23回
2025/04 訪問
「味噌豚骨」
らーめん豚鬼@静岡県浜松市
「28.味噌豚骨1050円」
混雑状況:先客外待ち7人、後客退店時外待ち4人
提供時間:7分待って着席、2分で提供(2人オペ)
朝から濃厚豚骨食べるならこちらで間違いなし
外待ちありましたが回転よいのでそれほど待たないのはよいですね
食券先購入先渡しで着席してからすぐ提供なのは嬉しい仕組み
自分が工程設計してもこうするかもなと
まさにWin-Win
8年以上ぶりに味噌豚骨
前回生姜の印象が悪いイメージでなかなか食指動かず
今回もまたその生姜の存在感は健在
麺は太麺、これ前から変わってる気がしますね
美味しいです
少々辛味もあるスープも美味し
ただやはり生姜を全てスープに投入すると完飲できずでスープは残すことに
生姜はオプションにしてほしいな
もしくはもう少し少量か50円引きでなしでもいいかも
味噌と生姜の相性の良さはわかるものの個々の好みのバランスはありますね
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#豚鬼
#朝ラーメン
2025/05/14 更新
2024/09 訪問
「背脂煮干し」
らーめん豚鬼@静岡県浜松市
「27.背脂煮干し1100円」
混雑状況:先客外待ち5人、後客退店時外待ち6人
提供時間:15分待って着席、2分で提供(2人オペ)
朝から濃厚豚骨食べるならこちらで間違いなし
外待ちありましたが回転よいのでそれほど待たないのはよいですね
食券先渡しなので着席してからすぐ提供なのは嬉しい仕組み
まさにWin-Win
背脂煮干し
お値段1100円に値上がり
低粘度チンチンスープ
平打ち太麺
いずれも前回いただいた方が好み
チャーシューは今回の方が好み
色々バラつきでしょうか
1100円の対価とすると、まだ体感的にこの価格帯になれてないからかもう少し望んでしまう自分がいます
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#豚鬼
#朝ラーメン
2024/10/27 更新
2024/03 訪問
「濃厚豚骨」
らーめん豚鬼@静岡県浜松市
「26.濃厚豚骨950円」
混雑状況:先客外待ち4人、後客退店時外待ち2人
提供時間:8分待って着席、1分(2人オペ)
朝から濃厚豚骨ならこちらで間違いなし
外待ちありましたが回転よいのでそれほど待たないのはよいですね
今回も着席して1分でラーメン提供されました
どんよりした天気ということもあってか朝からはちょっと重かったかも
美味しんですけどその時の気分によってはあわない時もあるくらいつきぬけてます
雨模様の日は紙コップがしっけてくっついちゃって外せないのは改善必要ですね
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#豚鬼
#朝ラーメン
#煮干し
2024/03/31 更新
2023/12 訪問
「背脂煮干し」
らーめん豚鬼@静岡県浜松市
「25.背脂煮干し1000円」
混雑状況:先客6人、後客3人
提供時間:6分(2人オペ)
どんよりとして天気
朝から煮干しが食べたい
選択肢上位のこちらへ
西部地区の朝ラー文化の間口を大きくしたであろう豚鬼さん
タイミングよく外待ちなく目当てのセアニボ食券購入しすんなり着席
最近はチャーシューメンと得製(特製でも特性でもない豚鬼さんの造語)も販売がないようですがノーマル濃厚豚骨は950円でした
肝心のセアニボ
前回いただいた時もそうなのですが、私のスマホでは大量の岩海苔(黒)の影響なのか、写真がピンボケでしかとれません
以前はどうでもよかったですけど、インスタはじめてからはできるだけ美味しそうに撮りたいなとおっさんながらに思うようにもなったのでちょっと残念です
粘度低めなスープはチンチンで丁度いいニボ感で美味しいです
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#豚鬼
#朝ラーメン
#煮干し
2023/12/18 更新
2022/07 訪問
「味玉豚骨」
「24.味玉豚骨950円+ワサビ増し50円」@静岡県浜松市
高校野球県予選も佳境、今年のBEST4(特にBEST8)を予想できた人はそれほど多くないのではないでしょうか。
母校が久々早々に負けたため、プロ注目選手のいるカードを見る前に寄りました。
野球ヲタとしては、有力選手のチェックはラーメン屋巡り以上にマストです。
浜球前に朝ラーいただけるとなると「豚鬼」さん一択。
高校野球マニアにとっては利便性抜群です!
