「うどん」で検索しました。
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もつカレーつけ麺 1,100円 食べたら美味しかった なんかあるなぁと商店街歩きながら思ってたお店 今日は何故かその気になって入ってみる 券売機でもつカレーつけ麺を つけ麺食べる気になるのは久しぶり 中は薄暗くおしゃれで清潔な雰囲気 麺の量を聞かれて反射的に大盛りを またやってしまった 並でも大でも食後は満腹になんのにな、といつも反省しつつ、しょっちゅう大盛といってしまう もつは供する前にバーナーで炙ってくれる 麺の器が斜めになってるのが面白い 氷で冷やして水を切って、形を整えて供される麺は真っ白で、細うどんのような趣き ひとくち口にすると、さっぱり美味しい カレーがスッキリさせてくれて、くどくない 臭くないもつがぷりぷりで、カレーによく合う テーブルに一味、山椒、八味(!)が置いてあって、山椒と八味で適当に味変して楽しむ 八味は緑色したオリエンタルな香辛料ミックスみたいなの つけだしがさっぱりスッキリだから、するする食が進む あっという間に麺は完食 カレーつけ麺はしめご飯がつく つけだしを温めるか聞いてくれたので、迷いなく温めてもらい、出てきたらごはんを速攻でインしてカレーライスに さっぱりだしだから、さながら雰囲気はカレー茶漬けもつつき これもするするあっという間に完食 いやあ、美味しかった 腹いっぱいで気持ちいい たぶん並食べてもそうなんだよなぁ
2025/02訪問
1回
名古屋歴長い方から「うまいから騙されたと思って行ってみな」と勧められて半信半疑で訪問し、おススメのカレーうどんを注文。 椅子はあるけど立ち食いそば屋さんのようなたたずまい。 すぐそこで茹でられ、カレーうどんになって目の前の台に登場。 見た目の印象は黄色の強さを除けばその辺にありそうな普通のカレーうどん。 食べてみると受け止め方はガラッとかわる。 派手さ、突飛さを追うのでなく、毎日でも食べたくなるような普段着の美味しさを極めた感じ。 ダシの旨みは自己主張し過ぎずでも奥行き深く。 オーソドックスな日本的家庭的なカレーがダシと調和し、茹でたてシコシコの主役うどんとマッチする。 うどんは打ち立てだからかぷっつん感高めで食感良い。 もう一杯頼みたかったけど恥ずかしくてやめた。 これが、と語るのは難しいので、たしかに他人に勧めるときは「騙されたと思って」となっちゃうかも。 早くまた行きたいなぁ。
2019/04訪問
1回
ガイドブックで美味しそうだった冷やしエビおろしきしめんを食べるために訪問。 閉店時刻が迫ってたからタクシーに乗ったがお店の名前を言っても通じず、住所を伝えてなんとか営業時間内に到着。 甘味あるつゆがかかってて、大根おろしの辛味、清涼感と程よく調和し、とても美味しい。 きしめんはつるつるシコシコ、打ちたて茹でたて冷やしたてが供された感じ。 もちろんエビフライはぷりぷり肉厚が、揚げたてアツアツで乗っかってきて食感が良い。 作り手の一品にかける思いが伝わってくる気がするし、バランスの良さには伝統の重みを感じる。 周囲を見回すと、近隣のお客様が多そうで地元の方から厚く支持されてる様子。 ちなみに後で複数の名古屋歴長い方に聞いたら、きしめんは家で食べるものであまり外に食べに行かない、タクシーにきしめんの有名店と言っても通じないだろうとの共通のご意見。
2019/04訪問
1回
