24回
2017/02 訪問
「菊川の美味しい無化調拉麺」
「菊川の美味しい無化調拉麺」@静岡県菊川市
26.2017.02_平日07:00入店
オーダー「生姜醤油らーめん750円+燻製味玉100円」
着丼まで「10分」
先客2組2名、後客1名。
「菜花奈」さんで念願の朝ラーメン。
朝からでも重くなく生姜がきいたスッキリしたスープ、もう言うまでもなく美味しかったです。
いつもいつも本当にナイスなアイデアとグッドなお仕事で、我々を楽しまさせてくれます。
島田の「めん奏心」さん、菊川の「菜花奈」さん、掛川の「さすけ」さんは、コラボもされたりと互いに繋がりもあり、ラーメン店を10、いや、20に区分しても同じ枠に入りそうで、味も同じサイアーラインといってもいいんじゃないかと勝手に系譜を書きたくなりますし(というか実際に県内の系統図作成中。。)、この3店舗はこのエリアを各々代表する間違いのないお店だと思います。
2017/08/06 更新
2017/01 訪問
「菊川の美味しい無化調拉麺」
「菊川の美味しい無化調拉麺」@静岡県菊川市
25.2017.01_週末09:55着店
オーダー「豚骨醤油つけ麺880円」
着丼まで「11分」
先客開店時並び8名中3番目、後客4組6名。
券売機導入後、新年のご挨拶兼ねて2017年初訪問。
系統別に別れた構成の券売機。
オープンから1年強の間、あれやこれやと多彩すぎるメニューで幾度となく楽しまさせていただきましたが、今後の新メニューは「限定」ボタンで対応し、レギュラーメンバーはこのオーダーで固定される様です。
本日はあいにくの雨模様で糞寒い日にも関わらず「つけ麺」をいただきました。
その美味しさをわかっていてもやっぱり食べるとセロトニンが大量放出されるラーメン。
過去レビューで15000文字の制限ある中で言い尽くしてきたように、こちらのメニューも美味しい逸品(一品)です。
「菜花奈」さんのつけ麺は、麺の方もきちんとお出汁に浸っていて、つけ汁とあわせてどちらのお汁も完飲です。
お忙しい中でしたので余計なお話しはせず、お互いのアイコンタクトのみでしたので、こちらにて新年のご挨拶を。
今年も宜しくお願いしますm(__)m
通常メニューのますますの進化、アッと驚く新メニュー、「菜花奈」さんらしいオリジナリティと繊細かつ大胆さのある拉麺、特に夏場の新メニューを楽しみにしております!
2017/08/06 更新
2016/12 訪問
「菊川の美味しい無化調拉麺」
「菊川の美味しい無化調拉麺」@静岡県菊川市
24.2016.12_週末10:10入店
オーダー「背脂煮干しらーめん850円」
着丼まで「9分」
先客5組5名、後客4組5名。
・「朝らーめん」はじめました。
・「味噌ラーメン」はじめました。
・「券売機」できました。
15000文字では到底伝えきれないお店♡。
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23.2016.11_平日10:10入店
オーダー「魚貝鶏潮拉麵780円」
着丼まで「3分」
先客1組2名、後客1名。
明日(11/5)で早一周年、おめでとうございます。
一周年記念イベント中にうかがえそうもなく、一日早くお伺いしました。
久し振りの「魚貝潮」は、今までで一番美味しいなぁと思っていたら、店主から「鶏が落ち着いてきました」とお言葉。
そうでしょ、そうでしょ、今まででも十分美味しいですけど、これは輪を掛けて美味しいですもん。
さらに明日明後日の一周年記念限定で使うお出汁の味見までさせていただきました。
味覚馬鹿の私にはもったいないです。
皆様11/5、11/6は赤字覚悟の限定拉麵いただけます。
間違いなく美味しい拉麵ですのでお時間許す方は是非ご訪問を!
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22.2016.09_平日10:00入店
オーダー「背脂煮干し850円+サバ豚(さばとん)850円」
着丼まで「5分」→「5分」
先客1組1名、後客2組3名。
「今日の限定」2種類を連食させていただきました。
どちらも煮干しやらサバやら上手にいかされて、菜花奈さんらしいオリジナリティある美味しいラーメンに仕上がっています。
これが「今日限定」とは勿体ない。
まだまだアイデアはつきないようで、いつもいつもその才能に驚かされます。
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21.2016.08_平日10:00入店
オーダー「冷やしタンメン850円+豚骨醤油拉麵780円」
着丼まで「4分」→「6分」
10:00開店と同時にカウンター席満席。
後客3組4名。
タンメンっぽくない「菜花奈」さんらしい洒落た冷製野菜ラーメン。
連食させていただいた豚骨醤油も「菜花奈」さんらしいオリジナリティある拉麺。
どちらも文句なしに美味しいです。
これでもかと新メニューや従来メニューの進化により、今までただの一度も同じ拉麵をいただけていませんが、全てが高レベルで美味しくて恐るべし。
今度こそやっとメニューコンプリートしたはずという達成感も虚しく、既に新メニューのお話しもうかがえました。
今後は「さすけ」さん同様に朝方営業にシフトしていくこと検討しているとのことです。
※ご主人、遅ればせながらおめでとうございます!
