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2020/01訪問
1回
高山にはほぼ2週間に1回は訪れている。 マストなのは温泉と蕎麦である。 有名無名含めいろいろ行った末に、大黒屋さんはマイ最高得点の座を飾っている。 個人的には釜あげ蕎麦が秀逸。 なんとも濃い〜〜ルチンを堪能できる。 1食で1年分摂取しているのではと思うほどに濃い。 さらに蕎麦湯がまたトロットロとゆーか、もはや液状の蕎麦である。 連れの山菜蕎麦は、寒い地域ならではの濃さがあるが甘くない出汁にたっぷりシャキシャキの山菜が心地よい。 荘川の方にもお気に入りの蕎麦あり。だけどやっぱココが1番。 暖かくなったら冷たいざるを食べるのが楽しみだー。
2020/03訪問
1回
平日13時すぎ到着 並び5人 入店までは5分程度 特製芳醇鶏そば塩 特製はとり2枚豚2枚味玉1個 ほどなく配膳され、スープを。 なにこれラーメン?!...ラーメン?! うますぎる。びびる。 チャーシュー、特に豚チャーシューには臭みを探してしまうクセがあるが、まっったく無し。 柔らか~くて旨甘い。併せの小松菜?もシャキシャキと小気味よくあう。 細麺のぷつり感が気持ち良い。 量も丁度よい。 これを他のジャンキーなラーメン屋と同じ土俵に乗せて良いのだろうか。 ラーメンにここまでの可能性を与えた日本人バンザイ。 なかなか行けるエリアじゃないけど、絶対また来たい。
2018/10訪問
1回
暑い暑い暑い。 キリッと冷えた塩らーめんが食べたい。 平日14時頃ながら満席待ちなし。 すぐに入れた。 待ちの人の為の給水器置いてるなんて初めて見たわよ。リスク管理。思いやり。 迷わず冷やし塩ら…ん?ふたつある? なんと本日から第二弾目の魚介冷やし塩らーめんがあると言う。 やっぱ順序ってものがありますから、第一弾から食べないとね。青柚子で。 なんと綺麗に澄んだ金色スープだこと。 まず感じるのは細い平打ち麺の香ばしさ。飲み込んだ後にハマグリ。鶏出汁がコク担当。 爽やかうまー。 皮を炙った食べ応えの香ばしモモ肉チャーシューと優しく美しい柔らか胸肉チャーシュー。 すんばらしい。 少しずつ青柚子を溶かす。それでも負けないハマグリちゃん。 常連さんへの適度なフレンドリーさと一見さんへの丁寧な説明など接客も高印象。 今度は魚介冷やしを食べに来ます。 あでも、レギュラーメニューも食べたいなあ。
2018/07訪問
1回
とり天山かけ生醤油 麺、とかくもっちもちである。弾力、コシ、100点満点。 とり天は大3つ。もも肉。さっくさくジューシーである。 山いもがたっぷりなので最後の一麺までしっかり絡む。 さすがの行列だが客のさばきも効率的で良い。 ボリュームがすごい。 個人的にはとり天を別盛りにして欲しかったところだけど、言えばやってくれるのだろう。次はちゃんと言います。もも肉でなく胸肉だったら、もう少し食後が爽やかだったかもしれない。 カレーうどん食べている人が多かったな。
2017/08訪問
1回
何度も前を通りながらも初めましてのカウハウス。 地元住民から人気店で予約必須とはよく伺っておりました。 世の中はお盆休み中。当日予約はまさか無理かと思ったら、ギリギリカウンターに滑り込めた。 行くと当然満席。テーブル席は家族客で賑やか。 コスパよし 活気ある雰囲気もよし 連れが、ここの上タンは焼かなくても美味しいというので生で食べてみた。 なるほど甘くてうまい。焼くと柔らかさが増して間違いない美味しさ。 ハラミ、ロースからホルモン系まで、何を食べても美味しく食べ過ぎてしまい、〆の冷麺までたどり着けなかったのが心残りではあるが十分満足できた。 ちょっとしたご褒美ゴハンにちょうどいい。
2019/08訪問
1回
人生で最高の餃子に出会う