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岩魚天は是非つけて
2019/10訪問
1回
本町界隈は有名店も人気店もそれ以外も豊富で困る。 丸亀製麺は安定の行列だし。 ひと区画先、前から目をつけていた信州そばへまっしぐらである。 まだ6月とはいえ本日は晴天なり、冷たい蕎麦を爽やかにすすりたい。 とろろ蕎麦定食(定食→お稲荷さん2個付) カウンターにボックス席2つ、更に2階もあるらしい。間口の割に何と広い店内か。 蕎麦だけでも十分なボリュームがある。 とろろたっぷりの付け出汁で更に腹パン。 シンプルなお稲荷さんはあっさり目。 店内の雰囲気、味、時間など、総合点が高く良いお店でございます。
2019/06訪問
1回
今日は車で移動day。 こんな時こそ普段行かないエリアでランチ。 ランチタイムぎりぎりに駆け込みました。 もはや客ゼロだし店主も休憩モードで申し訳無かったですね。 もり三昧を頼んだら、どれかが売り切れで不可とのこと。 手挽き十割にしました。 塩と山葵とおツユが出てきました。 ということは、 一口目そのまま。二口目塩をちょいと。 こんなに蕎麦の実を感じたのは初めて。なんという濃厚な食べ物か。 今日は軽く爽やかに蕎麦でもすすろうかという気持ちをこんな形で砕かれるとは。 まあ「手挽き十割」って時点で多少のガツンと感は覚悟しておりましたが、なんとまあ筆舌尽くしがたし。 蕎麦がきも軽く超えたね。 BGMも無く静まりかえった店内。手持ち無沙汰な店主は居心地悪そうに座ってみたり呟いてみたり。 …だったらお茶入れて欲しかったな。 蕎麦の概念を覆す良い経験を頂きました。
2018/04訪問
1回
2017/09訪問
1回
出張で藤沢駅に降り立つ。 朝は新幹線でとん蝶を半分だけにし、藤沢着で空腹を感じるよう調整済みだ。 とはいえ、ピンとくるものが無いなあ…とそぞろ歩いているとそば処吉野家発見!存在は知っていたが大阪には無いのである。やべーめっちゃテンション上がる。 やはり丼セット推しであるが、十割蕎麦の単品メニューから冷やかけとろろそば。タンパク質摂取のため半熟玉子と納豆も追加。740円也。 さすが配膳も早い。 全てを蕎麦の上にぶちまけ、わっさわっさ喰らう。ネバとろ〜ん。その中でプツリとした蕎麦の歯ごたえが心地よい。 とろろが完全におろされてはおらず、シャキシャキ感も残している。 そば湯もある。残ったおつゆを玉子が出てきたお椀に移し、そば湯で頂く。納豆やトロロの残党がまたウマイねえ。 しかしコレ、シンプル盛りそばだったら内装と器次第ではわからんで。普通の蕎麦屋で普通に美味しく食べられるで。 普段なら蕎麦屋の十割蕎麦なんて、まずセイロからそのまま食べ、さらに塩だけで味わい、なんて気色悪いことをやっちゃいがちなアタクシですが、やっぱ駅そばみたいにわしゃわしゃ喰らうのも良いね。
2019/03訪問
1回
東京を蕎麦で締める
2017/10訪問
1回
高山にはほぼ2週間に1回は訪れている。 マストなのは温泉と蕎麦である。 有名無名含めいろいろ行った末に、大黒屋さんはマイ最高得点の座を飾っている。 個人的には釜あげ蕎麦が秀逸。 なんとも濃い〜〜ルチンを堪能できる。 1食で1年分摂取しているのではと思うほどに濃い。 さらに蕎麦湯がまたトロットロとゆーか、もはや液状の蕎麦である。 連れの山菜蕎麦は、寒い地域ならではの濃さがあるが甘くない出汁にたっぷりシャキシャキの山菜が心地よい。 荘川の方にもお気に入りの蕎麦あり。だけどやっぱココが1番。 暖かくなったら冷たいざるを食べるのが楽しみだー。