検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 436 件
2025/12訪問
1回
平日11時過ぎの訪問。 先客2組。 所狭しと並んだパンは種類豊富。 焼きそばパンやコロッケサンドのような お惣菜パン、 カレーパンや各種チーズのパン、 メロンパンやクリームパンと言った 定番の菓子パン、 バゲットや食パンも美味しそうで 悩みまくる。 パニーニ 480円 ベーコンエピ 340円 スキャッチャータ チーズ 280円 を購入。 写真はうまく撮れていなかったようで、 ちぎって取っておいたベーコンエピのみ、、、 パニーニの具材はベーコンときのこ。 しっかり量が入っているし、 ブラウンソースがたっぷりと こぼれんばかりに入っていて、 食べ応えがあって美味しい。 ベーコンエピもスキャッチャータも むっちりとした食感で噛み応えがあって、 噛むほどにじんわりと美味しい。 店員さんも多く、 皆さんテキパキと働いてらして、 レジの際の対応も朗らか。 お安いと言うわけではないけど、 クオリティを思えば。 次は甘いパンも買おう。
2025/12訪問
1回
土曜14時頃の訪問。 少し混みあっていたものの、 まだ空席はあった。 美術館や記念館に入館せずとも利用可能。 先に席を確保してから、 カウンターで注文&会計。 会計後は、 サザエさんが書かれた札を渡される。 出来上がるとキャラクター名を呼ばれる。 ミルク紅茶 500円 スイートポテト 550円 ドリンクはアイスとホットがある。 今日はホット。 美術館に入館した際に、 100円引きサービス券をいただいていたので、 そちらを活用。 (スイートポテトは撮影前に一口食べた) 置いてある本を読んでも良いので、 待ち時間も気にならないし、 のんびりできるので良い。 マンガ以外のラインナップもある。 呼ばれてカウンターに取りに行くと、 カップにサザエさんたちが描かれていたり、 紙ナプキンもサザエさんで、 特別にサザエさん好きでなくても、 なんだかテンションあがる。 紅茶はやさしい甘さでほっとする一杯。 スイートポテトは立派なサイズで、 味も良い。 2人で1つを分けて食べたけれど、 小腹を満たすのに丁度良かった。 「サザエさーん」だとか 「伊佐坂先生ー」だとか 度々聞こえるキャラクター呼び出しが、 少しシュールでもあり微笑ましくもある。 午前中は喫茶部は空いているようで、 先に喫茶部でのんびりしてから、 館内を観て回ると言うのも、 ひとつの選択肢かもしれない。 物販もあり、品数も豊富なので、 見るだけでも可愛くて楽しい。
2025/12訪問
1回
日曜13時半前の訪問。 注文待ち客2組。 イートインスペースは埋まっていたものの、 ほどほど回転するので、タイミング次第。 シンプルクレープの中から、 チョコアーモンドをチョイス。 それにヨーグルトムーストッピング 530円 生地はフチだけがさくっとする。 流行りのパリパリ系でもなく、 本当にフチだけが軽くさくさくしてる。 美味しい焼き菓子。 全体的にはもちもちしている訳ではなく 軽くて歯切れが良く食べやすい生地。 わからないけれど、美味しい。好き。 いつもはモチモチが至高!感あるのけど、 これはこれでなんか良い。 チョコはよくあるソース式ではなく、 削ったチョコを熱でじんわり溶かす様子。 アーモンドもスライスではなく クラッシュタイプ。 歯応えがしっかりあって、食感が新鮮。 そしてヨーグルトムースはソフトな酸味で とてもさっぱりとしていて食べやすい。 なるほどグレープフルーツのメニューも このムースとは合いそうだと納得。 お子さん連れが多かったけど、 普段から常時、老若男女問わず数組並んでいる。 軽くて食べやすく、 それでいてちゃんと美味しいクレープで、 人気なのも頷ける。
2025/12訪問
1回
