検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 359 件
東京/港区の『晴山(せいざん)』。初訪。 20:30スタートで23:10頃退店。 ・ 【甘鯛の北京ダック風】 【車海老、茶豆、真薯、松茸】 【鯛と剣先イカ】 【ニタリクジラ尾の身、玉ねぎ酢漬け】 【アワビ蒸し焼き、ウニをリゾットに】 【網走キンキ、キンキの出汁で炊いた松茸】 【茄子とホッキ貝】 【銀杏、しらす】 【とよみつひめ(無花果)、黒蜜、和三盆】 ・ 9月の晴山さん。 「ごちめしExclusive」という予約システムで取れました(今はこのサービスは終了しています)。 久々に新店でヒットです。 創意工夫された和食は基本を踏襲しつつ新しい境地を目指す勢いが溢れています。 甘鯛の北京ダック風なんて、どうやったらこんな発想になるんだろうと驚きました。そしてとても美味しかったです。 どれも美味しいのですが特に車海老真薯、ニタリクジラ、キンキと松茸、茄子とホッキ貝、銀杏&しらすご飯もとても素晴らしかったです。
2025/09訪問
1回
心斎橋の『尽誠』。初訪。 12:00スタートで13:45頃退店。 ・ 【トロ】 【サンマ】 【ボタンエビ】 【イクラ】 【マグロ脳天】 【太刀魚ごはん】 【トロ】 【小肌】 【鯛】 【シマアジ】 【ハリイカ】 【ヤイトガツオ】 【カマス】 【サヨリ】 【ホッキ貝】 【漬け】 【ウニ】 【車海老】 【穴子】 【ネギトロ、干瓢、トロタク】 ・ 9月の尽誠さん。 たまたまOMAKASEで席が空いていたので初訪問です。 6席で大将との距離が近く、気さくな大将の会話も楽しめます。 トロ、秋刀魚、マグロ脳天、ヤイトガツオが好みでした。
2025/09訪問
1回
滋賀の『う嵐』。初訪。 12:00スタートで13:20頃退店。 ・ 【白焼き】 【うな重】 ・ 連れていただき初訪問です。 うなぎの最高峰と言われているお店です。 まずはうなぎの詳しい説明から始まります。 産地の説明等から始まり「2ヶ月でイソフラボン与えてメスにします。たまにすり抜けてオスのままだけど、自認メスがいます」といった「ほぉー!」と思わず唸ってしまうトリビア連発です。 そして白焼き。 己焼きエアリーという焼き方で、自分で熱を閉じ込めてふっくらさせるて感じの説明だったはずです。 何にせよふわパリでとてもいい感じです。 ・ 続いてうな重。オス(性自認メス)の個体をいただきました。 こちらもパリふわで良い感じでした。 オプションで生卵も付けました。生卵が予想外にうなぎに合って美味しかったです。
2025/09訪問
1回
北新地の『寿し たけうち』。2回目の訪問。 18:00スタートで20:10頃退店。 ・ 【イクラ、大根おろし】 【鯛、鯛醤油、醤油】 【明石塩タコ】 【イワシ】 【太刀魚、茄子の揚げびたし】 【キス】 【スミイカ】 【さんま、肝醤油大根おろし】 【シマアジ】 【毛ガニ、噴火湾】 【もずく酢】 【トロ】 【小肌】 【ムラサキウニ丼】 【車海老】 【煮穴子】 【ネギトロ】 【たまご】 【ブランマンジェ】 ・ 9月のたけうちさん。 5年ぶりの訪問です。 同じビルの2階のおおはたさんから鮨技術を伝授されたたけうちさんは、数種類のシャリをネタによって使い分けています。 とても美味しいです。 イクラ、鯛、イワシ、太刀魚、キス、シマアジ、コハダが特に好みでした。 コスパも素晴らしいですね。
2025/09訪問
1回
静岡/焼津の『なかむら』。初訪。 12:00スタートで14:30頃退店。 ・ 【落花生すり流し】 【スマガツオ】 【どうまん蟹、飯蒸し】 【カマス】 【生しらす】 【朝どれ生オクラ】 【丸茄子】 【甘鯛】 【磯場揚げ、アジ、カサゴ等色々】 【車海老、足と味噌】 【新銀杏】 【ツルムラサキ、モロヘイヤ、〆鯖スモークがけ、酢の物】 【金目鯛】 【蕪】 【カサゴ】 【太刀魚】 【小アマダイ】 【天丼】 【水ようかん】 ・ 人生初の焼津へ。 成生出身の中村大将のお店です。 成生を彷彿させる美味しい天ぷらたち。ポーションがやや大きめなのが特徴です。 落花生、スマガツオ、カマス、生シラス、金目鯛が特に好みでした。 コスパもいいですしとても美味しかったです。
2025/09訪問
1回
東京/某所の【PARCO FIERA(パルコフィエラ)@禄】 ・ 【モッツアレラチーズ、プロシュート】 【マイワシ、ヨーグルト、ゲルニカペッパー、山わさび】 【ハナイグチ(きのこ)、ローズマリー】 【ヒラメ、万願寺唐辛子、白子、玉ねぎアチャール】 【ヒグマ、腕肉ミンチ、天然キノコバターソテー】 【自家製サラミ、牛、ラム、豚、猪】 【ニョッコフリット、豚腕肉】 【松茸、にんにくバター、マルタリアーティ(パスタ)】 【蝦夷鹿、大根】 【北海ミルクアイスクリーム、グラッパで香り】 ・ 門上武司さんがプロデュースする会員制の「禄」。 日比谷にある住所連絡先非公開の場所で各地からお越しいただいたシェフが期間限定で腕を披露します。 今回はとある御縁で席を取ることができて、禄に初めてお伺いしました。 パルコフィエラさん(札幌)にももちろん初訪です。 ・ 北海道の素材をふんだんに使用したお料理の数々。キノコ類もサラミも熊も鹿も。 大自然を味わい尽くしています。 サラミ、ニョッコフリット、蝦夷鹿が特に素晴らしかったです。 マイワシ、ハナイグチ、ヒラメ、マルタリアーティ、アイスクリームもとても美味しかったです。 ・ 北海道に行く機会があればまた是非訪れたいです。