「レストラン・食堂」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 30 件
駅チカの老舗中華
2019/06訪問
1回
朝ごはんにおでんを食べるために待ち合わせの1時間半前に静岡入り。 名店だわ、このお店。ご飯が美味しい!胃があったら3つは食べたかった!! となりに座ったビジネスマンはお味噌汁とお新香がつくセットを頼んでいて、右手でおにぎりを齧りながら、左手でおでんのジャガイモ串を取ると、味噌汁椀の口でシュッとジャガイモを引き抜いて味噌汁の具にプラスする手練れでした。 おでんは優しいお味。好きだなぁ静岡のおでん。難点は、タネに馴染みの薄いものが多く、出汁が黒いから引き抜くまで何が出てくるかわからないところ。 おかかのおにぎり、おでん4本で340円の幸せな時間。
2019/06訪問
1回
姫路駅前の老舗で三角物語定食780円を頂きました。 このお店、名店です。 お店のおばぁちゃんのホスピタリティが素晴らしく、接客にソツが無い。僕がビジネスバッグを床に置こうとすると、さっと新聞紙を出して汚れないようにしてくれる。店前に待ちができると、お会計して帰るお客さんに「急き立てるようで申し訳ありません」とそっとお詫びの一言。お茶やお冷のお代わりも押し付けがましくなくてさり気ない。 料理も良かった。決して気取ったものではないけどもそこがまた魅力的。 甘めのデミグラスソース、美味しかったなぁ。 ガテン系の作業服のお兄さんからビジネスマン、若い女性ひとり客、おばぁちゃんとお孫さん、いろんなお客さんが利用しているのも、良いお店の証左ですよね。 ものすごく気持ちが満たされました。 ご馳走様でした。また来ます。
2018/05訪問
1回
しごく真っ当真面目
2024/10訪問
1回
今日はずっと行きたかった千葉駅そばの「居酒屋ほのか」の1コイン(500円)ランチ。 今日の昼メニューは①サバの味噌煮 ②唐揚げ ③ハムエッグから選んでとママに言われて、サバ!と頼むと、「サバダバサバダバ〜」と歌いながらカウンターの中に戻るママ。伝わってんのか心配である。他のお客さんに、応援している水森かおりという演歌歌手のコンサートが中止になって残念だということをママが力説しているのを聞いているうちに供されたのは鯖の味噌煮に唐揚げ、ニラや根菜のかき揚げ、ご飯に味噌汁。飯碗と汁椀が逆やんけ、というのはこの店のおおらかスタイルの証しだと思って撮影した後にそっと並べ直したのだけど、サバを頼んで、サバの味噌煮と唐揚げが出てくるんやったら、③に野菜のかき揚げを持ってきたらネタとして完成するのに、とふと思う。 料理をカメラで撮影してると店内がざわついて、ママから「お客さん、たべろぐで検索したらうちがウチが一番に出てくるらしいわね!そっち系ね!」と同調圧力をかけられたので、薄ら笑いでその場をやり過ごす。 窓際のニッチにくまモン関係のグッズが並んでいたので、「ママは熊本出身ですか?」と話をフルと「よくわったわね!」という満面の笑み。私は宮崎の生まれです、と迎合してみたのだが、「東国原」と「マンゴー」という単語以外はあまり宮崎に関係ない話題ばかりで、最終的に応援している演歌歌手の水森かおりの応援ポロシャツはイメージカラーのオレンジだという話になったので、気の毒に思ったのか別の男性客が九州出身に多い江藤、黒木、岩切、甲斐なんていう名字の話題で場を取り持ってくれた。 とってもクセ強いけど、僕は好きなお店です。
2020/08訪問
1回
マトンカレーが美味かった
2019/11訪問
1回
2018/10訪問
1回
レジェンド店