日曜11時半の開店狙いで10分前に到着。 開店まで他にお客さんはなかった。 今日は昼も予約が入ってるため、 席やメニューが制限されるけど良いか との確認をいただき、 問題なかったので入店。 カウンターで雪コース2,200円をお願いした。 カウンターでコースなんて 逆に最高過ぎてありがたい。 せっかくのカウンターを満喫したので、 写真は最後の小天丼のみ。 まずお茶とお皿を出してくださって、 お塩を用意するように声掛けがある。 卓上の塩は、 岩塩、カレー塩、抹茶塩もある。 コースの始まりは骨煎餅。塩でとの事。 油の香りと、骨のカリポリ食感が良い感じ。 続いて海老2本。 揚げたてのアツアツサクサク プリプリな海老最高。 野菜4種はまず茄子。 こちらは別盛りでタレをかけての提供。 とろっとした茄子と甘めのタレとの相性最高。 続く小松菜の海苔巻きは シャキっとした小松菜が 海苔で束ねられていて、 初めてのネタ。面白い。 次は蓮根。 この蓮根がサクっとしているのに ホクっと感もあって表現し難い美味しさ。 個人的には今日一感動した。 最後に下仁田ネギ。 一度しっかり焼いてから揚げているようで、 香ばしい焼き目と とろっと甘みが引き出されたネギは、 同行者のお気に入りになった様子。 魚介1種は今日は牡蠣。 苦手ではないかを確認してくださりつつ、 2粒も提供されてテンションあがる。 アツアツを警戒しつつ、 少し齧っただけで牡蠣の香りが広がって、 美味しすぎる。 ここで、追加の注文の確認が入る。 お腹が満たされていたので追加はなしで。 〆の穴子小天丼はしっかりタレがかかって、 万願寺とうがらしかな?と、 大根の天ぷらも添えられて。 ふっくらとしたアナゴは 所々骨残りが食感のアクセントにもなって、 これはこれで良い。 ほっとするお吸い物はとろろ昆布と三つ葉。 香の物はすぐき?ときゅうり。 細かい方の すぐきらしきお漬物の味が好みだった。 忙しかったこともあるだろうけれど、 ご店主は 優し気な雰囲気を持ちつつ寡黙な感じ。 店員の女性は 気が強そうなテキパキとした雰囲気。 帰りにはサービスの揚げ玉も しっかりいただきました。 コース注文ばかりだと回転が悪くなるので 待ち時間が長くなりそうだけど、 昼のコースがお値打ち過ぎて 頼まずにはいられない気持ちになるので、 待つのもやむなしと言ったところ。 退店時は3~4組列になっていたけれど、 長時間待ちを覚悟で 本を持参している方もいた。
2025/12訪問
1回
日曜11時過ぎの訪問。 入れ替わりで2テーブル空きがあったので すぐに入れたけど、 その後はもう行列になっていたので、 待つのが嫌なら 11時までには入る気分が吉かも。 あなご丼 煮あなご重を注文。 お水か温かいお茶をセルフで。 あなご丼は大きなあなご天が どどんと迫力満点。 衣はカリっとしていて、 天ぷらとフリットの中間くらいの感覚。 お味噌汁はあさり。いいお出汁。 冬瓜の煮物は煮魚の風味。 煮あなご重は 贅沢に3切れもあなごが乗ってる。 こちらにはミニサラダも付く。 ふっくらとしたあなごが 甘めのタレで丁寧に炊かれていて、 ふあふあ柔らかくて美味しい。 卓上には七味と山椒が置いてあって、 煮あなごにはもちろん、 あなご丼の方にも山椒が抜群に合う。 かけた方が味が締まって好み。 もちろん七味も間違いない組み合わせ。 常連さんや一見さんが入り乱れつつ、 ランチで行列できてることもあって、 食べ終わったらさくっと退店。 まぐろ丼も人気な様子で きれいに盛り付けられたまぐろは 確かに美味しそうだった。
2025/11訪問
1回