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⑳2016.07_平日12:30入店
オーダー「787冷静和出汁拉麵850円」
着丼まで「5分」
先客4組10名、後客2組12名。
元々臨休も多く平日夜営業がなくなってから、かなり行きづらくなるもやっといけました。
数週間いかないだけで当然のように新メニューが登場しているのは「菜花奈」さんらしさ。
商圏人口少ない中、リピ率あげる策なのかもとはいえ、色々なラーメンをいただける楽しみが増える嬉しさの方がコールド勝ち。
今回の新メニュー、当たり前のようにすこぶる美味しかったです。
ただ美味しいだけでなく、2種類のお出汁の氷を使用するなど、これまた「菜花奈」さんらしい斬新なアイデアも盛り込まれています。
本当にいつ来ても感心することばかりですが、営業時間の短さだけは何とかしていただきたいです。
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⑲2016.05_週末11:10入店
オーダー「魚貝鶏潮拉麵780円→鶏白湯つけ麺(冷)880円」
着丼まで「9分」→「7分」分
先客2組3名、後客5組8名。
<お知らせ>
5月26日から営業時間が変更となり、昼営業は1時間早く開店となりますが、平日夜の営業がなくなりました。
私にとっては改悪で残念なことですが、まだまだ研究、向上する時間がたりないようで、今後のますますの進化に期待です。
今回の新新新新新メニューとなってからの未食の看板メニュー「魚貝鶏潮拉麵」をいただきました。
結果、当初の看板メニュー「魚貝潮拉麵」から安心の進化を感じました。
「すごく美味しい」拉麵が「ものすごく美味しい」拉麵に私の中で上書き。
従来の緑色のアイスなんちゃらがレモンになった点含めて「インパクト」という点では従来のものには敵わずも、従来丼底にいた貝が大きくなって上層部に浮上、貝と鶏のハーモニーが美しく、塩加減は以前より抑え目で食べやすく、「菜花奈」さんらしい美味しさです。
そして平日の夜営業がなくなり、中々訪問しづらくなったこともあり「鶏白湯つけ麺」を連食させていただきました。
「鶏白湯つけ麺」は、麺がはいった丼にも水ではなくお出汁入りのスープがあり、こちらだけでいただいても十分美味しさを堪能でき、つけ汁と交互に味わえる贅沢ぶり。
麺量もあり大満足です。
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⑱2016.05_平日17:30入店
オーダー「烏賊白湯拉麺(5月夜限定)850円+丸鶏醤油拉麵750円」
着丼まで「5分」→「7分」
先客1組3名、後客5組6名。
3週間ぶりの再訪。
5月夜限定の「烏賊白湯拉麺」をいただくのがメインの目的も、な・な・なんと、またしてもメニューを刷新。
しかも、従来お店お薦めの絶対的エース「魚貝潮拉麵」をアッサリと登録抹消。
新たに「魚貝鶏潮拉麵」が2番手として登場し、メニュー一番上には「丸鶏醤油拉麵」を据え、レギュラーメンバーも入れ替えありと、全くの別チームといってもいいかもしれません。
漢字が一文字異なるだけの新メニュー「魚貝鶏潮拉麵」は、エース「魚貝潮拉麵」のマイナーチェンジ版かと思いきや、ベースからひっくるめて全く違うものにされたとのこと。
あの超ハイレベルなメニューを変更する恐るべしチャレンジ精神&向上心。
「菜花奈」さん初訪者には、個人的には「魚貝潮拉麵」を食べて欲しいのですが、今やその一推しメニューがなくなってしまいました。
きっと今回の新人も間違いない結果を残してくれるはずで、新人「魚貝鶏潮拉麵」は次回の楽しみにとっておき、今回は5月夜限定拉麵と新メニューのエースとなるべく「丸鶏醤油拉麵」を連食させていただきました。
「烏賊白湯」、煮干しブームの次は「烏賊干し」がくるといわれて早数年。
静岡では流行っている気配はなく、私は初体験です。
全国的にも今一ブームになりきれてない感じありますけど、そのスープは烏賊の臭いが苦手でなければ煮干し以上に食べやすく美味しくいただけます。
これはこれで確かに美味しいのですが、慣れの問題なのか個人的にはやはり「煮干し」の方がいいかなと感じました。
そして、新人ながらいきなりトップメニューに抜擢された「丸鶏醤油拉麵」。
確かにすごい美味しい醤油拉麵です。
本当に美味しい拉麵なのは間違いないのですが「菜花奈」さんで初めて「魚貝潮拉麵」をいただいたあの衝撃は感じませんでした。
ある程度想像できてしまう美味しさというか、、、「菜花奈」さんに慣れ過ぎてしまっているのかもしれません。
