Gerhard7さんの行った（口コミ）お店一覧

たんたんまぜそば　1,200円 花椒パクチーのごまだれ付き広島風汁なし担々麺、本格四川派、って感じのまぜそば 花椒のインパクト大 パクチーが追加しなくてもたっぷり インする前に入れていいか聞いてくれる ごまだれが確り入るのと、花椒がすぎないことが、ハッキリ広島と違うところ 花椒パクチーが効いて、四川ぽい醤油タレと刻みネギでうまくブレンドされたコクのあるごまだれを、太麺に絡ませて食べる サイコロカットされたチャーシューからいい出汁が出るし、チャーシュー自体も量が多くて四川ダレにあって美味しい 麺を食べ終わった頃に、追いごはんいるか聞いてくれて、インしてまぜごはんでしめる 本格的な四川料理だな 美味しかった

得製つけ麺　1,200円ぐらいだったかな？ 羽田から海外に行く時、どうしても食べたい六厘舎のつけ麺。 ついに24h営業復活で食べられた。 毎回必ず食べてたのに、コロナの時は短縮営業だったりで開いてなく、食べられなかった。 この前はギリ開店時間に間に合わずだった。 これ食べていくと爆アガり。

特製ワンタン麺（黒）　1,350円 特製は海老と肉のワンタンが3つずつ 前回多いと反省した3つずつの特製をまたも注文 販売機で食券買う時、海老だけを3つにするのにどう買えばいいかわかんないから特製を でも自然体に任せて、それで良かった 熱々の大きいワンタンを、レンゲで澄んだスープと一緒にすくう 具に対して皮が大きくて熱いから、一口で食べ切ったらやけどしそう まずは歯で皮をかみ切って、スープと一緒に、やけどしないように口にして ああ、美味しい ぷるんとした食感が心地よいし、皮だけだからスープの美味しさがよくわかる 黒って醤油なんだな スープにうまく合わされててくどくない だしは研ぎ澄まされた和テイスト主体で、醤油の使い方が効果的 油を感じない 二口目にワンタンの海老のところを食べると、海老と小麦と和だし、ほんのり醤油か鼻に抜けてく 肉ワンタンも、麺のあっさりストレート麺も、よく馴染む 昼ごはん食べた直後に、気が向いて散歩しながら池尻大橋駅に向かってたら行列があって、のぞいたら以前特製白を食べて美味しかった八雲さん 満腹だったから躊躇したけど、やっぱり並んでお店に入ったら、ペロリと完食してた

得製つけ麺　1,170円 自由が丘通過時にふと、その存在が記憶によみがえり、恋しくなって途中下車して結心へ 下手したら10年ぶりぐらい？ そんな経ってないかな 真面目なご主人が目の届く範囲のお店を構えてて、一人一人のお客さんに気持ちよく帰ってもらうためにさりげなく見守ってくれてる気がする ここのつけ麺は素直でシンプルなつけ麺 気取った感じとか、やたら講釈垂れる感じとかない あまり味が濃くなく、脂のくどさなんかない 他と比べて細く感じる麺との愛称がいい チャーシューは2種類、総じて柔らかい 美味しかったなあ また行きたい

