶対菜花奈さん食べたいので、無理だろうけどその時は営業してください^^。
そんな「お茶にぼし」はレギュラーメニューとのことなので、慌ててこなくても食べれそうですよ。
2018/08/01 更新
2018/03 訪問
「マニア向けイワシ」
「マニア向けイワシ」@静岡県菊川市
33.2018.03_週末08:40着店
オーダー「いわし拉麺1000円」
着丼まで「19分」
先客5組6名、後客5組5名。
「菜花奈」さんの朝ラーメン食べに行こうと掛川の「さすけ」さんの10人以上の行列を横目に8時頃伺うと、営業時間変更になってやってなかった。
今年から9時~14時までの営業に変更になったようです。
やっぱり今の時代SNS等きちんとチェックしないとダメかいね~、Twitterくらいやってみようかなと思わされる。
掛川板沢のラーショに方向転換、ネギ味噌で時間を潰し8:40に再訪。
並びは6名、私でも知ってるブロガーさんも先頭集団に。
ひょっとして今日だけの限定があるから食べにきてるのかも・・・と思ったけど、結局そういう情報もSNSやってればもっと知りやすいんだろね。
でもやっぱりいちいち調べるのメンドクサイし通知がくるのもウザイし変な仲間意識もイヤダしなと葛藤。
9時の開店一巡目で入店。
限定ボードには超絶美味しかったあの「牡蠣拉麺」と共に、初めてみる「いわし拉麺」の文字があり少し迷って選択。
「いわしの煮干しといわしの鮮魚を炊いたラーメンです。マニアック仕様なのでご注意を」との注意書き有り。
先頭の方々、これ目当てだったんかと納得。
後日友人から聞いたんだけど、この日の翌日はこの「いわし拉麺」情報がそれこそSNSで広まって、これ目当てで開店前に30人以上並んでたらしい。
運が良かった。
さて、着丼したものは濃厚な煮干し拉麺っぽいおどろおどろしいというとネガティブだけど、ある意味美味しそうな濃そうなビジュアルで、香りは煮干しだけじゃなくイワシというか焼き魚系のいい香りがブンブン。
香りだけでなくスープのお味も自然と焼き魚を食べている感覚に陥るような、魚好きというより焼き魚好きには間違いのない美味しさ。
おつまみになるような濃いぃスープ。
日本酒は勿論合うだろうけど、 特蒸泰明や兼八のようなドロリッチな甘み系焼酎とも合わせてみたい。
ウマイ、旨い、美味い!
2018年に食べた中で間違いなく一番美味しいラーメンであり、今年これ以上に美味しいラーメンに出会える自信がないなと思ったくらい好みにマッチして好き。
店主より「マニア向けですがどうですか?」とお声掛けいただくも、「美味しいです」としか言えないです。
語彙が乏しくすいません。
だって本当に美味しいんだもん。
マニアック向けなのかどうかは正直判断できないけれど、「菜花奈」さんの煮干し拉麺好きな人なら絶対これも好きだと思う。
何故に一杯につきいわし一匹以上もいれようとしたのか、塩でなく白醤油使いも〇。
そのアイデアは毎度のことながらすごい。
食後暫く口の周りをペロリとすると、まだまだあの味が楽しめる。
はしたないけどお昼ごろまではベロベロしまくりで余韻にひたりまくり。
是非レギュラーメニューになってほしいと思ったのですが、1000円というお値段考えると、色々手間とかかかっていそうで、その辺とのトレードオフなんでしょね。
いや、ホント今年一番感動したラーメンでした。
※ちなみに外待ち時、ブロガーさんから「お久しぶりです」と挨拶され恐縮したのですが、以前お話ししたことありましたっけ?
記憶力はいいのに物忘れが激しいお年頃、二日酔いでボーっとしてたこともあり無反応ですいません。
この場をお借りしてお詫びします。
どこかで酔っぱらった時に会って話が合ったんでしたっけ??