いずれにしてもレベルがかなり高い中での問題で、十二分に満足いく拉麵です。
尚、今回の新メニューはまだ微調整しているとのことでした。
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⑰2016.04_週末10:50着店→11:20着席
オーダー「貝多拳(4月23日24日限定)900円」
着丼まで「15分」
開店10分前着で行列13番目、一巡目で入れず入店が11:20。
後客もぞろぞろと行列。
先客の中には本日も静岡ラーメン界で有名なあのブロガーもいらしていた模様。
「貝多拳」、見た目の鮮やかな色が引いてしまうくらいインパクト有り。
インパクトだけでなくお味もすさまじく美味しかったです。
ノーマルメニューコンプリートしたので、ありきたりですが「菜花奈」さんメニューで打線組んでみました。
1鶏白湯8
2ど煮干4
3貝多拳3
4B★GDH
5G麺 2
6W海老7
7AGO5
8カツ男9
9燻生姜6
先発:魚貝潮
中継:味噌3種(特濃、黒辛、焦がし)
抑え:冷牛骨
代打:冷煮干
強い!!(確信)
考えるの楽しい~♪
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⑯2016.04_平日17:40入店
オーダー「G麺750円」
着丼まで「4分」
先客1名、後客1名。
明日明後日(4/23,24)でまた「限定」やられるとのこと。
つけ麺にするか冷しにするかおおよそアイデアはできているけどメニューは明日の朝決めるとか・・・
使う材料見せていただき美味しそうで期待ができます。
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⑮2016.04_平日17:40入店
オーダー「背脂醤油拉麺800円+特濃味噌拉麺750円」
着丼まで「3分」→「5分」
先客1名、後客1名。
中8日の余裕あるローテで再訪なので連食させていただきました。
やっと基本メニュー準コンプリート。
言うまでもなくどれも美味しかったです。
次回からは念願の再食となるわけですが、再食したいランキングとしては、まずはやっぱり「菜花奈」さんで一番最初にいただき一口惚れした「魚貝潮拉麺」。
次に「ど煮干し」と「鶏白湯」にいきたい。
過去の限定も含めてなら「海老W白湯」に「冷牛骨麺」も抑えに。
とはいうものの、その日の気分で何いただいても美味しいですし、同じ拉麺でも既に以前食べたものとは異なり進化もしているのでとにかく楽しみで仕方ありません。
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⑭2016.04.09
4月9日10日限定「03拉麵850円」
トリプルスープ&トリプルチャーシュー
N氏より写真追加
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⑬2016.04_平日17:30入店
オーダー「冷牛骨麺(4月夜限定②)900円+冷やし煮干しまぜそば~小心者~小ライス付800円」
着丼まで「6分」→「7分」
先客1名、後客3組4名。
中2日で訪問も材料切れのため臨休で中4日での再訪。
4月夜限定②と、「めん奏心」さん「さすけ」さんコラボの連食させていただきました。
4月限定②の「冷牛骨麺」は、見た目もとてもキレイで鑑賞しているだけでも美味しく、お味もサッパリとしてレアチャーシューの高級感も漂っておりとても美味しくいただきました。
ワサビ(←ゆず胡椒?ゆずワサビ?)のアクセントも素敵です。
コラボの数量限定「冷やし煮干しまぜそば」は、お昼で終わってしまったとのことも何とか一杯できそうだということで作っていただき連食させていただきました。
こちらもアッサリとしながらも煮干しもシッカリきいて追い飯もありボリューミーで満足の一品。
本日も「菜花奈」さんでたっぷりと幸せを感じることができました。
本日は色々お話しを伺うことができましたので情報展開です。
・コラボの「冷やし煮干しまぜそば」は数量15食分程とのことでお昼がメイン。
→ありつけたい方は、お昼の訪問がよさそうです。
・今週末(4月9日、10日)限定で「トリプルスープ」のメニューを検討中、Twitterに載せるか未定とのこと。
→週末限定メニューをよく実施されておりますのでファンは要チェックですね!
・(特に冷やし関連で)まだまだアイデアはたくさんあり、来年分まで引き出しあるとのこと。
→恐るべしです、すごい!
