「中華料理」で検索しました。
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2025/02訪問
1回
渋谷・道玄坂の「長崎飯店 渋谷店」で夕食に訪問。 ラストオーダーぎりぎりの時間に入店し、「特上ちゃんぽん（1,500円）」を注文しました。ノーマル（1,200円）との価格差300円ほどありますが、具材やボリュームの差はそれほど大きく感じず、次回は通常のちゃんぽんでも十分満足できそう。 味はしっかりとコクがあり、野菜と豚骨ベースの旨味がバランスよくまとまっています。チェーンのリンガーハットとは明確に違い老舗の手仕事感があり、丁寧に作られた一杯。渋谷のこの立地で1,000円強なら、また訪問したいと思えるクオリティでした。 店内は昔ながらの中華食堂といった雰囲気で、カウンター席とテーブル席合わせて30席前後。回転が早く、1人客でも入りやすい造り。 接客はやや素っ気ないものの、忙しい中でもテキパキとした対応で不快感はありませんでした。
2025/10訪問
1回
【訪問メモ】 出張ランチで訪問。12:00入店、12:20に提供と意外と早いオペレーション。 大将と奥さん？の2名体制で切り盛りされている様子。 支払いは現金のみ。 外観・内観ともに昔ながらの町中華で、アクセスも含めやや不便な印象。 ⸻ 【注文内容】 ・豚肉と卵の黒胡椒炒め 1,190円 ・ライスセット 300円 （しば漬け・ライス・卵スープ・杏仁豆腐） 合計：1,639円（税込） 黒胡椒炒めはほぼ二人前と言っていいほどのボリューム。 豚肉、卵、黒胡椒の香りがよく、味はしっかり美味しい。 キクラゲがもっと入っていればさらに嬉しい。 一方で、ライスはおかずの量に対して少なめ。 卵スープはやや薄味。 杏仁豆腐は町中華らしい素朴な仕上がり。 ⸻ 【レビュー】 テレビで取り上げられたこともある人気店のようだが、 味のレベルは「東京なら同等以上が無数にある」という印象。 味 → 良い ボリューム → 多い 価格 → 町中華としては高め 清潔感 → 価格帯を考えるともう一歩 アクセス → 車前提 総じて、並んでまで行くほどではないという結論。 また、麺類には半チャーハンセット＋300円が付くのに、一品料理には付けられないのは少し残念。 テレビで紹介された「あんかけ焼きそば」にすればよかったかも？
2025/11訪問
1回
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