ハヤタランドさんの行った（口コミ）お店一覧

平日の10時過ぎ、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。ラーメンを注文、着丼までは3分程度。 シンプルだが一目でわかる久留米ラーメン、まずはスープから。本場の久留米ラーメンにかなり近く、クセのない濃厚スープはまろやかで味の奥行きもある。このレンゲが止まらなくなる感覚は確かな旨味のためか。麺も柔らかめなのにコシがあり、チャーシューも大判でこだわりを感じた。 朝から客足は途絶えず、地元民で賑わいを見せる人気店。

平日の夜オープンの17時に合わせて、すぐ着席。初訪。今回はみそチャンポンの食券を購入ししばし待つ。その間客足は途絶えなかった。10分程度で着丼。 並々と注がれたスープはインパクト十分、まずはこのトロミのあるスープをひと口。濃厚な旨みとどこか懐かしい味わい、ほのかに香る味噌の風味も良い感じ。麺は太麺で上手く絡んでいるのか飽きがこない。具も肉、海鮮、野菜がバランス良く豪華に入っておりリッチな味わいに。 料理や雰囲気等、人気なのが伺える。味噌以外にも豊富に取り揃えており再訪必須。

平日の16時半頃、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。此処はラーメンのようなうどんが味わえるお店。今回は醤油を注文、5分程で着丼。 見た目はやはりラーメン、まずはスープから。鶏風味の醤油スープでしっかりとした出汁感とほのかな酸味。麺はうどんよりは、煮麺のような食感だがコシはある。 店がうどんを謳っているが、良いものは良いという印象。新感覚で試す価値はある。

平日の11時過ぎ、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。ちゃんぽんを注文、着丼までは5分程度。 見た目はシンプルな昔ながらのタンメン、まずはスープをひと口。塩味に野菜の旨み、甘味が溶け出してる。麺も野菜もたっぷり。野菜はシャキシャキ食感。 総じて優等生なタンメンという印象で、人気店なのが伺えた。

週末の12時半頃、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。ちゃんぽんを注文、着丼までは5分程度。 色とりどりの野菜が乗る、まずはスープから。塩加減が絶妙なコク深いスープ。変な甘さがなく、シャキシャキ野菜が良い。麺が独特な平打ちの細麺で、蒸し麺とのこと。食感としてはチキンラーメンに似ている。 店内は広々としており、活気がある。居心地良い空間で絶品ちゃんぽんにありつける。

平日ランチ開店の10分前位に、10番目位。初訪。オーダー制、後払い。ラーメンをオーダーし、待つ事10分程度で着丼。 臭みのないシンプルな豚骨ラーメン、まずはスープから。独特な醤油の口当たり、適量な油を感じつつもコク深さが押し寄せる。ここに合わさる麺は僅かにウェーブの掛かった細麺。ネギ、チャーシュー共に歯応え良く旨味を助長。 広々とした店内だが外には待ちが出来ている人気店。

平日10時半オープンに合わせて、7番目位。初訪。オーダー制、後払い。ちゃんぽんをオーダーし待つ事20分弱で着丼。 豊富な具材が乗る白湯スープ、まずはひと口。具材の甘味や旨味がスープに乗り移り、まろやかな味わいを形成。出汁感はそこまで感じなかったが満足感はさすが。歯応えを残した野菜は絶妙な炒め具合。 駅直結で開店前から長蛇の列だった。

平日の15時半頃、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。今回は看板メニューの冷しらーめんをオーダーし10分程度で着丼。 氷が散りばめられ清涼感のある見た目、まずはスープから。冷しだが味わいは単調にならず旨味に奥行きがあり適度な酸味を後味で感じる。醤油も塩っ辛くなく、出汁感を堪能できる。麺はキンキンに〆られているが噛むと冷んやりモチモチ。具に目を移すと胡瓜や蒲鉾、そして肉は牛肉を使っている等、工夫が伺える。 冷しらーめんの元祖であり最強。老舗にならではの粋を体感できる。

日曜の開店10分前に、一回転目で座れました。初訪、お好み焼きとねぎ焼きを一枚ずつ。10分程度でねぎ焼き到着。 ねぎ焼きのモダンをソースと醤油のハーフ&ハーフで、焼いてから提供してくれるので間違いないやつ。ヘラで切り分けて食べたがソースと醤油では味の表情や印象も全く違うためこれはオススメ。さらにソバも入っており満足感も味わえた。お好み焼きはここオリジナルというペッタンコを。具だくさんで大きめサイズということでこちらはボリューム感がすごいため要注意だが色々味わえるのでとりあえず頼んでおいておきたい逸品。 大阪駅の地下街で本格的なお好み焼きを堪能。