とにかく貯まっているアイデアを全てだしきってクリアにしたいとのことで、その考えすごくよくわかります。
でも今までのアイデアを出し切るころには、また新たなアイデアが産まれるんですよね。
ホント食べるの追い付かない嬉しい悲鳴です。
そして、先日お伺いした日(4月1日)には錚々たる面々が勢揃いされていたとのこと。
静岡の有名ラーメンブロガー達がたまたま個々に集まったらしく、私もその場にいれたこと何かの力に引き寄せられていたのかなと。
個人ブログはほとんど見ない私でも聞いたことあるお名前の方がたくさんいらっしゃっていたようです。
まさに静岡ラーメン界のアベンジャーズが「菜花奈」さんに集結!ってな感じでしょうか。
きっとこれから毎月初めの夜は、その月の限定拉麺を食べるべく同じ光景が見られるのではないでしょうか。
(ちなみに私、お客さんや周りの雰囲気無視してガンガン独りよがりに店主とおしゃべりされるようなブロガーは好きではありません)
そのアベンジャーズの中にはいつものネギ屋さんもいらっしゃって、ネギ屋さんと私の同席率がすごいことになってると感心されておりました。
偶然とはいえ、何か相通じるものがあるのでしょう。
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⑫2016.04_平日17:30入店
オーダー「BLACK★Gカレー(4月夜限定拉麺①)850円+無料ライス付」
着丼まで「6分」
4月夜限定拉麺をいただくべく3週間ぶりにやっと再訪できました。
笑顔で「お久しぶりです!」のご挨拶まで頂戴し感激です。
先客2組3名、後客3組4名。
今月(2016年4月)の夜限定は何と2種類。
それとは別にさらに『「めん奏心」さん発祥、掛川「麺屋さすけ」さんプチコラボ煮干し中毒者におくる・・・冷やし煮干しまぜそば小ライス付』なーんて、ものすごく気になるメニューまで追加されていて、再訪しても再訪しても未だノーマルメニューすらコンプリートできていないほど追い付きません。
嬉しい悲鳴です。
今回の「BLACK★Gカレー」、名は体をあらわす「菜花奈」さんらしく、まさしく、「黒」くて「G系」の「カレー」拉麺です。
見た目の1stインプレッションの驚きも勿論、お味の方も色々工夫がこらされやはり他店で真似のできないオリジナリティあるカレー拉麺でした。
写真を掲載することで見た目のインパクトの楽しみを一つ奪ってしまうわけですので、その工夫された色々なネタをここで暴露して皆さまの楽しみを奪うことはやめます。
各位実食してお確かめ願います。
ちなみに、こちらの「BLACK★Gカレー」は、菜花奈さんのノーマルメニューにあらかた慣れた方の方がよいかもしれないなと感じました。
もう一種類の、4月夜限定拉麺②「冷牛骨麺」を連食する予定も、店主から限定①がG系なので連食をお薦めされませんでしたので、中2日で食べにいけるよう調整します。
店主の引き出しの多さというか、ドンドン新しい引き出しを作ってしまう能力、やっぱりさすがです。
まだまだ色々な引き出しが完成しそうです。
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⑪2016.03.12_14:10入電
オーダー「長岡生姜醤油拉麺750円」
「3月12日13日限定拉麺」
未食ではありますが画像をこちらで紹介します。
この拉麺がメインメニューにベンチ入りして今後私が食べたとしても、その時には本日この時点のこの拉麺とはきっと違った味に仕上がっているのが「菜花奈」さん。
そのどちらも美味しいのは間違いないですが、これこそ「一期一会拉麺」というものです。
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⑩2016.03_平日17:30入店
オーダー「燻製魚貝潮拉麺850円+濃厚AGO拉麺900円」
着丼まで「3分」→「4分」
先客2組2名、後客1組3名。
中1日で再訪。
丁度店内お客様の状況も落ち着いており、シーズンも始まって暫く来れなくなるかもしれないので連食させていただきました。
そして本日は「3月11日」。
到着して店内のテレビで丁度「3.11」のニュースをやっていたこともあり、本日は朝から色々と思うところありました。
美味しい拉麺を食べることができる幸せな時間を過ごせている私は何と恵まれているのだろうと感じる一方で、未だ大変なご苦労をされている方々がたくさんいらっしゃる現実。
5年前の今日のことハッキリと覚えておりますし、忘れてはいけないことなんだなと改めて感じます。
1回1回の食事も、日々感謝していただかないといけないなと神妙な気持ちでおりました。
そんな中、お隣のお客様から突然「も組さんですよね」のお声が。
本レビューの最初の方に登場のネギの方、お声掛けありがとうございます。
「めん奏心」さんにもネギを卸されているなど、興味深いお話しがたくさん伺えそうで楽しみです。
肝心の拉麺は、もう今更言うことありません。
どちらも「美味しい!」の一言です。
勿論ネギも美味しいです!