かたやきそば＋半チャーハン＋半餃子セット　1,350円 祐天寺で人気の町中華を探したらここに 中目だった 2階なお店までの外階段には数人並んでる 入ったらテーブル5（うち2つは4人掛け）、カウンター2席分 高齢の男性と女性がキッチンとホールに、キッチンにはもうお一方 キッチンの男性がずっと火の前で調理を ホールの女性がずっと歩きまわってる 出てきたのはまずかたやきそば とにかくたっぷりで、超アツアツ 出来立てをすぐ供してくれるから、口の中をやけどしそう 餡は甘ったるくなくしょうゆがピンとたってる感じ 油っこくもなくてスッキリしてる 素材は、凝ってるっていうよりお手頃な材料を厳選してという感じ きくらげとか野菜はシャッキリしてて新鮮 ロースかな、豚肉も崩れたりとかない食べごろで、食べると豚の旨みがよくしみ出てくる 海老もプリっとしてるし、うずら卵が入ってて町中華感がたまらない チャーハンはとにかくパラパラ 迷いなく強火でさっと炒めあげてる 具が少なめなのはセットだから？ たまごも少なめで、チャーシューのダシがよく味わえる 餡のしっかりとしたかたやきそばと一緒に食べ進めるのに程よい、スッキリとしたチャーハン 餃子は大きめ 3つでも結構なボリューム タレにつけるときにぼうっとすると皮が破れちゃうぐらい、中の餡はしっかり詰め込まれてる おじさん、おばさんが、お客さんに喜んでもらおうと一生懸命真面目に作って出してくれることを感じるから、食べ進むごとに気持ちが温かくなる 早くまた行きたいなぁ

もつカレーつけ麺　1,100円 食べたら美味しかった なんかあるなぁと商店街歩きながら思ってたお店 今日は何故かその気になって入ってみる 券売機でもつカレーつけ麺を つけ麺食べる気になるのは久しぶり 中は薄暗くおしゃれで清潔な雰囲気 麺の量を聞かれて反射的に大盛りを またやってしまった 並でも大でも食後は満腹になんのにな、といつも反省しつつ、しょっちゅう大盛といってしまう もつは供する前にバーナーで炙ってくれる 麺の器が斜めになってるのが面白い 氷で冷やして水を切って、形を整えて供される麺は真っ白で、細うどんのような趣き ひとくち口にすると、さっぱり美味しい カレーがスッキリさせてくれて、くどくない 臭くないもつがぷりぷりで、カレーによく合う テーブルに一味、山椒、八味（！）が置いてあって、山椒と八味で適当に味変して楽しむ 八味は緑色したオリエンタルな香辛料ミックスみたいなの つけだしがさっぱりスッキリだから、するする食が進む あっという間に麺は完食 カレーつけ麺はしめご飯がつく つけだしを温めるか聞いてくれたので、迷いなく温めてもらい、出てきたらごはんを速攻でインしてカレーライスに さっぱりだしだから、さながら雰囲気はカレー茶漬けもつつき これもするするあっという間に完食 いやあ、美味しかった 腹いっぱいで気持ちいい たぶん並食べてもそうなんだよなぁ

ストレートワンタン　950円 どこかなつかしい中華そば ちゃんと海苔となるとが入ってる しょうゆベースがストレート ストレートって、シンプルなしょうゆラーメンのこと 初めてだと少しわかりにくい 鶏ガラっぽくて、口にすると後でカツオが残る これにして良かった 麺はカンスイって言葉を思い出す黄色で、縮れてはなくまっすぐな麺 ちょっと太めでぷにょっと柔らかい スープによくあって、箸がどんどん進む 気になってオーダーしたワンタンが、箸休めに良い感じ 皮だけだから、食感を変えてスープを楽しむ感じ レンゲにたっぷりスープと一緒に盛って、くにゅくにゅした柔らかさを楽しみ、スープの香りを楽しむ 美味しい、シンプルなラーメン 歴史あるお店で悪く言うとくたびれ気味の内装に昭和感があって、天満の楽しさをより感じられる また行きたくなるお店