土曜19時過ぎの訪問。 待ち列3組。15分程で席へ。 20時には空席もできてたので、 丁度混み合うタイミングだったかな。 靴を脱いで板の間の椅子席。と言う珍しい店内。 カツ丼1,000円を注文。 同行者はとんかつ定食750円に おかず大盛り250円とごはん大盛り100円追加で。 写真撮らなかったけど、 とんかつ大盛りって、 とんかつが2倍量になるんだね。 薄めのカツではあるものの、 お得過ぎて衝撃が半端ない。 卓上にはドレッシングはないので、 キャベツにも醤油かソース。と言う 昔ながらのスタイル。 カツ丼のカツも定食と同じような薄めのカツ。 でもごはんがしっかり量で、食べ応えあり。 場所がらなのか、 お値段の割に量がすごい。 値上がりしたとの事だけど、 それでも今時この価格は良心的過ぎる。 とんかつ屋と言うよりは、 がっつりめの定食屋で、 お魚メニューもあったりで種類も豊富すぎる。 店員さんも愛想が良くて キビキビ動いていて気持ちが良い。 素敵なお店。
2025/11訪問
1回
土曜11時半前の訪問。 先客4組。 その後も続々来店があり、 入店制限のない店内はとても混み合っていた。 ラズベリードーナツ 230円 土曜限定?のフレンチトーストカップ 200円 ハンバーグサンド 290円 もちもちチーズ 180円 覚えてないので全部名前は適当。 全体的に少し小振りでリーズナブル。 種類も豊富なので悩む楽しみがある。 ハンバーグサンドはトマトとレタスが入ってる。 ハンバーガーと言うよりは 本当にハンバーグサンド。 歯切れのよいパンが食べやすい。 フレンチトーストは メープルシロップの香りが広がって 少しむちっとした噛み応えが良い。 チーズパンは名前通りもちもちしていて、 ポンデケージョとは違って油分は多すぎない。 中にチーズダイスまで入ってるなんて お値段の割にかなりリッチ。 ラズベリードーナツは 甘酸っぱいグレーズが想像通りの美味しさ。 ドーナツは割りとしっかりめで、 それもそれであり。 店員さんは手慣れた感じではあるものの、 常連さんが多いためか対応差が気になるところ。 次回はハード系のパンも試したいし、 レジカウンターに吊るされていた ベーグルも気になる。
2025/11訪問
1回
日曜14時過ぎ頃の訪問。 先客1組。 ドアを開けた瞬間に バターの良い香りがする店内は 思っていたよりもゆとりのあるスペース。 知人へのプレゼント用に数点を 簡易なラッピングでお願いして、 自分用にもバターサブレと チーズとハーブのスティックを購入。 スティックはお酒のつまみにも出来そうな 形状とフレーバーで、2種類出てた。 クッキー類の他にも、 マドレーヌやフィナンシェなどや レジ横には少量だけどタルトも出ていて、 種類はカナリ豊富。 アイシングクッキーも可愛らしくて、 プレゼントに最適。 チーズとハーブのスティックは、 少しかための生地で、ポリポリ食べられる。 タイムが練り込まれてて、 たっぷり散らされているのが ローズマリーかな。 香りがしっかりしていてワインに合いそう。 バターサブレの方は、 アーモンドパウダーも入ってて、 さくさくとした薄めのサブレ。 この食感は好きなやつ。 パティシエールの女性が 1人でやられているそうで、 日々少量ずつを焼いているとのこと。 暖かみのある素敵なお店。
2025/11訪問
1回
日曜13時半頃の訪問。 先客1組。 壁に貼られたメニューから、 ズッキーニキーマカレーを。 ジーラライスとともに注文。 同行者はメニューブックから サグチキンカレーに プレーンナンで注文。 ノーマルが中辛との事だったけど、 ズッキーニキーマはもう少し辛かった感覚。 対してサグチキンは ほうれん草のおかげなのか甘みを感じて 中辛な感じだった。 暗めの照明によく見えなかったけど、 サグチキンは カレー自体が緑色なタイプではなくて 茶色いカレーに緑の粒粒が見えるタイプ。 カレー自体はどちらももったりとした質感。 ナンはカナリ大きい。 パリっと焼けたところと厚みのあるところ それぞれ楽しめるタイプ。 オイル感は少なめで割りとあっさり、 大きさの割には軽く食べられる。 ジーラライスはクミンシードが入ってて、 カレーと一緒に食べると、 もう一つスパイスが加わって旨味が増すような感覚。素敵。 ごはんのかたさも自分好みで、これは良い。 よくあるインネパのセット のようなものはなく カレー単体に加えて、 ナンやらライスやらを別注文する 不慣れな感じだけど、 まぁ、そんなもんかね。 ランチだと不慣れ感が勝るかもだけど、 夜に飲みながらだと、気にならないのかも。