ちなみに麺がまた変更されていました。
どんどん進化されるので、同じメニューでも同じ拉麺ではなくなり、これもまた何度も何度も訪れたくなってしまう要因の一つでもあります。
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⑨2016.03_平日17:40
オーダー「黒辛味噌拉麺(3月夜限定)800円」
着丼まで「8分」
先客3組3名、後客2組5名。
ご主人インフルにより臨休が続き一回ローテを飛ばし中13日での再訪。
かなり「菜花奈」さんの禁断症状おきてました。
実質本日(2016年3月9日)から開始の3月夜限定拉麺をいただくべく、颯爽と伺うも既に先客3名。
後客の確認できた方含めて全員が「黒辛味噌拉麺」をオーダーしました。
皆様、「菜花奈」さんのリピーターで一刻も早く限定を食べたくて仕方ないのでしょう、わかります。
右隣の方は以前もお見かけした方でした。
本来なら3月夜の限定は「黒curry拉麺」となるはずが、ご主人がどうしても納得いかなかったため、急遽「黒辛味噌拉麺」と変更になりました。
お忙しい中わざわざお声掛けしていただいて非常に恐縮ですが、その経緯をお教えいただきましたところ、基本的には今回の代案の「黒辛味噌」ベースでそれにカレーを投入する予定も、スープの色が泥沼のような色になってしまい、視覚的に美味しくなかったとのことで断念されたとのことです。
うーん、それでも食べてみたかった。
「菜花奈」さんの「黒curry」は非常に楽しみでしたが、「黒辛味噌」もやはり新しい引き出しで美味しい拉麺です。
オリジナリティ色ある拉麺ばかりで似ているものを提供するお店がないのですが、強いて言えば、本当に強いて言えば、掛川(大東)の人気店「純太」さんの「黒ラーメン(イカスミガーリック)」の雰囲気です。
ご主人、引き出しがたくさんあるのは勿論のこと、その引き出しがなくなってもどんどんと新しい形の引き出しを作ってしまうスキルの高さ。
それでいて、その引き出しの精度は高く、まさに職人のようなコダワリがあり、本当に来店するたびに感心するしかありません。
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⑧2016.02_平日17:30入店
オーダー「ど煮干し拉麺800円」
着丼まで「4分」
先客4組6名、後客3組6名。
中6日で再訪の「菜花奈」さん、7種類目の拉麺は「ど煮干し拉麺」にしました。
「ど」のつく「煮干し拉麺」、期待通りに見た目からして「ど」煮干しです。
お味も「ど」が一つではたりないくらいで、「菜花奈」さんらしいオリジナリティある拉麺としてまたしても美味しくいただきました。
「エグみ」の定義は結局文字であらわせるほどよくわかってないのですが、多少塩気が強く感じたものの「心地よい」と「苦い」の一見相まみえなさそうな形容詞が仲良く共存しているスープです。
帰りの自宅までの道中ずっと舌上にほどよい苦みが残り、もうそれだけでお酒がすすみそうです。
店主さんも、毎朝食べているのがこの「ど煮干し拉麺」とのことでした。
食べ終わってすぐに同じものをもう一杯いただきたくなるほど、「菜花奈」さんではどの拉麺もスープ完飲してもまだまだ体が欲します。
私も毎日「菜花奈」さんの拉麺食べたいです。
例えば、今後一生涯一つのラーメン店しか行ってはいけないとしたら、私は断然「菜花奈」さんを選択します。
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⑦2016.02_平日17:40入店
オーダー「磯野カツ男拉麺700円」
着丼まで「3分」
中1日で今日(20160217)からの新メニューをいただきに再訪。
先客1名、後客3組4名。
予告通りの遊び心満載のネーミングにニヤリとするも、お味はやはり高いレベルで満足のいく美味しさでした。
今回もスープの作り方等お話しをうかがうことができました。
お客様からの「普通の拉麺ってどれ?」という問いに明確なメニューの提示ができずに、それならといたって普通の拉麺を検討し、「誰でも食べれるラーメン」がコンセプト。
創作途中で「磯海苔」と「鰹」で「磯野カツ男」がひらめき遊び心あるネーミング。
(ちなみに「ワカメは?」とうかがったら、味を壊してしまうので入っていませんとのこと)
「菜花奈」さんの他の拉麺がオリジナリティとインパクトがありすぎるためか、カツオ君のインパクトは正直そこまで感じませんでしたが、確かに「菜花奈」さんのメニューの中ではいわゆる「普通の拉麺」に該当していながらも、それでいて一般的な普通の拉麺とはどこか異なる不思議さと美味しさ。
お客様の些細な一言からアイデアと技術で創作される拉麺。
私もこんな拉麺が「菜花奈」さんで作られるとどうだろうと思うものがいくつかあります。
カレーを使った拉麺、さらには、「菜花奈」さんがつけ麺作ったらどうなるかなんて想像するだけでワクワクします。
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⑥2016.02_平日17:50入店
オーダー「鶏白湯拉麺800円」
着丼まで「6分」
先客1名、後客0名。
我々世代で言えばもう「菜花奈」さんに「Zokkon命/シブがき隊」です。
メジャーローテ並の中4日で再訪。
2月10日からの新メニューが3種登場し、通常メニューから「淡麗あご醤油拉麺」がレギュラー落ち。
人気と実力を兼ね備えていたはずのレギュラーを、「納得いかなかった」の一言で余裕でスタメン落ちさせ、すぐさま新人3選手を起用する手腕は、私も某球技監督として見習うべきところ。
ご主人の目指している所は高いです。
「菜花奈」さんでの5種類目の拉麺は、新メニューの「鶏白湯拉麺」をいただきました。
元々丸鶏の場合「白湯」より「清湯」が好きなのですが、あえてそこは不得意分野をオーダーし、「菜花奈」さんがいかに勝負してくるかを楽しみにオーダーしました。
着丼時、燻った鶏チャーシューとスープから漂う濃いめの鶏臭、そこにほのかに山椒の香りと微かな柚子香も加わり、香りだけでも「美味しい」確定です。