外並びなく店前駐車場にとめれました。
豚鬼さんは混んでいても回転早いので助かります。
基本の濃厚豚骨に味玉つけて、ワサビ増しができるようなのでその他50円券も購入。
先客3名、後客6名、2名オペで6分での提供。
麺は極太のワシワシタイプ、いいですね。
これ好き。
是非豚鬼さんならではの二郎系もこの麺で食べてみたい。
(元々マンチヌードルの跡地ですしね)
そんなラヲタは案外多いかもしれません。
スープ、以前のようにぬるくはなく熱々で濃厚さをいただけます。
材木メンマやらネギやら玉ねぎやらのトッピングで、単純にスープのみ飲みたい欲望はかないませんが、美味しいです。
別添のワサビ増しは想像以上の量。
少しずつ投入して味変楽しみました。
う~ん、美味しかった。
※この日の2試合目にみた掛工さんがBEST8まで行くとはとは思いもよらず。
シード日大三島戦も良い試合でした。
OBの某人気店主も喜んでるでしょうね。
2023/12/16 更新
2021/11 訪問
「味玉黒豚骨」
「23.味玉黒豚骨950円」@静岡県浜松市
浜松市内での朝ラー文化を定着させたのは、ここ「豚鬼」さんといっても過言ではないと思います。
これ、かなり凄いことで、一ラーメンファンとして素直に尊敬します。
常時店前に待ち客が並ぶ人気店。
外待ち客がいた場合は、まず店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
回転早いので着席までにそこまで時間かからないのもありがたい。
前回前々回同様に、
・太麺で豚骨食べたいな~。
・チャーシュー麺あるとこがいいな~。
上記2条件で思い立ったのがこちらの豚鬼さん。
今回もまた食べようと思っていたチャーシュー麺は「売切」、チャーシュートッピングボタンも「売切」&「豚鬼飯」も「売切」。
やっぱりチャーシュー麺は販売しないのでしょうかね、残念。
久々の「黒豚骨」に味玉トッピング。
2名オペで着席してから4分での提供。
黒=マー油とは思うのですが、あまり前にでるタイプでなくほーんのり香程度。
もう少し強めが好み。
麺はまた変わったようですね、極太のワシワシタイプ。
これ好きです。
美味しい。
味玉はオープン当初のひどかった出来栄えは当然改善されてますけど、味的にはやはりあまりこのイのタイプではなし。
豚骨の濃厚加減もブレの範囲か以前より弱め。
もう少しパンチを期待していた分、満足感はそこまで高くならず。
とはいえ、朝から浜松で美味しい豚骨といえば「豚鬼」さんで間違いなし。
色々と助かります。
2021/11/11 更新
2021/08 訪問
「背脂煮干し」
「22.背脂煮干し850円」@静岡県浜松市
ちょいちょい飲みに行く後輩女性の友人に、静岡ラーメン界で程々に有名なインスタグラマー?がいるとのこと、「*****」というシールを券売機に貼っているみたいだよ、と聞きましたが、確かにそのシールが券売機に貼られているのは見たことありますけど、ここ豚鬼さんにはなかったです。
あれ、どういう基準で貼っているんですかね。
豚鬼さんはじめ、最近券売機周りにお仲間店やらブロガー?等のシールがたくさん貼られているお店は多いです。
それはさておき、そんな彼も先のオリンピックでも話題になったSNSでの誹謗中傷など、私同様にネットリンチめいたものを体験しているようで、またSNSをやることに一歩踏み出せない要因が増えてしまいました。
さて、本題。
浜松市内での朝ラー文化を定着させたのは、ここ「豚鬼」さんといっても過言ではないと思います。
これ、かなり凄いことで、一ラーメンファンとして素直に尊敬します。
常時店前に待ち客が並ぶ人気店。
外待ち客がいた場合は、まず店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
前回同様に、
・太麺で豚骨食べたいな~。