平日の19時過ぎに、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。相方と2人だったのでチャーメン、あんかけチャーメン、チャーハンをオーダー。5分程でチャーメンから提供。 適度なシャキシャキ感を残した野菜の中にもっちりとした麺がよく合う。味は塩ベースで箸が止まらない。あんかけチャーメンはチャーメンにあんかけが掛けられているがチャーメンの味を堪能したいならノーマルがオススメ。最後に到着のチャーハンは過度な味付けはしておらず卵の風味と塩味を優しく感じる構成。 メニューはさほど多くなく店の雰囲気含めて街中華の良さが詰まっている。

日曜の11時半頃、2ヶ月振り2度目の訪問。 たまたますぐに座れたが、店内はほぼほぼ満席を維持。 前回はカレーラーメンを頂いたので今回は焼きそばを。 10分掛からない程度で提供。まずは豚、小海老、白菜、タマネギ、ニンジンと豊富な具材を食べる。 続いて麺を食べるが、オリジナルソースと絡んでいて食感もモッチモチ。自宅で作る焼きそばとは一線を画す味わい。 多種多様な店内メニューの中でも多くの人が頼むのが納得のベストセラー。

週末の17時半頃、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。今回はラーメンをオーダー、着丼までは5分程。 王道の久留米ラーメンのルックス、まずはスープ。濃度は薄めのあっさりタイプ、カエシの旨味が効いておりクセになる味わい。細麺がそこに合わさる。 食堂ということもありメニュー豊富な老舗店。

週末の9時半頃、すぐ着席。初訪。ラーメンとミニサラダの食券を購入。サラダが5分弱、ラーメンがそこから3分程で到着。 サラダは和風ドレッシングを掛けて最初に食べたがミニだったが丁度良い量に思えた。ゆで玉子はラーメンに乗せた。まずはスープから、まろやかな口当たりで飲み込むとスッキリとした後味に。香味油の香りがよく、味に奥行きを持たせる。麺は細麺で朝からでも軽快に食べられる。 ロードサイドにあり席数もかなりある大型店、朝から賑わっていた。

平日オープンの11時に合わせて、2番目。初訪。オーダー制、後払い。ちゃんぽんをオーダーし待つ事10分程で着丼。 茶褐色のスープにたくさんの具が浮かぶ、まずはスープ。醤油ベースの清湯スープは野菜の旨みが溶け出し、脂も上手く融合している。このコク深さが中太麺に良く絡む。 人情味あふれる食堂のような雰囲気の店内、帰りはセルフで食器を片付けてから支払い。地元の人気店なのが良くわかった。

平日の16時前、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。今回はラーメンをオーダー、5分程で着丼。 シンプルな白濁スープ、まずはひと口。まろやかさが全面に出ており飲み干すとコクが余韻として残る。滋味深く、とろみも若干あり。 サイドメニューも充実、通し営業なのも嬉しい。

平日の11時のオープンに合わせて、3組目。初訪。オーダー制、後払い。今回はラーメンを注文、着丼までは5分位。 半濁のスープに葱が映える、まずはスープから。臭みの無いクリアーなスープは甘みがあり油っこさは皆無で止まらない味わい。麺は中細麺でやわ目の仕上がり。 魅力的なメニューが他にもあり、再訪必須。

平日の12時過ぎ、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。ちゃんぽんをお願いし5分位で着丼。 たっぷりな具材、まずはスープから。甘めの味付けで清湯スープのちゃんぽん。野菜は比較的シャキシャキの食感でスープの旨味と相まり食べ応えは充分。

平日の18時頃、すぐ着席。此処の1号店は初訪。タッチパネルでのオーダー制。今回は基本メニューのちゃんぽん。着丼までは5分位。 大きめのレンゲが鎮座、まずはスープから。何の違和感もなくスッと入ってくる懐かしさも感じるスープ。塩加減やまろやかさ、旨味の全ての要素がしっくりくる。麺はそれほど多くないが野菜は増さなくてもたっぷり。個人的にはキクラゲが嬉しい。 知名度抜群のリンガーハット、聖地巡礼に是非。

平日12時頃、中待ち1名で着丼までは30分弱。初訪。オーダー制、後払い。今回は中華そばをオーダー。 油は増さなかったのでおとなしめの見た目、まずはスープ。出汁感はあまりなく濃いめの醤油の風味が立ち、その余韻を感じる。ほとんど入っていなかったので背脂は中油以上がおすすめ。太麺はコシがありスープに負けていなかった。

週末の20時頃、外待ち3名程。着丼までは40分程度。初訪。今回はシンプルにじゃじゃ麺の並の食券購入。 艶やかな麺と彩りのいい具、よく混ぜる。麺を啜ると味噌の独特な味わいが食欲に拍車を掛ける。麺もグミのようなクセになる食感。あっという間に無くなったのでもう少し多いサイズでも良かったかも。生卵1個、チータンも無料で楽しめる。 女将さんのワンオペだったので回転は決して良いとは言えないが是非食べて欲しい、盛岡じゃしゃ麺。