濃厚に見えながらアッサリいただける「鶏白湯」は、従来いただいてきた重くて濃厚な「鶏白湯」とは別物でした。
その深ーい味わいのスープをいただいている最中、このスープの作り方を丁寧に教えていただきましたが、店主のこだわりのすごさがすごさとして伝わらないくらい丁寧ながらサラリと説明され、逆に圧倒されました。
この「鶏白湯」は「菜花奈」さんでしかいただけません。
結局5種類目の拉麺もやはり今までと異なるテイストで、高いレベルで美味しい拉麺でした。
もう、「菜花奈」さん一軒さえあれば、あらゆる種類の美味しい拉麺がいただける、まさに拉麺のデパート???ではないでしょうか。
「醤油」しかり「魚貝」しかり「味噌」しかり「燻製」しかり「鶏白湯」しかり「海老」、これだけの分野を全てにおいて高レベルで提供できる力は図抜けています。
確固たるスキルを伴ったバラエティ豊かなアイデアというものは、ラーメン業界に限らず社会においての大きな武器となります。
その知識と感性、すごい羨ましいです。
「菜花奈」さん、一度だけではそのすごさを体感できないかもしれません。
来るたび来るたび、過去何千杯とおそらく人並以上に色々なラーメンを食べてきたはずの私でも毎回驚かされるのですから。
またまた長いレビューとなってしまいましたが追加情報として、2016年2月17日からとんでもないネーミングの新メニューが登場するとのことです。
味は別としてネーミングはかなり遊ばれたようです。
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⑤2016.02_平日17:40
オーダー「燻製生姜醤油拉麺700円+大盛100円」
着丼まで「4分」
先客2組4名、後客1組2名。
中4日で再訪。
ついにというか、正体がバレてしまいました。
『も組さん、食べログ登録ありがとうございます』
と、わざわざ私の方にいらっしゃってご主人からまさかのお言葉をいただきました。
お店の方とズブズブになって「食べログ」さんのコメントも客観的でいられなくなりそうなことに何か躊躇いがあり、また今後のコメントを生身の私と紐づけして読まれる可能性がある恥ずかしさもあり、中途半端な「私は断じて食べログの”も組”と同一人物ではない否定」をし続け、折角お話しかけてくださったのにグダグダな対応になってしまい申し訳ありません。
次回からは、堂々と「も組」として色々おうかがいさせていただくことにします。
(迷惑にならないよう周囲に他のお客様いない時限定で・・)
というわけで、本日の「燻製生姜醤油拉麺」。
「菜花奈」さんで4種類目のラーメンでしたが、またしても今までと全く異なるテイストでいて、スープをおかわりしたくなる程美味しかったです。
身バレしたから言うのではありませんが、もうご主人は(静岡西部地区)ラーメン界の「匠」だと思いますよ。
「なんということでしょう」って、毎回食べるごとに頭の中よぎりますもん。
そんなわけで、本日教えていただいた情報列記させていただきます。
・「いつも定位置にいらっしゃるお客様は取引されているネギ屋さん」
とのご紹介ありがとうございます。
ラーメン屋さんでのあの場所(店主前の一番ハジのカウンター)は、私も大好きな位置なのです。
いつか座りたいです。
・「宣伝は全て人任せにしている」
ということで、本当に未だ目の前の道沿いのご近所さんだけしか開店を知らず、菊川市民ですらまだまだ周知されていません。
以前何かのレビューか日記で書いたのですが、私はラーメン店を人に勧めることは滅多にしません。
ただ「菜花奈」さんは、「教えたくないけど教えたいお店」であり、私も微力ながら宣伝しています。
今以上に混んでしまうのは本心嫌なのですけど、繁盛してほしい(繁盛すべき)お店なので、それはそれ。
・「この辺にないラーメンを作り続けたい」
という熱いポリシー。
だからこの辺では磐田の「るんるん」さんくらいの「貝」を使ったラーメンや、べんがら横丁にあった「竈」さんくらいしかない「燻製」を売りにしたラーメン、静岡にはない「五行」さん風の「焦がし味噌」やら、おそらく今後も続々登場する静岡西部地区では断然のオリジナリティあるラーメン創作は、「言うは易し、行うは難し」です。
このポリシーをサラリと言ってのけてきちんと”有限実行”されていること、マジで尊敬します。
・「毎月の限定メニューだけではおいつかない」
それでいてまだまだアイデアが豊富で、月1の新メニューではおいつかないとのこと。
本日はメニューにものっていないラーメンもあるとのことです。
おかげで、毎月どころか毎週食べにいかないと、私も追い付かない嬉しい悲鳴です。
・そして一番驚いたのは、ご主人の年齢。
ビ・ツ・ク・リしました。
菊川掛川近辺のラーメン好きな方、是非一度「菜花奈」さんを訪れてみてください。
(スープ終了や臨時休業結構な頻度でありますので要注意)
きっとお好きなラーメンと出会えるはずです。
---
④2016.02_平日18:00着
結局中1日で再訪するも、臨休でした。
臨時休業の場合、Twitterで情報発信されているみたいなので要チェックです。
ー--
③2016.02_平日17:30入店
オーダー「海老W白湯拉麺850円(2月夜限定)」
着丼まで「5分」
中4日にて再訪。
先客6名、後客2組4名。
着席して、メニューが変わっていることに気づきました。
拉麺の種類とお値段が微妙に変わり、今度こそこのメニューで暫く続けるようです。
今回は、入店前から決めていた2月夜限定の「海老W白湯拉麺」をいただきます。
「5分」して着丼。
その色鮮やかさにも目を奪われますが、それ以上に見た目がこれこそまさに「阿修羅男爵(マジンガーZ)!」。
我々世代にはイメージしやすいあの阿修羅男爵です。
スープとトッピングのネギ(チャーシューと穂先メンマは別皿提供)が完全に二分割。
レンゲまで2つあり何かの間違いかと思いきや、一つの丼の中に本当に2種類のラーメンを完成させているんです。
なんと麺も2種類のスープの配置にあわせて全粒粉の細麺と平打ちの太麺の2種類使用する仕様。
美味しい白湯拉麺と、海老のふんわりした香りとそこまででしゃばってこない丁度良い塩梅の海老味拉麺、これがまたうまいっ!