冷やしラーメン　1,050 道に迷ってまたも玉五郎さんへ 甲子園観戦でタイガースが勝って、阪神電鉄の素晴らしいオペレーションでストレスフリーで気持ちよく大阪梅田に到着 ふわふわした気持ちで歩いてたらまた道に迷って、また玉五郎さんにたどり着く ブレない自分の感性に拍手したい だからやっぱりオーダーするのは冷やしラーメン タイガースを応援して勝った日はコレってことなんだろう 誰か自分を見守ってくれてる人の思いは やっぱり冷たいスープの氷でシャッキリした仕上がり 麺がぷっつん心地よく、脂なくて広がる煮干しの香り 焼き海苔で麺を巻いて食べると冷やし中華蕎麦巻き 美味しい 冷やしラーメン　1,050 甲子園観戦後に立ち寄り タイガースの勝利と阪神電鉄の見事なオペレーションに気持ちよく大阪梅田に到着 その後道に迷ってたところで見かけたこちらのお店に 最初に食券を買う あんまり機械を考えたくなかったから、一押しらしい、アタマに出てくる冷やしラーメンをオーダー ちょっと待ったらすぐ出てくる 凍らせたスープの氷が2、3個入ってる まさに冷やしラーメン 冷たくなると香りとか味が鈍くなるから、濃いめに調整してくれてる ひとくち口にすると広がる煮干しの香り 冷たいから、馴染みにくい脂はあまり入ってない 海苔が香ばしく、麺を包んで食べると、京都あたりで食べる蕎麦巻きの中華版を食べるよう 麺はちょっと細めで、ぷっちん心地よく噛み切れて、小麦香る心地よい麺 スープとの相性が良くて美味しい タイガース勝ったせいかわからないけど、食べながらなぜか大阪楽しいって感じる

味噌チャーシュー　1,240円？ 昼は空港のラーメン屋さんはどこも行列だったけど、19時過ぎると少し空いてきた 一時期しばしば札幌通いした頃に、行動をよく共にしてた先輩が大好きだった白樺山荘に 当時は人気出始めで、札駅前や空港にもお店出してたけど、空港にまだちゃんと残ってる 多少待って入店 オーダーしたのは、よく食べてた味噌チャーシュー 普通の札幌味噌ラーメン同様、ここのも油多め チャーシューも脂たっぷりだから、たぶん毎日食べてたら何かが起こる 先輩は高脂血症の薬飲み始めてたのに、薬飲んでるから大丈夫とか言って食べてたなぁ ただ、今食べると最近の普通がもっと油っぽくなってるから、軽めに感じる 味噌ラーメンは油っぽいどしっとしたスープに、ちょっと太めの麺を絡ませるのが美味しい テーブルに置いてるゆでたまご（にたまごって言ってた）はお好きなだけとかいうから、２つも食べた 札幌気分は上がる上がる 当時はそんなに感じなかったけど、味噌が繊細かつ深みあって、いい具合の合わせっぽい感じに仕上がってる スープのダシと相性よくまとめてるんだろな 麺が太めで小麦の香りいいし、食べてる時に細く刻んだネギをキラリさわやかに感じる 一人黙々と、懐かしさをたっぷり、当時はわかんなかったきめ細やかさも感じつつ、時折口にするチャーシューが柔らかくて肉汁たっぷりどっしり、やっぱ札幌来たら味噌ラーメンだよなーってしみじみ感じながら、あっという間に完食 最近会ってないけど、先輩お元気かなぁ

天理スタミナラーメン（小）となまたまご　860円 通りがかりに見つけて直行。天スタデビュー。 別の天理ラーメンを、マイルドにした感じ。 最初物足りなかったけど、おろしニンニク、からし味噌？を加えていくと、なんだか野菜たっぷりの天理ラーメンになってく。 生たまごが合うんだよね。 女性と一緒ならこっちの方がスムーズそう、って勝手な印象。

特製ラーメン1,050円 深夜に無性にラーメン食べたくなり、京橋駅で混み合ってそうなお店を探して入店。 スッキリした魚介ラーメン。 脂のくどさもない。 さっぱりした独特の麺との組み合わせが良かった。 特製はチャーシュー、味付け玉子と、ワンタンがついてくる。 二つ入ったワンタンがちっちゃくてちゃんと美味しくて可愛い。 いろいろトッピングするのってラーメン食べに行ったことを忘れるほど過重感ありがちなのに、なぜかここのお店はバランスよく感じる。 また食べに行きたいな。

