44回
2020/01 訪問
「忍玉登場」
「忍玉登場」@静岡県磐田市
③2020.01
オーダー「プレミアム忍玉900円」
着丼まで「9分」
塩分濃度「1.5%」
先客3組6名、後客1名。
オープン特需というか正月特需はおさまったようで本日は空いてました。
正月早々に訪れた時にはなかった「忍玉」がプレミアムとして券売機に登場。
総帥と店長他2名でのオペ。
ついに磐田でも忍玉がいただけるようになりました。
「忍」の部分が若干弱めでもう少しキレあるスープでもいいかなと思いましたが、美味しいラーメン。
志那そばとは異なるモッチリ太麺も抜群。
ファンにはたまりませんね。
プレミアムな部分がどこかは、SNSをやらずあまり情報を食べない私にはわかりません。
きっとどなたかが解説してくれるでしょう。
2020/01/27 更新
2020/01 訪問
「オープン時とは別物」
「オープン時とは別物」@静岡県磐田市
②2020.01
オーダー「志那そば750円+ハラミ丼350円」
着丼まで「14分」
塩分濃度「1.3%」
先客3組4名、後客7組16名。
三が日過ぎればやっているかなと思い向かうと既に数人が並んでいました。
開店直後、すぐに店内待ち客であふれかえる程の人気。
オープン当日には間に合わなかった券売機は入口左手に設置。
本日は総帥はおらず3人でのオペ。
オープン当日の前回、かなりガッカリした味がどのように変化したのか、それとも同じままで再訪することがなくるなるのかの確認。
結果、これぞ忍者。
前回いただいたラーメンとは全くの別物。
タレ感の存在感が抜群。
塩分濃度も0.8%→1.3%としっかりアップ、出汁感と油感はかわらぬままですごく美味しい一杯に激変していました。
まさに変わり身の術。
これは美味しい。
逆に、期待のハラミ丼は荒野でいただいていたものより色々な意味でガッカリ感のあるものでした。
まだまだ味は変化していくのかもしれませんが、個人的には今回いただいたバージョンが大好きです。
また来たい。
2020/01/14 更新
2019/12 訪問
「磐田に忍者登場」
「磐田に忍者登場」@静岡県磐田市
2019.12
オーダー「チャーシューワンタンメン1050円+味玉100円」
着丼まで「8分」
塩分濃度「0.8%」
磐田の「天なお」さん跡に忍者が襲来。
天なおさん好きだったんですけどいつのまにか閉店されていたようです。
忍者系総本山、荒野のラーメンでワイルドに働いていた方が店主のようですね。
滅茶苦茶天気の良かったオープン当日に期待を持って伺ってみました。
駐車場は天なおさん同様、店前に3台と道路挟んで11~12台分。
店内はカウンター5席に4人卓×2+2人卓×2。
券売機は間に合わなかったらしく口頭オーダー。
とりあえずチャーワンに味玉追加。
ハラミ丼は我慢。
店内雰囲気は荒野のラーメン磐田支店といった感じ。
森重さんが全て調理し、お弟子さんが味見のみというスタイル。
提供されたものはまさに荒野なビジュアル。
ですが、実食するとかなり薄い。
想像していたタレ感をほぼほぼ感じず他の忍者系の味を期待しているとかなり物足りなさを感じます。
荒野のラーメンは勿論、他の忍者系も大好きなのですが、ちとこれはライトすぎではないですかね。
塩分濃度も0.8%と忍者系で初の1%未満。
磐田店はこの味でいくのなら個人的には少し相性悪い感じですが、きっとまだまだ変わっていくことでしょう。
チャーシューもワンタンも麺も美味しくいただきましたが、スープだけが忍者としては違和感残りました。
あと、忙しそうに一生懸命調理している店主にでかい声で馴れ馴れしくやたらと話しかけてた迷惑な客情報によれば、今後カレーも登場するみたい。(他の店でも同様の方の同様の光景何度かみたことあるけど気分悪いわ)
とにかく、磐田で忍者系が食べれるとは嬉しい限り。
暫くはお昼営業のみらしいですが混雑必至。
もっと荒野に寄るといいなぁ。
ニンニン。
2019/12/23 更新
「チャーシューメン」@静岡県磐田市
④2020.01
オーダー「チャーシューメン950円」
着丼まで「4分」
塩分濃度「1.2%」
後客3組4名。
正月早々に食べた志那そばが美味すぎて、中1日で再訪。
本日は総帥おらず2名でのオペ。
券売機には「ネギ忍者」なるボタンもありましたが、「×」がついてて気になる気になる。
そんなことで本日はチャーシュー麺。
前回いただいた志那そばより、若干オープン時のライトな感じに。
ブレの範囲か調整中なのか。
どちらにしても、オープン当初の物足りなさはなく、美味しい一杯です。
(でも、正月早々にいただいたVerが一番好き)
これからの新メニューも楽しみ。