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「こけぴよ」の店名の由来 鶏の鳴き声の「コケコッコー(大きな鶏)」と「ピヨピヨ(小さな鶏)」のリズムを組み合わせた遊び心あふれるネーミングです。 ■ ロケーション 代官山──渋谷からわずか1駅の距離にありながら、降りた瞬間に漂う洗練された空気。店のスタイルもこの街の上質な雰囲気に調和し、「ぴよ」(小サイズ焼き鳥)を気軽に楽しむのに最適な空間です。 ■ 限定お得セット 前菜焼き鳥7種+野菜焼き7種+本日サラダ+鴨寿司に、+200円で「親子丼」へアップグレード可能。 日本酒や白ワインの品揃えが豊富で、ワインは4000~5000円台と手頃な価格帯が魅力。 (注文例:フランス産白ワイン・白州ハイボール・志度ウイスキーのハイスタイル) ■ 料理のこだわり ・前菜:椎茸のチーズ焼き 肉厚な椎茸の食感とチーズの濃厚さが絶妙に融合 ・もも肉 弾力ある歯応えが特徴。甘みのある岩塩が鶏の旨みを引き立てる ※使用鶏肉:「水興紅鶏」──素材へのこだわりが随所に ・うずらの卵 半熟のとろりとした黄身と燻製風味の絶妙な焼き加減 ・手羽先 シンプルな塩味こそが素材の良さを証明──タレ味より鶏本来の風味を重視 ・つくね 濃厚な卵黄と絡めて──なめらかな食感がやみつきに ・ねぎま 鶏肉と長ねぎが一体化した理想的なバランス ・鴨肉 鮮度抜群、塩加減が脂の香りを最大限に引き出す ■ 締めの親子丼 完璧な仕上げ──「次回も必ず訪れたい」と思わせる至高の一杯。 ■ サービス/環境 ・子連れに優しい:キッズメニュー・授乳室完備 ・ミシュラン掲載店レベルの品質(※地理的にも近いと推測) ・こぢんまりとした空間ながら、温もりのある居心地の良さ。
2019/11訪問
1回
2023/05訪問
1回
表参Hillsでシャンパンとワインでちょい呑み、フレンチのつまみも最高に美味でした。
2020/01訪問
1回
2019/12訪問
2回
2019/08訪問
1回
東京蒲田のランチ!イタリアンレストラン「Rita.」が驚きのコスパ ! お昼12時頃ちょうどよく到着。本来は簡単にランチを済ませようと思っていたのですが、こちらの昼限定パスタセットが期待をはるかに超えていました。コスパが最高で、イタリア料理特有の本格的な風味もしっかりと再現されているため、食後は午後のショッピングもさらにモチベーションを上げられました! セットの最初に出されたイタリア風ミックスサラダは、決して「ついでの前菜」ではありませんでした。みずみずしいレタスをベースに、歯ごたえの良い新鮮さがあり、スライスしたハムにはほんのりした塩味が広がります。最も驚いたのはローストパンプキンとコーンフレークです。パンプキンは柔らかく甘みがあり、コーンフレークはクリスピーな食感を添えています。これに店特製のドレッシングをかけると、甘酸っぱさにハーブの香りが加わり、脂っこさを取り除いて食欲をそそります。これで後のメインディッシュのために完璧な準備ができました。 セットの核心であるシーフードパスタは、まさに靈魂が宿った一品です!ハマグリやムール貝などのシーフードは量も豊富で、新鮮さも申し分なく、噛むと海の甘みが口いっぱいに広がります。濃厚なイタリア風ソースが一本一本のパスタに均等に絡みついており、フォークでまるめるとソースがパスタからゆっくりと滴り落ちます。口に入れると、まずソースの深い風味が広がり、続いてパスタのしっかりした弾力が感じられ、さらにクリスピーな野菜が食感を調和させています。「シーフードの鮮やかさ+ソースの濃厚さ+パスタのもちもち感」の三重の幸せを味わえ、まるでイタリアの海岸沿いの小さなレストランで食事をしているような錯覚に陥り、「ランチは簡単に」という考えが一気に払拭されました。 最後にセットに付いていたキャラメルプリンで、幸せ感が最大潮に達しました!糸を引くようなキャラメルソースをかけ、さらにサクサクなアーモンドスライスを撒き込んでいます。 甘酸っぱいミルクの風味がキャラメルの甘さを中和し、アーモンドのクリスピーさが食感の層を豊かにしています。パスタを食べた後にこれを食べると、脂っこさが取れて満足感も得られ、一セットでちょうど良い量で腹持ちも良いです。 どうしても言いたいのは、昼間パスタセットは食客のニーズを非常によく理解しています。 12時という時間帯はランチのニーズにぴったりで、セットには前菜、メイン、デザートが含まれているため、単品で点るよりも断然お得です。食材は新鮮で、調味も本格的で、地域の味に無理やり合わせることなく、イタリア料理の本来の風味を保っています。もし午後に蒲田にいて、観光客が多いエリアを避けて、しっかりしたイタリア料理を食べたい場合は、このセットを選ぶのが間違いありません!
2025/10訪問
1回
2019/10訪問
1回
今宵一軒目のお店。 ① 木鉢のスモークハムサラダ 琥珀色に輝く厚切りスモークハムは、ウッドの薫香に包まれ、レタスのシャキッとした歯応えとトマトの酸味が共演。 氷結したエビスビールを注げば、泡がスモーキーな厚みに突き刺さり「口中で火と氷が交錯する」 という圧倒的な爽快感が炸裂する。 ② 牛肉のカルパッチョ 薄造り牛肉の柔らかな甘みを、燻製ダシの香ばしいソースが支える。砕いたナッツの食感、赤唐辛子の爽やかな刺激がアクセントに。 ◎神ワザマリアージュ:ハイボールを一口含めば、ウイスキーのモルト香が牛肉の脂と融合し、味わいが急峻に引き締まる。 ③ 薫製チーズの共演 微焦げのチーズ皮から溢れるとろりとしたクリームが、青菜の清涼感に溶け込む。中から現れるのは── スモークチェダーやブリーの"黄金の卵黄"(※調理前燻製の妙技)。
2025/07訪問
1回
2019/12訪問
1回
中国からのお客様を接待する為、 6名の個室カウンターで召し上がりました。 前菜とつまみを何品かを出してからこちらのペースで料理が出てくるので、とても有り難く思います。 締めのお寿司は職人さんが目の前で握ってくれたので、とても美味しかったです。 ロケーションも良くまた再訪したいと思います。