美味しいですよ。
それぞれの拉麺を楽しむのも良し、混ぜ合わせて食べても良し。
何しても美味しい。
そのアイデアも素晴らしいですし、色物と思われがちなこの「阿修羅男爵拉麺」は、そのお味も抜群です。
お隣の女性2人も「これ、女性が大好きな味ですよ!」とご主人に向かって延々絶賛してました。
マジでね、このお店、「菜花奈」さん、すごいですよ。
菊川のハズレでの開店というのも私の評価を底上げしている要因の一つかもしれませんが、今まで食べた3種類の拉麺、『それぞれが全く次元の違う拉麺でありながら』、どれもこれも高いレベルでウマイ。
こういうお店、記憶にありません。
それでいて、やっぱりまだ完成品の感じがせず、ノビシロをふんだんに感じさせてくれる拉麺なのです。
十分静岡中東部に対抗できますし、「も組」静岡西部ランキング1位に登録させていただきます。
「も組」御用達の2000円札で若奥様に支払いする際少し会話をしていたところ、ご主人から「(今月の限定拉麺は)遊び過ぎましたかね~(お味はいかがでした?)」と突然のお声掛けで感想を求められ感激です。
遊び心と言えばそうも言えるのかもしれませんが、ただ遊んでるだけでもありませんし、全然遊び過ぎでもありません。
とにかくすごい拉麺です。
一体どれだけ引き出しもってるのでしょう。
飄々としているようで研究熱心で、柔軟なアイデアと確かな味覚センスがあり尊敬します。
鳴り物入りで開店され私が勝手に選択した現静岡西部地区3強エリート(「おえかき」さん「浜田山」さん「びぎ屋」さん)とは異なり、言うてみれば高卒ドラフト7位入団でありながら、高卒新人1年目でゴールデングラブ獲ってしまう立浪選手のようなセンスとノビシロを感じるわけですね~。(平畠談...嘘)
提灯記事のようになっておりますが、静岡のラーメン雑誌関係者の方、メディアの方、まだそこまで口コミが浸透していないお店ですが、間違いなく訪れた方がよいお店ですよ。
ラーメンWalker元静岡代表百麺人の「も組」が太鼓判おします。
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②2016.01_平日17:40入店
オーダー「焦がし味噌拉麺787円(1月夜限定)」
着丼まで「8分」
一口惚れした新店に中1日にて再訪。
先客1名、後客3組11名。
先客として一昨日と同じ場所に同じ方がいて同じように店主とお話しされていました。
その中で、
・開店してわずか二ヶ月で使用する麺を変更されている
・以前はもっとメニューが豊富だったらしい
・麺と醤油はまだ変更の余地がありそうなこと
お話しの中でも、向上心やアイデアの豊富さ、判断力が垣間見え、やはり期待が大きい良店であることを再認識しました。
本日は1月も終わりに近づき、1月夜限定メニューの「焦がし味噌拉麺」をオーダー。
「焦がしラーメン」といえば、メジャーな「五行」さん。
「五行」さんを初めていただいた際は、見た目も香りも味もインパクトありまくりでかなりの衝撃を受けました。
今回、見た目と香りは既に経験値あるので落ち着いて感じ取れましたが、スープを一口いただき「五行」さん以上のインパクトあり。
これは(これも)ウマイっ!
「五行」さん比較で、香りはやわらかに、味噌はきつめに、万人向けのスープではないかもしれませんが、つくづく私と相性が良いなと感じました。
当店一推しの「魚貝潮拉麺」とは全く違ったラーメンでいてこちらも美味しいです。
このスープも水筒いれて持ち歩きたい衝動にかられ、「魚貝潮拉麺」のスープ同様、完飲。
扁平の太麺も濃いスープに負けじと美味しくて、限定メニューだけなのがもったいないです。
各月毎の限定メニューはライスもついて「787(なばな)円」とお得感あり。
ライスなしでもお値段に対して十分満足できる品質です。
静岡西部地区に絞っても、2013年は「ヤマシロ」さん、2014年は「一凜」さん、2015年は「びぎ屋」さん、そして今年(といっても2015年11月ですけど)は「菜花奈」さんと、コンスタントに私と相性の良い本格派のお店が開店されたまりません。
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①2016.01_平日18:00入店
オーダー「魚貝潮拉麺大盛700円+大盛100円」
着丼まで「10分」
先客3組5名、後客2組3名。
菊川で働いている私の正体を知る友人Nから「ここいいよ」と教わった「菜花奈」さんに早速訪問しました。
(「食べログ」さん未登録でしたので、先日登録させていただきました)
開店告知もなく2015年11月5日オープンされ、今や週末には行列もできる人気店とのこと。
これこそまさに「口コミ」の影響です。
周囲に何もない菊川のハズレの中にポツンと居酒屋「よりみち」さんのお隣にあります。
カウンター6席、テーブル2卓。
お薦めメニューの「魚貝潮拉麺大盛」をオーダー。
着丼まではやや長めの「10分」、期待が高まります。
着丼して見た目の第一印象は盛り付けが少し雑かなと思うも美味しそう。
そしてスープを一口、、、美味しい!!!