2025/11訪問
1回
土曜12時前の訪問。 先客3組。 その後も入れ替わりながらも、 5割を超えることはない感じ。 炒飯・餃子セットを注文。 同行者は担々麺を焼き餃子セットで。 テーブル上にモバイルオーダーの表示あるけど 普通に店員さんが注文取りに来てくれる。 中華料理らしく提供は早い。 厨房が見えていたのだけど、 が同行者のオーダーは忘れられた様子で、 後から来店した他のグループに提供されてから 慌てて作られて出てきた感じ。 一応、遅れてることに対しての 声かけもあったので、 まぁ、そーゆー事もあるよね。。。 餃子は皮が薄めでつるっとなめらか。 焼き目はパリっとしてて、 パクパク食べられる軽めの餃子。 卵スープは優しい味で好き。 炒飯はシンプルで美味しい。 味見させてもらった担々麺は、 胡麻の風味が濃厚で、辛さはほどほど。 杏仁豆腐は程よい量で、 やわとろ食感に濃厚な杏仁香と すっきりとした甘さで後味さっぱり。美味しい。 リーズナブルでさくっと食事できるのが良い。 特に男性客は回転が早い。 中華らしく提供も早く、 さくっと食べて、 さっさと出て行く。と言うグループが多かった。
2025/11訪問
1回
日曜15時頃の訪問。 先客1組。 注文は番号で伝えるようにとの記載がある。 17番の アーモンドチョコクリームを注文。 目の前で丁寧に作ってくださる。 一応店内で食べても良さそうな 椅子もあったのだけど、 向かいの公園のベンチで食べることにした。 仕上げにさしてくれた パリっと焼かれたクレープ生地は サービスかしら。 本体の生地はもっちもちなので、 食感の違いが楽しい。 生クリームは満遍なく入ってるし、 チョコソースもアーモンドも 最後までしっかり楽しめる。 何よりこのもちもちの生地が美味しい。 メニュー看板にも生地へのこだわりが 書かれてある、まさにその通り。 ご店主らしき男性は、 真面目で優しげと言った雰囲気。 通りがかりに偶然見つけたお店だったけど、 神社や公園もあるし、 お散歩がてら購入するのに丁度良い。 持ち帰りの場合は袋に入れてくださるようで、 それもありがたい。
2025/10訪問
1回
土曜15時半過ぎの訪問。 6組ほどの待ち列。 これが存外なかなか進まない。 20分待ちくらいで注文口へ。 Sサイズ490円で、 いちご&ココナッツを注文&お会計。 季節ものや、特別感のあるフレーバーは プラス50円する。 注文してからフルーツなどの素材を混ぜて ひとつひとつ作ってくれるので、 提供までに少し時間がかかる。 出来上がったものから順番に出てくるので、 注文カウンターに取りに行く。 ヨーグルトの酸味でさっぱりしてて、 甘すぎず美味しい。 甘みは添加されているんだろうけど、 なんか自然な良いものを食べている感覚になる。 ただ、冷たさも相まってか、 ココナッツ感はあまり感じられず。 今度はクリームチーズとかもいいなぁ。 カップの下の方は機械の性質か プレーンになってる層があるので、 ある意味2度美味しい感。 イートインスペースは10名分くらいかな。 ベンチがあるのでゆずり合って利用する感じ。 随分昔に利用したときは、 スプーンが木製でザラつきがあって、 少し残念に思っていたのだけど、 いつの間にかプラスチック製に変わってた。 更に現在は、姉妹店にて なめらかに仕上げられた特製木製スプーンが 1,500円で販売されている模様。 ちょっとお高いので気軽には買えないが、 とても興味深い。 若いバイトらしき店員さん達は、 忙しい中でも皆さん頑張ってらして、 丁寧に対応しようとしてくれてて好印象でした。
2025/10訪問
1回