・チャーシュー麺あるとこがいいな~。
上記2条件で思い立ったのがこちらの豚鬼さん。
タイミングよかったのか先客7名のみで即着席。
そして今回もまた食べようと思っていたチャーシュー麺が「売切」、チャーシュートッピングボタンも「売切」&「豚鬼飯」も「売切」。
仕方なく「背脂煮干し」を購入。
もうチャーシュー麺は販売しないのでしょうかね、残念。
2名オペで3分での提供。
そこまで重くない煮干し、当初食べたかったものを食べれずといった精神的な面も影響してか、あまり満足度は高くなかったですが美味しい一杯です。
尚、こちらの店舗の特徴として、100%に近い確率で常連さんと店員さんのおしゃべりする様を楽しめます。
そういった雰囲気に慣れてない方、コロナ禍で狭い店内なので気になる方、一見の方にはストレスがたまるかもしれませんが、それだけ愛されてる証拠。
券売機周りのシールもそのアピールなのかもしれません。
今日も店主と知り合いアピール人との談笑タイムは継続。
気になる人にはやっぱり辛いかも。
あと、前回に引き続き割り箸がかなり湿気っていて、パリっと真っ二つに割れずに途中でムニュっとちぎれる感じに。
箸を持った時の柔らかい感触は嫌だし、片方が異常に短く折れた長さの違う2本では食べづらいし、何か巧い対策はないものかしら。
アレ、結構ブルーになりません?
2021/08/14 更新
2021/06 訪問
「ネギ豚骨」
「21.ネギ豚骨900円」@静岡県浜松市
各自治会でも徐々に対象年代が下がってきたり、新規中止でも職域接種が開始された企業も増えたので、身の周りのツレなどでもワクチン接種者が意外と多くなってきました。
だからといって狭い密な店内でも安心、ノーマスクで県マタギ、というわけにはいきませんが早く旅にでたい。
さて、浜松市内での朝ラー文化を加速させたのは、ここ「豚鬼」さんといっても過言ではないと思います。
常時店前に待ち客が並ぶ人気店。
奥に長いカウンターのみ、広くない店内ということもあり、コロナ禍の影響はいかほどかしら。
外待ち客がいた場合は、まず店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
太麺で豚骨食べたいな~。
チャーシュー麺あるとこがいいな~。
上記2条件で思い立ったのがこちら。
本日はタイミングよかったのかそれこそコロナ禍でこのスタイルが遠慮されたのか、先客4名のみで空いてました。
食べようと思っていたチャーシュー麺が「売切」、当然チャーシュートッピングボタンも「売切」。
ならば「豚鬼飯」をと思うもこちらも「売切」、仕方なくネギ豚骨。
2名オペで3分での提供。
メンマに添えられたワサビは丼縁への配置に戻してほしい。
そのワサビと卓上タレで徐々に味変させて美味しくいただきました。
昔はヌルかったスープも今では逆にチンチン気味。
尚、こちらの店舗の特徴として、狭い店内ですが100%に近い確率で常連さんと店員さんのおしゃべりする様を楽しめます。
そういった雰囲気に慣れてない方、気にする方、一見の方にはストレスがたまるかもしれませんが、それだけ愛されてる証拠。
コロナ禍になろうがそこは変わりないようですね。
良かったのか悪かったのか・・・。
2021/07/05 更新
2021/02 訪問
「酸味と辛味を加えた煮干しラーメン」
「20.酸味と辛味を加えた煮干しラーメン」@静岡県浜松市
浜松市内での朝ラー文化を加速させたのは、ここ「豚鬼」さんといっても過言ではないと思います。
常時店前に待ち客が並ぶ人気店。
外待ち客がいた場合は、まず店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
本日は外待ち1名から後客続々で3組5名が並び。
回転は悪くないので6分で着席。
事前に食券渡してあることと、かなり無駄のない手際のよいオペにて、着席して1分での提供。