マジウマイです!
「やっべぇぞ」です!
少し塩気が強いのですが、濃いくてしょっぱい辛いのが好きな私にはそれもまたピッタリ!
静岡西部地区でここまで「貝」を上手に使われたスープにはお目にかかったことありません。
この寒い時期、このスープを水筒にいれていつでも持ち歩きたいくらいです。
隣のお客さんはレンゲがありながら、丼でスープガブ飲みされていました。
その気持ちわかります!
全粒粉の麺は麦の香りもあり美味しくて、埋もれた穂先メンマも結局何なのかよくわからなかった一際異彩を放つ葉っぱも、食感よく美味しいです。
ついに「菊川市」という微妙な土地で、美味しい無化調のラーメン店ができました。
美味しいラーメン店と出会えることは私にとってこの上なく幸せなことです。
「菜花奈」さんに出会えたこと、今年(2016年)一番嬉しい出来事でした。
少し固かったチャーシューやらそれこそ盛り付けやらまだまだ改善の余地というかノビシロがあるように感じてしまうラーメンにも関わらず、今の段階でもかなりのハイレベル。
静岡県西部地区のラヲタ達は、訪れないといけないマスト店舗です。
開店2ヵ月で試行錯誤中のようですが、完成されたら恐るべし!
アイデア、アレンジできる感性、これこそまさにクリエイターだと思いました。
とにかく美味しい!
早く全メニュー制覇したい!
間違いなく来年度静岡県新規開店ランキングで上位に食い込むお店です。
「教えたくないけど教えたいお店」です。
ヒップホップが似合いそうな店主とかわいい若奥様、人柄のよさがにじみでている接客も申し分なし。
「一目惚れ」ならぬ「一口惚れ」のお店です。
改善提案or要望
文字数制限にて略
魚貝都市塩ラーメン780円
背脂煮干し850円
サバ豚850円
冷やしタンメン850円
豚骨醤油拉麵780円
787冷静和出汁拉麵850円
魚貝鶏潮拉麵780円
鶏白湯つけ汁
鶏白湯つけ麺
営業時間変更
烏賊白湯拉麺850円(カメラ不調につきピンボケしまくり)
丸鶏醤油拉麵750円(ピンボケしまくりすいません)
新メニュー(201605~)
2016年5月夜限定メニュー
貝多拳(汁)
貝多拳(麺)
週末限定メニュー
G麺750円
特濃味噌拉麺750円
背脂醤油拉麺800円
03拉麺850円
冷牛骨麺900円
冷やし煮干しまぜそば800円
追い飯
BLACK★Gカレー拉麺850円
4月夜限定メニュー
すごい気になる新メニュー
長岡生姜醤油拉麺750円
濃厚AGO拉麺900円
燻製魚貝潮拉麺850円
黒辛味噌拉麺800円
急遽3月夜限定拉麺変更のお知らせ
ど煮干し拉麺800円
磯野カツ男拉麺700円
鶏白湯拉麺800円
燻製生姜醤油拉麺大盛800円
海老W白湯拉麺850円
焦がし味噌拉麺787円
魚貝潮拉麺大盛800円
海老W白湯拉麺別皿トッピング
新新メニュー(20160217~)
堀内君頑張れ!
2km先には今年楽天に入団した静岡高校「堀内」君の垂れ幕が!
レギュラー落ち
新メニュー(20160210~)
2月夜限定メニュー
新メニュー(201602~)
限定に付くライス
入口
メニュー
1月夜限定メニュー
周辺は殺風景です。
近くに菊川市立病院が見えます。
2017/08/06 更新
「with限定B」@静岡県菊川市
27.2017.06_週末08:30入店
オーダー「冷たい煮干しラーメン850円」
着丼まで「13分」
先客6組10名、後客0名。
暫くこなかったら、センスのよい写真付きのメニューが外に掲示。
これきっと理系の人のデザインだよなー。
そしてメニューも来るたび来るたび新しいものに。
さらに常駐メニューもきっと日々進化しているはず。
菜花奈さんでラーメン食べることは私にとって本当に幸せなこと。
お店に向かう道中、食べた後の帰路、共にいまでもドキドキ。
冷たいラーメンシリーズは特に好き。
心地よいニボ感、美味しいなぁ。