「大阪府」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 29 件
金曜18時に予約で、初訪。今回はアルコール飲み放題付きの〜海の幸 堪能 コース〜を。 飲み物の提供は早め。グラスが空きそうになると向こうから次のドリンクを聞きに来てくれる。目配り、気配りが素晴らしく料理のタイミング等もバッチリだった。料理は海の幸がメイン、至る所に工夫が施されていてまさに目から鱗。なかでも伊勢海老のエビチリはサクッとした衣を纏った伊勢海老に適度に辛味を帯びたソースが絡み珠玉の味わい。デザートのマンゴープリンもクリーミーでお口直しにぴったりのリッチな味わい。 色々な用途で重宝しそうな魚中華の名店。
2024/11訪問
1回
日曜の12時頃に。すぐ購入出来たがお店の周りにはこの店のカップを持った人ばかり。今回は初めてなので店名にもあるミックスジュースを。カップの大きさは200cc位か? 味は柑橘系が最初に存在感を示すが、バナナも強い。氷はシャリシャリのものが入り清涼感も健在。 コスパよく気軽にフルーツ補給を実現。
2024/12訪問
1回
土曜の13時半頃、初訪。3階の座敷にすぐ通された。店は白を基調とし掃除が行き届いてる。ホルモン5種とロース、生センマイをオーダー。 まずは生センマイ、コリコリとした食感でサッパリしているがこのつけダレが良く合っていた。ロースは赤身としての良さがしっかりと出ている。ホルモン5種盛りは脂の多いもの、コリコリのもの等バランスのいいラインナップなのでまずはこれを頼み徐々に追加していくのも良いかもしれない。 鶴橋の雰囲気も味わいつつ絶品のホルモン、焼肉にありつける。
2024/11訪問
1回
平日の8時頃に、朝ラーを食べに。初訪、すぐ着席。食券制で醤油らーめんを購入。店主さんがワンオペで丁寧かつ手際良く作っており5分強で着丼。 まずはスープひと口。鶏油が挨拶代わりに香り、その後力強く丸みを帯びた鶏のスープを堪能。ここに絹の如く艶ややかな細麺が合わさり心地よい啜りを演じる。チャーシューも薄切りで3枚鎮座。鶏チャーシューを合わせる店が多い中、店主さんの旨いものを正しく作るというこだわりを感じる。刻みネギひとつ見ても技術や経験を垣間見た。 朝からスマイルになれるラーメンにありつける。次回はオリジナリティ溢れるどて焼きまぜそばを。
2024/11訪問
1回
週末の11時半頃、すぐ着席。初訪。今回は塩らーめんの食券を購入。着丼までは5分ちょい。 どっさり乗ったチャーシューにたっぷりの鰹節、まずはスープから。出汁感は強い、更に鰹節がブーストを掛ける仕掛け。あっさりした見た目だが物足りなさを感じないのは出汁感の分厚さや背脂。そこに合わさるのは平打ち麺、これまた良く絡む。 単調にならずに出汁感を押し出しながら満足感を得られる一杯、チャーハンも人気のようでまた訪れたい。
2025/07訪問
1回
平日の24時半頃到着、外待ち15名程。ここ本店は初訪。30分程度で着席、QRコードからLINEを立ち上げそこからオーダーする。メニューもスマホ上で見る。今回は原点に差額無しの薄切りチャーシューに煮玉子トッピングで。10分程度でいざ着丼。 まずはスープから。鶏油の香りをまとい、かなり甘めの醤油ダレが特徴的なスープ、鰹出汁もこの原点スープを下支えしている。この甘めの醤油に合わせるのは太めのストレート麺、個々のパーツがいちいち個性的でネギやメンマ等の具も歯応えや味わいが高水準。なかでも薄切りチャーシューは厚切りかと思う程のボリュームで満足感を上げる。 個々のスタッフのホスピタリティやオペレーションも素晴らしく深夜でも行列を作るのが納得の人気店。その勢いを垣間見た。
2024/11訪問
1回