醤油ワンタンラーメン＋チャーシュー丼　1,050円 久方ぶりの訪問 コロナで長らくお休み、緊急事態宣言明けもなかなか開かず、今は土曜お昼のみの営業 開くといつも行列 楽しみに待つ人がたくさんいるから、おばあちゃんが土曜だけ開けてくれる 愛情込めてつくってくれるラーメンは、カツオがぷんと香るシンプルなラーメン 少し黄色がかって縮れた麺といい、なんだか懐かしい また食べに行きたい

ラーメン小とチャーハン小のセット　1,100ぐらい またやってしまった ラーメンとチャーハンの小盛りセット どちらもボリューム充分だから、お腹が破裂寸前になる どっちかに絞りゃいいのに、食券販売機の前でどっちも食べたいって思っちゃう お皿が出てきて食べ始めると後悔が始まる ラーメンはノーマルでもチャーシューたっぷり もともと脂多めのスープに、柔らかいチャーシューから脂とダシが滲み出てくる 醤油の旨みがスープに良く調和する スープの旨みをどっしり受け止めるしっかりした麺 食べ始めたら夢中になって箸が止まらない チャーハンはスープの旨みを吸ったようなしっとりしたチャーハン 醤油もたっぷりで、ラーメンダシで炊いたご飯を炒めたかのよう ラーメンのチャーシューつまみながら食べ進めると、やっぱりこちらも箸が止まらない 新福菜館が近所で良かったなあ 関西に住むときは、新福菜館に近いとこに住んだ方が絶対いい、なんて言いたくなる ラーメンとチャーハン小のセット　1,150円 昔から変わんない醤油ラーメン 出てきた時のインパクトは、脂たっぷり感と醤油の真っ黒感 醤油そのものの色してるスープは、最初に少し口にしたらわかるけど全然しょっぱくなくって程よい塩加減 チャーシューからしみでる塩分も計算して調整されてる 塩っぽいやつじゃないちゃんとした醤油使ってて、グルタミン酸たっぷりってことなんだろな 食べてて脂は全く気にならない たぶんたし脂とかじゃなくって、たっぷり入ってるチャーシューから滲み出てくる油 ネギたっぷりってのもあんのかな？身体が受け付けないはずなのに、ここのは見た目に反して脂が全く気にならない 麺がちょぴっと太めで、醤油と脂をちょぴっと吸った程度の麺をネギとからめて食べ進めてけば、王道のラーメン食べてる満足感が高まってく 新福菜館が近くにあって良かったなあってしみじみ思う ここのラーメンはチャーシューが多いのもあってボリュームたっぷり 普通のラーメンだけでお腹いっぱいになる たまにしか行かないからつい忘れるし、真っ黒のチャーハンがうまい記憶も鮮明だし、食券買う時チャーハン「小」って書いてるからちょっとなら食えるななんて考えて、ついついセットにしちゃうけど、チャーハンつけるとお腹が破裂しそうなぐらいの満腹感がある ラーメンかチャーハンかは、悩ましい

得製つけ麺　麺特盛　1,300円 たまにしか来ないので何故か麺特盛を頼んでしまった。食べたら苦しい。 つけ麺の麺は冷たい麺一択の模様。 得製だからつけダレにチャーシュー、のり、メンマ、刻みネギ、味付けたまごが入ってる。 つゆは豚骨とメザシは入ってそうな合わせ出汁。 魚粉がいっぱいかけてあって渾然一体となってて、他のつけ麺との違いがわかんなくなってきた。 やたら外国人が目につく。複数人で来られてるので、1人で行ったらラッキーにもすぐ着席させてもらえた。

