「とんかつ・揚げ物」で検索しました。
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日曜の19時頃に。満席だったため、外待ち15分位。初訪。外待ち時に注文を取ってくれたので着席からは3分程で提供。リブロース生姜焼きとエビ•ロースを相方とシェア。 まず生姜焼きから、かなりハッキリとした甘く濃い味付け。肉は流石の脂身と柔らかさでキャベツとも良く合う。檍のロースは何度も食べてるが相変わらず衣の香ばしさと肉汁の旨みは健在。初めて食べたエビフライは想像よりも大きく身がプリプリで圧倒的に衣より身を食べてる感が凄い。タルタルソースやソース、塩などどれも魅力的で飽きずに堪能できる。 何を食べても美味しい店はたまにあるがその中でも檍はトップクラスである。
2025/01訪問
1回
平日の15時頃に。まだラーメンの食べ歩きを始める前に1度食べてたので約17年振りに。入店前まではピンとこなかったが店内に入ると記憶が鮮明に甦えり懐かしい気分に。オーダー制後払いで前回も食べた中華そばとからあげを。10分程度で着丼。 丼の半分を占拠したチャーシューにデフォで相当な量のネギの盛りで既にテンションが上がる。まずはスープ、シンプルだが奥行きのある動物系のスープであと引く旨さをダイレクトに感じる。麺は長めの細ストレート。大きめのチャーシューは折り畳んでスープに浸し噛みしめると至高の味わい。ネギはザクっと新鮮さを感じる食感でこのまろやかなスープの旨みを何倍にも押し上げる。からあげはカレーパウダーがまぶされており味変も兼ねてスープに浸して食べても楽しめる。 京都の街並みの上品さともマッチしており、全国でも屈指の名店だと認識した。
2024/11訪問
1回
平日ランチオープンの10分前位、10番目位。初訪。しおらーめんの食券を購入、着丼までは1時間位。 キラキラしたスープ、まずはひと口。バランスの良さがすぐにわかるスープ、塩は角がなく実に食べやすく旨味も強め。肉は厚みや製法の異なる3種、ネギも3種で味に奥行きと深みを持たせる。しなやかな細麺は舌触りも滑らか。 決して回転は良くないが味は確か。また訪れたい名店。
2025/09訪問
1回
平日の20時過ぎ、すぐ着席。初訪。こくとんラーメンの並の食券を購入、待つ事5分弱で着丼。 まろやかそうな見た目のスープ、まずはひと口。フワッと節系が香る、意外にもサラッとしてるがしっかりとした豚骨のコクが薄過ぎず濃すぎずに過不足なく抽出されている。まろやかな口当たりの中に魚介の深みを見事に表現。麺はコシがある平打ち麺。 つけ麺も気になったので次回はそちらを。
2025/10訪問
1回
平日の12時半頃、すぐ着席。初訪。今回は人気ののうとんを注文、待つ事5分弱で着丼。 程よい熟成臭が香る、まずはそのスープをひと口。粘度はそこまでぽってりとしていないが口に含むと豚骨の確かな濃度を感じる。麺は細麺で啜り心地の良いもの。こってりしているがサクッと食べられる一杯。 ランチメニューも充実している人気店。
2025/10訪問
1回
平日の21時頃、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。今回は濃厚タンメンを注文し待つ事、10分弱で着丼。 かなりの量の野菜、まずはスープから。炒め野菜は濃口の醤油で味付けされており、それがまろやかな豚骨スープと麺の上に乗っかっている。麺は中太のワシワシ麺、食べ応え充分。 ガッツリ食べたい時はもちろん、居酒屋メニューも充実しており色々な用途で使えそうなお店。
2025/08訪問
1回
11時開店の20分前に整理券発行、13番目。 11時から順次案内。 案内された席に着き、その席の番号カードを持ちレジカウンターにて注文、先会計しにいく。 そのため事前にメニューは決めておくのがベスト。先に案内されたお客さんをごぼう抜き出来るw 注文は若鶏半身揚げとざんぎ丼。 半身揚げはカリカリジューシー。ケンタッキーで慣れてたため鶏肉の食べ方は熟知w揚げたてのため肉も柔らかく味付けも濃い味で美味。こりゃみんな頼むのも納得。 単品で食べたが定食もあった、素手で若鶏半身揚げをおかずに箸で米を食べることのムーブがイメージしにくいw ざんぎ丼はタレでしっとりした衣とキレのある生姜醤油風味の味付けで食す。米の炊き加減も抜群で箸が止まらない、海苔汁のチープ感は皆無。 きっと職場や自宅の近くにあればヘビロテ必至の名店。
2024/09訪問
1回
週末の18時過ぎ、すぐ着席。初訪。タブレットでのオーダー制。豚骨醤油を注文、着丼までは10分弱。 デフォで半玉が乗る、まずはスープをひと口。口に含むと角のない醤油の味わい、まろやかさも持ち合わせる。総じて丁寧に作られた和歌山ラーメンという印象。
2025/09訪問
1回
平日の20時半頃、すぐ着席。初訪。タッチパネルでのオーダー制。トータルで10皿ちょっと注文した。 宇和島産のスルメイカは地元ということもあり鮮度良く、すぐに噛み切れイカの風味が広がる。中トロも赤身と脂の比率が良く、実に食べやすく満足感を得られた。 コスパも店内の居心地も良く、日によって色々なサービスもあるのでちょこちょこ訪れたいお店。
2025/09訪問
1回
平日の12時半頃、すぐ着席。初訪。オーダー制、後払い。中華そばをオーダーし、着丼までは5分弱だった。 見た目からも優しさが伝わってくる、まずはスープから。キリッとした醤油感を感じつつも後味は甘め。出汁感もバランス重視。そこに合わさる細ちぢれ麺の食感が良く、素材の風味の良さが味わえる。具沢山な所も好印象。 ロケーションからも自然派ラーメンといった感じで観光がてらオススメ。
2025/06訪問
1回
平日の18時半頃、すぐ着席。初訪。尾道ラーメンの食券を購入、着丼までは5分程度。 大粒な背脂が浮かぶスープ、まずはひと口。出汁感よりも醤油のパンチが前面に出る印象。麺は軽くウェーブが掛かっており、食感はモチモチ。背脂は甘味があり濃いめの醤油を上手く調和してくれる。 タイミング良くすぐ座れたがすぐに満席になっていた。尾道ラーメンの人気店。
2025/05訪問
1回
土曜の17時頃、すぐ着席。店内はカウンターとテーブル2つとこぢんまりしている、初訪。オーダー制後払い。おつまみメニューも充実している。牛肉かすうどんを小で。 出汁や旨みがガッツリ出てそうなビジュアルで、レンゲの中のギミックも小洒落ている。まず牛とかすから食べたが出汁も相まって思わず目を瞑り味わってしまう。ここにつるつるのうどんもすすれるのだからたまらない。 下町の飲みの〆にかすうどんは最適解だ。
2024/11訪問
1回
民家のような店構え。日曜の11時過ぎに、すぐ着席。無性にカツ丼の気分になり初訪。タッチパネルでオーダー、10分程度で着丼。 セパレートタイプのかつ丼、付け合わせのキャベツが珍しい。まずはかつをひと口。肉厚でしっとりとした衣、タレはあまり甘くない。北海道のかつ丼は甘めの味付けが多かったがこれはピンズド。卵の風味も良くかつの旨みが引き立ち、ご飯が足りなく感じるほど。 揚げ物は色々と種類があり色々と楽しめそう。なかなか好みなかつ丼に出会えた。