平日ランチオープンの5分前、7番目位。初訪。オーダー制、後払い。地鶏塩を注文、着丼までは30分弱。 スッキリとした見た目、まずはスープをひと口。あっさりとした見た目だが、地鶏の風味はしっかりと香りまろやかさを感じる。随分とスープには旨味が詰まっている印象。肉厚のチャーシューが食べ応えあり。 限定にも力を入れており、退店時には長蛇の列。勢いも感じた人気店。
2025/10訪問
1回
食べログ ラーメン OSAKA 百名店 2025 選出店
西大橋、四ツ橋、心斎橋/つけ麺、ラーメン、汁なし担々麺
平日の20時半頃、すぐ着席。初訪。つけ麺の食券を購入、待つこと10分程度で着丼。 お盆に乗り登場、まずはスープをひと口。あらゆる魚介豚骨の魅力を振り撒く、豚骨と魚介の繋ぎ目がわからないほど自然な仕上がり。麺も艶やかで啜った時には確かな存在感。2種のチャーシューも満足感があり、スープに浸しておくとより旨味を纏う。別皿の薬味にも細やかな気配りを感じた。
2025/10訪問
1回
平日の22時半過ぎ、すぐ着席。初訪。人気メニューの山形ひっぱり混ぜそばの食券を購入、待つ事5分ちょっとで着丼。 〆のごはんも一緒に提供される、まずは麺を良く混ぜる。まず感じたのは魚粉が強い、そして全体に醤油も良く馴染んでる。そこにクセの強いと思われた納豆、アジも邪魔せずに食感や風味を与える良い役割。辛味噌は後から参戦させたがピリ辛に味が変化、終盤まで飽きずに楽しめる。ごはんは最後に混ぜて食べたがこちらも良かった。 山形のラーメンを取り上げ、様々な角度からアプローチしており抜群のセンスを感じる名店。
2025/10訪問
1回
平日の23時過ぎ、外待ち6名位。初訪。着丼まではトータルで40分程度。オーダー制、後払い。今回焼き飯セットの黒大醤。 ラーメンから登場、まずはスープ。独特な醤油の風味で魚介感はあまりなくわかりやすい旨味。脂も良い感じで硬めの中太麺をアシスト。遅れてきた焼き飯は硬めの米がしっとりと炒められており味付けも良い塩梅で醤油と玉子の風味が良き。 帰宅時には10人以上の行列だったが活気もありサービスも心地良く人気店なのが頷けた。
2025/05訪問
1回
日曜の12時頃に、初訪。5分程度待ち着席。まずは青菜炒め、春巻きをオーダー。 1分程度で青菜炒め到着。見た目よりもニンニクのパンチが効いておりクセになる味わい。春巻きはカリッとした皮を噛むとすぐにしっとりとした具が現れこの対極な食感がたまらない。その後に台湾ラーメンアメリカンをオーダー。数分で到着、とにかく提供が早い。 以前、別店舗でノーマルを食べたので今回はアメリカンを。醤油スープは少し甘めの醤油だが台湾ミンチを溶かすとかなりスパイシーに。辛いのが苦手な人はこれでも少し辛いかも。でもやみつきになる旨辛さ。 名古屋のソウルフードは大阪の地下街でも大人気。
2024/12訪問
1回
日曜の開店10分前に、一回転目で座れました。初訪、お好み焼きとねぎ焼きを一枚ずつ。10分程度でねぎ焼き到着。 ねぎ焼きのモダンをソースと醤油のハーフ&ハーフで、焼いてから提供してくれるので間違いないやつ。ヘラで切り分けて食べたがソースと醤油では味の表情や印象も全く違うためこれはオススメ。さらにソバも入っており満足感も味わえた。お好み焼きはここオリジナルというペッタンコを。具だくさんで大きめサイズということでこちらはボリューム感がすごいため要注意だが色々味わえるのでとりあえず頼んでおいておきたい逸品。 大阪駅の地下街で本格的なお好み焼きを堪能。
2024/12訪問
1回
平日の14時半頃、すぐ着席。8年7ヶ月ぶり、2回目。オーダー制、後払い。今回は煮干し中華そばを注文。着丼までは10分位。 どこか懐かしいルックス、まずはスープをひと口。煮干しの魅力を余す事なく抽出。角のない醤油と合わさるとスッと身体に浸透し、まさに至高の味わい。中太麺との組み合わせも良く、満足感をケア。豚も良質な脂身、ネギもフレッシュ。意味のないものや無駄なものが何一つない。 素朴かつシンプルな見た目だが食べると凄みを感じずにはいられない、まさに大阪の絶対王者。