ハヤタランドさんの行った（口コミ）お店一覧

平日の14時半頃、すぐ着席。8年7ヶ月ぶり、2回目。オーダー制、後払い。今回は煮干し中華そばを注文。着丼までは10分位。 どこか懐かしいルックス、まずはスープをひと口。煮干しの魅力を余す事なく抽出。角のない醤油と合わさるとスッと身体に浸透し、まさに至高の味わい。中太麺との組み合わせも良く、満足感をケア。豚も良質な脂身、ネギもフレッシュ。意味のないものや無駄なものが何一つない。 素朴かつシンプルな見た目だが食べると凄みを感じずにはいられない、まさに大阪の絶対王者。

平日ランチの開店10分程前に店頭にある整理番号を取ってオープン時に集まる。15番目位だった。初訪。塩そばの食券を購入、着丼まではトータル30分位。 シンプルな見た目、まずはスープから。魚介出汁や肉の旨味等の技が詰まっている印象で総じて和な一杯。細めの平打ち麺は食感良く、スープとの相性も良き。葱やチャーシューも抜かりない仕上がり。 味は素晴らしく、限定麺にも力を入れており岐阜県内でも屈指の人気店。

平日の19時頃、すぐ着席。初訪。醤油らぁ麺の食券を購入、待つ事3分程度で着丼。 最小限の具材でスッキリとした見た目、まずはスープをひと口。素材の良さを最大限に抽出したスープにキレのある醤油が合わさる。バランスの良いスープが身体に浸透していく。麺は滑らかで食感も良い。チャーシューも旨味が強く食べ応えがある。 県内でもトップクラス、今後も注目の実力店。

週末の10時半頃、中待ち2名。初訪。塩の食券を購入、着丼まではトータルで40分弱。 黄金に輝くスープに彩り豊かな見た目、まずはスープから。質の高い鶏油と出汁感がビシビシと伝わってくる。麺は細麺、序盤に硬く感じたが徐々に馴染んでくる。デフォでワンタンが入り具の質量共に抜かりなし。 店内を後にする時も行列、つけ麺も人気があり次回はそちらも食べたい。

【最寄り】さっぽろ駅から徒歩5分くらい 【訪問時間】2024年5月3日11時頃、整理券取得済み 【訪問回数】初訪 【食べたメニュー】醤油らぁ麺 スープ:醤油清湯 麺:細ストレート 具:チャーシュー2種、メンマ、三つ葉 【決済方法】現金払い

平日の12時頃、すぐ着席。初訪。店名にもなっている汐そばの食券を購入。着丼までは5分位。 色合いも良い見た目、まずはスープから。軽やかな口当たりだが旨味の層に分厚い出汁感が感じられる。モチモチの中太麺がスープと良く合う。部位違いのチャーシュー3種が飽きを感じさせず満足感があった。

平日の22時半過ぎ、すぐ着席。初訪。人気メニューの山形ひっぱり混ぜそばの食券を購入、待つ事5分ちょっとで着丼。 〆のごはんも一緒に提供される、まずは麺を良く混ぜる。まず感じたのは魚粉が強い、そして全体に醤油も良く馴染んでる。そこにクセの強いと思われた納豆、アジも邪魔せずに食感や風味を与える良い役割。辛味噌は後から参戦させたがピリ辛に味が変化、終盤まで飽きずに楽しめる。ごはんは最後に混ぜて食べたがこちらも良かった。 山形のラーメンを取り上げ、様々な角度からアプローチしており抜群のセンスを感じる名店。

週末の13時過ぎ、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。今回は和風鶏醤油らーめんを注文。15分程で着丼。 デフォでもたっぷりのチャーシューが乗る、まずはスープをひと口。上品な口当たり、動物系を下支えにして魚介の良い風味が香る。醤油も良質さが伝わるキレ味鋭いもの。麺は中太麺、上手くスープを持ち上げる。豚と鶏のチャーシューは食べ応え充分の仕上がり。

週末の17時半頃、すぐ着席。初訪。中華そばと唐揚げ、ライスの定食の食券を購入。3分程度で着丼。 まずはラーメン、スープから。醤油感は強めで複雑さは無くシンプルな味わいで旨みも後引くやつ。麺は細麺で持ち上げも良い。唐揚げは衣がサクサクなタイプでマヨを付けても付けなくてもご飯によく合う。 大衆居酒屋な店内は飲みでも食事でも使える。

週末の10時半ちょっと前くらい、7番目。公式では11時オープンだが10時半頃過ぎにオープンのようだ。オーダー制、後払い。今回は中華そばをオススメのあっさりで、10分位で着丼。 シンプルイズベストな見た目、まずはスープから。バランスの良い出汁感を感じつつ醤油のキレ、コクも完備。魚介系が少し前面に出てくる為、クドさはない。麺は中細縮れ麺、この上ないコンビ感。ネギも2種類、チャーシューも上質の脂身のもので満足感を押し上げる。 メニューも豊富、中華そばのこってりの方も気になる所。名店の琴平荘出身だがこちらは一年中営業、店を後にした時も長い行列を維持しており人気店なのが伺えた。