台湾ラーメン、春巻　1,500円 少しご無沙汰の来々軒 行ったら新メニューで台湾ラーメン いつも楽しみな春巻と一緒に 台湾ラーメンは中部地方のあれを東京ラーメン風に仕上げた雰囲気 さっぱり醤油ラーメンに、肉そぼろ？とラー油、山椒をよく効かせて、って感じ スープまで全部いただいて、最後の方は肉そぼろからのダシがどんどん深くなってく 辛さも程よく、さっぱりしてて、なんと言うか、来々軒で台湾ラーメン食べた感じ あたりまえだけどね 春巻きは小さくなって２つ、カットせず揚げたてのまま、出てきた もともとお店で揚げたてのパリッとしたのを食べるのが好きだから、もっと好みに近づいた 町中華のいいとこ凝縮したようなお店 また次に行くのが楽しみ 五目チャーハン、フカヒレそば、酢豚、春巻、干し豆腐の油添え　5,100円 祐天寺の町中華。 何食ってもうまいのに、いつもチャーハンと春巻を注文してしまう。 チャーハンは何種類かあるけど、基本の五目チャーハンがやっぱりいい。 初めて注文の干し豆腐は、干した豆腐の香り、食感、油の甘さがさわやか。 フカヒレそばで残ったスープをちょろっと舐めつつ食べると、繊細なダシの風味が重なって美味しさが増す。

味噌コーンバター　1,050円 北海道気分満喫 味噌ってあまり食べにいかないけど、行ったら大外れは絶対ない ここのはクセなく素直な味噌ラーメン バターが1ブロック丸ごとボトって入ってるから、バターの香りは最後まで 気になる人はくどいかも コーンがめちゃ多くて、野菜ラーメン感強い 麺を食べ終わってもいっぱいコーンが落ちてる わかめはラーメン出汁に浸して戻す感じにした方が食べやすい

たつみラーメン、ランチチャーシュー丼　1,040円 相変わらずうまいたつみラーメン 他のもうまいけど、お店の名前を冠したこれが一番好き 基本に忠実な鶏がら純粋スープ 気取ったり偉そぶったりしない、いつもの味 油とかで誤魔化さない スープだけでお茶漬けしたいぐらい（けどいつもチャーシュー丼をたのんじゃう） 麺がこれまた町中華でお目にかかるようなクセのないストレート麺で、スープにとてもあう スッキリして深い味わい 適量に盛り付けられたキムチが引き締めてくれる ご家族で運営してるようで、いつもカラ元気とかと無縁の自然で落ち着くお店の雰囲気がいい 何かを思い出すため、落ち着きを取り戻すため、食べに行く いついっても変わらない日常がそこにある

麻婆豆腐とライス中　1,150円 ライスは大中小全部同じ価格 麻婆豆腐の量が多いので、大の方がより楽しめそう 天満の市場の横の路地の中にある お店の中は香港のようないい意味での猥雑さ 薄暗くておしゃれな感じ 町中華的なのに、アロマ入りのお手拭きの出てくるところが面白い 麻婆豆腐に惹かれてきたら、周りも麻婆豆腐をオーダーしてる人が多い 麻婆豆腐は花椒とラー油がたっぷり 好きな花椒が花に抜けて、ラー油と豆腐の水分を感じながら食べ進める感じ ごはんが中だと物足りないぐらい

得製つけ麺大盛　1,400円 10年ぶりぐらいに行ってみる 以前食べた時は多層的な味の拡がりに感動 ただ、簡単に行ける場所にない 11時半前に行ったら、やっぱり行列 開店時刻にどっと入ってるだろから、そろそろ入った人が一斉に出る頃だろと思って並ぶ おおよそ15分ぐらいで入店 食べてみると、なんだか今日の気分に合わない こんな感じだったっけって考えてたら、たぶん前は熱盛りみたいな釜揚げにしてたからのような 今日は冷水で締めた麺 自分の好みが熱盛りなのに忘れてた 久しぶりだったのに いまだ最初の感動忘れてない好きなお店なので、また機会を見つけてリターンマッチ

塩とんこつラーメン　1,030円 前に難波のお店で食べて印象的だったのを覚えてて、新大阪でたまたま見つけて訪問 GWもあって新幹線はすごい混雑 どこのお店も混み合ってて、出発までに間に合うよう食べるのが大変