土曜12時半過ぎの訪問。 待ち客10組ほど? 記名はなく、列に並んで順番に案内待ち。 25分ほどで案内してもらえた。 ランチプレートから 鶏ひき肉のタイバジル炒めを注文。 提供時には どちらのソースが何用かを ちゃんと説明してくれた。 スープが野菜の甘みがしっかり出てて やさしくて美味しい。 生春巻きは ライスペーパーがかための仕上げで好み。 バジル炒めは、 辛味はそこまで強くなく、 更に見えている唐辛子を除いて食べたので、 旨味の方がしっかり感じられて 美味しかった。 添えられたソースは レモン汁&ナンプラーかな? かけ混ぜると また少し変化して美味しかった。 ランチプレート以外にも フォーらしきものを食べてる方がいたり、 アルコールもあるので昼から楽しめたり、 良い気候になったから余計に、 公園散歩の前後でも幸せを満喫できそうな そんな素敵なお店だった。
2025/10訪問
1回
日曜11時半過ぎの訪問。 先客なし。 ハーフ&ハーフにして、 チキンと茄子のココナツカレー 3種豆のキーマカレーでお願いした。 同行者はココナツカレーを大盛りで、 更にとろけるチーズをトッピング。 テーブルの上には 辛味スパイスが置いてあるので、 後から辛味を足すのは容易っぽい。 個人的な印象だと、 辛さレベルは記載通りな印象。 甘すぎもせず、辛すぎもせず。安心。 出てきたカレーは盛り付けもきれい。 付け合せのお野菜が4種のってて、 これらは野菜によって漬け方が違うようで、 酸味控えめのピクルスのようで、 それぞれがとても美味しかった。 カレーは滋味深く、 色々な野菜の旨味が溶け込んでる感じ。 ごはんも雑穀ごはんで、本当に健康的。 お昼はキッチンカーがメインのようで、 店舗でのランチ営業は日曜・祝日のみ 更に不定休のため、なかなか出逢えない。 美味しさとヘルシーさを兼ね備えた 素敵カレー の割にとてもリーズナブルなので、 また出逢えたらいいな、と思う。
2025/10訪問
1回
土曜15時過ぎの訪問。 店頭がハロウィン装飾で可愛い。 色々今日のお菓子が記載されてる感じ。 喫茶含めて先客なし。 今回は持ち歩き時間が長くなるので、 焼き菓子を購入。 ハロウィンクッキーと チョコクッキー(名前忘れた) 其々320円+税 ハロウィンにまつわる様々な形の 少しかためのさくさくした薄焼きクッキーが 沢山入ってて可愛い。 バターの香りがして、 手作りの素朴さが最高。 チョコクッキーの方はザクザク食感で、 アーモンドと 何かベリーのようなものが入っていて 酸味が程よいアクセントになって美味しい。 店主らしき女性は丁寧で優しい印象。 ワンオペのためなのか、 喫茶利用は空いていても 提供に時間がかかると記載があって、 微笑ましくもあり、 どれほどなのかと今度は利用してみたい。
2025/10訪問
1回
予約して土曜13時に訪問。 天気が悪かった事もあってか、 店内は適度に賑わいつつ、 まだ空きはある感じ。6割くらいの入りかな。 メニューの組み合わせが多くて、 悩みまくった末に、 鶏ハムサンドイッチを注文。 パンは追加料金なしの全粒粉食パン ソースはレモンソース。 サイドディッシュとドリンクのセットを付けて マッシュポテトとドクターペッパー。 まずはドリンクが提供されて、 しばし出来上がりを待ってプレートが登場。 酸味控えめピクルスが乗って、 素敵ビジュアル。 マッシュポテトは丁寧になめらかにされた 温かいポテトに、胡椒が香る優しい味わい。 さくっと歯切れよく香ばしい食パンに、 しっとりした鶏ハム、 ポリッと食感アクセントのきゅうり、 濃厚な食べ応えをプラスするチーズ、 それらを爽やかにまとめるレモンソースと、 時折齧られるピンクペッパーも良いアクセント。 美味しい。 こーゆーサンドイッチも良いなって、 素直に楽しめる。 ドクターペッパーは350缶なのに、 割りと量があるように感じられて、 フルーティな炭酸美味しい。 店主らしき男性店員さんは、 よく気がつく親切な方。 バイトらしき女性店員さんも 丁寧な対応でとても好感を抱いた。 テーブル席だけではなく、 カウンター席もあるので 一人でも利用しやすく、 居心地の良いお店だった。