今回の限定、酸味と辛味と加えた煮干しラーメン。
隣りに座った先客も同じオーダーで私と同時提供。
隣客、ゴホゴホとむせるほどの酸味が一口目から結構来ます。
二口三口くらいまでは、かなりの酸味、これはハズレかなと思いきや、その後は慣れなのか煮干し出汁とのバランスがかなり美味しく感じる不思議なスープ。
中盤すぎると辛味の部分が主張してきて、ひょっとしたら最初からよく混ぜて食べるべきラーメンだったのかもしれません。
意外といっては失礼ながら、酸味と辛味が加わった煮干しラーメン、煮干し好きなら好意的に受け取る方の方が多いのではないかな。
※ちなみに今回、スマホに三脚立てて動画とりながら食べてる方いました。
後日Youtubeを検索してみると、該当動画発見。
その方の食べる背後に、私が少し見切れてましたね。
再生回数は100回程。
あれこれ角度変えたりして食べるから、回転悪くなるよなぁってのが気にはなりましたけど、色々な趣味があるものです。
2021/02/20 更新
2020/11 訪問
「濃厚豚骨」
「19.濃厚豚骨800円」@静岡県浜松市
浜松市内での朝ラー文化を加速させたのは、ここ「豚鬼」さんといっても過言ではないと思います。
独自の炊き方の濃厚豚骨がここまで朝から受けいられるとは、浜松民も案外豚骨好きな人多いようです。
常時店前に待ち客が並ぶ人気店。
外待ち客がいた場合は、まず店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
本日は外待ち2組4名。
回転は悪くないので6分で着席。
事前に食券渡してあることと、かなり無駄のない手際のよいオペにて、着席して3分での提供。
デフォの濃厚豚骨、以前よりスープが熱々。
トッピングはネギ、タマネギ、メンマ、チャーシュー。
以前はワサビが丼縁についていましたが、今回はメンマの上に。
これ、非常に味変させにくいので、是非共以前のようにワサビは丼縁にお願いしたい。
塩分濃度は本格豚骨にありがちな低めの0.6%
濃厚スープに太麺がからみ満足感は高いです。
2020/11/26 更新
2020/06 訪問
「背脂煮干し」
「背脂煮干し」@静岡県浜松市
⑱2020.06
オーダー「背脂煮干し850円+替え玉150円」
着席まで「5分」→提供まで「5分」→替え玉まで「1分」
塩分濃度「1.0%」
対策状況「入口非開放/マスク△/消毒有/間引き無」
浜松市内で朝ラーの選択肢は、現時点で12店(も組調べ)。
中でも煮干しが食べたいとなると、豚鬼さんが上位に。
カウンターだけのこじんまりとした店内ということもあり、朝から行列できる人気店です。
本日は朝7時30分着。
駐車場1台のみあいており、店前は外待ち4人。
先に店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
今回券売機をじっくりみることができ、念願の「背脂煮干し」のボタンを発見。
煮干しラーメンの列とは離れた位置にあるんですね、こりゃやられました。
念願の背脂煮干し、スープの色味は茶系ですがしっかりとした煮干し感。
麺は平打ちタイプ。
岩海苔にチャーシュー、タマネギ、メンマのトッピング。
タレ感少し物足りませんが、卓上調味料で好みにアレンジ。
替え玉は細麺。
1杯では物足りず、麺2種類2杯食べて丁度満足いく量。
味は美味しかったです。
個人的にはもっともっとニボニボしていてほしいですが、マニアを喜ばせるだけでなく、一般層にもちゃんと食べれるようにした結果なのかなと。
本日も例によって店主は常連さんとマスク無でおしゃべり三昧で飛沫ぶちまけながらの調理。
カウンター間引きなく、手狭な店内は完全な三密四密状態。
しかも、車の4割程は県外ナンバーだったので、コロナを全く気にしない人でないとおススメできないです。