覚えてない。。
2018/03/15 更新
2018/01 訪問
「新Ver」
「新Ver」@静岡県菊川市
32.2018.01_週末09:30着店
オーダー「魚貝鶏潮拉麺880円」
着丼まで「4分」
先客-、後客退店時外待ち1名。
正月らしい飲食ばかりしていると、美味しいラーメンを食べたくなる。
嫌、ラーメン食べたくなるのに正月関係ないんだけどさ。。
そんな時に間違いないのはラーメン界の筒井康隆氏と勝手に思っている「菜花奈」さん。
今年は一体どんな拉麺を提供していただけるのか、未だにお店に向かう際はワクワクが止まらない。
「明けましておめでとうございます」と挨拶交わし、券売機前でボタン配置&お値段がリニューアルされてることに気づく。
ちょっと値上がりなのね。
今日の限定がないことを確認して、基本中の基本の「魚貝鶏潮拉麺」をポチる。
その「魚貝鶏潮」、またまたまたまたまたまたアレンジされたとのことで、そのお味はもうどのバージョンと比較して言えばいいのか。。。
初期のやや強めの塩気は今やすっかりひそめ、優しい中にも力強い貝出汁を感じる深い味わい。
安心の美味しさ。
胃に染み渡る。
ただ、個人的にはしょっぱいの好きなので、Ver2.5くらいの時の塩気があってもよかったなと。
まぁ、無いものねだりだね。
どのVerも美味しい。
2018年も、おそらく全国レベルでも誰も考え付かないようなとんでもない、そして美味しさキッチリ担保された拉麺が登場してくれるはず。
そして何かがレギュラー化し、現レギュラー陣もさらなるパワーアップすること必至。
楽しみに待ってます。
今年も宜しくお願いします。
2018/01/18 更新
2017/12 訪問
「限定D」
「限定D」@静岡県菊川市
31.2017.12_週末10:17着店
オーダー「貝出汁の辛味噌拉麺950円」
着席まで「25分」→着丼まで「11分」
先客満席外待ち6名、後客退店時外待ち7名。
またまた新たな限定が3種類登場。
ホントに店主のアイデアは底なしすぎ。
「抽斗が豊富」なんて甘っちょろい表現ではとてもたりず、大小あらゆる形の抽斗を図面をひかずに脅威のスピードで自らの感覚だけで作成しちゃうその才能、ただただ尊敬するのみ。
オープンから一体どれだけのメニューを創作されたのでしょう。
よそにはありそうでないその独創的な抽斗の一つ一つがハイクオリティすぎ。
「貝出汁の辛味噌拉麺」、例によって菜花奈さんらしいメニューの名前のまま、貝(あさりしじみ牡蠣)出汁に辛味入りの拉麺。
トッピングには小振りでも美味しい牡蠣が3つ入り。
前回いただいた「牡蠣拉麺」の超絶怒涛の史上類を見ない美味さにはわずかに届かぬも、あまりにも高次元での比較は無意味といっていい。
辛味なくシンプルに貝出汁を堪能できるスープもいいけど、辛いの好きだしこのスープが美味くないわけがない。
次いける時にはまた新たな限定になってるんでしょね。
あぁ、限定3連食したかった。。、、
ちなみに、昼時は陽射しがかなり強く、カウンターの南側席は汗かきにはかなりきついので、遮光希望。
料理の写真も変な感じになっちゃったし。
2017/12/18 更新
2017/09 訪問
「with C」
「with C」@静岡県菊川市
29.2017.09_週末10:10着店
オーダー「限定C_牡蠣拉麺900円」
着席まで「18分」→着丼まで「2分」
先客満席+中待ち1名、後客退店時6名待ち
限定の「牡蠣拉麺」いただく。
スープ一口、、、うめぇ。
二口、三口とレンゲがとまらない。
麺食べる前にスープなくなる勢いで啜る。
牡蠣ってラーメンにあうんだね。
っていうか、ラーメンに上手にあわせる技術があるからだよなぁ。
さすがです。
途中でレモン絞るとこれまたサッパリといい感じに味変。
「替え玉」ならぬ「替え汁」、「追い飯」ならぬ「追い汁」欲しいなと思った逸品。
牡蠣嫌いでない方は是非実食を。
2017/10/04 更新
2017/08 訪問
「言うことなし」
「言うことなし」@静岡県菊川市
28.2017.08_週末10:20着店
オーダー「背脂煮干しつけ麺880円」
着席まで「13分」→着丼まで「23分」
先客外待ち4番目、退店時中待ち1名。
もう100点。
言うことなし。
大好き。
菜花奈さん、特に冷たいシリーズ好きだなぁ。
毎度毎度新たなアイデアで美味しいラーメンを提供していただき嬉しい限り。
知る人ぞ知るお店が今では行列できる超人気店に。
惜しむらくは以前にように並ばず食べたいけどもう無理だよね。
私が唯一毎日食べたいと心底思えるラーメン店。
お久しぶりの奥様もお元気そうでよかった^^。
2017/08/25 更新
「魚貝潮(冷)」「地鶏出汁(潮)」@静岡県菊川市
菊川の超人気店。
国内外で数多くのラーメンを食べてきて、個人的に一番好きなラーメン店=世界一好きなラーメン店。
店主の探求心、技術力、遊び心、ラーメンに対する愛情他、かなり心酔しています。
その引き出しの多さ、アイデアは秀逸、絶賛リスペクト。
遂に待ちに待った移転オープン。
屋号も「麵屋菜花奈」から「menya 787」に変更。
オープン時間9時の段階で行列は約30人程。
20台分(+駐輪場も有り)ある駐車場は満車。
店内カウンター6席、2名卓×4。
丁度60分で店内中待ち椅子、その15分後に着席、さらに15分待って実食できました。
ラーメンについては言うことありません。
以前よりイメージ結構変わった感じもしましたが、余韻の残る美味しさは変わらず。
進化、変化、存分に楽しみました。
魚貝の貝はもう少し効いてても良かったかなと。
一巡した後は駐車場が満車になることなく数台空いた状態が続きましたが、行列は常時25~30人程をキープ。
退店する12時過ぎまでその状態はっ変わらず続いていました。
旧店舗比較で駐車場の心配がない分、またたくさんお世話になりそうです。
美味しいラーメンまたたくさん食べに行きます。
新しい限定ラーメンも楽しみ。
移転オープン、おめでととうございます!
※食べログには移転情報修正依頼済
新住所:菊川市加茂5761-1