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祝日の12時頃、中待ち5人位。5年ぶり2回目。前回醤油を頂いたので塩の食券を購入。着丼まではトータルで15分位。 シンプルだが光沢感のあるスープ、まずはひと口。熱々だが鶏の旨みが全面に出ているのは確認出来る。また、臭み等は一切なく極上の鶏スープを堪能できる。鶏チャーシューは硬めで独特の食感。麺はモチモチで多幸感あり。 醤油も良かったが塩も良い。
2025/05訪問
2回
平日の11時半過ぎに、数分待って着席。初訪。オーダー制、後払い。かなり迷ったが敢えてタンメンを、中太麺でオーダー、待つこと10分弱で着丼。 具材も豊富でラー油も入っている、まずはスープから。独特な風味のスープ、食材の旨味が溶け出し味のキーになっている印象。野菜はしんなりとしており痺れラー油を混ぜると味が締まりまた違った表情を見せる。中太麺にしたが太麺も選べたのでそちらでも良さそう。 メニューはかなり豊富だがスタッフの手際はかなり良く、回転は悪くない。
2025/06訪問
1回
平日の20時過ぎに、運良くすぐ着席。移転後は初。最初に麺の量や硬さを聞かれる。コールまでは20分位、ニンニク、アブラで。 ヤサイはクタクタ系でデフォでもまあまあの量、まずはスープ。いい具合に乳化しており醤油感もそこそこでカラくない、スープも温めだがこれぞ二郎。麺はデロっとしており全体的な二郎感は高め。アブラは味付けではなかったがまろやかで食べやすい。 前回の仙台店も印象が良かったが、2になっても変わらず好印象。
2025/06訪問
1回
平日の17時半頃、すぐ着席。初訪。入店するとメニューを眺めるよう促される。オーダー後は先払い。今回は中華そばを頼み、待つこと5分程で着丼。 たっぷりと注がれたスープは気品が漂う、まずはひと口。素材の旨み、上品な醤油のキレがスープに余す所なく現れており高級な中華料理を食べてるよう。麺は細ストレート麺でスープとの相性も良く、麺量もかなり多め。 味もさることながら店内は昭和レトロなおもちゃ箱のようでファンがついているのも納得。
2025/04訪問
1回
平日のランチオープンの10分前位、2番目。初訪。飛魚だし醤油そばの食券を購入、着丼までは10分位。 綺麗に整った麺線、まずはスープから。スッキリと臭みのない煮干スープはニボニボ感が前面に出るタイプではなくバランスの良い印象。醤油のキレも鋭く、パツンとした低加水の細麺との相性も良好。 メニュー豊富で限定にも力を入れており、好印象。
2025/06訪問
1回
平日の12時過ぎに、中待ち8人位。初訪。中華そばの醤油の食券を購入。着丼まではトータルで20分位。 鶏油がキラキラと輝く、まずはスープ。鶏油の香ばしさを感じつつ鶏の旨味、コクを感じる。太ちぢれ麺は歯応え良くモチモチ。鶏チャーシューは独特な硬めの食感。 国分町店よりオープンしたのは後だが本店はこちら、店の開放感等はこちらの方がある。
2025/06訪問
1回
平日ランチのオープン10分前位、2番目。初訪。追いサバ節そばの食券を購入、着丼までは15分位。 流行りを踏襲したビジュアル、まずはスープから。サバ節を冠したこともありサバの風味が香り、動物系のこってり感が締めくくる一連の味わい。麺は加水率の高くない細麺で肉はレアチャー。 人気店のようですぐに満席になっていた。
2025/06訪問
1回
平日の17時過ぎに、すぐ着席。初訪。豚出汁ラーメンで無料TPで味付きアブラとにんにくの食券を購入し5分程度で着丼。 にんにくのボリュームが凄い、まずはスープから。醤油の味わいがガツンとくる非乳化スープ。麺は太いが少し硬めの茹で上がりでコシは十分。ブタやアブラ等に丁寧な仕事を感じた。
2025/05訪問
1回
平日の13時半頃、すぐ着席。初訪。醤油を太麺でオーダーし待つこと10分程度で着丼。 ピロピロ麺が顔を覗かせる、まずはスープ。出汁感、醤油感、適量の油のバランスが絶妙でレンゲ止まらない系のスープ。そこにこのプルプル麺が良く合う。独特な切り口のネギもこのスープの輪郭をくっきりと映し出す。肉は大きめのトロットロなやつが2枚で食べ応え抜群。 各パーツが良くても良い仕上がりにならないこともあるが此処の出来は秀逸だった。仙台市屈指の実力店。