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平日の15時頃に。まだラーメンの食べ歩きを始める前に1度食べてたので約17年振りに。入店前まではピンとこなかったが店内に入ると記憶が鮮明に甦えり懐かしい気分に。オーダー制後払いで前回も食べた中華そばとからあげを。10分程度で着丼。 丼の半分を占拠したチャーシューにデフォで相当な量のネギの盛りで既にテンションが上がる。まずはスープ、シンプルだが奥行きのある動物系のスープであと引く旨さをダイレクトに感じる。麺は長めの細ストレート。大きめのチャーシューは折り畳んでスープに浸し噛みしめると至高の味わい。ネギはザクっと新鮮さを感じる食感でこのまろやかなスープの旨みを何倍にも押し上げる。からあげはカレーパウダーがまぶされており味変も兼ねてスープに浸して食べても楽しめる。 京都の街並みの上品さともマッチしており、全国でも屈指の名店だと認識した。
2024/11訪問
1回
平日の18時半頃、すぐ着席。初訪。鶏醤油らぁ麺の食券を購入。待つ事、5分弱で着丼。 キラキラしたスープ、まずはひと口。鶏の芳醇な香りに醤油のキレ。余白なく旨味がギチギチに詰まっている印象。そこに啜り心地の良い細麺合わさる。2種類のチャーシューもこだわりを感じる。昨今流行りの味わいだが全く浮き足だってない。 どっしりした味と店内の雰囲気にはどこか安心感を覚える。常連は限定狙いが多いようで次回はそちらも試したい。
2025/09訪問
1回
平日ランチオープンの10分前位、10番目位。初訪。しおらーめんの食券を購入、着丼までは1時間位。 キラキラしたスープ、まずはひと口。バランスの良さがすぐにわかるスープ、塩は角がなく実に食べやすく旨味も強め。肉は厚みや製法の異なる3種、ネギも3種で味に奥行きと深みを持たせる。しなやかな細麺は舌触りも滑らか。 決して回転は良くないが味は確か。また訪れたい名店。
2025/09訪問
1回
平日の12時頃、外待ち7人位で着丼までは20分位。初訪。オーダー制、後払い。今回はラーメン。 どっさりとネギが盛られている、まずはスープから。甘さも持ち合わせている濃口醤油、初手では少ししょっぱく感じるが出汁感の強さのまろやかさで包み込まれ気にならなかった。茹でもやしやシャキシャキのネギが箸休め的な役割を担う。麺は細ストレートのやわ麺。 終始満席を維持していた、ランチメニューも充実しており品のあるラーメンだった。
2025/05訪問
1回
平日の20時過ぎ、すぐ着席。初訪。こくとんラーメンの並の食券を購入、待つ事5分弱で着丼。 まろやかそうな見た目のスープ、まずはひと口。フワッと節系が香る、意外にもサラッとしてるがしっかりとした豚骨のコクが薄過ぎず濃すぎずに過不足なく抽出されている。まろやかな口当たりの中に魚介の深みを見事に表現。麺はコシがある平打ち麺。 つけ麺も気になったので次回はそちらを。
2025/10訪問
1回
平日の16時過ぎ、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。ラーメンの並を注文し、待つ事3分程度で着丼。 背脂たっぷりなスープ、まずはひと口。背脂の甘味と熟成臭が特徴的、全体感としては老舗の重ねてきた京風な味わいを体感できる。麺は細麺、スープによく絡む。 なんとも言えない安心感のある一杯だった。
2025/10訪問
1回
週末の14時過ぎ、外待ち5名位。初訪。並んでる間に食券を買うように指示がある。味噌つけ麺の並の食券を購入、着丼まではトータルで15分弱。 少しラー油の掛かった味噌スープ、まずはスープをひと口。甘味のあるピリ辛肉味噌が味の主体を成すつけダレ、味噌の味を締めるのにも一役を買う。ツルツルモチモチの中太麺を浸して食べると食べ応えは十分。 珍しい味噌つけ麺の専門店、店内の雰囲気含めて名店の風格を感じた。
2025/11訪問
1回
週末の17時過ぎ、すぐ着席。初訪。名物の鶏だくの食券を購入、着丼までは5分弱。 鶏白湯の比較的サラッとしたスープの上にドロっとしたソースのようなものが掛かる2層式スープ。想像よりもくどさはなくコク深く工夫も伺える。麺は中太麺でコシのあるタイプ、肉は鶏ではなく豚だが食べ応えあり。
2025/11訪問
1回
平日19時頃、初訪。数組待ちのため、記帳して待っていると10分弱で着席。オーダー制、後払い。今回は王将ラーメンと餃子を注文、着丼までは5分程度。 香ばしい香りと豊富な具材のラーメン、まずはスープから。まろやかな口当たりとコク深い味わい。後味もしつこさはなく、こういうのでいいんだよ系といった感じ。看板メニューの餃子はパリッとした食感と皮のもっちりが共存しており餃子の醍醐味をこれでもかと味わえる。 何度も食べた餃子の王将だが聖地である1号店は格別の味わいだった。
2025/10訪問
1回
平日の22時頃、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。ラーメンの並とぴり辛餃子を注文。5分ちょっとで着丼。 茶濁したスープ、まずはひと口。スープはコクがあり、醤油のまろやかな味わいも際立つ。比較的柔らかめの麺との相性も良好。卓上には食べ放題のネギが完備。ぴり辛餃子も割りかしエスニックな味わい。 夜明けまでこの病みつきラーメンが食べられる土俵。
2025/10訪問
1回
週末の10時半、8番目位。3年3ヶ月ぶり2回目。先に食券を購入、ラーメン並と限定の食券を購入、この日の限定は味噌ラーメン。コールは直前、ニンニクアブラで。15分弱で着丼。 分厚い豚が鎮座、まずはスープから。割と酸味があり、キレのある味噌味。麺は二郎の中では比較的細麺で量は多め。豚は言わずもがなの食べ応え。ヤサイとアブラとニラの食べ合わせが個人的には良かった。
2025/11訪問
2回
平日の22時頃、すぐ着席。初訪。ラーメン小の食券を購入、コールはニンニクアブラ。10分ちょいで着丼。 迫力ある豚、まずはスープをひと口。乳化スープ、醤油もどっしりしており全体としてかなりの重厚感あり。肉も部位の異なる2種類。麺もワシワシで程良い硬さ。
2025/09訪問
1回
平日の13時半頃、すぐ着席。初訪。今回は帆立と山椒の中華そば狙いだったので食券を購入し着席。着丼までは3分程度。 最後に目の前で山椒を振りかけてくれる、まずはスープをひと口。圧倒的な出汁感に華やかな山椒の香り、程よい痺れを感じながら食べ進めるとコク深く分厚い貝出汁を堪能できる。麺もしなやかで品がある。終盤、スープの底に帆立のほぐし身が散りばめられていることはまだ秘密。 所々に店主のセンスを感じる、今後も注目の名店。