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記入制。 記名→注文→呼出の順。記名から注文は比較的すぐです、注文から呼出が長い。呼び出されてから料理との対面も10分足らず。 ただ味は間違いない。オススメの八角の刺身はアブラマシマシのフグ刺身のよう。値段はリーズナブル。 さんま刺も活きたサプリメント、旨くてDHAも採れる万能メニュー。 たきなみ丼は鮮度はもちろんのこと、酢飯との相性含め手放しで賞賛できる一品。行列や待ち時間も納得のストロングメニュー。
2024/09訪問
1回
平日ランチオープンの10分前位、10番目位。初訪。しおらーめんの食券を購入、着丼までは1時間位。 キラキラしたスープ、まずはひと口。バランスの良さがすぐにわかるスープ、塩は角がなく実に食べやすく旨味も強め。肉は厚みや製法の異なる3種、ネギも3種で味に奥行きと深みを持たせる。しなやかな細麺は舌触りも滑らか。 決して回転は良くないが味は確か。また訪れたい名店。
2025/09訪問
1回
11時の開店時に20人ほどの行列。席数はあるので一回転目で着席。 ヒレ豚丼は肉質しっかりでご飯がすすむ味わい。炙りチーズ豚丼は炙り要素はあまり感じなかったがチーズの旨味の密度は抜群。見た目はヘビーでもくどい感じはなく思わず目を瞑り噛み締めてしまう一品。
2024/09訪問
1回
平日の9時少し前に記帳、11時の回が取れた6組目位。初訪。オーダー制、後払い。今回は中華蕎麦を注文、着丼までは30分弱。 創作系の和のテイストな見た目、まずはスープ。節系の出汁感が前面に出ており後味はほのかな酸味。醤油は出汁感を邪魔しないが存在感がある印象。麺はしなやかで風味が良かった。チャーシューは豚、鶏、鴨と3種類入っており満足感を押し上げる。 早起きして記帳をすれば並ばずに食べられる。周りは限定の注文が多かった印象。
2025/08訪問
1回
週末の11時半頃、すぐ着席。初訪。生うに丼の名店だったようだが2024年より提供を終了。だが他のメニューは健在で、今回は人気No.1のつけ麺をオーダー。5分程度で着丼。 中太縮れ麺の皿とネギがたっぷり入ったつけだれの登場。麺を半分程度つけだれにつけて啜る、適度な塩味と油。さっぱり感を感じつつムチっとコシのある麺を噛み締められ、なんともつけ麺日和だと感じる。具のネギ、豚肉は相性も良くさっぱりとした後味を演出。 岬に位置するロケーションでスタッフの感じも良かった、次はラーメンやカレーも食べたい。
2025/04訪問
1回
平日の18時頃、すぐ着席できたがほぼ満席。初訪。 オーダー制後払い、ガッツリ食べたかったので看板メニューのからみそかつ丼と単品の塩ラーメンを。10分程度で各々お盆に乗って着丼。 まずラーメン、魚介の味はさほどせず動物系の主張が強い。塩だれもパンチある味わいで細ちぢれ麺による持ち上げも良好。懐かしさを感じるTHE蕎麦屋のラーメン。 カツ煮な見た目のカツ丼はここオリジナルのからみそ味。甘めの味付けのかつ丼にこのみそが入ることで味が引き締まる。肉厚なロースカツは炊き加減抜群のご飯が進む絶妙なしっとり加減。ぜひ一度ご賞味頂きたい逸品。 メニューやセットも豊富で定期的に訪れたい名店。
2024/11訪問
1回
平日の13時半頃、並びなくすぐ着席。初訪。らー麺の食券を購入しスタッフに渡す時に塩と伝える。緊張感のある店内、着丼までは5分程度。 黄金色に輝く塩スープ、デフォでわんたんが入っている。まずはスープ、鶏の旨味をはじめとする出汁感が分厚く優しい味わい。その中でも旨味は層になっており、層の繋ぎ目は繊細で判別することが困難でスープ全体の一体感を感じる。温度によっても表情は変化するため幾千にもタイミングで魅力が移り変わる。麺はしなやかでコシがあり気持ちよく極上スープの中で泳ぐ。わんたんも2種類の肉が香り高く餡と皮が互いを引き立てる。 粋な店内で頂ける至高の塩は全国でもトップレベル。