2020/06/18 更新
2020/05 訪問
「酸味と辛味を加えた煮干しラーメン」
「酸味と辛味を加えた煮干しラーメン」@静岡県浜松市
⑰2020.05
オーダー「酸味と辛味を加えた煮干しラーメン850円」
着席まで「7分」→提供まで「1分」
塩分濃度「0.7%」
対策状況「入口非開放/店員マスク△/手消毒有/間引き無」
先客満席外待ち2組3名、後客3組4名。
豚骨と煮干しの朝ラーメインの人気店。
カウンターのみの店内、お一人様かカップルが多いですが子供連れもいたりもします。
基本一般向けというよりラヲタ向け。
常連さん率が多く、店主は100%近い確率でいつもお話に夢中。
店員さんはマスクしてましたけど******。
本日の限定Aは「酸味と辛味を加えた煮干しラーメン」とのこと。
その下に「上島(店のある地名)タンメン」と書かれていました。
そのお味、煮干し好きにはニボ感物足りず前半酸味ばかり感じましたが、徐々に辛味があいまって、癖になる味。
麺は細麺。
トッピングはおおぶりなチャーシューと材木メンマとシャキシャキタマネギ。
リピートはしないメニューだろうけどもっともっとこの一杯をずっと楽しみたいなと思ったお味。
長い方のメニュー名通りの味でしたが、決してタンメンではありません。
「好きです」の後に「けど」がつくラーメンでした。
豚鬼さんのメニュー制覇して未食の方にはおススメです。
2020/05/24 更新
2020/03 訪問
「煮干し」
「煮干し」@静岡県浜松市
⑯2020.03
オーダー「煮干し味玉900円」
着丼まで「4分」
塩分濃度「1.3%」
先客4組6名、後客3組3名。
みちのさんはじめ、昔から少しはあった浜松の朝ラーメンが徐々に広まりはじめる大きなきっかけとなったともいっても過言ではない豚鬼さん。
濃厚な朝ラー食べたい時には候補の筆頭にきます。
駐車場は店前2台と少し離れた裏手にありますが、店前にとめれる確率は低く、裏手の駐車場も本日は1台のみ空いていて運よくとめれたけど、店内は4組6名と車の台数未満の客数。
一人で2台以上運転してくる器用な方がいないのであれば、お客以外の方も利用されているようです。
店内L字カウンターのみ、二人でのオペ。
入口右手に券売機。
今朝は煮干しが食べたくてそちらをポチり。
豚鬼の煮干しはいわゆるド煮干しでなく、淡麗感のあるソフトニボ。
とはいっても煮干し食べなれていない方には十分ニボニボ感あるラーメン。
「煮干しラーメンってどういうの?」という、ラーメンマニア以外の極々普通の方には、まずは他店の濃いぃ煮干しラーメンより豚鬼さんから入るのがおススメかも。
勿論朝から濃厚豚骨食べたい方にもオススメ。
お隣の後客は「背脂煮干し」なるものをオーダーしていましたが、券売機の煮干しの列にはそのボタンはありませんでした。
SNSやってる人限定のラーメンなのかもしれません。
美味しそうだったので羨ましい。
2020/03/29 更新
2019/07 訪問
「豚骨まぜそば」
「豚骨まぜそば」@静岡県浜松市
⑮2019.07
オーダー「豚鬼のまぜそば850円」
着丼まで「5分」
先客3組5名、後客2組2名。
静岡西部地区で朝からまぜそば食べたくなったら選択肢はほぼほぼ豚鬼さん一択。
カウンターのみの店内、常連さんやブロガーさん達と店主のおしゃべりが延々と続く様はお馴染みの光景。
慣れないと気になる方も多いはず。
豚鬼のまぜそば、豚骨バージョン。
空調強めのため、座る席によっては丼上の鰹節や魚粉などが周囲に飛び散ります。
大きなチャーシューと極太メンマ、刻みタマネギにネギ。
スープがそこそこ入っているので具沢山の割に混ぜやすいまぜそば。
麺は太麺。
極太メンマがたくさん入っているので、このメンマを処理するのに力がいり、一般的なまぜそばの雰囲気とは異なる一品。
後半、鰹節と魚粉の塊が丼内を支配。