2025/10訪問
1回
日曜13時過ぎの訪問。 カウンター6席と奥にテーブル。 先客は2組。 チーズバーガーと、 自家製レモネードを注文。 ドリンクが先に提供されて、 その後、 オープン状態のバーガープレートが来る。 パテにはしっかり塩胡椒が効いてて、 みちっと肉肉しい。食べ応えある。 炒め玉ねぎの甘みとの コンビネーションが良い。 バンズもしっかり焼かれてる。 刻みピクルスはそこまでの主張がなく、 下側のバンズに塗られた マスタードがあらわれると、 これまた良いアクセントに。 付け合せのポテトは、 一度蒸かしてから揚げているようで、 ほっくほく。 揚げたて熱々なのが最高。 レモネードははちみつの香りが豊かな、 割りと甘めのタイプ。 入店時、テイクアウトも含めて タイミング的に注文が重なってしまったみたいで、 少し時間がかかると言われるも 席には座れたので問題ない。 オーダー後15分程度で提供されたので、 結局全然待たされなかったし。 ただ、厨房内はバタついてる様子でした。 場所柄か、海外のお客さんも多い模様。 椅子のクッションが厚みがあって とてもやわらかくて、着席時に少し驚いたくらい。 店主の男性は慌ただしい中でも よく目を配ってくださってる印象だったし、 チキンの方もとても気になるので、 また行きたい。
2025/10訪問
1回
日曜13時前の訪問。 先客なし。 イートインもあるけど、 今回はテイクアウトで。 パウンドケーキとスコーンを購入。 お会計は現金のみ。 パウンドケーキは かぼちゃラムレーズン400円 秋めいてる。 スコーンはプレーンもあったけど、 クランベリーアーモンド290円をチョイス。 どちらもずっしりと重量感がある。 てか、パウンドケーキのカットが 素敵に分厚い。 スコーンは外側はカリッとかため。 でも中はほろっとむちっとしてて 具材もたっぷりで味わい深い。美味しすぎる。 パウンドケーキは端っこだったよ。 地味に嬉しい。端っこ好き。 こちらは外側もしっとり。 具材がしっかり入ってて、 かぼちゃの優しい甘さの中に、 リッチなラムレーズンが香る。 女性の店員さんはご店主さんかな。 とても丁寧で、親切な対応。 今度は店内で少しのんびりもしたいところ。
2025/10訪問
1回
土曜の10時半頃の訪問。 先客二組。 店内は2組入ればいっぱいくらいの様子なので 外で待機。 オープンと同時にかなり売れたのか、 はたまた元々個数を小出しにしているのか、 5〜6種くらいが 1〜3個ずつ程度並んだショーケース。 さらにもう一種出来たので出せます との案内がある。 みるくは丁度品切れだったので、 シナモン 200円と ちょこれーと 230円を購入。 2つだけなので、紙袋に入れてくださる。 生地は確かにふわもち。 ふわっと軽めで、でも少しもっちりとしてる。 シナモンは食べる前から とってもシナモンが香って、既に満足。 好きすぎる、これ。 ちょこれーとは 生地もチョコかな。 それにチョコがかかってリッチなのに やっぱり軽くて食べやすい。 店員さんはやわらかな物腰と 丁寧な対応。 今度はドリンクも合わせてテイクアウトしたい。
2025/10訪問
1回
平日17時半過ぎの訪問。 先客はなし。 入店するやいなや チョコレートの甘い香りに包まれる。 トリュフチョコは 商品説明通り、薄いコーティング。 パリっと割れた中は フルーツのような酸味のショコラ。 酸味強い系はそれほど好みではないものの、 こちらはとても美味しい。 要冷蔵との事で、 持ち帰り時には保冷剤も添えてくれた。 12種それぞれを味わえるパレショコラは 冷蔵庫に入れずに冷暗所保管。 店舗で悩んでる際に、 試食もさせてくださったけど、 やっぱり全部を味わいたくて、 こちらを購入してしまった。 店員さんは適度に商品説明してくださって、 ソフトで静かな感じ。 季節柄ホットチョコレートが美味しそう。 暖かい時期にはソフトクリームも是非食べたい。