土曜の7時頃、1席だけ空いており着席。初訪。オーダー制、後払い。5分程で着丼。 ざく切りの葱が印象的、まずはスープから。ニボニボ感はそこまで出さずにバランスを重視しておりそこに艶やかなもっちり太麺が絡む。葱が食感と辛味でラーメン全体をリードしており煮干と醤油の風味がクッキリと浮かび上がる。 朝ラーとして利用でき、早朝にぴったりな煮干の優しい味わいと辛味の効いた葱が好印象。まぜそばも人気みたいでそちらも気になる所。

平日ディナーオープンの10分前、9番目。2年ぶり3回目。小ラーメンとうずら卵の食券を購入し、待つ事30分位で着席。ニンニクアブラをコール、着丼までは20分位。 もやしの上に乗る味付けアブラが食欲をそそる、まずはスープから。醤油のキレを感じる非乳化スープ、出汁感が強いからか旨味が強い。麺は太麺でやわ目の茹で上がり。シャキシャキで熱々の野菜は味染み豚との食べ合わせがオススメ。 回転は決して良くないがワンオペ店主の丁寧な仕事ぶりから繰り出される絶品二郎インスパイアが食べられる。

週末の20時半頃、すぐ着席。初訪。まぜそば小の食券を購入。コールは直前、ニンニクにした。着丼までは10分位。 具材で覆い尽くされた麺を良く混ぜる、麺を啜る。醤油ダレの味と胡椒が強め、麺は比較的細い。豚は小ぶりだが食べ応えあるものが2枚入り、満足感は高い。 まぜそばがメインのG系の人気店。

平日の20時頃、外待ち4名。初訪。並んでる時に注文を聞かれる、今回はつけ麺にした。入店時に食券を購入。着丼まではトータル30分弱。 魚粉たっぷりのスープ、まずはひと口。どろっとした粘度で口に含むとかなりの出汁の旨味と濃度。柚子が入り、さっぱりとした印象の後味。麺はうどんのような太さの極太麺、食感もうどんに類似。 県内を代表するつけ麺の名店。

平日の18時過ぎ、すぐ着席。初訪。油そばと炙りチャーシュー丼の食券を購入し、ニンニクありでお願いした。着丼までは5分位。 生卵付きだったので油そばに掛けてしっかり混ぜる。麺は中細麺で割と硬め、ガツンとした醤油を纏う。生卵を絡めるとまろやかで食べ応え十分。丼は薄切りばらを炙っており風味が香ばしい。麺との相性も抜群。

平日ランチのオープン10分前位、2番目。初訪。追いサバ節そばの食券を購入、着丼までは15分位。 流行りを踏襲したビジュアル、まずはスープから。サバ節を冠したこともありサバの風味が香り、動物系のこってり感が締めくくる一連の味わい。麺は加水率の高くない細麺で肉はレアチャー。 人気店のようですぐに満席になっていた。

週末の12時半頃、初訪。外待ち2名程、着丼までは20分程。今回は中華そばの並の食券を購入。 彩りの良い見た目、まずはスープ。醤油のキレ、エッジが効いてる。出汁は何かが突出することなくバランス良くスープ全体を取りまとめる。麺は手打ち中太麺、モチモチ食感。チャーシューは部位の違うものが入っており対比を楽しめる。 ロケーションも良く、七彩出身ということでそのイズムを存分に感じることができる。

正月三が日の13時頃に、初訪。外待ち1人で着丼まで10分程度。今回は油そば並の食券を購入。 箸でよくかき混ぜ、麺をひと口。パンチのあるタレが麺に絡みつき次の麺をすぐ啜りたくなる。具のチャーシューもゴロッとしたものが2個入り満足感も装備。無料でタマネギ、ニンニクが卓上に。味変アイテムはラー油や胡椒や酢などがあり最後まで楽しむことが出来る。 大盛無料のためコスパも良好、物足りなさも感じず。

日曜日の24時過ぎに、初訪。食券機でラーメンとトッピングを選択する。今回は麺300gにニンニクをトッピング。デフォでもアブラは。ある程度入ってくる。 スープは絶妙な乳化具合でシャキシャキヤサイとの食べ合わせも良好。麺もパツンとした食感でインスパイア系の中でも完成度は高いかと。 眠らない街のG系欲を始発まで支えるラーメンに恋してる。

日曜の13時頃に、4ヶ月ぶり2回目の訪問。すぐ着席、オーダー制後払い。今回はオススメという海老鶏白湯を。10分程で着丼。 凄まじい海老油の風味に襲われるがスープを飲むと鶏白湯のまろやかさに包まれる。が、後味にはしっかりと海老。そこに細麺を合わせておりラーメンとしてのバランスもしっかりと保たれている。鶏と豚2種類のチャーシューも鎮座しており食事としての満足感も満たされる。 食事に迷った時に思いつく、まさに十八番な一杯。