美味しくないわけではないけど、「何かこれ違う」感のあるまぜそばです。
2019/07/20 更新
2019/03 訪問
「濃厚豚骨」
「濃厚豚骨」@静岡県浜松市
⑭2019.03
オーダー「味玉豚骨900円」
着丼まで「4分」
塩分濃度「0.7%」
先客2組2名、後客2組2名。
浜松界隈でも朝ラーメンを食べれるお店がかなり増えてきました。
中でも飛躍的に浜松の朝ラーを浸透させたといえるある意味パイオニア的存在な人気店、豚鬼さんに平日朝久しぶりの再訪です。
雰囲気。
タイミングよく空いていましたが、例によってお話好きの店主はブロガー様とラーメン談義に夢中。
人気店だからこそもう少しだけ客側への気遣いがあればもっとリピーターは増えるのではと個人的には思います。
味玉豚骨。
ベーシックな一杯をいただきました。
オープン当初のイメージとは麺もスープもトッピングもわずかながらに変化を感じますが、雰囲気補正なのかもしれません。
濃厚な豚骨スープは最近のしょっぱめ豚骨醤油になれていると、濃いながらも物足りなさを感じ、卓上の醤油タレを1~2周させたくなります。
ワサビを混ぜての味変後の方がかなり好みの味なのでワサビ増しオプションがあると嬉しいですね。
味玉はさすがに初期の頃から上手になっていますが、中は、、、。
総じて、人気実力共に各方面から一目置かれているお店です。
朝から浜松で骨太な豚骨いただきたければ、豚鬼さん一択といっても過言ではありません。
2019/04/03 更新
2018/04 訪問
「煮干しまぜそば」
「煮干しまぜそば」@静岡県浜松市
⑬2018.04_週末09:40入店
オーダー「限定A:煮干しまぜそば800円」
着丼まで「6分」
先客5組8名、後客続々で退店時外待ち4人。
良くも悪くもブロガーの巣窟な感じでお馴染み「豚鬼」さん。
嫌いになったといいつつ寄ってしまうのは潜在的にはやっぱ好きなお店なんだろね。
この時間、私の入店で丁度満席、混んでるから当然店内いつものようにおしゃべりが・・・と思ったら、あの衆らいないからか静かだった。
やればできるじゃん。
やっぱこっちの雰囲気の方がよいと思う。
特に何を食べようと思って入店していないので券売機に「限定A:煮干しまぜそば」って貼ってあったのでそれをポチる。
お隣の先客も同じの頼んだみたいだったけど、一口食べるごとに卓上調味料をしこたま使ってたから「美味しくないんかなぁ?」とちょっと心配に。
着丼したもの、結構シンプルに見えるのは色味が弱いのもあるのかもね。
のっぺりとして逆インスタ映え。
まずはまぜまぜしたら、、、あぁ、これって棣鄂の流行りそうで流行らない相性悪いウイング麺じゃんってことで、ちょっとテンションダウン。
実食してみてもやっぱこの麺は好んで食べたい麺じゃない。
30歩くらい譲って、濃厚スープで使うのならまだ理解できるけど、このタイプのまぜそばでこの麺はいかがなのかしら?
物理的な意味でもあわないと思うんだけど。。。(一応流体力学専攻だったからスープと麺や具の絡みについてはそれっぽく計算したり実験したり数値で検証できそう・・・つくづくそういう卒論にすればよかったと思う)
私のセンスが悪いんでしょうけど、No 39。
タレ(味付け)も色味でイメージできる程度のアッサリ的なもので食感的な部分のみならず味的な部分でも少し物足りず、先客がしこたま調味料使っていた意味を理解した。
で、先客にならいまずは卓上の醤油らしきものを一周させたらすごく自分好みに変化。
繊細な味覚をお持ちの方にはノーマルでも十二分に楽しめるんでしょうけど、私は馬鹿舌なのでとにかく濃い方が嬉しいです。
また食べたいかといえば決してそうは思わない一品なので、文句言いながらも次回くる際はまた別メニューいただきます。
ウイング麺・・・やっぱ苦手だなぁ。
普通の麺と選択できればいいのになぁ。
チェイングッ!
