「喫茶店」で検索しました。
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2019/06訪問
3回
カフェラテ無糖ホット 580円 天満の商店街から入り込んだ路地の中にある、オシャレな古民家改造カフェ 普通に街歩きしてるだけじゃ見つからない お店だろうとわかるけど、よその民家に入っていいのかな?みたいな気分で入店 カウンターでオーダーして、席が空いてたからお店に促されて席につく 店内は静か 静かにねってメッセージも書いてるし、ほとんどはおひとりさまだから、ただただ静か カップは古民家風 ハンドドリップのコーヒーは、ほのかな優しい香りで、腹の底から落ち着く気分 静かにゆったりと、自分の時間を過ごす
2025/02訪問
1回
カフェラテ 600円 味わい深いコーヒー 外観はチャラい雰囲気、入店してもそうだけど まずカウンターに行ってオーダー その後席に掛けて待つ コーヒー飲むと、あ、ちゃんとしてる、と思い直す 好みの苦味が強く、酸味の弱いコーヒー ハンドドリップしてんのかな?香り高い ラテアートは簡単に よほどすごいもの以外はあんま反応しないから、それでいい ちゃんとしたコーヒー出すけど、お店はやや広め 北堀江だし、他のお客さんはやっぱり若いなぁ こういうとこにこぎれいにした夫婦とかがくつろいでて欲しいなぁ
2025/02訪問
1回
モーニングセット カフェオレ パンの耳の器がかわいい 近くの豆餅屋さんに並び疲れて、休憩を兼ねてモーニング 加茂川側にも入口があってそっちで並んでる またも、今度は少し、並んで入店 厚めのトースト用の食パンを、四角に切り取って、トーストする トースト自体は特別なものでもなく、真面目に作った食パン パンの耳の器に切れ目なんてなくて、綺麗に囲ってる サラダは丁寧に愛情込めて並べてくれてる キャベツの千切り、レタス、ポテトサラダ、きゅうり、ゆでたまご、ハム ハムが厚めで、想定外に肉の旨みが美味しい
2024/03訪問
1回
開店前に到着したら、軽くキャパ超えそうな行列が。 お店の方が出てこられて行列全体に何かお知らせされたら、外国の団体客と思しき方が離れていって短縮。 腹くくってヘッドホンでprimeビデオ見てたので何が起こったかわからない… で、すぐ開店。 少し待ってようやく着席し、ゴマのトーストとカフェオレをリクエスト。 女性が一人で切り盛りされてるので、1組ずつ案内してるとそれだけでもそれなりに時間かかる、それを開店前にお知らせされてたのかな? 何の予定もないこちらは全く気にならないし、出てくるものもコーヒーの香り高く、作り手の思い、工夫がそちこちに感じられて美味しいし、センスあふれる上品な時間を過ごさせていただいてとても満足。 また行きたいなぁ。
2019/05訪問
1回
今日のごはん 900円 今日の献立はれんこんだんご、かぼちゃの煮物、えのきのゆずこしょうマリネ ごはんと味噌汁がつく 店内は可愛らしくおしゃれで、見回すと女性客だらけ 献立もヘルシー、ボリューム少な目で、男性客には物足りない人もいるかも れんこんだんごは、鶏とれんこん 薄い出汁に生姜をよく効かせて揚げてある 噛むと揚げた香ばしい香りに生姜がきりっと立ち、鶏、れんこん、ダシがふわっと柔らかく口の中で溶けていく 路地に入った住宅のようなお店で、近所の料理好きなおばちゃんが気の利いた献立を出してくれてる感じ 周りを見回すと、ほとんどの女性客がケーキを注文 盛り付けもおしゃれ、ケーキの種類も豊富 女性グループはそれぞれ別のものを楽しんでた お店は中年女性お二人で回してらっしゃる様子なのにすごい豊富なバリエーション おしゃれなのに下町の商店街を歩いてるようななんだか懐かしいコミュニケーションもあって、心安らぐ良いお店 女性と一緒に行った方がより安らげる
2023/10訪問
1回
アサイー 1,600円 WEB予約スムーズでおしゃれなお店です。 入口の扉を開いて、度胸を決めて階段を上がるとそこがお店です。 入口で支払って席に案内され、雰囲気を楽しみながらアサイーを待ちます。 出てきたアサイーは、フルーツ盛りだくさん。 温州みかんが目を引きます。 食べ進めてわかったんですが、よく乳清を水切りしたヨーグルトが、アサイーと半々ぐらい入っています。 マドラーでたっぷり時間をかけてハチミツを。 良い休日を過ごせている気分に浸れます。
2024/12訪問
1回
学生時代を懐かしんで訪問。 きれいに今風になったなー。 しかし外人だらけ。
2023/08訪問
1回
2019/12訪問
1回
清潔で明るそうな外観にひかれて入店。 まずはオーソドックスにとゆでたまごとトーストのモーニングをホットコーヒーで注文。 休日の朝なのに、男性一人客から家族連れ、女性グループなど、いろんなお客さんが入れ替わり立ち代り来店。 トーストはふっくら甘くてタマゴもゆでたて。 コーヒーは変に凝らないブレンドを、まじめに煎りたてひきたてで落とした感じ。香り高い。 カウンターの中をのぞくと、違うかもしれないけど二世代のご夫婦で経営されてる様子でなんだか懐かしい気分、テーブルはゆったり広く心地よく過ごせた。 これが名古屋のモーニング文化なんですね。 数日後、名古屋地元の方に「小倉トーストの源流で有名なお店」だったらしいとお聞きする。 勉強して出直します。失礼しました。
2019/04訪問
1回
海老フライサンドと味噌カツサンドをテイクアウトで注文し、東京に持ち帰り。 テイクアウトは2回目の挑戦。 注文してお金を払ってから作り始める。 作り置きせず出来立てを出してくれる。 今日はテイクアウトも行列で、20分程度かかる、と言われて待ってたらホントにちょうど20分で出てきた。 海老フライサンドは身の厚いぷりっぷりで歯応えよく、揚げたての香ばしい海老フライが主役。 細く刻んだキャベツに和えたソース(ドレッシング?)がフライにマッチ。 挟む焼きトーストは程よい厚さ。 味噌カツサンドは厚すぎないカツ、自己主張しすぎない味噌ソースが飽きさせない。 どちらも、奇をてらわず真面目に手近にある素材を使って美味しくするために一生懸命に工夫を重ねた感じ。 そのあたりも、昭和の匂いがして惹かれるところ。 このお店は新幹線から近いし、東京では知られてないから喜ばれてとても良い。 なんせ美味しいし、清々しい気分になれる。 前回テイクアウトはパンがドレッシングを吸ってぐしゅっとするのが気になったけど、それを含めて楽しむもの、という気になってきた。 モーニングをアイスコーヒーでリクエスト。 モーニングは何でも手作りだった昭和の頃、親が子に愛情込めて作ってくれてた料理を思い出す、タマゴのサンドイッチ。 アイスコーヒーはサンドイッチの後に届く。 氷の入ったグラスとエスプレッソがやってきて、少し考えて自分で注ぐんだと気づく。 好きになりました。 ガイドブックを見て、テイクアウトでエビフライサンドをリクエスト。 大事に取っといて食べたら、パンがドレッシングを吸って風味が落ちた感じ。 エビはぷりぷりで味付けも奇をてらわずオーソドックスに、で好きな感じ。 次はお店で食べてみよっと。