ホルモン焼きうどん(普通)と塩ホルモン焼き 1,850円 普通が二玉で、一玉だと小 多いかな?とは思ったけど、まずは普通で行っとくかと二玉に やっぱり二玉だと多いよ そりゃそうでしょ 塩ホルモンと普通の両方を食べ比べたかったから、かようなオーダーに 結果、特盛焼きうどん的に仕上がった そりゃそうなるわな こちらの普通の焼きうどんはちと醤油の強い味付け 醤油の香りと味が、ホルモンの甘さとかを打ち消す感じがあって、津山のホルモン焼きうどん食べてる感、気持ちの昂りに自制かけてる気がする 塩ホルモンがいつもの津山感 津山のホルモンうどんって言ってもたぶんお店によって味付けは違うんだろうけど、たまたまこれまで食べてたホルモンうどんは塩味だったんだろうな 塩味のほうが、津山のホルモンの質の高さがわかりやすい気がする 変な匂いとか全然しなくって、脂が野菜に染みて、鉄板で焦がした苦味がうまくバランスを取って津山のホルモンのうまさをダイレクトに口や胃に溶け込んでいく 次行く時は塩ホルモンにしよう 当然一玉にするし
2025/03訪問
1回
温うどんと天とじ丼ランチ 950円 墓参りして、久しぶり、20年以上ぶりに親の好きだった四国うどんに。 ランチのうどんはそば、温冷で選べる。 美味しかったなー。 普段着の、ちゃんとしたうどん。 ダシは昆布主体の関西テイスト。 うどんはシャキッと打ち立て、ちょっと細目なのにコシがしっかりしてて、柔らかい。 おろし生姜が添えてあったから後半にいれてみた。 初めてだけど、七味じゃない締まり方でダシとよく合う。 天とじどんはこれもダシがうまくて、カリッと揚げたての海老天が柔らかく優しい卵にくるまって、玉ねぎの甘さみたいなのも混じって、どんどん食べ進められる。 うどんの残ったダシをスープ代わりに食しながら、最後まできれいに食べ切れた。 食べた後も生姜でほかほかあったかい。 讃岐スタイルのうどん屋さんにひかれて行ってたけど、久しぶりに食べたら子供の頃の記憶も蘇って心から温まる。 もっと早く立ち寄れば良かった。
2024/01訪問
1回
カレー幅広きしめんに鶏天をトッピング。 なんだか童心に戻れる名古屋のカレーうどん、きしめんの世界を広げるべく訪問。 変に本場志向はせず、子供の頃に始めて作ったカレーを家族がみんな笑顔で美味しい美味しいと食べてもらってうれしかった思い出を刺激するかのような世界。 幅広きしめんがきしめんのちゅるんとした柔らかい食感を強調する。 ダシの効いた優しい、刺激の少なめカレーがたっぷりときしめんを包み、たっぷりのネギが日本的味覚を思い出させる。 ときどき登場するふんわりしたアゲが異なる食感で刺激し、箸を止めさせない。 鶏天には胡椒が効いてて良いアクセントになった。付けて良かった。 便利な場所にあるし、お店は清潔で今っぽくて心地よい。 また食べに行きたいなぁ。
2019/06訪問
1回
2019/05訪問
1回
カレー煮込み味付けたまご付きとご飯を注文。 ダシはかつお風味強い山本屋本店っぽいダシに、カレー風味をつけた感じで膨らみあり、ごはんがもりもりすすむ。 うどんはこれまた山本屋本店っぽい硬い麺。 慣れの問題か、どうもダシと一緒に食べ進む感じがしない。 ごはんをいっしょに頼んだから余計にミスマッチ感が強まる。 山本屋本店は大好きだけど、ビギナーの自分が手を出すのはまだ早かったインスパイアいう感じ。 年齢層幅広くたくさんのお客さんが楽しんでたところを見ると、山本屋本店に長年どっぷりハマってる人にはたまらない変化球なんだろな。
2019/06訪問
1回
鯛ちくわ天と温泉たまごのぶっかけ 1,000円 うどん屋さんだから回転早いと祈って並んだけど、長かったー 寒くて、スニーカーの底が氷みたいに冷たく感じる 待ちに待って入店し、カウンター席に 着席順に料理が出てこないことは頻繁らしいとの断り書きが笑える 出てきたのは赤ちゃんのほっぺのようなうどん 腰の強い硬い弾力あるうどんは多いけど、ここのは柔らかくて、でもしっかりコシがある 噛み締めると小麦が香る だしはちょっぴり関西寄り、昆布強め 刻み九条ネギと、おろし生姜がよく合う 時折りダシを口にして、香りを楽しむ 美味しい なるほど、こんな行列になるわけだ