2018/04/23 更新
2018/01 訪問
「トマト豚骨」
「トマト豚骨」@静岡県浜松市
⑫2018.01_平日09:10入店
オーダー「限定:トマト豚骨ラーメン900円+味玉(サ券)」
着丼まで「3分」
先客3組5名、後客2組5名。
特に何食べようと決めずの入店、券売機上に限定の案内があったのでネーミングからはハズレっぽいけどチャレンジ。
「トマト豚骨ラーメン」だって。
流行ってるのかもしれんけど、字面からして私には美味しそうに感じない。
で、例によって店内はブロガー&お仲間さん達とのおしゃべりがとまらない。
「トマトが食べれないんだけど、今回の限定ってどうなの?」
と質問をしてたお隣さんに対する西塚さんの回答は、
・結構なぶつ切りトマト入ってるからやめた方がいいと思う
・洋風でなくかなりラーメンっぽさのある感じ
・多少の辛味をつけている
・麺は以前使ったウイング麺
お喋り嫌だなと思いながらも必要情報だけをインプット。
実食すると、確かに店主の言う通り。
かなりのトマト感。
豚骨とマッチしてるかというと、う~ん。
トマトの良さが豚骨と上手に噛み合ってない気がする。
というかトマトの良さが濃厚な豚骨に消されてさらに豚骨の良い部分にまで悪影響しちゃって変な味。
不味くはないけど美味しくもないし、、、嫌、やっぱあんま好きじゃないかも。
理屈(化学)的にはトマトのグルタミン酸は出汁的に使えば効果的らしいけど、豚鬼さんの濃厚豚骨とは相性悪いんじゃないかしら。
流行りそうで流行らないウイング麺は、私は断然嫌。
棣鄂の計謀があんまうまく機能してないよね、多分。
騙されたり流されたりせずに自分の感覚を信じたい。
2018/01/18 更新
2017/07 訪問
「麺変更?」
⑪2017.07_週末10:10入店
オーダー「ネギ紅950円」
着丼まで「4分」
先客3組4名、後客2組2名。
例によって先客にはブロガーの方。
いつものように店主とお話し。
ホント、豚鬼であの衆らと出会う確率は高い。
お腹空いてたのに本日は豚鬼飯なかったのは痛いも、前回気に入った「紅」をネギ付きの奴ポチる。
で、今回色々と変更点が。。
スープ、いつにもまして濃厚。
レンゲ沈まないくらい。
いつからこんな濃厚に?今日だけ?
いい感じ。
麺、なんか二郎のオーションを思い出させるようなというか、山本屋(総)本店の味噌煮込みうどんのあの感じを思い出させるようなというか、単なる茹で間違いなのか、以前と全っっ然違う麺に。
ゴワゴワでバキバキ。
ムシャムシャ食べるタイプに。
正直、個人的にはスープは改良、麺は超改悪。
さんざん来ておいて何だけど、この麺ならリピートするのが減りそう。
お友達ブロガー連は絶賛するんだろうけど、アタシにはこれはナシ。
2017/08/02 更新
らーめん豚鬼@静岡県浜松市
「29.背油煮干し1050円」
混雑状況:先客7人、後客退店時外待ち4人
提供時間:5分(2人オペ)
塩分濃度:1.0%
朝から濃厚豚骨食べるならこちらで間違いなし
ですがそんな濃厚じゃない気分の場合は「背油煮干し」
「背脂」でなく「背油」です
(こちらは一般的な「特製」ではなく「得製」を使っていたり、誤記かこだわりかは不明)
岩海苔たくさん、海苔好きにはたまりません
濃厚がきつい朝には丁度良い一杯です
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#豚鬼
#朝ラーメン